JPH05330365A - 車両用シート取付部構造 - Google Patents

車両用シート取付部構造

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JPH05330365A
JPH05330365A JP14423892A JP14423892A JPH05330365A JP H05330365 A JPH05330365 A JP H05330365A JP 14423892 A JP14423892 A JP 14423892A JP 14423892 A JP14423892 A JP 14423892A JP H05330365 A JPH05330365 A JP H05330365A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
vehicle
seat support
support bar
width direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP14423892A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kosho
宏次 古庄
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP14423892A priority Critical patent/JPH05330365A/ja
Publication of JPH05330365A publication Critical patent/JPH05330365A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートの安全性をより高めることができる。 【構成】 フロアパネル40の車幅方向両側で車体前後
方向に延設された左右のサイドシル50と、前記フロア
パネル40の車幅方向中央部で車室内上方へ突出するト
ンネル部41とを備えた車両において、前記左右のサイ
ドシル50間に配置され車幅方向中央部に前記トンネル
部31に沿う形状の連結部31を有すると共に、この連
結部31の両側に前記フロアパネル40に沿ったシート
支持部32を有し、両端が前記左右のサイドシル50の
車幅方向内壁51を貫通して車幅方向外壁52に到るシ
ートサポートバー30を設け、前記トンネル部41及び
前記連結部31の一方に車体前後方向のガイド部41a
を設け、他方にガイド部41aに車体前後方向へ移動可
能で離脱不能に結合された突部31aを設け、前記連結
部31の隅部に屈曲促進部31e,31fを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の衝突時に乗員
を保護する車両用シートの取付部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用シートの取付部構
造としては、例えば実開昭57−168434号公報に
開示されたようなものがある。すなわち、図9に示すよ
うにフレーム1はベース部1aの両端に立設された一対
のポスト部1bを有し、フロア2のサイドシル3近傍に
固定されている。このベース部1aには、車幅方向に並
設された一対のシート4が取付けられ、そのシートバッ
ク4aに支柱5を貫通させ両端を左右のポスト部1bに
固着している。そして、側面衝突等により側方から衝撃
力が加わった場合に、この衝撃力をフレーム1及び支柱
5を介してセンタピラー6両方で受け、車室の潰れ変形
を阻止し、乗員が存在するためのスペースを保持するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両用シートの取付部構造にあっては、強度
部材である支柱5がシートバック4aを貫通するため、
シートバック4aのクッション性能が損なわれ、乗心地
を低下させる虞れがある。
【0004】また、シート4を載置したフレーム1のフ
ロア2への固定位置の車幅方向のスパンが長いため、シ
ート4の上下方向の入力に対する剛性を高めるべくフレ
ーム1を厚くしなければならず、重量増を招くという問
題があった。
【0005】この発明は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、シートの乗心地を損なわないと
共に重量増を伴なわずにシート支持剛性を強化し、しか
も安全性をより高めた車両用シートの取付部構造の提供
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明ではフロアパネルの車幅方向両側で車体前
後方向に延設された左右のサイドシルと、前記フロアパ
ネルの車幅方向中央部で車室内上方へ突出するトンネル
部とを備えた車両において、前記左右のサイドシル間に
配置され車幅方向中央部に前記トンネル部に沿う形状の
連結部を有すると共に、この連結部の両側に前記フロア
パネルに沿ったシート支持部を有し、両端が前記左右の
サイドシルの車幅方向内壁を貫通して車幅方向外壁に到
るシートサポートバーを設け、前記トンネル部及び前記
連結部の一方に車体前後方向のガイド部を設け、他方に
ガイド部に車体前後方向へ移動可能で離脱不能に結合さ
れた突部を設け、前記連結部の隅部に屈曲促進部を設け
ることとした。
【0007】
【作用】車両の側面衝突により、車幅方向の衝撃入力が
あると、入力側のサイドシルからシートサポートバーへ
荷重入力が行なわれる。このシートサポートバーへの荷
重入力により、シートサポートバーの連結部の屈曲促進
部が屈曲し、トンネル部の一側においてシートサポート
バーの一方側のシート支持部が車幅方向中央側へ移動
し、トンネル部に突き当って、トンネル部への荷重伝達
が行なわれる。さらに、荷重入力側においてシートサポ
ートバーの一方側のシート支持部が移動するため、同側
のシートも車両の中央側へ移動する。従って、衝突後も
ドアとシートとのクリアランスを確保することができ
る。
【0008】シートの上下方向の荷重は、シートサポー
トバーを介しトンネル部上部と左右サイドシルとで受け
られる。
【0009】車体前後方向からフロアパネルが荷重を受
けたとき、フロアパネルの動きに応じてトンネル部がシ
ートサポートバーに対し車体前後方向へ相対移動するこ
とができる。従って、衝突時に、エンジンの侵入等によ
って、フロアパネルが車体上部に対して車体後方へ移動
しても、シートサポートバーに支持されているシートは
車体上部に対して移動せず、乗員拘束装置等に対して適
正な位置を保ち得る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0011】図1は、この発明に係る車両用シートの取
付部構造の一実施例を示す組立斜視図、また図2は、図
1の分解斜視図である。これらの図において、20は車
体に設けられたシート、30はシート20を支持する中
空のシートサポートバーである。シートサポートバー3
0は車幅方向に延設され、その中央部で折曲され上方へ
突出した台形状の連結部31を有し、この連結部31の
下面から突出した突部31aを有しており、さらに、シ
ートサポートバー30は、図3に示すように、連結部3
1とこれを挟み車幅方向へ延設されたシート支持部32
とに分離構成されている。
【0012】40はフロアパネルであり、車幅方向の中
央部で上方へ彎曲され車体前後方向へ延設されたトンネ
ル部41を有している。このトンネル部41の上面に
は、前記突部31aに離脱不能で車体前後方向へ移動可
能なガイド部41aを結合している。
【0013】なお、トンネル部41の上面に突部31a
を突設し、連結部31の下面にこの突部31aに離脱不
能で車体前後方向へ移動可能なガイド部41aを結合し
てもよい。
【0014】フロアパネル40の左右両端には、これに
当接し車体前後方向へ延びたサイドシル50を有し、さ
らに、その上側にドア60を有している。左右のサイド
シル50の車幅方向内壁51には、シートサポートバー
30を嵌合し得る支持孔51aを設け、この両側の支持
孔51aにシートサポートバー30の端部を嵌入する
と、シートサポートバー30の両端がサイドシル50の
車幅方向外壁52にほぼ当接すると共に、シートサポー
トバー30の両端がサイドシル50に固定されるように
なっている。
【0015】このようなシートサポートバー30を車体
前後方向へ所定の間隔をもって2箇所、設け、さらに、
シート支持部32にシート20をシートスライド装置7
0を介して支持している。シートスライド装置70は、
その前後のボルト70a,70b(但し、前側のみ示
す)によって前後のシートサポートバー30に締結され
ている。
【0016】さらに連結部31は、車幅方向に延設され
た上辺部31bと末広がり状に斜め下方へ延設された一
対の側辺部31cと、この側辺部31cの下端から車幅
方向へ延設された一対の突出部31dとから成り、上辺
部31bと一対の側辺部31cの隅部に屈曲促進部とし
ての蛇腹壁31eを設け、一対の側辺部31cと突出部
31dの隅部に屈曲促進部としての蛇腹壁31fを設け
ている。なお、連結部31及び突部31aは車両前後方
向に軸をもつ(すなわち、車両前後方向に貫通された空
洞部31gをもつ)押出材で一体成形され、特に連結部
31はトラス構造をなし、その材質はアルミ等の軽合金
である。従って、蛇腹壁31e,31fを含んでいる連
結部31、突部31aは、成形が容易であり、しかも連
結部31は剛性が高いものとなっている。また各突出部
31dの端部X上面を車幅方向へ所定の長さX及び所定
の厚さ凹ませ段部Aを設けてある。
【0017】一方、シートサポートバー30の一対のシ
ート支持部32は、アルミ等の軽合金で押出し成形され
て管状をなし、その連結部31側の端部Yの上壁32a
と両側壁32bを残し底壁32cのみを車幅方向へ所定
の長さY切欠いてある。そして端部Yの上壁32aをト
ンネル部突出部31dの端部X上面に載置し、端部Y上
壁32aの先端を突出部31dの段部Aに当接すると共
に端部Y底壁32cの先端を突出部31dの先端Bに当
接して、シート支持部32の端部Yと連結部31の端部
Xをボルト70aにより螺着できるようになっている。
なお、シート支持部32の端部Y上壁32aの先端を連
結部31の突出部31d段部Aに、また端部Y底壁32
cの先端を突出部31dの先端Bに当接することによ
り、車両の側面衝突時に備えシートサポートバー30の
連結部31とシート支持部32の結合強度を強く保持し
ている。
【0018】さらに、シートサポートバー30のシート
支持部32に載置された各2箇所のシートスライド装置
70のうち、連結部31寄りのものは、図4に示すよう
にシート支持部32の端部Yを連結部31の突出部端部
Xに被せた上に載置され、ボルト70aにより螺着され
ている。また図2に示すように、連結部31から離れた
サイドシル51寄りのシートスライド装置70は、シー
ト支持部32の上面にボルト70bにより螺着される。
【0019】さらに、シートサポートバー30とサイド
シル50の車幅方向内壁51の固定部では、図5に示す
ように、シートサポートバー30がサイドシル50の支
持孔51aに容易に挿通され得るように支持孔51aの
大きさをシートサポートバー30の太さよりも大きくし
てある。またサイドシル50の車幅方向内壁51の近傍
のシートサポートバー30の上下面には、サイドシル5
0の車幅方向内壁51に沿って一組の深さの浅い係合溝
32eを設け、さらに、この係合溝32eに嵌合しシー
トサポートバー30を挟持し得る凹形状の係合板53を
設けている(図6参照)。そしてシートサポートバー3
0の両端部をサイドシル50の支持孔51aに挿通した
後、係合板53をシートサポートバー30の上下面の係
合溝32eに嵌合してシートサポートバー30を係合板
53と支持孔51aの端縁で押え、ボルト54により係
合板53をサイドシル50に固定するようになってい
る。
【0020】次に、このようなシート取付部の構造を用
いた車両の衝突時の作用を説明する。
【0021】図7及び図8は、側面衝突前後のシート取
付部の構造を示している。側面衝突前の状態では、シー
トサポートバー30の連結部31の側辺部31cは斜め
下方へ延び、シート支持部32は水平に延びた状態にな
っている。このような状態の車両のドア60及びサイド
シル50に、例えば物体80が右から車幅方向へ進み衝
突すると、図8に示すように、シートサポートバー30
の先端がサイドシル50の車幅方向外壁52にほぼ当接
しているため、サイドシル50が潰れながらシートサポ
ートバー30を左方向へ押圧する。このとき、シートサ
ポートバー30を支持するサイドシル50の支持部で
は、シートサポートバー30の浅い係合溝32eにサイ
ドシル50に固定された係合板53を単に係合している
だけなので、この係合状態が容易に解かれシートサポー
トバー30の右側シート支持部32が左方向へ動き出
す。このとき、シートサポートバー30が、その連結部
31でフロアパネル40のトンネル部41に支持され、
車幅方向へ移動できないようになっているので、シート
サポートバー30の連結部31の側辺部31cが連結部
31の右上隅部を中心に蛇腹壁面31eを屈曲しながら
左回転すると共に、蛇腹壁面31fを屈曲しながらトン
ネル部31の右下隅部を下方へ移動する。このため、シ
ートサポートバー30のシート支持部32が車幅方向中
央へ移動すると共にシート支持部32が左下方へ角度θ
で傾斜する。従って、シート支持部32に取付けられた
シート20は、車幅方向中央へ移動すると共に車幅方向
中央側へ角度θで傾斜することができる。なお、サイド
シル50から車体の中央に向ってシート支持部32を介
し連結部31に加えられた荷重は、連結部31がトラス
構造なので、その構成部材であるリブ31hを伝い連結
部31に効果的に伝達することができる。
【0022】このように、車両の側面衝突時では、シー
ト20が車幅方向中央へ移動し、かつシート20が車幅
方向中央側へ傾斜できるので、衝突によりドア60等の
物体が乗員に当るまでの時間が延び、ドア60等の物体
の乗員に当る速度を十分に降下させることができる。
【0023】次に、車両が前面衝突した場合は、シート
サポートバー30の突部31aとフロアパネル40のガ
イド部41aとを離脱不能で、しかも車体前後方向へ相
対的に移動可能に構成したので、例えばエンジンの車室
内への侵入によりフロアパネル40が後方へ移動したと
きでも、シート20はサイドシル50により固定されて
いるので後方へは移動せず、シートベルト、エアバック
等の乗員拘束装置の性能を低下させるようなことはな
い。
【0024】なお、シートサポートバー30の連結部3
1をフロアパネル40のトンネル部41で支持すると共
に、シートサポートバー30の両端部を車両のサイドシ
ル50で支持したので、シートサポートバー30のスパ
ンが短くなり、シート20の上下方向の入力に対してシ
ートサポートバー30の剛性を強化することができる。
【0025】また、シート20そのものには、強度部材
を貫通させるようなことがないので、クッション性が損
なわれず乗心地を維持することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の構成に
よれば、車両の側面衝突時にシートの車幅方向への移動
によって安全性をより高めることができる。
【0027】また、シートサポートバーをトンネル部と
左右サイドシルとで支持するから支持スパンが短くな
り、肉厚を薄くして軽量化を図ることができる。
【0028】さらに、シートそのものに強度部材が貫通
しないため、シートのクッション性は損なわれず乗心地
を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る車両用シートの取付構造の一実
施例を示す全体斜視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図1のシートサポートバーの連結部付近の詳細
分解斜視図である。
【図4】図1のシートサポートバーの連結部付近の詳細
断面図である。
【図5】図1のシートサポートバーとサイドシルの結合
部の詳細断面図である。
【図6】図5の係合板の斜視図である。
【図7】図1の車両用シートの取付部構造の要部詳細正
面図である。
【図8】図1の車両用シートの取付部構造を有した車両
の側面衝突後の状態を示す要部詳細正面図である。
【図9】従来の車両用シートの取付部構造の一例を示す
全体斜視図である。
【符号の説明】
30 シートサポートバー 31 連結部 31e,31f 蛇腹壁(屈曲促進部) 40 フロアパネル 41 トンネル部 41a ガイド部 50 サイドシル 51 車幅方向内壁 52 車幅方向外壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアパネルの車幅方向両側で車体前後
    方向に延設された左右のサイドシルと、前記フロアパネ
    ルの車幅方向中央部で車室内上方へ突出するトンネル部
    とを備えた車両において、前記左右のサイドシル間に配
    置され車幅方向中央部に前記トンネル部に沿う形状の連
    結部を有すると共に、この連結部の両側に前記フロアパ
    ネルに沿ったシート支持部を有し、両端が前記左右のサ
    イドシルの車幅方向内壁を貫通して車幅方向外壁に到る
    シートサポートバーを設け、前記トンネル部及び前記連
    結部の一方に車体前後方向のガイド部を設け、他方にガ
    イド部に車体前後方向へ移動可能で離脱不能に結合され
    た突部を設け、前記連結部の隅部に屈曲促進部を設けた
    ことを特徴とする車両用シート取付部構造。
JP14423892A 1992-06-04 1992-06-04 車両用シート取付部構造 Pending JPH05330365A (ja)

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JP14423892A JPH05330365A (ja) 1992-06-04 1992-06-04 車両用シート取付部構造

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JP (1) JPH05330365A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19709315A1 (de) * 1997-03-07 1997-07-10 Audi Ag Sitzkonsole für einen Kraftfahrzeugsitz
DE19709314A1 (de) * 1997-03-07 1997-07-17 Audi Ag Sitzuntergestell für einen Kraftfahrzeugsitz

Cited By (4)

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DE19709314C2 (de) * 1997-03-07 1998-11-19 Audi Ag Sitzuntergestell für einen Kraftfahrzeugsitz
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