JPH0533399Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0533399Y2 JPH0533399Y2 JP1988031408U JP3140888U JPH0533399Y2 JP H0533399 Y2 JPH0533399 Y2 JP H0533399Y2 JP 1988031408 U JP1988031408 U JP 1988031408U JP 3140888 U JP3140888 U JP 3140888U JP H0533399 Y2 JPH0533399 Y2 JP H0533399Y2
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- Japan
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- relay
- turned
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両用前照灯制御装置に係り、詳しく
はイグニツシヨン接点がオンされると、昼間走行
用の前照灯と室外照明灯が強制的に点灯されるよ
うになつている車両用前照灯制御装置に関する。
はイグニツシヨン接点がオンされると、昼間走行
用の前照灯と室外照明灯が強制的に点灯されるよ
うになつている車両用前照灯制御装置に関する。
昼間走行中においても前照灯を点灯するような
規則が設けられている国で使用される車両には、
前照灯スイツチのオン、オフにかかわりなく、イ
グニツシヨン接点がオンされるとロービームが点
灯されるような照明灯制御装置が備えられてい
る。ちなみに、英国特許第2133231号公報には、
イグニツシヨン接点がオンされ、かつオルタネー
タからの信号によりエンジンが回転していること
が確認されたときにのみ、つまり、エンジン作動
中は常時ロービームを点灯させるようにした例が
記載されている。
規則が設けられている国で使用される車両には、
前照灯スイツチのオン、オフにかかわりなく、イ
グニツシヨン接点がオンされるとロービームが点
灯されるような照明灯制御装置が備えられてい
る。ちなみに、英国特許第2133231号公報には、
イグニツシヨン接点がオンされ、かつオルタネー
タからの信号によりエンジンが回転していること
が確認されたときにのみ、つまり、エンジン作動
中は常時ロービームを点灯させるようにした例が
記載されている。
ところで、昼間走行中に、計器盤の照明灯など
の室内照明灯は点灯せずに、前照灯とともにスモ
ールランプやテールランプなどの室外照明灯を点
灯することを義務付けている国がある。そのよう
な国で使用される車両にあつても、室内照明灯と
室外照明灯はともに夜間では同時に点灯されるた
め、スイツチは通常単一にまとめられている。そ
のため、昼間走行において室外照明灯のみを点灯
させるような制御を行うには、例えば第3図に示
すように、室内照明灯31を点灯させる室内灯リ
レー32と室外照明灯33を点灯させる室外灯リ
レー34とを並列に接続して設けるとともに、イ
グニツシヨンオン信号で励磁するデイライトリレ
ー35を設けることによつて、エンジン作動中は
室外照明灯33のみが点灯するようにしなければ
ならない。しかし、このように、室内リレー32
と室外リレー34とを並列に接続すると点灯スイ
ツチ36の容量が大となり、かつリレーが3セツ
トも必要とされるため、制御回路がコスト高にな
るという問題がある。
の室内照明灯は点灯せずに、前照灯とともにスモ
ールランプやテールランプなどの室外照明灯を点
灯することを義務付けている国がある。そのよう
な国で使用される車両にあつても、室内照明灯と
室外照明灯はともに夜間では同時に点灯されるた
め、スイツチは通常単一にまとめられている。そ
のため、昼間走行において室外照明灯のみを点灯
させるような制御を行うには、例えば第3図に示
すように、室内照明灯31を点灯させる室内灯リ
レー32と室外照明灯33を点灯させる室外灯リ
レー34とを並列に接続して設けるとともに、イ
グニツシヨンオン信号で励磁するデイライトリレ
ー35を設けることによつて、エンジン作動中は
室外照明灯33のみが点灯するようにしなければ
ならない。しかし、このように、室内リレー32
と室外リレー34とを並列に接続すると点灯スイ
ツチ36の容量が大となり、かつリレーが3セツ
トも必要とされるため、制御回路がコスト高にな
るという問題がある。
本考案はこのような事情を考慮してなされ、ス
イツチの容量が少なく、安価な回路で構成された
車両用前照灯制御装置を提供することを目的とし
ている。
イツチの容量が少なく、安価な回路で構成された
車両用前照灯制御装置を提供することを目的とし
ている。
上記目的を達成するため、本考案は、イグニツ
シヨンスイツチがオンされると、前照灯とともに
強制的に点灯される昼間走行用の室外照明灯を備
えた車両にあつて、上記室外照明灯を点灯させる
スイツチがオンされると閉じる常開接点を備えた
第1リレーと、上記イグニツシヨンスイツチがオ
ンされると閉じる常開接点および開く常閉接点と
を備えた第2リレーとを設け、上記第1リレーの
常開接点には直列に接続される室内照明灯を設
け、上記室外照明灯は、上記第2リレーの常閉接
点を介して上記室内照明灯と並列に接続させると
ともに、上記室外照明灯を、上記第2リレーの常
開接点に直列に接続されている。
シヨンスイツチがオンされると、前照灯とともに
強制的に点灯される昼間走行用の室外照明灯を備
えた車両にあつて、上記室外照明灯を点灯させる
スイツチがオンされると閉じる常開接点を備えた
第1リレーと、上記イグニツシヨンスイツチがオ
ンされると閉じる常開接点および開く常閉接点と
を備えた第2リレーとを設け、上記第1リレーの
常開接点には直列に接続される室内照明灯を設
け、上記室外照明灯は、上記第2リレーの常閉接
点を介して上記室内照明灯と並列に接続させると
ともに、上記室外照明灯を、上記第2リレーの常
開接点に直列に接続されている。
室外照明灯を点灯させるスイツチがオンされる
と、第1リレーの常開接点が閉じ、その常開接点
と直列に接続されている室内照明灯を前照灯とと
もに点灯し、かつ第2リレーの常閉接点を介して
室内照明灯と並列に接続されている室外照明灯が
点灯する。そして、イグニツシヨンスイツチがオ
ンされると、室外照明灯点灯用のスイツチのオ
ン、オフにかかわりなく、第2リレーにおける常
開接点が閉じ、その常開接点に直列に接続されて
いる室外照明灯が点灯する。つまり、上記スイツ
チがオフであれば、室内照明灯は消灯され、室外
照明灯のみ点灯される。
と、第1リレーの常開接点が閉じ、その常開接点
と直列に接続されている室内照明灯を前照灯とと
もに点灯し、かつ第2リレーの常閉接点を介して
室内照明灯と並列に接続されている室外照明灯が
点灯する。そして、イグニツシヨンスイツチがオ
ンされると、室外照明灯点灯用のスイツチのオ
ン、オフにかかわりなく、第2リレーにおける常
開接点が閉じ、その常開接点に直列に接続されて
いる室外照明灯が点灯する。つまり、上記スイツ
チがオフであれば、室内照明灯は消灯され、室外
照明灯のみ点灯される。
本考案の車両用前照灯制御装置は、室外照明灯
を点灯させるスイツチがオンされると閉じる常開
接点を備えた第1リレーと、上記イグニツシヨン
スイツチがオンされると閉じる常開接点および開
く常閉接点とを備えた第2リレーとを設け、上記
第1リレーの常開接点には、直列に接続される室
内照明灯を設け、上記第1リレーに直列に接続さ
れる室内照明灯を設け、上記室外照明灯を上記第
2リレーの常閉接点を介して上記室内照明灯に並
列に接続されているとともに、上記室外照明灯を
第2リレーの常開接点に直列に接続させているの
で、室外照明灯を点灯させるスイツチの容量を小
さくできるとともに、リレーの数を少なくして安
価な回路を構成できる。
を点灯させるスイツチがオンされると閉じる常開
接点を備えた第1リレーと、上記イグニツシヨン
スイツチがオンされると閉じる常開接点および開
く常閉接点とを備えた第2リレーとを設け、上記
第1リレーの常開接点には、直列に接続される室
内照明灯を設け、上記第1リレーに直列に接続さ
れる室内照明灯を設け、上記室外照明灯を上記第
2リレーの常閉接点を介して上記室内照明灯に並
列に接続されているとともに、上記室外照明灯を
第2リレーの常開接点に直列に接続させているの
で、室外照明灯を点灯させるスイツチの容量を小
さくできるとともに、リレーの数を少なくして安
価な回路を構成できる。
以下に本考案を実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
本例に示す車両用前照灯制御装置は、昼間走行
中において前照灯とともにスモールランプやテー
ルランプなどの室外照明灯の点灯が義務付けられ
ている国で使用される車両に適用され、スイツチ
の容量を小さくするとともに、リレーの数を少な
くしてコストの低減化を図つたもので、以下のよ
うに構成される。
中において前照灯とともにスモールランプやテー
ルランプなどの室外照明灯の点灯が義務付けられ
ている国で使用される車両に適用され、スイツチ
の容量を小さくするとともに、リレーの数を少な
くしてコストの低減化を図つたもので、以下のよ
うに構成される。
全体回路を表わす第2図にて、前照灯としてハ
イビームランプ2、ロービームランプ3およびフ
オグランプ4が設けられ、室内照明灯5として計
器盤の照明灯、室外照明灯6としてスモールラン
プやテールランプが設けられ、これらがコンビネ
ーシヨンスイツチ7の操作で点灯される。そし
て、昼間走行中においては、前照灯とともに室外
照明灯6をも点灯させるために、二点鎖線で囲ま
れる調整回路8が設けられている。
イビームランプ2、ロービームランプ3およびフ
オグランプ4が設けられ、室内照明灯5として計
器盤の照明灯、室外照明灯6としてスモールラン
プやテールランプが設けられ、これらがコンビネ
ーシヨンスイツチ7の操作で点灯される。そし
て、昼間走行中においては、前照灯とともに室外
照明灯6をも点灯させるために、二点鎖線で囲ま
れる調整回路8が設けられている。
ハイビームランプ2は、ロービームランプ3と
切換える切換えスイツチ10における接点10a
に接続されるとともに、デイライトリレー11に
おけるリレーコイルを介してイグニツシヨンオン
信号で出力されるIG端子12にも接続されてい
る。その切換えスイツチ10は、常時は開かれて
いるオンオフスイツチ9に連動して切換え操作さ
れるようになつている。
切換える切換えスイツチ10における接点10a
に接続されるとともに、デイライトリレー11に
おけるリレーコイルを介してイグニツシヨンオン
信号で出力されるIG端子12にも接続されてい
る。その切換えスイツチ10は、常時は開かれて
いるオンオフスイツチ9に連動して切換え操作さ
れるようになつている。
ロービームランプ3は、切換えスイツチ10に
おける接点10bに接続されるとともに、デイラ
イトリレー11における常開接点を介して、図示
しないバツテリ電源またはオルタネータに接続さ
れるB端子13にも接続されている。切換えスイ
ツチ10における共通接点10cは、ヘツドリレ
ー14の常開接点に接続され、リレーコイルの+
端子とともにフユーズ15を介してB端子13に
接続されている。そのリレーコイルの−端子には
コンビネーシヨンスイツチ7のヘツド7cおよび
オンオフスイツチ9が並列に接続されている。
おける接点10bに接続されるとともに、デイラ
イトリレー11における常開接点を介して、図示
しないバツテリ電源またはオルタネータに接続さ
れるB端子13にも接続されている。切換えスイ
ツチ10における共通接点10cは、ヘツドリレ
ー14の常開接点に接続され、リレーコイルの+
端子とともにフユーズ15を介してB端子13に
接続されている。そのリレーコイルの−端子には
コンビネーシヨンスイツチ7のヘツド7cおよび
オンオフスイツチ9が並列に接続されている。
フオグランプ4は、フオグスイツチ16を介し
てロービームランプ3に並列に接続されている。
てロービームランプ3に並列に接続されている。
室内照明灯5は、第1リレー17の常開接点1
7aに接続されるとともに、第2リレー18にお
ける常閉接点18bにも接続されている。第1リ
レー17におけるリレーコイルの+端子は常開接
点17aとともにフユーズ19を介してB端子1
3に接続され、−端子はコンビネーシヨンスイツ
チ7のスモール接点7bに接続されている。第2
リレー18における常開接点18aはフユーズ1
9を介してB端子13に接続され、リレーコイル
の+端子はIG端子12に接続されている。そし
て、室外照明灯6が、第2リレー18における共
通接点18cに接続されている。なお、第2図
中、7aはコンビネーシヨンスイツチ7における
オフ接点である。
7aに接続されるとともに、第2リレー18にお
ける常閉接点18bにも接続されている。第1リ
レー17におけるリレーコイルの+端子は常開接
点17aとともにフユーズ19を介してB端子1
3に接続され、−端子はコンビネーシヨンスイツ
チ7のスモール接点7bに接続されている。第2
リレー18における常開接点18aはフユーズ1
9を介してB端子13に接続され、リレーコイル
の+端子はIG端子12に接続されている。そし
て、室外照明灯6が、第2リレー18における共
通接点18cに接続されている。なお、第2図
中、7aはコンビネーシヨンスイツチ7における
オフ接点である。
このように構成される回路では、昼間走行にお
いては、コンビネーシヨンスイツチ7の操作如何
にかかわらず、イグニツシヨンオン信号によりデ
イライトリレー11と第2リレー18が励磁され
る。デイライトリレー11の励磁によつてその常
開接点が閉じ、ロービームランプ3が点灯し、フ
オグスイツチ16がオンであればフオグランプ4
も点灯する。一方、第2リレー18の励磁によつ
て常閉接点18bが開かれて常開接点18aが閉
じ、室外照明灯6が点灯する。すなわち、二点鎖
線で囲まれる調整回路8によつて、室内照明灯5
は点灯されずに、室外照明灯6のみがロービーム
ランプ3とともに点灯される。なお、室外照明灯
6とともに室内照明灯5をも点灯させる場合に
は、第2図に一点鎖線で示すような短絡回路20
を設け、室内照明灯5と室外照明灯6とを並列に
接続すればよい。
いては、コンビネーシヨンスイツチ7の操作如何
にかかわらず、イグニツシヨンオン信号によりデ
イライトリレー11と第2リレー18が励磁され
る。デイライトリレー11の励磁によつてその常
開接点が閉じ、ロービームランプ3が点灯し、フ
オグスイツチ16がオンであればフオグランプ4
も点灯する。一方、第2リレー18の励磁によつ
て常閉接点18bが開かれて常開接点18aが閉
じ、室外照明灯6が点灯する。すなわち、二点鎖
線で囲まれる調整回路8によつて、室内照明灯5
は点灯されずに、室外照明灯6のみがロービーム
ランプ3とともに点灯される。なお、室外照明灯
6とともに室内照明灯5をも点灯させる場合に
は、第2図に一点鎖線で示すような短絡回路20
を設け、室内照明灯5と室外照明灯6とを並列に
接続すればよい。
この調整回路8を第1図に示し、第3図に示す
従来の回路と比較すると、従来は、コンビネーシ
ヨンスイツチ36におけるスモール接点36bに
対して室内灯リレー32と室外灯リレー34の各
リレーコイルが並列に接続されているが、本例に
おいては、スモール接点7bに対して第1リレー
17のリレーコイルが接続されているのみであ
る。そのため、コンビネーシヨンスイツチ7の容
量が少なくて済み、かつリレーの数が減るととも
にハーネスも細くかつ少なくて済みコスト低減化
が実現される。
従来の回路と比較すると、従来は、コンビネーシ
ヨンスイツチ36におけるスモール接点36bに
対して室内灯リレー32と室外灯リレー34の各
リレーコイルが並列に接続されているが、本例に
おいては、スモール接点7bに対して第1リレー
17のリレーコイルが接続されているのみであ
る。そのため、コンビネーシヨンスイツチ7の容
量が少なくて済み、かつリレーの数が減るととも
にハーネスも細くかつ少なくて済みコスト低減化
が実現される。
ちなみに、夜間走行においては、コンビネーシ
ヨンスイツチ7におけるヘツド接点7cをオンす
ることによつてスモール接点7bもオンされ、前
照灯とともに室内照明灯5と室外照明灯6が点灯
する。また待機時には、スモール接点7bをオン
することによつて、室内照明灯5と室外照明灯6
をともに点灯させることができる。
ヨンスイツチ7におけるヘツド接点7cをオンす
ることによつてスモール接点7bもオンされ、前
照灯とともに室内照明灯5と室外照明灯6が点灯
する。また待機時には、スモール接点7bをオン
することによつて、室内照明灯5と室外照明灯6
をともに点灯させることができる。
第1図は本考案の車両用前照灯制御装置の主要
部分である調整回路図、第2図は全体回路図、第
3図は従来の調整回路図である。 3……前照灯(ロービームランプ)、5……室
内照明灯、6……室外照明灯、7b……スイツチ
(スモール接点)、17……第1リレー、17a…
…常開接点、18……第2リレー、18a……常
開接点、18b……常閉接点。
部分である調整回路図、第2図は全体回路図、第
3図は従来の調整回路図である。 3……前照灯(ロービームランプ)、5……室
内照明灯、6……室外照明灯、7b……スイツチ
(スモール接点)、17……第1リレー、17a…
…常開接点、18……第2リレー、18a……常
開接点、18b……常閉接点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 イグニツシヨンスイツチがオンされると、前照
灯とともに強制的に点灯される昼間走行用の室外
照明灯を備えた車両において、 上記室外照明灯を点灯させるスイツチがオンさ
れると閉じる常開接点を備えた第1リレーと、 上記イグニツシヨンスイツチがオンされると閉
じる常開接点および開く常閉接点とを備えた第2
リレーとが設けられ、 上記第1リレーの常開接点には直列に接続さる
室内照明灯が設けられ、 上記室外照明灯は、上記第2リレーの常閉接点
を介して上記室内照明灯と並列に接続されている
とともに、上記室外照明灯が第2リレーの常開接
点に直列に接続されていることを特徴とする車両
用前照灯制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988031408U JPH0533399Y2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988031408U JPH0533399Y2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01134530U JPH01134530U (ja) | 1989-09-13 |
JPH0533399Y2 true JPH0533399Y2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=31257249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988031408U Expired - Lifetime JPH0533399Y2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0533399Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7294181B2 (ja) * | 2020-02-18 | 2023-06-20 | いすゞ自動車株式会社 | 光源制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024559A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Canon Inc | 像処理装置 |
JPH05188703A (ja) * | 1992-01-13 | 1993-07-30 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP1988031408U patent/JPH0533399Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024559A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Canon Inc | 像処理装置 |
JPH05188703A (ja) * | 1992-01-13 | 1993-07-30 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01134530U (ja) | 1989-09-13 |
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