JPH03227266A - 光プリンタヘッド - Google Patents

光プリンタヘッド

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JPH03227266A
JPH03227266A JP2023411A JP2341190A JPH03227266A JP H03227266 A JPH03227266 A JP H03227266A JP 2023411 A JP2023411 A JP 2023411A JP 2341190 A JP2341190 A JP 2341190A JP H03227266 A JPH03227266 A JP H03227266A
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JP
Japan
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light emitting
emitting elements
driver
led
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2023411A
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English (en)
Inventor
Shigeru Miyake
茂 三宅
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はLED (発光ダイオード)アレイや蛍光表示
管など、電流の単方向特性をもつ発光素子が配列された
発光装置を備えた光プリンタヘッドに関するものである
このような光プリンタヘッドはプリンタやファクシミリ
などに利用することができる。
(従来の技術) 第10図にLEDアレイを用いた光プリンタヘッドの例
を示す、第11図は第10図の要部拡大図である。第1
2図は第10図のLEDプリンタヘッドを回路図として
表わしたものである。
支持板2上にLEDアレイ4が1例に配列されて取りつ
けられており、LEDアレイ4の配列に平行にLEDを
駆動するための定電流駆動用ドライバIC(半導体集積
回路装置)6が配列されて支持板2に取りつけられてい
る。12は支持板2上に形成されたGND (接地)用
配線である。第11図の矢印はLEDIOの発光を表わ
している。
LEDアレイ4の各LEDIOのバッド22とIC6の
出力パッド2oの間が一対一に対応してワイヤ8により
接続されている。LEDloの各カソードは1本のGN
D配線12に接続されている。
ドライバIC6においては点灯駆動用データを歩進しラ
ッチするためのシフトレジスタ及びラッ子回路14と、
シフトレジスタ及びラッチ回路14に保持されたデータ
とイネーブル信号ENとを入力とするNANDゲート1
6、及びNANDゲート16の出力信号により電源Vc
cをLEDIOへ供給するか否かを決定する駆動用MO
Sトランジスタ18とを備えている。
(発明が解決しようとする課題) 光プリンタヘッドが高密度になり、例えば400dpi
 (16ドツト/ m m )というような高密度にな
ると、ドライバIC6の出力パッド2oの間隔が約58
μmと狭くなる。パッドが約58μmというような高密
度に配列されたICチップ6をワイヤボンディング法に
より接続しようとすると、接続が困難になり、接続でき
たとしても接続本数が多くなってコスト高の原因となる
そこで1本発明は高密度な発光素子配列に対しても発光
素子アレイとドライバICの間の接続本数を少なくする
ことにより1歩留まりよく、かつ低コストに製造できる
光プリンタヘッドを提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明では発光素子アレイの隣接する2個ずつ又は3個
ずつというような一定数ずつを組としてグループ化し、
各組に対してドライバICの出力パッド1個を共通に接
続する。発光素子の組内では各発光素子の他方の電極を
互いに異なる配線に接続する。したがって、この配線は
発光素子の組に含まれる発光素子数に等しい数になる。
駆動手段は前記配線を順次選択するとともに、発光素子
の各組の互いに接続されている一方の電極に発光データ
を供給して、いわゆるダイナミック点灯駆動を行なう。
(作用) 例えば2個の発光素子を組としてそれらの一方の電極を
ドライバICの1個の出力パッドに共通に接続したもの
とすると、ドライバICからはその組の両方の発光素子
に同時にデータが印加されるが、各発光素子の他方の電
極はそれぞれ異なる配線に接続されているので、いずれ
かの配線が選択されてその選択された配線につながる発
光素子のみが駆動される0組に含まれる発光素子を順次
切り換えて選択することにより、−組の発光素子のドラ
イバ側のパッドを共通に(ドライバICの出力パッドを
共通に)用いても異なる発光素子を個別に制御すること
ができる。
7セグメントLEDにおいては1文字ごとに−かたまり
に時分割で点灯駆動することが行なわれているが、−文
字内の隣接するLEDを時分割で点灯することなく(つ
まり1文字車位で一度に点灯する)、パッドの共通化に
よりボンディングピッチの微細化の技術的困難を解決す
る手段とした例はない。
(実施例) 第1図は一実施例におけるLEDアレイ24とドライバ
IC26及びGND配線34a、34bを示している。
第2図は第11!1の実施例を実現する回路図である。
隣接する2個のLED28aと28bが組としてそれぞ
れのアノードが共通のパッド32に接続されている。a
が付いている方を奇数番目、bが付いている方を偶数番
目とする。奇数番目のLED28aのカソードは第1の
GND配線34aに接続され、偶数番目のLED28b
のカソードは第2のGND配線34bに接続されている
ドライバIC26において、36は点灯駆動用データD
ATAを歩進しラッチするためのシフトレジスタ及びラ
ッチ回路、38はシフトレジスタ及びラッチ回路36に
保持されたデータとイネーブル信号ENとを入力とする
NANDゲート、40はNANDゲート38の出力信号
により電MvccをLED28a又は28bへ供給する
か否かを決定する駆動用MOSトランジスタである。
第3図により本実施例の動作を説明する。
クロック信号GKのタイミングで奇数番目のデータをシ
フトレジスタ及びラッチ回路36へ供給し保持する。そ
の後、イネーブル信号ENをハイレベルとするとともに
、第1のGND配Ji 34 aの電位GNDlをロー
レベルとする。これにより各組の奇数番目のLED28
aが選択され、奇数番目のデータがそれぞれのLE02
8aに印加されで点灯動作がなされる。
次に、同様にしてクロック信号GKのタイミングで今度
は偶数番目のデータをシフトレジスタ及びラッチ回路3
6へ供給し保持する。その後、イネーブル信号ENをハ
イレベルとするとともに。
今度は第2のGND配$34bの電位GND2をローレ
ベルとする。これにより各組の偶数番目のLED28b
が選択され、偶数番目のデータがそれぞれのLED28
bに印加されて点灯動作がなされる。
このように、奇数番目のLED28aと偶数番目のLE
D28bが交互に点灯駆動される。
第4図は第2の実施例における回路を表わしている。
LEDアレイ、ドライバIC及びGND配線34a、3
4bの外観図は第1図のものと同じである。LEDアレ
イの構造は第1図及び第2図の実施例と同じであるが、
ドライバICの回路構成が異なっており、動作も異なる
第4図においては、2個のイネーブル信号EN1とEN
2が用いられる。42は点灯駆動用データDATAを歩
進しラッチするためのシフトレジスタ及びラッチ回路、
44aは奇数番目のイネーブル信号ENIとシフトレジ
スタ及びラッチ回路42に保持された奇数番目のデータ
とを入力とするANDゲート、44bは偶数番目のイネ
ーブル信号EN2とシフトレジスタ及びラッチ回路42
に保持された偶数番目のデータとを入力とするANDゲ
ート、46は隣接する1組のANDNOゲート4644
bの出力をそれぞれ入力とするN。
Rゲートであり、駆動用MoSトランジスタ40はNO
Rゲート46の出力信号により電源VccをLED28
a又は28bへ供給するか否かを決定する。
第4図の実施例の動作を第5図により説明する。
第1図及び第2図の実施例では、データDATAは偶数
番目と奇数番目に分けられてシフトレジスタ及びラッチ
回路36に供給されるが、第4図の実施例ではデータD
ATAは奇数番目と偶数番目に分けられることなくシフ
トレジスタ及びラッチ回路42に供給される。データD
ATAがシフトレジスタ及びラッチ回路42に保持され
た後。
奇数番目のイネーブル信号ENIがハイレベルとなると
ともに奇数番目のGND配線34aの電位GNDIがロ
ーレベルとなる。これにより、奇数番目のデータが選択
され、LEDアレイにおいても各組の奇数番目のLED
28aが選択されて駆動される。
次に、偶数番目のイネーブル信号EN2がハイレベルと
なるように切り換えられるとともに、偶数番目のGND
配線34bの電位GND2がローレベルとなるように切
り換えられ、偶数番目のデータが選択され、LEDアレ
イにおいても各組の偶数番目のLED28bが選択され
て駆動される。
このようにして奇数番目と偶数番目の点灯駆動が繰り返
される。
第6図はさらに他の実施例を表わす、この実施例もLE
Dアレイ、ドライバIC及びGND配線の外観は第1図
に示されたものと同じであるが、ドライバICの回路構
成が異なっている。
LEDは製造プロセスのばらつきなどによりそれぞれの
特性が異なっているため、各LEDの通電時間(もしく
はデユーティ)、駆動電流値又は駆動電圧を調整するの
が望ましい、そこで、第6図では輝度調整部50を備え
ている。
輝度調整部50には、基準となる点灯時間100%の信
号の他に、10%を加算する信号と20%を加算する信
号を供給する。52は各LEDの輝度を調整するデータ
を保持するシフトレジスタ及びラッチ回路であり、各L
EDに対して10%加算データと20%加算データを保
持しておく。
シフトレジスタ及びラッチ回路52のデータは電池でバ
ックアップして保持しておく、56は10%加算信号と
シフトレジスタ及びラッチ回路52の10%加算データ
とを入力とするANDゲート。
58は20%加算信号とシフトレジスタ及びラッチ回路
52の20%加算データとを入力とするANDゲート、
54は点灯時間100%の基準信号とANDゲート56
の出力及びANDゲート58の出力とを入力とするOR
ゲートであり、ORゲ−ト54の出力は対応するLED
の点灯時間に関する調整データとなる。
点灯駆動用データDATAは第4図と同じシフトレジス
タ及びラッチ回路42に供給される。48aは奇数番目
の対応するLEDのための点灯駆動用データDATAと
、そのLEDの調整用データ及び奇数番目のイネーブル
信号ENIとを入力とするANDゲート、48bは偶数
番目の対応するLEDのための点灯駆動用データと、そ
のLEDの調整用データ及び偶数番目のイネーブル信号
EN2とを入力とするANDゲートである。46は隣接
する1組のANDゲート48aと48bの出力をそ九ぞ
れ入力とするNORゲートであり、駆動用MOSトラン
ジスタ40はNORゲート46の出力信号により電源V
ccをLED28a又は28bへ供給するか否かを決定
する。
第7図により第6図の実施例の動作を説明する。
(A)はLED点灯駆動動作に関するものであり、第5
図に示されたものと同じである。
(B)は輝度調整のために供給される点灯時間100%
の基準信号、20%加算用信号及び10%加算用信号で
ある。これらの調整用信号はすべてイネーブル信号EN
I又はEN2のハイレベルの期間中に供給される。
(C)は輝度調整されたLED点灯駆動の例であり、シ
フトレジスタ及びラッチ回路52に保持された調整用デ
ータによって点灯時間100%の基準信号の他に20%
加算用信号と10%加算用信号が選択される。
例えば1個のL E D 48 aに対応する一対のシ
フトレジスタ及びラッチ回路52にともにローレベル信
号が保持されているときは、点灯時1111100%の
基準信号のみがANDゲート48aに供給されて、10
0%点灯となる。また、例えばLED48aに対応する
一対のシフトレジスタ及びラッチ回路52に10%加算
用データとしてハイレベル信号が保持され、20%加算
用データとしてローレベル信号が保持されているときは
、点灯時間100%の基準信号に10%加算用信号が加
算されて、110%点灯用信号が出力される。同様にし
て、一対のシフトレジスタ及びラッチ回路52に保持さ
れている調整用データに基づいて120%点灯用信号や
130%点灯用信号も出力さお、LEDの輝度が点灯時
間によって調整される。
第6図の実施例は、LEDの輝度調整を点灯時間のパル
ス幅変調により行なっているが、LEDの駆動電流や駆
動電圧を変調するようにしてもよい。
本発明では各組の発光素子の一方の電極、例えばアノー
ド(又はカソード)を共通にして、他方の電極1例えば
カソード(又はアノード)を異なる配線1例えばGND
配線(又は電源用配線)に接続している。その複数個設
けられる配線の例を第8図及び第9図に示す。
第8図は各組に2個ずつのLEDを含む場合のGND配
線の例である。鎖線で囲まれた一対のLED28aと2
8bが組となり、それぞれのアノードが共通のパッドに
接続されているものとする。
奇数番目のLED28aのカソードと偶数番目のLED
28bのカソードを互いに異なるGND配線34a、3
4bにそれぞれ接続するために、LEDを(28a、2
8b、28b、28a)を単位Aとして繰り返すように
配列する。このように配列すれば、奇数番目のLED2
8aと偶数番目のLED28bを交互に配列するのに比
べると、GND配線34a、34bのパターンが粗いも
のですみ、設計、製造が容易になり、コストが低下する
第9図は3個のLED60a、60b、60cを1組と
した場合の例である。1線で囲まれた3個のLED60
a、60b、60cが1組としてそれらのアノードが共
通のパッドに接続されている。この場合は(60a、6
0b、60c、60c、60b、60a)を単位Bとし
て、これの繰返しでLEDが配列され、各LED60a
、60b、60cがそれぞれの対応するGND配線62
a、62b、62cに接続されている。
LEDの組に含まれる素子の数は実施例のように2個又
は3個の場合に限らず、4個以上とすることもできる。
例えばN個のLEDを1組とじた場合には、LEDの配
列を(1,2,3,・・・・・・N−1,N、N−1,
・・・・・・3,2.1)を単位としてこれを繰り返す
ように配列すれば、1層のメタル配線であってもN個の
配線を形成することができる。
実施例はLEDを発光素子とする光プリンタヘッドを例
示しているが、本発明は蛍光表示管など他の発光素子を
用いたものにも適用することができる。
(発明の効果) 本発明では隣接する複数個の発光素子を1組として、組
に属する複数個の発光素子をドライバICの1個の出力
パッドに接続するようにしたので、組に含まれる発光素
子の数が2個であればドライバICのパッド数が172
に減り、3個であれば1/3に減る。その結果、従来の
光プリンタヘッドより高密度になってもドライバICを
実装することができるようになる。また、同じ密度であ
れば、発光素子アレイとドライバICとのボンディング
の数が減ることにより、歩留まりがよくなり、低コスト
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示す要部斜視図、第2図は同実施例
を示す回路図、第3図は同実施例の動作を示すタイミン
グ図、第4図は第2の実施例を示す回路図、第5図は第
4図の実施例の動作を示すタイミング図、第6図は第3
の実施例を示す回路図、第7図は第6図の実施例の動作
を示すタイミング図、第8図及び第9図はそれぞれGN
D配線の例を示す平面図、第10図は従来の光プリンタ
ヘッドの一例を示す概略斜視図、第11図は同従来例の
要部を示す斜視図、第12図は同従来例を示す回路図で
ある。 24・・・・・・LEDアレイ、26・・・・・・ドラ
イバIC128a、28b・・・・・・LED、30・
・・・・・ICの出力パッド、32・・・・・・LED
アレイのパッド、34a。 34b・・・・・・GND配線、36,42,52・・
・・・・シフトレジスタ及びラッチ回路、38,44a
、44b、48a、48b、56.58−=−ANDゲ
ート、4o・・・・・・駆動用MOSトランジスタ、4
0・・・・・・駆動用MOSトランジスタ、50・・・
・・・輝度調 養子。 特許出原人 株式会社リコー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電流の単方向特性をもつ発光素子が配列され、隣
    接する一定数ごとに発光素子が組に分けられ、各組では
    発光素子の一方の電極が互いに接続されている発光素子
    アレイと、発光素子の組の1個ずつの発光素子の他方の
    電極に接続されている前記一定数に等しい数の配線と、
    前記配線を順次選択するとともに、発光素子の各組の前
    記一方の電極に発光データを供給する駆動手段とを備え
    た光プリンタヘッド。
JP2023411A 1990-01-31 1990-01-31 光プリンタヘッド Pending JPH03227266A (ja)

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JP2023411A JPH03227266A (ja) 1990-01-31 1990-01-31 光プリンタヘッド

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010017897A (ja) * 2008-07-09 2010-01-28 Fuji Xerox Co Ltd 発光装置、露光装置
US7714883B2 (en) 2006-11-13 2010-05-11 Seiko Epson Corporation Optical head, control method thereof, and image forming apparatus

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