JPH05334446A - トレンドデータ表示装置 - Google Patents
トレンドデータ表示装置Info
- Publication number
- JPH05334446A JPH05334446A JP4141586A JP14158692A JPH05334446A JP H05334446 A JPH05334446 A JP H05334446A JP 4141586 A JP4141586 A JP 4141586A JP 14158692 A JP14158692 A JP 14158692A JP H05334446 A JPH05334446 A JP H05334446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display
- graph
- axis
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示装置を用いてトレンドデータの監視をす
る際、オペレータの操作負担を低減し、更に、オペレー
タが上記トレンドデータから必要とする情報を望ましい
形で取り出すようにしてオペレータの判断ミスを防止す
る。 【構成】 入力受信部１は、オペレータからＸ軸方向，
Ｙ軸方向の移動、Ｘ軸，Ｙ軸目盛の縮尺変更、データ名
の変更、グラフ上の任意の点の値表示、及びＸ軸上の任
意の点からのグラフ表示等を指示するデータを入力し、
これを処理部２に送る。処理部２は、この入力されたデ
ータに従ってデータ収集部３から必要なデータを取り出
してデータを処理する。この際、表示する必要のあるデ
ータは、描画部４に送り、表示する。
る際、オペレータの操作負担を低減し、更に、オペレー
タが上記トレンドデータから必要とする情報を望ましい
形で取り出すようにしてオペレータの判断ミスを防止す
る。 【構成】 入力受信部１は、オペレータからＸ軸方向，
Ｙ軸方向の移動、Ｘ軸，Ｙ軸目盛の縮尺変更、データ名
の変更、グラフ上の任意の点の値表示、及びＸ軸上の任
意の点からのグラフ表示等を指示するデータを入力し、
これを処理部２に送る。処理部２は、この入力されたデ
ータに従ってデータ収集部３から必要なデータを取り出
してデータを処理する。この際、表示する必要のあるデ
ータは、描画部４に送り、表示する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、プラント製品の計装
制御装置等に適用されるトレンドデータ表示装置に関す
る。
制御装置等に適用されるトレンドデータ表示装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、トレンドデータを表示する装置に
は、専用紙にペンで連続的に描き、これを表示する装
置、蓄えたデータの統計をとり、定期的にまとめて紙に
出力する装置、蓄えたデータをＣＲＴ上にグラフ化して
表示する装置等がある。
は、専用紙にペンで連続的に描き、これを表示する装
置、蓄えたデータの統計をとり、定期的にまとめて紙に
出力する装置、蓄えたデータをＣＲＴ上にグラフ化して
表示する装置等がある。
【０００３】上記専用紙にペンで連続的に描いて表示す
る装置は、データが全て紙に記入されているため、デー
タは確実に採取される一方、その保管が困難であった
り、必要なデータの探索に時間や繁雑な手間がかかる等
の問題がある。又、上記蓄えたデータの統計を定期的に
まとめて紙に出力する装置は、データの統計をとる段階
で、対象とするデータを大きな時間間隔で扱う場合、全
体を認識するのには便利であるが、瞬時値はほとんど失
われる。
る装置は、データが全て紙に記入されているため、デー
タは確実に採取される一方、その保管が困難であった
り、必要なデータの探索に時間や繁雑な手間がかかる等
の問題がある。又、上記蓄えたデータの統計を定期的に
まとめて紙に出力する装置は、データの統計をとる段階
で、対象とするデータを大きな時間間隔で扱う場合、全
体を認識するのには便利であるが、瞬時値はほとんど失
われる。
【０００４】上記蓄えたデータをＣＲＴ上にグラフ化し
て表示する装置は、ディスク等の格納装置に蓄えられた
データをＣＲＴ上に表示するため、上述した２種類の装
置のように専用の用紙を必要としない。更に、グラフ状
で表示されるため、監視が容易で一般に広く用いられて
いる。又、表示の際、一画面に異なる色で複数本重ねて
グラフ化し、それぞれのＹ軸目盛を表示し、グラフのＸ
軸，Ｙ軸を固定にしておくタイプが一般的である。
て表示する装置は、ディスク等の格納装置に蓄えられた
データをＣＲＴ上に表示するため、上述した２種類の装
置のように専用の用紙を必要としない。更に、グラフ状
で表示されるため、監視が容易で一般に広く用いられて
いる。又、表示の際、一画面に異なる色で複数本重ねて
グラフ化し、それぞれのＹ軸目盛を表示し、グラフのＸ
軸，Ｙ軸を固定にしておくタイプが一般的である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では、トレンドデータをグラフ化してＣＲＴ上に表示
する際、グラフのＸ軸，Ｙ軸を固定した場合、データを
過去に遡って表示したり、グラフ枠の上又は下に飽和し
たデータを表示することができない。又、Ｘ軸，Ｙ軸の
目盛の縮尺を固定した場合、データを圧縮又は拡大して
表示することができない。
法では、トレンドデータをグラフ化してＣＲＴ上に表示
する際、グラフのＸ軸，Ｙ軸を固定した場合、データを
過去に遡って表示したり、グラフ枠の上又は下に飽和し
たデータを表示することができない。又、Ｘ軸，Ｙ軸の
目盛の縮尺を固定した場合、データを圧縮又は拡大して
表示することができない。
【０００６】更に、グラフの任意の位置のデータ値を正
確に読み取る場合、ＣＲＴ画面上に表示されているＸ
軸，Ｙ軸の目盛のみでは非常に困難である。又、グラフ
に表示されているデータ名を固定にした場合、要求され
たデータを検出する際、オペレータが複数画面を操作す
る必要が生じ、繁雑な手間がかかる。以上、上述した問
題点により、トレンドデータを監視して異常状態を検出
する際、オペレータの負担が多く、オペレータの誤った
判断を導く可能性が生じる。
確に読み取る場合、ＣＲＴ画面上に表示されているＸ
軸，Ｙ軸の目盛のみでは非常に困難である。又、グラフ
に表示されているデータ名を固定にした場合、要求され
たデータを検出する際、オペレータが複数画面を操作す
る必要が生じ、繁雑な手間がかかる。以上、上述した問
題点により、トレンドデータを監視して異常状態を検出
する際、オペレータの負担が多く、オペレータの誤った
判断を導く可能性が生じる。
【０００７】この発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、トレンドデータの監視をする際、オペレータの操作
負担を低減し、オペレータの判断ミスを防止し得るトレ
ンドデータ表示装置を提供することを目的とする。
で、トレンドデータの監視をする際、オペレータの操作
負担を低減し、オペレータの判断ミスを防止し得るトレ
ンドデータ表示装置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係るトレンド
データ表示装置は、データを蓄積する格納手段と、この
格納手段により蓄積されたデータをグラフ表示する表示
手段と、この表示手段により表示されたグラフのＸ軸，
Ｙ軸をスクロール移動する指示データを入力する移動表
示入力エリアと、この移動表示入力エリアの入力に従っ
て上記グラフをＸ軸方向，Ｙ軸方向に移動表示する移動
表示処理手段と、上記表示手段により表示されたグラフ
のＸ軸，Ｙ軸の目盛を縮尺変更する指示データを入力す
る縮尺変更入力エリアと、この縮尺変更入力エリアの入
力に従って上記グラフのＸ軸，Ｙ軸の目盛を縮尺変更す
る縮尺変更処理手段と、上記グラフの表示データ名を変
更する指示データを入力するデータ名変更入力エリア
と、このデータ名変更入力エリアの入力に従って表示デ
ータ名を変更するデータ名変更処理手段と、上記グラフ
上の任意の値を表示させる指示データを入力する値表示
入力エリアと、この値表示入力エリアの入力に従って上
記グラフ上の値を表示する値表示処理手段と、上記グラ
フをＸ軸における任意の点から表示する指示データを入
力する任意点表示入力エリアと、この任意点表示入力エ
リアの入力に従って上記グラフを表示する任意点表示処
理手段とを具備することを特徴とする。
データ表示装置は、データを蓄積する格納手段と、この
格納手段により蓄積されたデータをグラフ表示する表示
手段と、この表示手段により表示されたグラフのＸ軸，
Ｙ軸をスクロール移動する指示データを入力する移動表
示入力エリアと、この移動表示入力エリアの入力に従っ
て上記グラフをＸ軸方向，Ｙ軸方向に移動表示する移動
表示処理手段と、上記表示手段により表示されたグラフ
のＸ軸，Ｙ軸の目盛を縮尺変更する指示データを入力す
る縮尺変更入力エリアと、この縮尺変更入力エリアの入
力に従って上記グラフのＸ軸，Ｙ軸の目盛を縮尺変更す
る縮尺変更処理手段と、上記グラフの表示データ名を変
更する指示データを入力するデータ名変更入力エリア
と、このデータ名変更入力エリアの入力に従って表示デ
ータ名を変更するデータ名変更処理手段と、上記グラフ
上の任意の値を表示させる指示データを入力する値表示
入力エリアと、この値表示入力エリアの入力に従って上
記グラフ上の値を表示する値表示処理手段と、上記グラ
フをＸ軸における任意の点から表示する指示データを入
力する任意点表示入力エリアと、この任意点表示入力エ
リアの入力に従って上記グラフを表示する任意点表示処
理手段とを具備することを特徴とする。
【０００９】
【作用】格納手段により蓄積されたデータは、表示手段
によってグラフ表示される。移動表示処理手段は、移動
表示入力エリアの入力に従い、上記表示手段により表示
されたグラフをＸ軸方向，Ｙ軸方向に移動表示する。縮
尺変更処理手段は、縮尺変更入力エリアの入力に従い、
上記グラフのＸ軸，Ｙ軸の目盛を縮尺変更してグラフ表
示する。データ名変更処理手段は、データ名変更入力エ
リアの入力に従い、上記グラフの表示データ名を変更す
る。値表示処理手段は、値表示入力エリアの入力に従
い、上記グラフ上の指定された点の値を表示する。任意
点表示処理手段は、任意点表示入力エリアの入力に従
い、上記グラフをＸ軸における指定された点からグラフ
表示する。
によってグラフ表示される。移動表示処理手段は、移動
表示入力エリアの入力に従い、上記表示手段により表示
されたグラフをＸ軸方向，Ｙ軸方向に移動表示する。縮
尺変更処理手段は、縮尺変更入力エリアの入力に従い、
上記グラフのＸ軸，Ｙ軸の目盛を縮尺変更してグラフ表
示する。データ名変更処理手段は、データ名変更入力エ
リアの入力に従い、上記グラフの表示データ名を変更す
る。値表示処理手段は、値表示入力エリアの入力に従
い、上記グラフ上の指定された点の値を表示する。任意
点表示処理手段は、任意点表示入力エリアの入力に従
い、上記グラフをＸ軸における指定された点からグラフ
表示する。
【００１０】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【００１１】この発明のトレンドデータ表示装置の構成
を図１に示す。入力受信部１は、オペレータからの指示
を入力し、これを処理部２に送る。又、データ収集部３
は、グラフ化する対象データを格納・蓄積する。上記処
理部２は、上記入力受信部１から送られる入力の内容に
応じ、上記データ収集部３から必要なデータを取り出し
てグラフ表示用にデータを座標変換する等の処理を行な
う。描画部４は、上記処理部２において変換されたデー
タをグラフ表示する。
を図１に示す。入力受信部１は、オペレータからの指示
を入力し、これを処理部２に送る。又、データ収集部３
は、グラフ化する対象データを格納・蓄積する。上記処
理部２は、上記入力受信部１から送られる入力の内容に
応じ、上記データ収集部３から必要なデータを取り出し
てグラフ表示用にデータを座標変換する等の処理を行な
う。描画部４は、上記処理部２において変換されたデー
タをグラフ表示する。
【００１２】次に上記実施例の動作を説明する。オペレ
ータによりスクロール移動又は縮尺変更を指示する入力
が上記入力受信部１に入力されると、この入力データは
処理部２に送られる。処理部２は、この入力データに従
って上記データ収集部３から必要なデータを取り出し、
このデータを座標変換する。座標変換されたデータは、
上記描画部４に送られてスクロール移動又は縮尺変更さ
れたグラフが表示される。
ータによりスクロール移動又は縮尺変更を指示する入力
が上記入力受信部１に入力されると、この入力データは
処理部２に送られる。処理部２は、この入力データに従
って上記データ収集部３から必要なデータを取り出し、
このデータを座標変換する。座標変換されたデータは、
上記描画部４に送られてスクロール移動又は縮尺変更さ
れたグラフが表示される。
【００１３】オペレータにより表示データ名の変更を指
示する入力が上記入力受信部１に入力されると、この入
力データは処理部２に送られる。処理部２は、対象とす
るグラフが有するデータ名のリストを変更し、データ収
集部３内の収集データ名を変更する。
示する入力が上記入力受信部１に入力されると、この入
力データは処理部２に送られる。処理部２は、対象とす
るグラフが有するデータ名のリストを変更し、データ収
集部３内の収集データ名を変更する。
【００１４】グラフ上の点の値を表示するよう、オペレ
ータによりグラフ上の任意の点が上記入力受信部１に入
力されると、この入力データは処理部２に送られる。処
理部２は、上記入力データの指示する点の値を、上記デ
ータ収集部３から取り出して描画部４に送る。描画部４
は、送られた値を表示する。
ータによりグラフ上の任意の点が上記入力受信部１に入
力されると、この入力データは処理部２に送られる。処
理部２は、上記入力データの指示する点の値を、上記デ
ータ収集部３から取り出して描画部４に送る。描画部４
は、送られた値を表示する。
【００１５】Ｘ軸上の任意の時刻（点）からグラフを表
示するよう、オペレータによりＸ軸上の点が上記入力受
信部１に入力されると、この入力データは処理部２に送
られる。処理部２は、この指示された点に従って上記デ
ータ収集部３から必要なデータを取り出し、データを座
標変換する。この座標変換されたデータは、上記描画部
４に送られてグラフ表示される。
示するよう、オペレータによりＸ軸上の点が上記入力受
信部１に入力されると、この入力データは処理部２に送
られる。処理部２は、この指示された点に従って上記デ
ータ収集部３から必要なデータを取り出し、データを座
標変換する。この座標変換されたデータは、上記描画部
４に送られてグラフ表示される。
【００１６】以上の処理動作により、オペレータから入
力された各種指示に従って適切なグラフ表示がなされ
る。尚、同実施例における表示装置の画面例を図２に示
す。同図において、１１はＸ軸目盛縮尺エリア、１２は
Ｙ軸目盛縮尺エリア、１３はＸ軸目盛縮尺エリア、１４
はＹ軸目盛縮尺エリア、１５はＸ軸方向スクロール入力
エリア、１６はＹ軸方向スクロール入力エリア、１７は
Ｘ軸方向スクロール入力エリア、１８はＹ軸方向スクロ
ール入力エリア、１９は日付設定入力エリア、２０は表
示データ設定エリア、２１はグラフ表示枠である。
力された各種指示に従って適切なグラフ表示がなされ
る。尚、同実施例における表示装置の画面例を図２に示
す。同図において、１１はＸ軸目盛縮尺エリア、１２は
Ｙ軸目盛縮尺エリア、１３はＸ軸目盛縮尺エリア、１４
はＹ軸目盛縮尺エリア、１５はＸ軸方向スクロール入力
エリア、１６はＹ軸方向スクロール入力エリア、１７は
Ｘ軸方向スクロール入力エリア、１８はＹ軸方向スクロ
ール入力エリア、１９は日付設定入力エリア、２０は表
示データ設定エリア、２１はグラフ表示枠である。
【００１７】
【発明の効果】以上詳記したようにこの発明によれば、
上記入力受信部１に入力される、表示されたグラフの、
Ｘ軸方向，Ｙ軸方向の移動、Ｘ軸，Ｙ軸目盛の縮尺変
更、データ名の変更、グラフ上の任意の点の値表示、及
びＸ軸上の任意の点からのグラフ表示等、の指示に従
い、オペレータの必要とするグラフを表示することがで
きる。これにより、トレンドデータを監視する際、オペ
レータがトレンドデータから必要な情報を望ましい形で
取りだすことができるため、オペレータの操作量を低減
することができ、更に、オペレータの判断ミスを防止す
ることができる。
上記入力受信部１に入力される、表示されたグラフの、
Ｘ軸方向，Ｙ軸方向の移動、Ｘ軸，Ｙ軸目盛の縮尺変
更、データ名の変更、グラフ上の任意の点の値表示、及
びＸ軸上の任意の点からのグラフ表示等、の指示に従
い、オペレータの必要とするグラフを表示することがで
きる。これにより、トレンドデータを監視する際、オペ
レータがトレンドデータから必要な情報を望ましい形で
取りだすことができるため、オペレータの操作量を低減
することができ、更に、オペレータの判断ミスを防止す
ることができる。
【図１】この発明の一実施例に係るトレンドデータ表示
装置の構成を示すブロック図。
装置の構成を示すブロック図。
【図２】同実施例におけるトレンドデータ表示画面例を
示す図。
示す図。
１…入力受信部，２…処理部，３…データ収集部，４…
描画部，１１…Ｘ軸目盛縮尺エリア，１２…Ｙ軸目盛縮
尺エリア，１３…Ｘ軸目盛縮尺エリア，１４…Ｙ軸目盛
縮尺エリア，１５…Ｘ軸方向スクロール入力エリア，１
６…Ｙ軸方向スクロール入力エリア，１７…Ｘ軸方向ス
クロール入力エリア，１８…Ｙ軸方向スクロール入力エ
リア，１９…日付設定入力エリア，２０…表示データ設
定エリア，２１…グラフ表示枠。
描画部，１１…Ｘ軸目盛縮尺エリア，１２…Ｙ軸目盛縮
尺エリア，１３…Ｘ軸目盛縮尺エリア，１４…Ｙ軸目盛
縮尺エリア，１５…Ｘ軸方向スクロール入力エリア，１
６…Ｙ軸方向スクロール入力エリア，１７…Ｘ軸方向ス
クロール入力エリア，１８…Ｙ軸方向スクロール入力エ
リア，１９…日付設定入力エリア，２０…表示データ設
定エリア，２１…グラフ表示枠。
Claims (1)
- 【請求項１】 データを蓄積する格納手段と、 この格納手段により蓄積されたデータをグラフ表示する
表示手段と、 この表示手段により表示されたグラフのＸ軸，Ｙ軸をス
クロール移動する指示データを入力する移動表示入力エ
リアと、 この移動表示入力エリアの入力に従って上記グラフをＸ
軸方向，Ｙ軸方向に移動表示する移動表示処理手段と、 上記表示手段により表示されたグラフのＸ軸，Ｙ軸の目
盛を縮尺変更する指示データを入力する縮尺変更入力エ
リアと、 この縮尺変更入力エリアの入力に従って上記グラフのＸ
軸，Ｙ軸の目盛を縮尺変更する縮尺変更処理手段と、 上記グラフの表示データ名を変更する指示データを入力
するデータ名変更入力エリアと、 このデータ名変更入力エリアの入力に従って表示データ
名を変更するデータ名変更処理手段と、 上記グラフ上の任意の値を表示させる指示データを入力
する値表示入力エリアと、 この値表示入力エリアの入力に従って上記グラフ上の値
を表示する値表示処理手段と、 上記グラフをＸ軸における任意の点から表示する指示デ
ータを入力する任意点表示入力エリアと、 この任意点表示入力エリアの入力に従って上記グラフを
表示する任意点表示処理手段とを具備することを特徴と
するトレンドデータ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141586A JPH05334446A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | トレンドデータ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141586A JPH05334446A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | トレンドデータ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334446A true JPH05334446A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15295454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4141586A Withdrawn JPH05334446A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | トレンドデータ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334446A (ja) |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP4141586A patent/JPH05334446A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |