JPH05338261A - Ledアレイチップ及びledアレイ駆動装置 - Google Patents

Ledアレイチップ及びledアレイ駆動装置

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JPH05338261A
JPH05338261A JP14573892A JP14573892A JPH05338261A JP H05338261 A JPH05338261 A JP H05338261A JP 14573892 A JP14573892 A JP 14573892A JP 14573892 A JP14573892 A JP 14573892A JP H05338261 A JPH05338261 A JP H05338261A
Authority
JP
Japan
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led
led array
array chip
leds
circuit
Prior art date
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Application number
JP14573892A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Kaneko
泰之 金子
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Eastman Kodak Japan Ltd
Original Assignee
Eastman Kodak Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LEDプリンタに使用されるLEDアレイチ
ップ及びLEDアレイ駆動装置において、ワイヤボンデ
ィング密度を高めることなく、LEDアレイのドット密
度を高めることができるLEDアレイチップ及びLED
アレイ駆動装置を提供することを目的とする 【構成】 LEDアレイチップ106おいて、奇数番目
のLED109aと偶数番目のLED109bからなる
LED群108のそれぞれにスイッチ回路107を設け
て、該スイッチ回路107を切り換えて奇数番目のLE
D109aと偶数番目のLED109bを時分割駆動す
る。また、ドライバIC101においても、複数のシフ
トレジスタとラッチ回路を設け、ラッチ回路からの信号
を切り換えるスイッチ回路を設けて高速でデータの取り
込みができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LEDプリンタに使用
されるLEDアレイチップ及び該LEDアレイチップを
駆動する駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、入力された情報を印字出力するた
めの装置として種々のプリンタが開発、使用されてい
る。そのなかでも、高速、高密度のプリントを実現する
プリンタとして、非接触式のレーザプリンタやLEDプ
リンタが注目を集めている。ここで、レーザプリンタは
光の走査にポリンゴンミラー等の機械的機構を必要とす
るのに対し、LEDプリンタは、ドライバICを使いL
EDアレイの発光パターンを電気的に制御するので、機
械的な動作部がなく、レーザプリンタに比べて小型にで
き、信頼性が高く、かつ、高速に印字できるという利点
を有している。
【0003】LEDプリンタは、複数のLEDを有する
LEDアレイチップと該LEDアレイチップを駆動する
ドライバICを有しているが、このLEDアレイチップ
及びドライバICの回路構成は、図9に示されるように
構成されている。
【0004】すなわち、同図に示されるように、ドライ
バIC301は、クロック端子302より入力されるク
ロック信号によってデータ端子303より直列に入力さ
れたデータを各LEDに対応させるために並列変換する
シフトレジスタ304、該シフトレジスタ304により
並列変換されたデータをある時間保持するためにラッチ
信号端子305からのラッチ信号によってデータを取り
込んで保持するラッチ回路306、LEDを駆動する時
間をストローブ信号端子307からのストローブ信号で
決定するためのAND回路308、該AND回路308
からの入力信号に基づきLEDに駆動電流を供給する駆
動回路309を有している。また、LEDアレイチップ
311は、複数のLED312を有している。ドライバ
IC301の駆動回路309に接続された電極パッド3
14とLEDアレイチップ311のLEDに接続された
電極パッド315をワイヤ310によって接続すること
により、上記LEDアレイチップ311とドライバIC
301は接続されており、ドライバIC301に入力さ
れたデータ303に基づいて各LEDに対して電流が供
給され、任意の発光パターンを得る。
【0005】また、図9では、一対のドライバICとL
EDアレイチップのみを示しているが、ドライバIC3
01のデータ端子313を次段のドライバICのデータ
端子に接続することによりデータを伝えることもでき
る。
【0006】上記LEDアレイチップとドライバIC間
のワイヤの接続は、図10に示すように行われ、ドライ
バIC側の電極パッドとLEDアレイチップの電極パッ
ドは、一対一の対応でワイヤボンディングされている。
したがって、LEDのドット密度を高めたい場合には、
ワイヤボンディングの密度を高める必要があるが、ワイ
ヤボンディング技術には限界があり、高密度ワイヤボン
ディングを行うことはできない。
【0007】そこで、従来では上記問題点を解決するた
めに、図11に示すように、ボンディング用の電極パッ
ドを千鳥状に配置することにより、パッド面積を変える
ことなく、LEDのドット密度を高める例がある。ま
た、図12に示すように、LEDの電極パッドを両側に
取り出してLEDアレイチップの両側に配置したドライ
バICとワイヤボンディングすることによりLEDアレ
イのドット密度を変えることなく、ボンディング密度を
減らす例もある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
方法によるドット密度の高密度化には限界があり、ワイ
ヤボンディング技術に限界がある状況下でドット密度の
高密度化の要請は依然として存在していた。
【0009】そこで、本発明は、ワイヤボンディング密
度を高めることなく、LEDアレイのドット密度を高め
ることができるLEDアレイチップ及びLEDアレイ駆
動装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1には、複
数のLEDを配列し、駆動装置からの駆動信号により駆
動されるLEDアレイチップにおいて、上記複数のLE
Dを分割してなる複数のLEDを有するLED群に接続
され、該LED群におけるLEDとの電気的接続を切り
換えて上記駆動信号を入力し、該LED群におけるLE
Dを時分割駆動するスイッチ回路部を有することを特徴
とするものであり、さらに、第2には、シフトレジスタ
とラッチ回路とを有し、LEDアレイチップに対して駆
動信号を出力するLEDアレイ駆動装置において、複数
のシフトレジスタとラッチ回路とを有し、上記複数のラ
ッチ回路からの出力信号を順次切り換えてLEDアレイ
チップに出力するスイッチ回路部を有することを特徴と
するものである。
【0011】
【作用】本発明におけるLEDアレイチップにおいて
は、スイッチ回路部が複数のLEDを分割してなる複数
のLEDを有するLED群に接続されているので、該L
ED群におけるLEDの電気的接続を順次切り換えるこ
とにより、駆動装置からの駆動信号を該LED群におけ
るLEDに順次入力して時分割駆動する。本発明による
スイッチ回路部により、複数のLEDを有するLED群
につき電極パッドを設ければよいので、LEDアレイチ
ップの電極パッドの数を少なくでき、LEDの高密度化
を図ることができる。
【0012】また、本発明におけるLEDアレイ駆動装
置によれば、複数のシフトレジスタとラッチ回路とを有
し、該シフトレジスタがデータを並列変換し、ラッチ回
路に保持される。スイッチ回路部は、上記複数のラッチ
回路からの出力信号を順次切り換えてLEDアレイチッ
プに出力する。上記LEDアレイチップを使用した場合
に、該LEDアレイチップのスイッチ回路部を切り換え
る毎に、データをシフトレジスタに取り込まなければな
らないが、本発明に基づくLEDアレイ駆動装置を使用
すれば、LEDアレイ駆動装置からの駆動信号の出力を
高速に行うことができ、LEDを時分割駆動することに
よる印字速度の低下を防ぐことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。
【0014】本発明に係るLEDアレイチップ106
は、図1に示すように、複数のLEDを有し、シフトレ
ジスタ102により並列変換されたデータをラッチ回路
103により保持し、AND回路104によりストロー
ブ信号をスイッチングパルスとして駆動回路105を駆
動し、駆動回路105からの駆動信号に基づきLEDア
レイチップ106の各LEDを駆動するものである。
【0015】本実施例において特徴的なことは、LED
アレイチップ106における複数のLEDが奇数番目の
LED109aと偶数番目のLED109bからなるL
ED群108毎に分けられ、上記各LED群108とL
EDアレイ側電極パッド118間にスイッチ回路107
が設けられていることである。
【0016】すなわち、スイッチ回路107は、ドライ
バIC101からの信号を奇数番目のLED109a、
偶数番目のLED109bのいずれに供給するかを選択
する回路であり、その選択はスイッチ信号端子114か
ら入力されるスイッチ信号により行われる。データ端子
110から入力される露光データは、クロック信号に同
期してシフトレジスタ102に取り込まれるが、まず、
1ライン分のデータのうち、例えば、奇数番目のLED
露光データが取り込まれる。奇数番目のLED露光デー
タの取込みが終了すると、ラッチ信号端子112によっ
て奇数番目のLED露光データがラッチ回路103に取
り込まれ、ストローブ信号によって定められた所定時間
AND回路104を動作し、奇数番目のLED109a
を駆動する。
【0017】次に、スイッチ信号により、スイッチ回路
107の接続を偶数番目のLED109bに切り換え、
偶数番目のLED露光データをシフトレジスタ102に
て取り込むとともに、ラッチ回路103で保持し、スト
ローブ信号のタイミングで偶数番目のLED109bを
駆動する。以上のように、奇数番目のLED109aと
偶数番目のLED109bを交互に駆動することにより
印字を行う。
【0018】本実施例においては、奇数番目のLED1
09aと偶数番目のLED109bからなるLED群1
08につき1つの電極パッドが対応するので、LEDア
レイチップ106における電極パッドの数を少なくする
ことができ、LEDの高密度化を図ることができる。
【0019】本実施例に使用されるスイッチ回路107
の回路構成としては、図2に示す回路が考えられ、スイ
ッチング用エンハンスメント型FET121と負荷用デ
ィプレション型FET122からなるインバータ119
が、分配器120のFET123とFET124のうち
一方がオン状態のときに他方をオフ状態とするよう両F
ETのゲート電圧を制御する。したがって、図1に示す
ように一つのスイッチ信号端子からのスイッチ信号によ
り切換えを行う場合には、図3に示すような回路構成に
する。すなわち、図2に示されるインバータ119と分
配器120を有するスイッチ回路129を一列に複数設
け、各スイッチ回路129をスイッチ信号で制御する。
さらに、図4に示すように、図3の回路構成においてイ
ンバータを1つのみとし、インバータ119が分配器1
30における複数の分配器を同時に駆動するようにし
て、図1に示される複数のスイッチ回路107の代わり
としてもよい。図4のような構成にすれば、インバータ
119はLEDアレイ上につくり込む必要はなく、外部
から分配器130を駆動するための何等かの信号を加え
るようにしてもよい。
【0020】ここで、図1においては、スイッチ回路1
07は、奇数番目のLED109aと偶数便目のLED
109bの二種のLEDの切換えを行っており、切換え
のためのスイッチ信号114も1ビットで示してある
が、選択のためのLEDの数は3個以上でもよく、選択
のためのスイッチ信号も2ビット以上でもよい。
【0021】すなわち、図5に示すように、2ビットの
信号X,Yをデコーダ131により4ビットの信号に変
換し、各分配器132に入力することにより、各LED
133,134,135,136を切り換える構成とす
れば、LEDアレイチップの電極パッドの数をより少な
くでき、LEDの高密度化を図ることができる。図5に
示す回路構成の詳細は図6に示され、デコーダ131は
インバータ145とNAND回路146により構成さ
れ、分配器132は4つのスイッチングFET147,
148,149,150により構成される。なお、デコ
ーダ131におけるNAND回路146は、図7に示す
ように、3つのFET151,152,153で構成さ
れる。図7に示す回路構成では、2つの入力信号X,Y
の論理積の否定が出力信号Zとなって現れる。
【0022】次に示す実施例は、図8に示すように、L
EDアレイチップ209のみならず、ドライバIC20
1にもスイッチ回路を設けたことが特徴である。すなわ
ち、ドライバIC201は、2つのシフトレジスタ20
2と204を有するとともに、2つのラッチ回路203
と205を有しており、シフトレジスタ202にはデー
タ端子214より偶数番目のデータが入力され、シフト
レジスタ204にはデータ端子217より奇数番目のデ
ータが入力される。したがって、偶数番目のデータはラ
ッチ回路203にてラッチされ、奇数番目のデータはラ
ッチ回路205にてラッチされる。ラッチ回路205か
ら奇数番目のデータを取り込む場合には、スイッチ信号
によりスイッチ回路206を奇数データ側にし、ラッチ
回路203から偶数番目のデータを取り込む場合には、
スイッチ回路206を偶数データ側に切り換える。
【0023】以上のようにスイッチ回路206を切り換
えることによって、奇数データと偶数データを順次AN
D回路207へ出力する。このようにすることによっ
て、図1の場合に比して2倍の速度でシフトレジスタ内
にデータを取り込むことができ、図1の場合にLEDア
レイチップの複数のLEDを時分割駆動することによる
印字速度の低下を防止できる。ここで、上記実施例にお
いては、シフトレジスタ202には偶数番目のデータが
入力され、シフトレジスタ204には奇数番目のデータ
が入力されるが、逆であってもよく、また、図8中ドラ
イバICのスイッチ回路206とLEDアレイチップ2
09のスイッチ回路210においては、同じ方向に接続
されているように示されているが、逆の関係にあっても
よく、また、両スイッチ回路を切り換える信号は同期し
ていなくてもよい。
【0024】なお、以上の例においては、ドライバIC
は片側だけに設けられているように示されているが、L
EDアレイチップの両側にドライバICを配置してもよ
い。さらに、以上の説明においては、LEDのドット当
たりの露光データのビット数について言及していない
が、1ビットである必要はなく、何ビットでもよい。
【0025】さらに、以上の説明において使用した図面
においては、カソードコモンとなっているが、アノード
コモンとしてもよく、また、LEDを構成する半導体の
材料もAlGaAs,GaAsP,GaAs 等その目的を奏するものであ
ればよい。なお、GaAsならばFET製造技術も確立して
おり、安定した回路が実現できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるので、
ワイヤボンディング密度を高めることなく、LEDアレ
イのドット密度を高めることができる。すなわち、電気
的な信号により高密度のLEDアレイを駆動することが
できるため、機械的な高密度化の限界を越えてLEDを
高密度化することができ、さらに、隣接するワイヤ間の
接触等のおそれもなく信頼性を向上させることができ
る。さらに、ドライバICにもスイッチ回路を設けれ
ば、ドライバICからのデータの送出を素早く行うこと
ができ、時分割駆動することによる印字速度の低下を防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るLEDアレイチップ及びドライバ
ICを示すブロック図である。
【図2】LEDアレイチップにおけるスイッチ回路部の
一例を示す回路図である。
【図3】LEDアレイチップにおける複数のスイッチ回
路を駆動する場合を示す回路図である。
【図4】図3において1つのインバータを用いて駆動す
る場合を示す回路図である。
【図5】4つのLEDを選択駆動するスイッチ回路部を
示すブロック図である。
【図6】図5におけるブロック図の詳細を示す回路図で
ある。
【図7】図6におけるNAND回路の構成を示す回路図
である。
【図8】本発明の他の実施例としてのLEDアレイチッ
プとドライバICの構成を示すブロック図である。
【図9】従来のLEDプリンタにおけるLEDアレイチ
ップとドライバICの構成を示すブロック図である。
【図10】従来のLEDプリンタにおけるLEDアレイ
チップとドライバICの接続関係を示す図である。
【図11】従来のLEDプリンタにおいてLEDアレイ
チップとドライバICの電極パッドを千鳥状に配置した
場合の例を示した図である。
【図12】従来のLEDプリンタにおいて、ドライバI
CをLEDアレイチップの両側に配置し、LEDの電極
パッドを交互に取り出した場合の例を示す図である。
【符号の説明】
101,201 ドライバIC 102,202,204 シフトレジスタ 103,203,205 ラッチ回路 105,208 駆動回路 106,209 LEDアレイチップ 107,210 スイッチ回路 108,211LED群 109a,212a 奇数番目のLED 109b,212b 偶数番目のLED 117,225 ドライバIC側電極パッド 118,226 LEDアレイ側電極パッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のLEDを配列し、駆動装置からの
    駆動信号により駆動されるLEDアレイチップにおい
    て、 上記複数のLEDを分割してなる複数のLEDを有する
    LED群に接続され、該LED群におけるLEDとの電
    気的接続を切り換えて上記駆動信号を入力し、該LED
    群におけるLEDを時分割駆動するスイッチ回路部を有
    することを特徴とするLEDアレイチップ。
  2. 【請求項2】 シフトレジスタとラッチ回路とを有し、
    LEDアレイチップに対して駆動信号を出力するLED
    アレイ駆動装置において、 複数のシフトレジスタとラッチ回路とを有し、 上記複数のラッチ回路からの出力信号を順次切り換えて
    LEDアレイチップに出力するスイッチ回路部を有する
    ことを特徴とするLEDアレイ駆動装置。
JP14573892A 1992-06-05 1992-06-05 Ledアレイチップ及びledアレイ駆動装置 Pending JPH05338261A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6252622B1 (en) * 1999-01-06 2001-06-26 Creo Products Inc. Fault tolerant laser diode array
JP2015196341A (ja) * 2014-04-02 2015-11-09 キヤノン株式会社 画像形成装置、露光器、及び露光制御方法

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