JPH05337023A - シートのランバーサポート装置 - Google Patents
シートのランバーサポート装置Info
- Publication number
- JPH05337023A JPH05337023A JP17477192A JP17477192A JPH05337023A JP H05337023 A JPH05337023 A JP H05337023A JP 17477192 A JP17477192 A JP 17477192A JP 17477192 A JP17477192 A JP 17477192A JP H05337023 A JPH05337023 A JP H05337023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lumbar
- frame
- support device
- seat
- notch groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランバーサポート装置の部品点数を減少さ
せ、且つ組付工数を減少させる。ランバーフレームがサ
イドパネルより抜け出すのを防止する。またランバーフ
レームがその長手方向である横方向に移動するのを防止
する。 【構成】 ランバーフレーム12の両端部14に係合凸
部15を一体に形成する。シートバックフレーム21の
サイドパネル23に透孔25を形成し、該透孔25の外
周縁に前記係合凸部15を挿入する切欠溝27を形成す
る。ランバーフレーム12の係合凸部15を切欠溝27
に挿入し、且つ回動させることによりサイドパネル23
の外側に係合凸部15を係止し、ランバーパネル13の
通常の使用位置において、係合凸部15が切欠溝27よ
り抜け出さないように保持する。
せ、且つ組付工数を減少させる。ランバーフレームがサ
イドパネルより抜け出すのを防止する。またランバーフ
レームがその長手方向である横方向に移動するのを防止
する。 【構成】 ランバーフレーム12の両端部14に係合凸
部15を一体に形成する。シートバックフレーム21の
サイドパネル23に透孔25を形成し、該透孔25の外
周縁に前記係合凸部15を挿入する切欠溝27を形成す
る。ランバーフレーム12の係合凸部15を切欠溝27
に挿入し、且つ回動させることによりサイドパネル23
の外側に係合凸部15を係止し、ランバーパネル13の
通常の使用位置において、係合凸部15が切欠溝27よ
り抜け出さないように保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートのランバーサポ
ート装置に関し、更に詳細に説明すると、シートバック
フレームの側部間にランバーフレームの両端部が回動可
能に枢支され、該ランバーフレームの略中央部にランバ
ーパネルが取付けられたシートのランバーサポート装置
に関する。
ート装置に関し、更に詳細に説明すると、シートバック
フレームの側部間にランバーフレームの両端部が回動可
能に枢支され、該ランバーフレームの略中央部にランバ
ーパネルが取付けられたシートのランバーサポート装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車等のシートにおいて
は、着座者を安定して保持すると共に、適切な座り心地
感を与え、更に長時間に亘る状態にあっても疲労をでき
るだけ軽減し得ることが望まれている。このためにシー
トの各部にサポート装置が付設されている。このような
サポート装置として、着座者の腰部をシートバック側か
ら支持するランバーサポート装置が知られている。
は、着座者を安定して保持すると共に、適切な座り心地
感を与え、更に長時間に亘る状態にあっても疲労をでき
るだけ軽減し得ることが望まれている。このためにシー
トの各部にサポート装置が付設されている。このような
サポート装置として、着座者の腰部をシートバック側か
ら支持するランバーサポート装置が知られている。
【0003】このようなランバーサポート装置として、
従来より種々の構成のものが知られており、例えば、実
開昭63−17654号公報等が存在する。図4に示す
如く、従来のランバーサポート装置1は、シートバック
フレーム5の左右のサイドパネル6間にクランク状に屈
折されたランバーフレーム2の両端部4が回動可能に枢
支されている。またランバーフレーム2の略中央部にラ
ンバーパネル3が取付けられている。
従来より種々の構成のものが知られており、例えば、実
開昭63−17654号公報等が存在する。図4に示す
如く、従来のランバーサポート装置1は、シートバック
フレーム5の左右のサイドパネル6間にクランク状に屈
折されたランバーフレーム2の両端部4が回動可能に枢
支されている。またランバーフレーム2の略中央部にラ
ンバーパネル3が取付けられている。
【0004】前記ランバーフレーム2の両端部4に段部
4aが形成され、この段部4aがシートバックフレーム
5のサイドパネル6に形成された透孔7に内側より挿入
され、サイドパネル6の外側で段部4aの先端側にブッ
シュナット8が固着され、サイドパネル6間にクランク
状に屈折されたランバーフレーム2の両端部4が回動可
能に枢支されている。ランバーフレーム2は図示しない
回動調整機構の操作により、ランバーフレーム2が前後
移動調整され、シートバック下方を必要に応じて膨出さ
せ得るようになされている。
4aが形成され、この段部4aがシートバックフレーム
5のサイドパネル6に形成された透孔7に内側より挿入
され、サイドパネル6の外側で段部4aの先端側にブッ
シュナット8が固着され、サイドパネル6間にクランク
状に屈折されたランバーフレーム2の両端部4が回動可
能に枢支されている。ランバーフレーム2は図示しない
回動調整機構の操作により、ランバーフレーム2が前後
移動調整され、シートバック下方を必要に応じて膨出さ
せ得るようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のランバーサポー
ト装置1では、ランバーフレーム2の両端部4に段部4
aを切削機による段付き加工により形成しなければなら
ず、またサイドパネル6の外側で段部4aの先端側にブ
ッシュナット8を固着しているので、部品点数が増大
し、且つ組付工数が増大する欠点を有していた。
ト装置1では、ランバーフレーム2の両端部4に段部4
aを切削機による段付き加工により形成しなければなら
ず、またサイドパネル6の外側で段部4aの先端側にブ
ッシュナット8を固着しているので、部品点数が増大
し、且つ組付工数が増大する欠点を有していた。
【0006】本発明の目的は、部品点数を減少させるこ
とができ、且つ組付工数を減少させることができ、然も
ランバーフレームがシートバックフレーム5のサイドパ
ネル6より抜け出す虞れがなく、またランバーフレーム
がランバーフレームの長手方向である横方向に移動する
のを防止することができる経済性に優れたシートのラン
バーサポート装置を提供するものである。
とができ、且つ組付工数を減少させることができ、然も
ランバーフレームがシートバックフレーム5のサイドパ
ネル6より抜け出す虞れがなく、またランバーフレーム
がランバーフレームの長手方向である横方向に移動する
のを防止することができる経済性に優れたシートのラン
バーサポート装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、シートバックフレームの左右の
サイドパネル間にランバーフレームの両端部が回動可能
に枢支され、該ランバーフレームの略中央部にランバー
パネルが取付けられたシートのランバーサポート装置に
おいて、前記ランバーフレームの両端部に係合凸部を前
記ランバーフレームと一体に形成し、前記シートバック
フレームのサイドパネルに透孔を形成し、該透孔の外周
縁に前記係合凸部を挿入する切欠溝を形成し、前記ラン
バーフレームの係合凸部を前記切欠溝より挿入して係止
し、前記ランバーパネルの通常の使用位置において、前
記係合凸部が切欠溝より抜け出さないようになされてい
ることを特徴とする。
鑑みてなされたもので、シートバックフレームの左右の
サイドパネル間にランバーフレームの両端部が回動可能
に枢支され、該ランバーフレームの略中央部にランバー
パネルが取付けられたシートのランバーサポート装置に
おいて、前記ランバーフレームの両端部に係合凸部を前
記ランバーフレームと一体に形成し、前記シートバック
フレームのサイドパネルに透孔を形成し、該透孔の外周
縁に前記係合凸部を挿入する切欠溝を形成し、前記ラン
バーフレームの係合凸部を前記切欠溝より挿入して係止
し、前記ランバーパネルの通常の使用位置において、前
記係合凸部が切欠溝より抜け出さないようになされてい
ることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明に依れば、ランバーフレームの両端部に
係合凸部を前記ランバーフレームと一体に形成し、前記
シートバックフレームのサイドパネルに透孔を形成し、
該透孔の外周縁に前記係合凸部を挿入する切欠溝を形成
したので、前記ランバーフレームの係合凸部を前記切欠
溝に挿入させ、ランバーフレームを回動させることによ
り係止し、前記ランバーパネルの通常の使用位置におい
て、前記係合凸部が切欠溝より抜け出さないように保持
することができ、ブッシュナット等を用いる必要がな
く、部品点数を減少させることができ、且つ組付工数を
減少させることができ、また係合凸部がシートバックフ
レームのサイドパネルに係止されるので、ランバーフレ
ームがランバーフレームの長手方向である横方向に移動
するのを防止することができる。
係合凸部を前記ランバーフレームと一体に形成し、前記
シートバックフレームのサイドパネルに透孔を形成し、
該透孔の外周縁に前記係合凸部を挿入する切欠溝を形成
したので、前記ランバーフレームの係合凸部を前記切欠
溝に挿入させ、ランバーフレームを回動させることによ
り係止し、前記ランバーパネルの通常の使用位置におい
て、前記係合凸部が切欠溝より抜け出さないように保持
することができ、ブッシュナット等を用いる必要がな
く、部品点数を減少させることができ、且つ組付工数を
減少させることができ、また係合凸部がシートバックフ
レームのサイドパネルに係止されるので、ランバーフレ
ームがランバーフレームの長手方向である横方向に移動
するのを防止することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明に係るシートのランバーサポート
装置を図面を参照して詳述する。図1乃至図3は本発明
の一実施例の概略を夫々示すもので、ランバーサポート
装置11はシートバックフレーム21の左右のサイドパ
ネル23間にランバーフレーム12の両端部が回動可能
に枢支され、該ランバーフレーム12の略中央部にラン
バーパネル13が固定部材により取付けられている。
装置を図面を参照して詳述する。図1乃至図3は本発明
の一実施例の概略を夫々示すもので、ランバーサポート
装置11はシートバックフレーム21の左右のサイドパ
ネル23間にランバーフレーム12の両端部が回動可能
に枢支され、該ランバーフレーム12の略中央部にラン
バーパネル13が固定部材により取付けられている。
【0010】前記ランバーフレーム12はクランク状に
屈折され、図示しない偏心カムやばね手段等の回動調整
機構の操作により、ランバーフレーム12が前後移動調
整され、シートバック下方を必要に応じて膨出させ得る
ようになされていること前述の従来技術と同様である。
尚ランバーパネル13にはリブ13aが形成され、ラン
バーフレーム12との当接状態を向上させていると共
に、ランバーパネル13の強度を向上させている。
屈折され、図示しない偏心カムやばね手段等の回動調整
機構の操作により、ランバーフレーム12が前後移動調
整され、シートバック下方を必要に応じて膨出させ得る
ようになされていること前述の従来技術と同様である。
尚ランバーパネル13にはリブ13aが形成され、ラン
バーフレーム12との当接状態を向上させていると共
に、ランバーパネル13の強度を向上させている。
【0011】前記ランバーフレーム12はロッドまたは
パイプ等の断面円形状のものからクランク状に形成さ
れ、前記ランバーフレーム12の両端部14には軸心方
向と直交する方向に突出する係合凸部15が前記ランバ
ーフレーム12と一体に形成されている。
パイプ等の断面円形状のものからクランク状に形成さ
れ、前記ランバーフレーム12の両端部14には軸心方
向と直交する方向に突出する係合凸部15が前記ランバ
ーフレーム12と一体に形成されている。
【0012】前記ランバーフレーム12の係合凸部15
は本実施例ではクランクの方向と平面同一方向に突出し
て上下一対形成されているが、これに限定されるもので
はなく、また形状及び厚さも適宜変更することができ
る。また前記係合凸部15はランバーフレーム12の端
部14を適宜の金型を用いてプレス成形することにより
形成することができるが、別体を溶着して形成してもよ
い。
は本実施例ではクランクの方向と平面同一方向に突出し
て上下一対形成されているが、これに限定されるもので
はなく、また形状及び厚さも適宜変更することができ
る。また前記係合凸部15はランバーフレーム12の端
部14を適宜の金型を用いてプレス成形することにより
形成することができるが、別体を溶着して形成してもよ
い。
【0013】前記シートバックフレーム21のサイドパ
ネル23には前記ランバーフレーム12の端部14を挿
入し得る透孔25が形成され、該透孔25の外周縁に前
記係合凸部15を挿入する切欠溝27が形成されてい
る。
ネル23には前記ランバーフレーム12の端部14を挿
入し得る透孔25が形成され、該透孔25の外周縁に前
記係合凸部15を挿入する切欠溝27が形成されてい
る。
【0014】斯る構成において、図2に示す如く、前記
ランバーフレーム12の端部14の係合凸部15を前記
切欠溝27と位置合わせし、係合凸部15を前記切欠溝
27に挿入させ、ランバーフレーム12を回動させるこ
とにより係合凸部15をサイドパネル23の外側に係止
し、前記ランバーフレーム12及びランバーパネル13
の通常の使用位置において、前記係合凸部15が切欠溝
27より抜け出さないように保持することができる。
ランバーフレーム12の端部14の係合凸部15を前記
切欠溝27と位置合わせし、係合凸部15を前記切欠溝
27に挿入させ、ランバーフレーム12を回動させるこ
とにより係合凸部15をサイドパネル23の外側に係止
し、前記ランバーフレーム12及びランバーパネル13
の通常の使用位置において、前記係合凸部15が切欠溝
27より抜け出さないように保持することができる。
【0015】また係合凸部15がシートバックフレーム
21のサイドパネル23の外側に係止されるので、ラン
バーフレーム12がランバーフレーム12の長手方向で
ある横方向に移動するのを防止することができる。
21のサイドパネル23の外側に係止されるので、ラン
バーフレーム12がランバーフレーム12の長手方向で
ある横方向に移動するのを防止することができる。
【0016】尚、図3に示す如く、この係合凸部15を
ランバーフレーム12の両端部14にサイドパネル23
の厚さ分の間隔を置いて左右一対形成し、この左右一対
の係合凸部15,15間にサイドパネル23を挾持させ
ることができる。左右一対の係合凸部15,15間でサ
イドパネル23を挟持することにより、ランバーフレー
ム12がランバーフレーム12の長手方向である横方向
に移動するのを更に有効に防止することができる。
ランバーフレーム12の両端部14にサイドパネル23
の厚さ分の間隔を置いて左右一対形成し、この左右一対
の係合凸部15,15間にサイドパネル23を挾持させ
ることができる。左右一対の係合凸部15,15間でサ
イドパネル23を挟持することにより、ランバーフレー
ム12がランバーフレーム12の長手方向である横方向
に移動するのを更に有効に防止することができる。
【0017】
【発明の効果】以上が本発明に係るシートのランバーサ
ポート装置の一実施例の構成であるが、係る構成に依れ
ば、ランバーフレームの両端部に係合凸部を前記ランバ
ーフレームと一体に形成し、前記シートバックフレーム
のサイドパネルに透孔を形成し、該透孔の外周縁に前記
係合凸部を挿入する切欠溝を形成し、前記ランバーフレ
ームの係合凸部を前記切欠溝より挿入して係止し、前記
ランバーパネルの通常の使用位置において、前記係合凸
部が切欠溝より抜け出さないようになされているので、
ブッシュナット等を必要とせず、部品点数を減少させる
ことができ、且つ組付工数を減少させることができ、ラ
ンバーフレーム及びランバーパネルがランバーフレーム
の長手方向である横方向に移動するのを防止することが
でき、作業能率及び経済性を著しく向上させることので
きるシートのランバーサポート装置を得ることができ
る。
ポート装置の一実施例の構成であるが、係る構成に依れ
ば、ランバーフレームの両端部に係合凸部を前記ランバ
ーフレームと一体に形成し、前記シートバックフレーム
のサイドパネルに透孔を形成し、該透孔の外周縁に前記
係合凸部を挿入する切欠溝を形成し、前記ランバーフレ
ームの係合凸部を前記切欠溝より挿入して係止し、前記
ランバーパネルの通常の使用位置において、前記係合凸
部が切欠溝より抜け出さないようになされているので、
ブッシュナット等を必要とせず、部品点数を減少させる
ことができ、且つ組付工数を減少させることができ、ラ
ンバーフレーム及びランバーパネルがランバーフレーム
の長手方向である横方向に移動するのを防止することが
でき、作業能率及び経済性を著しく向上させることので
きるシートのランバーサポート装置を得ることができ
る。
【図1】本発明のランバーサポート装置の要部の分解斜
視図。
視図。
【図2】本発明のランバーサポート装置の組付け時の側
面図。
面図。
【図3】本発明のランバーサポート装置の変形例を示す
分解斜視図。
分解斜視図。
【図4】従来のランバーサポート装置の要部の分解斜視
図。
図。
11 ランバーサポート装置 12 ランバーフレーム 13 ランバーパネル 14 端部 15 係合凸部 21 シートバックフレーム 23 サイドパネル 25 透孔 27 切欠溝
Claims (1)
- 【請求項1】 シートバックフレームの左右のサイドパ
ネル間にランバーフレームの両端部が回動可能に枢支さ
れ、該ランバーフレームの略中央部にランバーパネルが
取付けられたシートのランバーサポート装置において、
前記ランバーフレームの両端部に係合凸部を前記ランバ
ーフレームと一体に形成し、前記シートバックフレーム
のサイドパネルに透孔を形成し、該透孔の外周縁に前記
係合凸部と嵌合する切欠溝を形成し、前記ランバーフレ
ームの係合凸部を前記切欠溝に嵌合させて係止し、前記
ランバーパネルの通常の使用位置において、前記係合凸
部が切欠溝より抜け出さないようになされていることを
特徴とするシートのランバーサポート装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4174771A JP2541077B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | シ―トのランバ―サポ―ト装置 |
EP93109219A EP0573967B1 (en) | 1992-06-09 | 1993-06-08 | Lumbar support for seat |
DE69315892T DE69315892T2 (de) | 1992-06-09 | 1993-06-08 | Lendenstütze für einen Stuhl |
US08/073,562 US5352018A (en) | 1992-06-09 | 1993-06-09 | Lumbar support for seat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4174771A JP2541077B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | シ―トのランバ―サポ―ト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05337023A true JPH05337023A (ja) | 1993-12-21 |
JP2541077B2 JP2541077B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=15984387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4174771A Expired - Lifetime JP2541077B2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | シ―トのランバ―サポ―ト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2541077B2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4174771A patent/JP2541077B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2541077B2 (ja) | 1996-10-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7273252B2 (en) | Vehicle seat | |
US5104190A (en) | Bushing for reducing lateral looseness in a pivot system | |
JPH10290730A (ja) | 背もたれ用弾性可動手段を備える椅子 | |
JP2541077B2 (ja) | シ―トのランバ―サポ―ト装置 | |
US5352018A (en) | Lumbar support for seat | |
JPH07315088A (ja) | 車両用シート | |
JP3322982B2 (ja) | ヘッドレストの前後調整装置 | |
JPH05337022A (ja) | シートのランバーサポート装置 | |
JPH0421321Y2 (ja) | ||
JP2989763B2 (ja) | 可倒式ヘッドレスト用インサートおよびその製造方法 | |
JPH07194458A (ja) | ランバーサポート調節装置 | |
JP3416983B2 (ja) | リクライニングシート | |
JPH10262777A (ja) | シートのランバーサポート装置 | |
JP3531158B2 (ja) | 可動式ヘッドレスト装置 | |
JPH0212908Y2 (ja) | ||
JP4331849B2 (ja) | 可動バックレストを備えた自動二輪車の着座シート | |
JPH10262778A (ja) | シートのランバーサポート装置 | |
JPH08276776A (ja) | アームレストの取付け構造 | |
JP3280144B2 (ja) | ランバーサポート調節装置 | |
JPH07194459A (ja) | ランバーサポート調節装置 | |
JP2519106Y2 (ja) | 車両用シート | |
JPH0534943U (ja) | リクライニング装置付シートのストツパ構造 | |
JPH0734624Y2 (ja) | ランバーサポート装置 | |
CN114851933A (zh) | 一种转动机构、扶手装置及车辆 | |
JP2885306B2 (ja) | 車両シートのリクライニング装置 |