JPH0533831B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533831B2
JPH0533831B2 JP62268718A JP26871887A JPH0533831B2 JP H0533831 B2 JPH0533831 B2 JP H0533831B2 JP 62268718 A JP62268718 A JP 62268718A JP 26871887 A JP26871887 A JP 26871887A JP H0533831 B2 JPH0533831 B2 JP H0533831B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
signal input
input terminal
circuit
normal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62268718A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01111364A (ja
Inventor
Masahiko Sakaida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP62268718A priority Critical patent/JPH01111364A/ja
Publication of JPH01111364A publication Critical patent/JPH01111364A/ja
Publication of JPH0533831B2 publication Critical patent/JPH0533831B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体集積回路装置の信号切換回路に
関し、特に、半導体集積回路装置を構成する機能
ブロツク及び機能ブロツク間論理回路をテストす
る際に使用される半導体集積回路装置の信号切換
回路に関する。
[従来の技術] 半導体集積回路装置は単位回路毎にブロツク化
された機能ブロツクと、機能ブロツク間論理回路
(グルーロジツク回路)との組み合せにより構成
されており、この機能ブロツク及び機能ブロツク
間論理回路の機能についてテストをする場合に、
テスト信号と通常信号との間を切換える信号切換
回路が使用される。この信号切換回路は、機能ブ
ロツク構成領域又は機能ブロツク間論理回路構成
領域の内部に設けられ、この機能ブロツク又は機
能ブロツク間論理回路に対し、通常信号とテスト
信号とを切換えて入力させる。
第4図は半導体集積回路装置の機能ブロツク構
成領域又は機能ブロツク間論理回路構成領域に設
けられた従来の信号切換回路28を示す回路図で
ある。半導体集積回路装置に入力された通常信号
は通常信号入力線4を介して信号切換回路28に
入力される。AND回路22にはこの通常信号入
力線4から入力される通常信号が与えられると共
に、バツフア25を介して制御信号入力端子12
から入力される制御信号が同相で与えられる。こ
の制御信号入力端子12は半導体集積回路装置の
外部に設けられている。AND回路22からは、
制御信号がハイレベル(以下、“H”という)の
場合にのみ通常信号が出力される。
また、AND回路23には、半導体集積回路装
置の外部に設けられたテスト信号入力端子8から
入力されるテスト信号が与えられると共に、制御
信号入力端子12からの制御信号がインバータ2
6により反転された逆相信号として入力される。
AND回路23からは、制御信号がローレベル
(以下、“L”という)の場合にのみテスト信号が
出力される。
これらのAND回路22,23の出力はOR回路
24に入力され、OR回路24からは、制御信号
が“H”の場合に通常信号が出力線13に出力さ
れ、制御信号が“L”の場合にテスト信号が出力
線13に出力される。
半導体集積回路装置の通常動作時は、制御信号
が“H”となつており、機能ブロツク又は機能ブ
ロツク間論理回路には通常信号が入力される。一
方、この機能ブロツク又は機能ブロック間論理回
路の機能をテストする場合には、制御信号を
“L”として、機能ブロツク又は機能ブロツク間
論理回路にテスト信号を入力する。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、この従来の信号切換回路28に
おいては、制御信号に基き通常信号又はテスト信
号のいずれか一方のみを出力線13に出力する機
能しか有しない。通常信号入力線4は半導体集積
回路装置内部に配線されており、また、OR回路
24の出力信号は出力線13を介して直接機能ブ
ロツク又は機能ブロツク間論理回路の入力信号と
なつているので、機能ブロツク又は機能ブロツク
間論理回路に入力されている通常信号をテストし
ようとしても、半導体集積回路装置の外部から通
常信号を直接検出することができないという問題
点がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので
あつて、半導体集積回路装置の通常動作時におけ
る通常信号を半導体集積回路装置の外部から直接
検出可能の半導体集積回路装置の信号切換回路を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る半導体集積回路装置の信号切換回
路は、テスト信号入力端子及び制御信号入力端子
と、半導体集積回路装置の機能ブロツク構成領域
又は機能ブロツク間論理回路構成領域に設けられ
通常信号入力線及び前記テスト信号入力端子から
夫々通常信号及びテスト信号が入力され前記制御
信号入力端子から入力される制御信号に基き前記
通常信号及びテスト信号のいずれか一方を選択し
て前記機能ブロツク又は機能ブロツク間論理回路
に出力する信号切換手段と、前記制御信号により
導通制御され前記信号切換手段が通常信号を選択
している場合にこの通常信号を前記テスト信号入
力端子に出力させる出力手段と、を有することを
特徴とする。
[作用] 本発明においては、機能ブロツク又は機能ブロ
ツク間論理回路の機能をテストする場合には、制
御信号入力端子に入力される制御信号を介して、
信号切換手段によりテスト信号入力端子に入力さ
れるテスト信号を選択させる。これにより、機能
ブロツク又は機能ブロツク間論理回路に出力され
る信号はテスト信号となる。この場合には、出力
手段は制御信号により非導通となつており、通常
信号はテスト信号入力端子に出力されない。
一方、通常の動作時の場合には、制御信号を介
して、信号切換手段により通常信号を選択させて
機能ブロツク又は機能ブロツク間論理回路に入力
させる。この場合に、出力手段は制御信号により
導通状態となり、通常信号をテスト信号入力端子
に出力する。これにより、機能ブロツク又は機能
ブロツク間論理回路に入力される通常信号がテス
ト信号入力端子にも現われるので、そのテストが
可能になる。
[実施例] 以下、添付の図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。第1図は本発明の第1の実施例
に係る半導体集積回路装置の信号切換回路1を示
す回路図である。半導体集積回路装置内の通常信
号は、通常信号入力線4を介して、機能ブロツク
構成領域又は機能ブロツク間論理回路構成領域の
内部に設けられた信号切換回路1に入力される。
この信号切換回路1においては、信号切換手段と
してのAND回路22,23、OR回路24、バツ
フア25及びインバータ26が設けられている。
この信号切換手段のAND回路22には、通常信
号入力線4から通常信号が入力されると共に、バ
ツフア25を介して制御信号入力端子12から制
御信号が入力される。この制御信号入力端子12
は半導体集積回路装置の外部に設けられている。
AND回路22からは、制御信号が“H”の場合
にのみ通常信号がOR回路24に出力される。
AND回路23には、半導体集積回路装置の外
部に設けられたテスト信号入力端子8を介してテ
スト信号が入力されると共に、制御信号入力端子
12の制御信号がインバータ26により反転され
て入力される。AND回路23からは、制御信号
が“L”の場合にのみテスト信号がOR回路24
に出力される。
OR回路24にはAND回路22,23の出力が
夫々入力され、OR回路24の出力端は出力線1
3に接続されている。従つて、OR回路24から
は、制御信号が“H”の場合に通常信号が出力線
13に出力され、制御信号が“L”の場合に、テ
スト信号が出力される。そして、この出力線13
介して通常信号又はテスト信号が機能ブロツク又
は機能ブロツク間論理回路に入力される。
また、通常信号入力線4とテスト信号入力端子
8との間には出力手段としての3ステートバツフ
ア21が接続されており、この3ステートバツフ
ア21は制御信号入力端子12からの制御信号に
より導通制御される。つまり、制御信号が“H”
の場合に3ステートバツフア21は導通状態とな
り、通常信号をテスト信号入力端子8へ出力す
る。逆に、制御信号が“L”の場合には、3ステ
ートバツフア21は通常信号入力線4とテスト信
号入力端子8との導通を遮断する。
次に、このように構成された半導体集積回路装
置の信号切換回路の動作について説明する。半導
体集積回路装置を構成する機能ブロツク又は機能
ブロツク間論理回路の機能についてテストをする
場合、制御信号を“L”とする。これにより、
AND回路22は通常信号をOR回路24へ出力せ
ず、AND回路23がテスト信号をOR回路24へ
出力する。これにより、OR回路24はテスト信
号を出力線13に出力し、これが機能ブロツク又
は機能ブロツク間論理回路の入力信号となる。な
お、3ステートバツフア21はオフとなつてお
り、通常信号入力線4とテスト信号入力端子8と
の導通が遮断されている。
一方、半導体集積回路装置の通常動作時におい
ては、制御信号を“H”とする。これにより、テ
スト信号はAND回路23を通過することができ
ず、通常信号がAND回路22を通過する。この
通常信号がOR回路24を介して出力線13に出
力されて機能ブロツク又は機能ブロツク間論理回
路の入力信号となる。また、制御信号が“H”で
あるから、3ステートバツフア21は導通状態と
なるので、通常信号はテスト信号入力端子8にも
現われる。従つて、半導体集積回路装置の外部に
設けられたテスト信号入力端子8において通常信
号を検出することができ、これにより、機能ブロ
ツク又は機能ブロツク間論理回路に入力されてい
る通常信号をテストすることができる。
第2図は上述の如く構成される信号切換回路1
が機能ブロツク構成領域に設けられている半導体
集積回路3の一部を示す回路図である。半導体集
積回路3を構成する機能ブロツク構成領域2内に
複数個の信号切換回路1,1a,1b,1cが設
けられている。信号切換回路1a,1b,1cは
信号切換回路1と同一の構成を有するが、通常信
号入力線4に替えて、通常信号入力線5,6,7
が夫々接続され、テスト信号入力端子8に替え
て、半導体集積回路装置外部に設けられたテスト
信号入力端子9,10,11が夫々接続され、出
力線13に替えて、出力線14,15,16が
夫々接続されている。信号切換回路1,1a,1
b,1cには制御信号入力端子12から制御信号
が入力される。機能ブロツク出力線17乃至20
からは機能ブロツクの出力信号が出力される。
このように構成された半導体集積回路装置にお
いては、機能ブロツク構成領域2内の機能ブロツ
クの各単位回路をテストする場合には、制御信号
入力端子12に“L”の制御信号を入力する。こ
れにより、信号切換回路1,1a,1b,1cの
各出力線13乃至16には、夫々テスト信号入力
端子8乃至11に入力したテスト信号が出力され
る。これが機能ブロツク構成領域2内の機能ブロ
ツクを構成する各単位回路の入力信号となり、各
単位回路により信号処理されて機能ブロツク出力
線17乃至20に出力される。
一方、通常動作時においては、制御信号入力端
子12に“H”の制御信号を入力することによ
り、機能ブロツク構成領域2内の機能ブロツクに
通常信号入力線4乃至7を介して入力されてきた
通常信号が信号切換回路1,1a,1b,1cの
出力線13乃至16から出力される。これが機能
ブロツク構成領域2内の機能ブロツクの入力信号
となり、機能ブロツクの通常動作時の出力が機能
ブロツク出力線17乃至20に現われる。また、
通常信号入力線4乃至7の通常信号は夫々テスト
信号入力端子8乃至11にも出力される。このテ
スト信号入力端子8乃至11は半導体集積回路装
置の外部に設けられているので、容易に通常信号
を検出することができる。なお、3ステートバツ
フアに替えて3ステートインバータ又はトランス
フアゲート等を使用しても同様の効果を得ること
ができる。
第3図は本発明の第2の実施例に係る半導体集
積回路装置の信号切換回路27を示す回路図であ
る。第3図において第1図と同一物には同一符号
を付して説明を省略する。この実施例において
は、第1図の3ステートバツフア21の替りに、
出力線13とテスト信号入力端子8との間に、制
御信号により導通制御される3ステートバツフア
29が出力手段として接続されている。この3ス
テートバツフア29は制御信号が“H”の場合は
導通、“L”の場合は非導通状態となる。
いま、機能ブロツク及び機能ブロツク間論理回
路のテストをする場合には、制御信号入力端子1
2に“L”の制御信号を入力する。これにより、
出力線13にはテスト信号が出力される。この場
合、3ステートバツフア29は非導通状態となつ
ている。
通常動作時においては、制御信号を“H”とす
るので、出力線13には通常信号が出力される。
そして、この出力線13の通常信号は機能ブロツ
ク及び機能ブロツク間論理回路の入力信号になる
と共に、3ステートバツフア29を介してテスト
信号入力端子8に出力される。
通常信号はAND回路22及びOR回路24を通
過する際に若干遅延されて出力線13に出力され
る。このため、第1の実施例においては、機能ブ
ロツク等に入力される通常信号と、テスト信号入
力端子8に出力される通常信号との間に若干のタ
イムラグが存在する。しかしながら、本実施例に
おいては、AND回路22及びOR回路24を通過
した通常信号がテスト信号入力端子8に出力され
るので、この遅延に拘らず、機能ブロツク等に実
際に入力されるタイミングで通常信号を検出する
ことができるという利点がある。
なお、第1の実施例と同様に、3ステートバツ
フアに替えて3ステートインバータ又はトランス
フアゲート等を使用しても同様の効果を得ること
ができる。
本発明の信号切換手段は、上記実施例のAND
回路22,23、OR回路24、バツフア25及
びインバータ26に限定されないことは勿論であ
る。また、出力手段も、上記実施例の3ステート
バツフア21,29に限定されないことはいうま
でもない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、制御信
号に基き、信号切換手段が通常信号を選択してい
る場合に、出力手段がこの通常信号をテスト信号
入力端子にも出力するから、機能ブロツク又は機
能ブロツク間論理回路に入力される通常信号がテ
スト信号入力端子にも出力される。これにより、
半導体集積回路装置の外部にて、機能ブロツク等
に入力される通常信号を検出しテストすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る半導体集
積回路装置の信号切換回路を示す回路図、第2図
は第1の実施例回路が設けられた半導体集積回路
の一部を示す回路図、第3図は本発明の第2の実
施例に係る半導体集積回路装置の信号切換回路を
示す回路図、第4図は従来の半導体集積回路装置
の信号切換回路を示す回路図である。 1,27,28…信号切換回路、2…機能ブロ
ツク構成領域、3…半導体集積回路装置、4〜7
…通常信号入力線、8〜11…テスト信号入力端
子、12…制御信号入力端子、13〜16…出力
線、17〜20…機能ブロツク出力線、21,2
9…3ステートバツフア、22,23…AND回
路、24…OR回路、25…バツフア、26…イ
ンバータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テスト信号入力端子及び制御信号入力端子
    と、半導体集積回路装置の機能ブロツク構成領域
    又は機能ブロツク間論理回路構成領域に設けられ
    通常信号入力線及び前記テスト信号入力端子から
    夫々通常信号及びテスト信号が入力され前記制御
    信号入力端子から入力される制御信号に基き前記
    通常信号及びテスト信号のいずれか一方を選択し
    て前記機能ブロツク又は機能ブロツク間論理回路
    に出力する信号切換手段と、前記制御信号により
    導通制御され前記信号切換手段が通常信号を選択
    している場合にこの通常信号を前記テスト信号入
    力端子に出力させる出力手段と、を有することを
    特徴とする半導体集積回路装置の信号切換回路。 2 前記出力手段は、前記通常信号入力線とテス
    ト信号入力端子との間に接続された3ステートバ
    ツフア、3ステートインバータ又はトランスフア
    ゲートであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の半導体集積回路装置の信号切換回
    路。 3 前記出力手段は、前記信号切換手段の出力端
    とテスト信号入力端子との間に接続された3ステ
    ートバツフア、3ステートインバータ又はトラン
    スフアゲートであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の半導体集積回路装置の信号切
    換回路。
JP62268718A 1987-10-24 1987-10-24 半導体集積回路装置の信号切換回路 Granted JPH01111364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62268718A JPH01111364A (ja) 1987-10-24 1987-10-24 半導体集積回路装置の信号切換回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62268718A JPH01111364A (ja) 1987-10-24 1987-10-24 半導体集積回路装置の信号切換回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01111364A JPH01111364A (ja) 1989-04-28
JPH0533831B2 true JPH0533831B2 (ja) 1993-05-20

Family

ID=17462386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62268718A Granted JPH01111364A (ja) 1987-10-24 1987-10-24 半導体集積回路装置の信号切換回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01111364A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9795923B2 (en) 2012-03-15 2017-10-24 Toray Industries, Inc. Cartridge type hollow fiber membrane module

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3904737B2 (ja) * 1998-08-18 2007-04-11 株式会社ルネサステクノロジ 半導体装置及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9795923B2 (en) 2012-03-15 2017-10-24 Toray Industries, Inc. Cartridge type hollow fiber membrane module

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01111364A (ja) 1989-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4855619A (en) Buffered routing element for a user programmable logic device
JPS6323508B2 (ja)
JPH0533831B2 (ja)
JPH04248483A (ja) 半導体集積回路
JP2927095B2 (ja) 半導体集積回路の試験回路
JP2505032B2 (ja) 半導体集積回路
JP2655609B2 (ja) 入出力回路
JPH11166958A (ja) 半導体集積回路装置
JPS6095370A (ja) 集積回路装置
JP2754700B2 (ja) I/o装置
JPH0577292B2 (ja)
JPH03181098A (ja) フリップフロップ回路
JP2569765B2 (ja) 信号処理集積回路装置
JPH0360052A (ja) 半導体集積回路装置
JPS61216515A (ja) ゲ−トアレイ集積回路装置
JPS6342486A (ja) 試験装置
JPS63173361A (ja) 集積回路
JPH03220470A (ja) 集積回路
JPH03197883A (ja) 半導体集積回路
JPH06160490A (ja) 半導体装置
JPH06259365A (ja) ポート回路
JPS6072318A (ja) 論理lsi
JP2003139823A (ja) 半導体集積回路
JPH0346579A (ja) 半導体集積回路
JPH04212519A (ja) バス端子の切替回路