JPH0533722B2 - - Google Patents

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JPH0533722B2
JPH0533722B2 JP61132018A JP13201886A JPH0533722B2 JP H0533722 B2 JPH0533722 B2 JP H0533722B2 JP 61132018 A JP61132018 A JP 61132018A JP 13201886 A JP13201886 A JP 13201886A JP H0533722 B2 JPH0533722 B2 JP H0533722B2
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JP
Japan
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lever
scanning
scanning pin
gripping
pin
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JP61132018A
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English (en)
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JPS6222012A (ja
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Fuerubaa Uorufugangu
Shusutaa Eeritsuhi
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RAIKA IND GmbH
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RAIKA IND GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/0063Connecting non-slidable parts of machine tools to each other
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/004Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring coordinates of points
    • G01B7/008Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring coordinates of points using coordinate measuring machines
    • G01B7/012Contact-making feeler heads therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/59Manually releaseable latch type
    • Y10T403/599Spring biased manipulator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、座標測定装置の走査ヘツドに取り付
けられ、少なくとも一つの走査ピンを担持する走
査ピン担持体を交換することによつて走査ピンを
交換するようにした走査ピン交換装置に関するも
のである。
従来技術 上記の種類の収容装置は、その都度の測定目的
に従つて、走査ピン又は走査ピンの組合せを素早
くそして簡単に走査ヘツドの取り付けることが必
要であり、このことは特に種々異なる部材を自動
的に測定する際に重要な意味を持つている。
このため、西ドイツ国特許公開第3320127号公
報により、1つの走査ピン又は走査ピンの組合せ
を座標測定装置の走査ヘツドに交換可能に取り付
けることが公知になつており、この走査ヘツドで
は電気的に作動する締め付け装置が走査ピン又は
走査ピンの組合わせの接続体を、その位置を一義
的に決定する走査ヘツドに設けられた収容装置の
支持部材に向かつて引き寄せている。
この装置の欠点は、磁力による締付装置により
固定された締め付けの力が加えられるのみであ
り、斯くして衝突した場合、走査ピンの組合せは
交換装置から脱落することが可能であり、そして
電磁石又はモーターに電源を接続した場合に熱が
発生し、この熱は、走査ピンをしばしば交換する
場合には、収容位置の確定に好ましくない影響を
与えるばかりでなく、測定精度にも好ましくない
影響を与える。
目 的 本発明の目的は、簡単な構造で少なくとも1つ
の走査ピンを収容している走査ピン担持体が、上
記の欠点がなく、素早く交換可能であり、そして
また自動的に素早く交換することも可能な、座標
測定装置の走査ヘツドに設けられる走査ピン交換
装置を提供することである。
構成、作成及び効果 本発明は、上記目的を達成するため、走査ピン
担持体の被把持部分を把持する把持位置と走査ピ
ン担持体を把持位置まで交換装置のケーシング内
へ挿入可能とする待避位置との間を回動可能な機
械的な把持装置と、該把持装置を前記両位置の間
で回動させる回動手段とを有し、前記機械的な把
持装置が、前記ケーシングで支持される第1の軸
のまわりに回動可能な第1のレバーと、第1の軸
に平行に延びるように第1のレバーで支持される
第2の軸にまわりに回動可能で、走査ピン担持体
の被把持部分を把持する把持部分を備えた第2の
レバーとを有し、該第2のレバーに前記回動手段
が作用することを特徴とするものである。
本発明によれば、把持装置は第1のレバーと第
2のレバーとを有する純粋に機械的な構成であ
り、第2のレバーに作用する回動手段を設けるだ
けで走査ピン担持体を簡単に交換することができ
る。よつて従来のように熱が発生することがな
く、走査ピンの固定位置精度、ひいては座標測定
装置の測定精度に影響を及ぼす恐れは全くない。
実施例 本発明の構成及び作用の詳細を図に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。
第1図に示した略図は一体として形成された走
査ピン担持体1を示し、この担持体は下方部分
2、平行な両面4,5を有するフランジ3及び円
筒部6に区分される。下方部分2には、ここでは
示されていない走査ピン又は走査ピンの組合せを
収容するためのねじ締付ブツシユ又は差し込み締
付ブツシユ7a〜7eが配置されている。
フランジ3の円筒部6側の面5には、走査ピン
担持体1の軸線から等しい距離に120度づつ相互
に位置をずらしたボール8,9および10が埋設
されている。さらにフランジ3の外周には溝3a
が設けられ、この溝は一つの穿孔で置き換えるこ
とも可能である。ボール8〜10並びに溝3a又
は穿孔の機能は後述する。
円筒部6の自由端には、第4図に示すように、
それの軸線に平行に1つのスリツト48が設けら
れている。このスリツトに直角に1つのシリンダ
ーピン11が設けられ、このシリンダーピンの機
能も後述に記載されている。なお、円筒部6とシ
リンダーピン11とスリツト48とは、走査ピン
担持体1の被把持部分を形成している。
第2図には略図により一つの走査ピン交換装置
12が示され、この装置は図示されていない座標
測定装置の走査ヘツドに取付られている。ケーシ
ング13の下方部分にはわずかに円錐状になつた
内面15及び平らな底面16並びに穿孔17を有
する浅い凹部14が形成されている。底面16に
は、ケーシング13の対称軸に平行に、方向決め
ピン18が埋設されている。さらに底面16に
は、第3図にも示す如く、互いに120°だけ位置を
ずらしたローラー対19〜21が配置されてお
り、これらの機能は後述する。
ケーシング13の上方部分には深い穿孔22が
設けられ、この穿孔と浅い凹部14との間には底
板が形成され、この底板は穿孔17によつて貫通
されている。
深い穿孔22は、把持装置23を収容してい
る。把持装置23は、走査ピン担持体1の被把持
部分6,11,48を把持する把持位置と走査ピ
ン担持体1を把持位置まで交換装置のケーシング
13内へ挿入可能とする待避位置との間を回動可
能であり、ケーシング13で支持される軸棒(第
1の軸)29,30のまわりに回動可能なU字状
のレバー24(第1のレバー)と、軸棒29,3
0に平行に延びるようにU字状のレバー24で支
持される軸34(第2の軸)のまわりに回動可能
で、走査ピン担持体1の被把持部分6,11,4
8を把持するフツク状の把持部分26を備えた平
らなレバー25(第2のレバー)とを有してい
る。
U字形のレバーの側壁の上端31にはそれぞれ
別の支承孔32,33が設けられている。これら
支承孔は1つの軸34を収容し、この軸はそれの
回りに旋回可能な平らなレバー25を担持してい
る。
ケーシング13の中央の範囲には、左側にばね
ケーシング35が、そして右側にはこのばねケー
シング35の軸線上に、ピストン38を有する油
圧または空気圧シリンダー37を収容するシリン
ダー筒36が固定されている。
ピストン38の中には摺動子40の押棒39が
側方に遊隙を有して差し込まれており、この摺動
子は、U字形のレバー24の後側壁に設けられた
開口41を貫通して平らなレバー25を取り囲ん
でいる。結合ピン42によつて平らなレバー25
は形状拘束的に、しかし関節結合的に摺動子40
と結合している。なお、シリンダー筒36と、油
圧または空気圧シリンダー37と、ピストン38
と、押棒39と、摺動子40とは、把持装置23
の平らなレバー25に作用して把持装置23を把
持位置と待避位置との間で回動させるための回動
手段を形成している。
平らなレバー25を越えて先方に突出している
摺動子40の端は、ばねケーシング35の中に支
承されている圧縮ばね43を支えている。
U字形のレバー24の一方の端には引張りばね
44が取り付けられ、このばねの他の端は1つの
保持ピン45に掛けられており、このピンは、衝
き当て46と共に、ケーシング13の深い穿孔2
2に偏心して設けられた拡張部分47に取り付け
られている。
以上説明した走査ピン交換装置12は、走査ピ
ン担持体1を保持するために必要な締め付ける力
を、ばねの力又は圧縮空気によつて加えることが
可能である。この実施例の場合には圧縮ばね43
が締め付ける力を加えている。圧縮空気が除かれ
ると、圧縮ばね43により発生する締め付ける力
が残留する。
走査ピン担持体1を挿入するため、空気シリン
ダー37に圧縮空気が供給される。そのことによ
りピストン38は左側に摺動しそして押棒39お
よび摺動子40を介して把持装置23に運動を伝
達する。把持装置は軸棒29,30の回りに旋回
しながら、最初は、U字形のレバー24の衝き当
てが衝き当て46に衝き当たるまで左に傾く。さ
らに圧力が加えられると、平らなレバー25は、
圧縮ばね43の力に抗して軸34の回りに、ケー
シングの壁に接触するまで旋回させられる。今や
走査ピン担持体1を交換装置の中に挿入すること
が可能である。
この様にして挿入された走査ピン担持体1は、
ケーシング13の下部の浅い凹部14の僅かに円
錐状になつた内面15並びに底面16に埋め込ま
れた、方向決めピン18および、走査ピン担持体
1のフランジ3に設けられた溝又は穿孔3aによ
つて大体の方向が前以て定められる。
空気圧又は油圧により加えられている圧力が解
除されると、レバー24は引張りばね44の作用
でその位置に留どまつているが、レバー25は軸
32,33の回りに旋回しそして鉤状に形成され
た把持部分26で走査ピン担持体1のピン11を
掴む。引き続いてU字状のレバー24が軸29,
30のまわりに旋回しそして走査ピン担持体を3
点支持装置の中に拘束する。走査ピン担持体と走
査ヘツドとの間の形状拘束的な連結はこの際、衝
突によつて担持体に異常な力が加えられた時、走
査ヘツドから担持体が外れるのを阻止している。
走査ピン担持体を交換するため“開放”に操作
される。担持体は対応する場所に保管される。
【図面の簡単な説明】
第1図は操作ピン担持体、第2図は図示されて
いない座標測定装置の走査ヘツドに取付けられて
いる本発明による走査ピン交換装置の断面側面
図、第3図は走査ピン担持体のための公知の3点
支持装置の部分断面図、第4図は第1図に示した
走査ピン担持体の部分破断側面図である。 1……走査ピン担持体、3a……溝又は穿孔、
6……円筒部、8……ボール、11……シリンダ
ーピン、13……ケーシング、14……浅い凹
部、18……方向決めピン、23……把持装置、
24……U字形のレバー、25……平らなレバ
ー、26……把持部分、29,30……軸棒、3
1……上端、34……軸、37……油圧又は空気
圧シリンダー、38……ピストン、39……押
棒、40……摺動子、43……圧縮ばね、44…
…引張りばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 座標測定装置の走査ヘツドに取り付けられ、
    少なくとも一つの走査ピンを担持する走査ピン担
    持体1を交換することによつて走査ピンを交換す
    るようにした走査ピン交換装置において、 走査ピン担持体1の被把持部分6,11,48
    を把持する把持位置と走査ピン担持体1を把持位
    置まで交換装置のケーシング13内へ挿入可能と
    する待避位置との間を回動可能な機械的な把持装
    置23と、該把持装置23を前記両位置の間で回
    動させる回動手段36,37,38,39,40
    とを有し、前記機械的な把持装置23が、前記ケ
    ーシング13で支持される第1の軸29,30の
    まわりに回動可能な第1のレバー24と、第1の
    軸29,30に平行に延びるように第1のレバー
    24で支持される第2の軸34のまわりに回動可
    能で、走査ピン担持体1の被把持部分6,11,
    48を把持する把持部分26を備えた第2のレバ
    ー25とを有し、該第2のレバー25に前記回動
    手段36,37,38,39,40が作用するこ
    とを特徴とする走査ピン交換装置。 2 第2のレバー25の把持部分26がフツク状
    に構成され、走査ピン担持体1の被把持部分6,
    11,48が、フツク状の把持部分26と係合可
    能なピン11を有していることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項に記載の走査ピン交換装置。 3 第1のレバー24が、圧縮ばね43によつて
    待避位置から把持位置のほうへ付勢され、第2の
    レバー25が、引張りばね44によつて把持位置
    から待避位置のほうへ付勢されていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項または第2項に記
    載の走査ピン交換装置。 4 第1のレバー24がU字状に構成され、第2
    のレバー25が、U字状の第1のレバー24のU
    −開口部内に配置される板状のレバーとして構成
    されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項から第3項までのいずれか1つに記載の走査
    ピン交換装置。 5 回動手段36,37,38,39,40が、
    U字状の第1のレバー24のU−ウエブの開口部
    41を遊〓を持つて貫通して第2のレバー25に
    連結されている摺動子40と、該摺動子40に連
    結されている押棒39と、該押棒39に連結され
    ているピストン38と、該ピストン38を含んで
    いるピストン・シリンダ装置36,37,38と
    を有していることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項から第4項までのいずれか1つに記載の走
    査ピン交換装置。 6 前記圧縮ばね43が、一端を交換装置のケー
    シング13で他端を前記摺動子40で支持され、
    前記引張りばね44が、一端をケーシング13で
    他端を第1のレバー24で支持されていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項から第5項ま
    でのいずれか1つに記載の走査ピン交換装置。
JP61132018A 1985-07-22 1986-06-09 走査ピン交換装置 Granted JPS6222012A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3526108.0 1985-07-22
DE19853526108 DE3526108A1 (de) 1985-07-22 1985-07-22 Taststift-schnellwechselhalterung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6222012A JPS6222012A (ja) 1987-01-30
JPH0533722B2 true JPH0533722B2 (ja) 1993-05-20

Family

ID=6276382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61132018A Granted JPS6222012A (ja) 1985-07-22 1986-06-09 走査ピン交換装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4738033A (ja)
EP (1) EP0210369B1 (ja)
JP (1) JPS6222012A (ja)
DE (2) DE3526108A1 (ja)

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