JPH05332742A - 半導体の認識方法および装置 - Google Patents

半導体の認識方法および装置

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JPH05332742A
JPH05332742A JP14124592A JP14124592A JPH05332742A JP H05332742 A JPH05332742 A JP H05332742A JP 14124592 A JP14124592 A JP 14124592A JP 14124592 A JP14124592 A JP 14124592A JP H05332742 A JPH05332742 A JP H05332742A
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video ram
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ram
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直美 横山
Yasushi Tsuchiya
泰 土屋
Kanehisa Yamamoto
兼久 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体認識方法における処理の高速化を図
る。 【構成】 カメラ7を移動するXYテーブル6と、カメ
ラ7により撮像された画像をストアするビデオRAM1
1と、ビデオRAM11をワークRAM16に転送する
データ転送手段15と、ワークRAM16上のデータと
基準被写体情報メオリ13からの基準被写体情報とを比
較しサーチするサーチ手段12とを有し、カメラ7を移
動し、このカメラ7により撮像する一連の動作と、目的
物のサーチ動作とを並行して実行することを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造装置におけ
るチップおよびリード等の認識方法および装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のリード認識装置の構成図で
ある。1はICチップおよびリードフレームからなるワ
ークを載置固定する台、2はICチップ、3はリードフ
レーム、4は前記ICチップ2上のパッド、5は前記I
Cチップ2,リードフレーム3のための照明、6はXY
テーブルで、カメラ7およびボンディングツール8を搭
載する。9は前記カメラ7により撮像された画像データ
を画像処理用2値化データに変換する2値化変換手段、
10は前記カメラ7により撮像された画像データを表示
するモニタTV、11は前記2値化変換手段9より転送
された2値化データをストアするビデオRAM(VRA
M)、12はサーチ手段で、基準被写体情報メモリ13
の内容とVRAM11の内容を比較し、リードをサーチ
する。13はサーチすべきリードの幅、位置情報等を記
憶する基準被写体情報メモリ、14は前記サーチ手段1
2により算出された被写体補正量に基づきボンディング
ツール8およびXYテーブル6を制御するボンディング
制御手段である。
【0003】図9は、図8の構成に基づき、モニタTV
10上の画面中心位置に配置されるリード(斜線部)を
全てサーチするサーチ方法の概略フローチャートを示
す。図10はXYテーブル移動,画像取込み,リードサ
ーチをシリーズに実行するタイミングチャートを示す。
【0004】このように、XYテーブル6を移動するこ
とにより、モニタTV10上の画面中心位置に配置され
るリード(斜線部)は次々と変わるから、このデータと
基準被写体情報メモリ13内の基準被写体情報とを順次
比較する。
【0005】図11はVRAM11内におけるリード情
報を図示したもので、20は基準被写体情報メモリ13
によって示される本来配置されるべきリード、21は実
際にワークを載置固定する台1上に配置されたサーチす
べきリード、Cおよびcはリード中心位置を示す中心座
標、Bおよびbはボンディングすべき位置の座標、Wお
よびwはボンディングツール8によりボンディングされ
るワイヤを示す。図12はリードをサーチする処理フロ
ーチャートである。なお、(1)〜(13)は各ステッ
プを示す。
【0006】認識の方法として、ボンディングすべき台
1上に固定後、ICチップ2およびリードを直接認識す
る方法と、台1の直前にて認識し、この台1に固定後、
認識結果を利用する方法とがある。しかし、近年の多ピ
ン化,リード微細化において、後者の方法では、直前の
認識結果と台1に固定、ヒートアップ後の認識間で機械
的外力、熱による変形等により差が発生しやすく、前者
の方法が重要となってきた。
【0007】次に、前者の動作について図8〜図12に
よって説明する。ボンディングすべきワークは図示しな
いフィーダによってワークを載置固定する台1上に固定
される。ボンディング制御手段14は基準被写体情報メ
モリ13の位置情報に基づき、本来リードが配置される
べき位置にカメラ7を配置すべくXYテーブル6を移動
させる(1),(2),(3)。ICチップ2上のパッ
ド4は照明5により照らされカメラ7により撮像され
る。画像データ(アナログ信号)は2値化変換手段9に
より2値化データ(デジタル信号)に変換され、モニタ
TV10に写し出されるとともに、VRAM11へスト
アされる(4),(5)。
【0008】サーチ手段12は図11に示すサーチすべ
きリード21をサーチし(6)、その中心の座標cを算
出する。次に、基準被写体情報メモリ13の情報より本
来配置されるべきリード20の中心座標Cとサーチすべ
きリード21の中心の座標cとの差、すなわち、ズレ量
(C−c)を算出する(7),(8)。さらに、このズ
レ量(C−c)とボンディングすべき座標Bとを加算
し、実際に配置されたリード21上でのボンディングす
べき座標bを算出しボンディング制御手段14に通知す
る。ボンディング制御手段14はこの座標bにボンディ
ングツール8を移動させボンディングを行う(9)。
【0009】通常、このリードは十数本〜数百本であ
り、この全てのリードについてボンディングすべき座標
bを算出しボンディングを行う(10),(11),
(12)。なお、ステップ(7)で、リードnが検出で
きないときはNGフラグとなる(13)。従来の方法で
は、図9に示すように個々のリードが画面中央に載置さ
れるようにカメラ7を移動し、中央の1本のみをサーチ
する、いわゆるシングルサーチが主流であった。このシ
ングルサーチを総てのリードについて行う。
【0010】この方式では、図10に示すように、XY
テーブル移動,画像取込み,リードサーチがシリーズに
行われ1サイクルが終了する。このため、1サイクルの
処理時間は各処理時間の和となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のリード認識装置
は以上のように構成されているので、1サイクルの処理
時間がXYテーブル移動,画像取込み,リードサーチ等
の一連の総和時間となり、処理時間増大による生産性阻
害の原因となっていた。
【0012】本発明は、上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、1サイクルの処理時間を大幅に
短縮することにより、生産性向上を図れる半導体の認識
方法および装置を得ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体の認
識方法および装置は、カメラを移動し、カメラにより撮
像する一連の動作と目的物のサーチ動作を並行して実行
するようにしたものである。また、カメラにより撮像さ
れた画像データをワークRAMへ転送し、ワークRAM
上のデータをサーチするようにしたものである。
【0014】さらに、カメラにより撮像された画像デー
タを第1ビデオRAMあるいは第2ビデオRAMへ選択
的にストアし、同様に第1ビデオRAMおよび第2ビデ
オRAM上のデータを選択的にサーチするようにしたも
のである。
【0015】
【作用】本発明における半導体の認識方法および装置
は、カメラを移動しカメラにより撮像する一連の動作
と、目的物のサーチ動作を並行して実行することによ
り、サーチ時間が大幅に短縮できる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1について説
明する。図1において、1〜14は図8に示す従来の技
術と同一要素であるため説明を省略する。15はビデオ
RAM11上のデータをワークRAM16上に転送する
データ転送手段、16は転送されたデータをストアする
ワークRAM、17はテーブル移動,画像取込みを制御
するテーブル移動,画像取込み制御手段である。
【0017】図2はXYテーブル移動と画像取込みの一
連の処理と、画像データ退避(ビデオRAM11上デー
タのワークRAM16上への転送)とリードサーチの一
連の処理とを並行して実行するタイミングチャートであ
る。
【0018】図3はXYテーブル移動と画像取込みの一
連の動作を行う処理フローチャート、図4は画像データ
退避とリードサーチの一連の動作を行う処理フローチャ
ートである。図3,図4の(1)〜(10)および
(1)〜(12)は各ステップを示す。
【0019】次に、動作について説明する。図2のタイ
ミングチャートおよび図3のフローチャートに示すよう
に、まず、テーブル移動,画像取込み制御手段17によ
りXYテーブル移動を実行する(1)〜(4)。テーブ
ル停止後、ビデオRAM11の画像が退避されたことを
示す画像取込み完了信号をチェックする(5),
(6)。
【0020】画像取込み完了信号がONであると、先に
取込んだ画像の退避がされておらず、再取込みするとデ
ータを破壊するため、画像取込み完了信号がOFFにな
るまで取込みを待つ。OFFを確認後、画像データ(2
値化画像)をビデオRAM11へ取込み(7)、画像取
込み完了信号をONにする(8)。この繰り返しを全て
のリードについて行う(9),(10)。
【0021】一方、図4のフローチャートに示すよう
に、ビデオRAM11上のデータをワークRAM16上
に転送するデータ転送手段15は、テーブル移動画像取
込み制御手段17とは非同期に動作しており、新たな画
像の取込みを示す画像取込み完了信号をチェックする
(1)〜(2)。信号がOFFであると、新たな画像が
取込まれておらず、信号がONになるまで転送を待つ
(3)。
【0022】ONを確認後、ビデオRAM11のデータ
をワーク16RAM上へ転送し、画像取込み完了信号を
OFFにする(4)。その後、サーチ手段12によりワ
ークRAM16上のデータよりリードがサーチされる
(5)。この繰り返しを全てのリードについて行う
(7)〜(10)。ステップ(6)でリードnが検出で
きなければフラグNGとする(12)。
【0023】これら一連の処理は非同期に実行されてい
るため、図2に示すようにXYテーブル移動、画像取込
み制御手段17が(n+1)番目のリードについて実行
中に、画像データ退避手段およびリードサーチ手段は既
に取込まれているn番目のリードについて画像データ退
避およびサーチを行う。
【0024】このため、前者一連の処理中に後者一連の
処理がかくれ、見かけ上後者の処理時間はゼロで、大幅
な処理時間の短縮が図れる。通常前者と後者の時間的な
比率はほぼ1:1に近く、処理時間1/2,生産率2倍
が実現できる。
【0025】次に、第1ビデオRAMおよび第2ビデオ
RAMを用いた実施例について説明する。図5において
11−1は第1ビデオRAM、11−2は第2ビデオR
AMを示す。図6,図7にその処理フローを示す。図
6,図7の(1)〜(12),(1)〜(11)は各ス
テップを示すものである。図6に示すように画像取込み
RAMを選択し(6)、図7に示す現在サーチ中でない
空きの方の第1のビデオRAM11−1または第2のビ
デオRAM11−2に画像データを取込む(2),
(3),(10)。この方式によるとビデオRAM11
の番号を最適に制御することにより、画像取込みとサー
チが並行して実行できる。
【0026】この例では、リードについて説明したが、
他の被写体、例えばパッド4等についても適用可能であ
る。また、この例では2値化画像について説明したが、
他の方式、例えば、多値化画像についても適用可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、カメラ
を移動しカメラにより撮像する一連の動作と目的物のサ
ーチ動作とを並行して実行するようにしたので、処理速
度が高速にでき、生産効率を大幅に向上できる。
【0028】また、並行して実行する方法として、カメ
ラより撮像された画像データをビデオRAMへストアす
る手段と、ビデオRAM上のデータのうち、全てあるい
は特定の一部をワークRAMへ転送する手段とを備え、
前記ワークRAM上の画像データをサーチするようにし
たので、サーチすべきワークRAMは必要最小限の大き
さでよい。通常、ビデオRAMのサイズは数十キロバイ
トを必要とし、請求項3記載の発明のように、もう一面
のRAMをもつには、制御上およびデバイス面積,コス
トの点で制約を受ける可能性があるが、本発明では、1
個のワークRAMですむので、少容量のメモリ、安価な
メモリ、高速なメモリが使える等、メモリの制約、コス
ト上で特に効果がある。
【0029】さらに、並行して実行する方法として、カ
メラより撮像された画像データを第1ビデオRAMある
いは第2ビデオRAMへと選択的にストアする手段と、
前記第1ビデオRAMあるいは第2ビデオRAM上のデ
ータを選択にサーチできる手段とを備え、前記第1ビデ
オRAM,第2ビデオRAMを互いに切換えながらスト
アおよびサーチするようにしたので、ビデオRAMのデ
ータを転送することなく、直接アクセス可能なため、高
速にサーチでき、制御が容易である。通常、ビデオRA
Mのサイズは数十キロバイトを必要とし、ビデオRAM
を2面もつことは、制御上あるいはメモリのデバイス面
積およびコストの面で制約を受ける。一方、請求項2記
載の発明のように、ビデオRAMの全部あるいは一部を
ワークRAMに転送するには、別に転送処理時間を要し
(通常数ms〜数十ms)、処理時間上、制約を受ける
可能性があるが、本発明ではこのようなことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による半導体の認識装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。
【図3】図1の実施例の処理フローチャートを示す図で
ある。
【図4】図1の実施例の処理フローチャートを示す図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例による半導体の認識装置の
構成図を示すブロック図である。
【図6】図5の実施例の処理フローチャートを示す図で
ある。
【図7】図5の実施例の処理フローチャートを示す図で
ある。
【図8】従来のリード認識装置の構成図を示すブロック
図である。
【図9】図8のリード認識装置のサーチ方法を示す図で
ある。
【図10】図8のリード認識装置の動作説明のためのタ
イミングチャートを示す図である。
【図11】図8のリード認識装置のリードサーチ方法を
説明するための図である。
【図12】図8のリード認識装置の処理フローチャート
を示す図である。
【符号の説明】
1 ワークを載置固定する台 2 ICチップ 3 リードフレーム 4 パッド 5 照明 6 XYテーブル 7 カメラ 8 ボンディングツール 9 2値化変換手段 10 モニタTV 11 ビデオRAM 11−1 第1ビデオRAM 11−2 第2ビデオRAM 12 サーチ手段 13 基準被写体情報メモリ 14 ボンディング制御手段 15 データ転送手段 16 ワークRAM 17 テーブル移動,画像取込み制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G06F 15/62 405 C 9287−5L 15/70 450 8837−5L

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を撮像する位置へカメラを移動す
    る手段と、被写体をカメラにより撮像する手段と、撮像
    された画像データに基づき目的物をサーチする手段とを
    備えた認識装置を用いた半導体の認識方法において、前
    記カメラを移動し、このカメラにより撮像する一連の動
    作と、目的物のサーチ動作とを並行して実行することを
    特徴とする半導体の認識方法。
  2. 【請求項2】 並行して実行する方法として、カメラよ
    り撮像された画像データをビデオRAMへストアする手
    段と、ビデオRAM上のデータのうち、全てあるいは特
    定の一部をワークRAMへ転送する手段とを備え、前記
    ワークRAM上の画像データをサーチすることを特徴と
    する請求項1に記載の半導体の認識方法。
  3. 【請求項3】 並行して実行する方法として、カメラよ
    り撮像された画像データを第1ビデオRAMあるいは第
    2ビデオRAMへと選択的にストアできる手段と、前記
    第1ビデオRAMあるいは第2ビデオRAM上のデータ
    を選択的にサーチできる手段とを備え、前記第1ビデオ
    RAM,第2ビデオRAMを互いに切換えながらストア
    およびサーチをすることを特徴とする前記請求項1に記
    載の半導体の認識方法。
  4. 【請求項4】 被写体を撮像する位置へカメラを移動す
    るカメラ移動手段と、被写体をカメラにより撮像する手
    段と、撮像された画像データに基づき目的物をサーチす
    る手段とを備えた認識装置において、カメラを移動し、
    カメラにより撮像する一連の動作と、目的物のサーチ動
    作とを並行して実行する制御回路を有することを特徴と
    する半導体の認識装置。
  5. 【請求項5】 並行して実行する手段として、カメラよ
    り撮像された画像データをビデオRAMへストアする手
    段と、ビデオRAM上のデータのうち、全てあるいは特
    定の一部をワークRAMへ転送する手段とを備え、前記
    ワークRAM上の画像データをサーチすることを特徴と
    する請求項4に記載の半導体の認識装置。
  6. 【請求項6】 並行して実行する手段として、カメラよ
    り撮像された画像データを第1ビデオRAMあるいは第
    2ビデオRAMへと選択的にストアできる手段と、前記
    第1ビデオRAMあるいは第2ビデオRAM上のデータ
    を選択的にサーチできる手段とを備え、前記第1ビデオ
    RAM,第2ビデオRAMを互いに切換えながらストア
    およびサーチをすることを特徴とする請求項4に記載の
    半導体の認識装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026217A (ja) * 2005-07-19 2007-02-01 Ckd Corp 検査装置及び検査方法
JP2007293546A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Matsushita Electric Works Ltd 画像処理装置
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