JPH05327995A - 情報通信装置 - Google Patents

情報通信装置

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JPH05327995A
JPH05327995A JP4133388A JP13338892A JPH05327995A JP H05327995 A JPH05327995 A JP H05327995A JP 4133388 A JP4133388 A JP 4133388A JP 13338892 A JP13338892 A JP 13338892A JP H05327995 A JPH05327995 A JP H05327995A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストコンピュータとの通信で管理データが
更新されるファクシミリ装置等の情報通信装置におい
て、データ構造の簡略化や更新作業の能率向上を実現す
る。 【構成】 管理データをデータブロックの形態のまま通
信回線2からホストコンピュータ4にアップロードする
と共に、このホストコンピュータ4で更新された管理デ
ータをデータブロックの形態のまま通信回線2からダウ
ンロードして情報記憶手段内に格納するデータ更新手段
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を通じてデー
タの送受信を行なうファクシミリ装置、多機能電話機、
その他の情報通信端末等の情報通信装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の、例えば、情報通信装置であるフ
ァクシミリ装置は、これを使用するユーザ用の通信管理
データをRAM(Random Access Memory)等の情報
記憶手段に初期設定する必要があり、このようにして設
定される管理データとしては、利用者の電話番号、利用
者の名称、年月日時刻、主要送信先の短縮ダイヤル、通
信ジャーナル、サービスパラメータ等がある。そして、
このような管理データの設定はファクシミリ装置を購入
したユーザが自身で行なうようになっているが、これは
作業が煩雑で一般ユーザには難解である。そこで、現在
では上述のようなファクシミリ装置の管理データの初期
設定をサービスセンタのホストコンピュータが通信回線
を介して行なうことが実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ファクシミリ装置等の
情報通信装置では、上述のようにホストコンピュータが
通信回線を介して管理データを順次更新することで一般
ユーザの作業負担を軽減している。
【0004】しかし、上述のようにホストコンピュータ
が情報通信装置にアクセスして管理データを通信するた
めには、プロトコルが共通である必要があるが、一般ユ
ーザに販売される情報通信装置は機能が異なる機種も多
数あるので、そのプロトコルを完全に共通化することは
困難である。このため、従来の情報通信装置では、機種
毎に管理データのフォーマットを変えたり、追加する管
理データを機能毎に分割してホストコンピュータとの通
信を複数回とするなどしているが、これでは情報通信装
置のデータ構造が複雑化して生産性も低下するので好ま
しくない。さらに、多機能な情報通信装置では更新する
管理データの容量も大きいので、このような管理データ
をホストコンピュータが通信回線を介して順次読出して
更新したのでは、その作業が煩雑で時間を要するので望
ましくない。
【0005】
【課題を解決するための手段】各種の管理データを可変
自在に記憶する情報記憶手段を有し、この情報記憶手段
にアクセスして管理データを可変自在に設定するホスト
コンピュータが通信回線で接続された情報通信装置にお
いて、前記情報記憶手段内の管理データをデータブロッ
クの形態のまま前記通信回線から前記ホストコンピュー
タにアップロードすると共に前記ホストコンピュータで
更新された管理データをデータブロックの形態のまま前
記通信回線からダウンロードして前記情報記憶手段内に
格納するデータ更新手段を設けた。
【0006】
【作用】情報通信装置の管理データをデータブロックの
形態のまま通信回線からホストコンピュータにアップロ
ードし、このホストコンピュータで更新された管理デー
タをデータブロックの形態のまま通信回線から情報通信
装置にダウンロードすることで、データブロックののプ
ロトコルが異なっていても通信を一度で完了することが
できる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、この情報通信装置であるファクシミリ装置1は、
図1に例示するように、通信回線である公衆回線2でサ
ービスセンタ3のホストコンピュータ4にモデム5を介
して接続されている。そして、このファクシミリ装置1
では、図2に例示するように、前記公衆回線2にNCU
(Network Control Unit)6とモデム7とが接続さ
れており、このモデム7には、MPU(Microprocessor
Unit)8、画像読取部9、画像印刷部10、ROM
(Read Only Memory)11、RAM12、時計回路
13等がデータバス14で接続されている。
【0008】なお、前記RAM12と前記時計回路13
とにはバックアップ電源15が接続されており、前記R
AM12内には、各種の管理データをデータブロックと
して可変自在に記憶する情報記憶手段が形成されてい
る。また、前記MPU8内には、前記RAM12内の管
理データをデータブロックの形態のまま前記公衆回線2
から前記ホストコンピュータ4にアップロードすると共
に、このホストコンピュータ4で更新された管理データ
をデータブロックの形態のまま前記公衆回線2からダウ
ンロードして前記RAM12内に格納するデータ更新手
段が形成されている。
【0009】このような構成において、このファクシミ
リ装置1は、従来のファクシミリ装置と同様に、利用者
の電話番号、利用者の名称、年月日時刻、主要送信先の
短縮ダイヤル、通信ジャーナル、サービスパラメータ等
の管理データが、データブロックとしてRAM12内の
情報記憶手段に格納されており、このようなファクシミ
リ装置1内の管理データをサービスセンタ3のホストコ
ンピュータ4がデータブロックの形態で通信して更新す
るようになっている。つまり、このファクシミリ装置1
がRAM12内の管理データをデータブロックの形態の
ままホストコンピュータ4にシーケンシャルにアップロ
ードすると、このホストコンピュータ4が新たな管理デ
ータをデータブロックの形態のままファクシミリ装置1
にシーケンシャルにダウンロードするようになってい
る。
【0010】そこで、更新する管理データであるサービ
スパラメータ等の各種の管理データのデータブロックを
ファクシミリ装置1からホストコンピュータ4にリモー
トセッティングでアップロードする際の処理手順を図3
及び図4のフローチャートに基づいて説明し、つぎに、
更新したデータブロックをホストコンピュータ4からフ
ァクシミリ装置1にダウンロードする際の処理手順を図
5及び図6のフローチャートに基づいて説明する。
【0011】まず、ホストコンピュータ4がファクシミ
リ装置1からデータブロックを受信する際は、図3及び
図4に例示するように、ホストコンピュータ4が電話番
号のダイアリングでファクシミリ装置1を発呼すると、
この発呼に対応して公衆回線2を捕捉したファクシミリ
装置1は、被呼局識別用のCED信号を送信し、さら
に、リモートセッティングの可否を示すNSF信号、被
呼端末識別用のCSI信号、デジタル識別信号であるD
IS信号を順次送信する。この時、リモートセッティン
グの可否を示すNSF信号は、ファクシミリ装置1がM
PU8の切替状態を確認し、この許可状態と非許可状態
との各々に対応した内容で規制されている。
【0012】そこで、これらの信号を受信したホストコ
ンピュータ4は、NSF信号からリモートセッティング
の可否状態を判断し、これが不可の場合は回線切断命令
であるDCN信号を送信して処理を終了する。そして、
NSF信号からリモートセッティングの許可を判断した
場合は、リモートセッティング手順信号となるNSC信
号、発呼端末識別用のパスワードを示すCIG信号、デ
ジタル送信命令を示すDTC信号を送信する。
【0013】そこで、これらの信号を受信したファクシ
ミリ装置1は、NSC信号からリモートセッティングモ
ードへの切替えの可否を判断し、この切替えが不可の場
合は動作モードを画像情報の通信モードとし、切替えが
可能な場合は動作モードをリモートセッティングモード
としてからCIG信号のパスワードとRAM12内のパ
スワードとの一致を確認する。そこで、これらのパスワ
ードが一致しない場合は、このファクシミリ装置1は回
線切断命令であるDCN信号を送信して処理を終了し、
パスワードが一致した場合は、リモートセッティング手
順信号となるNSS信号、送信端末識別用のパスワード
を示すTSI信号、デジタル命令信号であるDCS信号
を送信し、さらに、トレーニングチェック用のTCF信
号を送信する。
【0014】そこで、これらの信号を受信したホストコ
ンピュータ4は、TCF信号に従ってトレーニングを実
行し、このトレーニングが成功しない場合は、トレーニ
ングのリトライを示すTFF信号を送信し、トレーニン
グが成功した場合は、受信準備確認を示すCFR信号を
送信する。
【0015】この時、ファクシミリ装置1は、トレーニ
ング応答の受信に待機しているので、TFF信号を受信
した場合は、トレーニングの不成功を判断してトレーニ
ングリトライルーチンに移行し、CFR信号を受信した
場合は、トレーニングの成功を判断してRAM12内の
管理データのデータブロックを2400BPS(Bit Per Seco
nd)でシーケンシャルに送信し、さらにメッセージ終了
を示すEOM信号を送信する。
【0016】そこで、この管理データのデータブロック
とEOM信号とを受信したホストコンピュータ4は、デ
ータエラーが検出された場合は再送ルーチンに移行し、
データエラーが無い場合は管理データのデータブロック
を一時記憶してからメッセージ確認を示すMCF信号を
送信する。
【0017】この時、ファクシミリ装置1は、データ送
信の応答の受信に待機しているので、MCF信号以外の
信号を受信した場合は、データ送信の不成功を判断して
再送ルーチンに移行し、MCF信号を受信した場合は、
データ送信トレーニングの成功を判断して回線切断命令
であるDCN信号を送信して処理を終了する。
【0018】そこで、このDCN信号を受信したホスト
コンピュータ4は、ファクシミリ装置1の処理の終了を
判断して自身も処理を終了する。
【0019】上述のようにすることで、このファクシミ
リ装置1のRAM12内の管理データはデータブロック
の形態のままホストコンピュータ4にアップロードされ
るので、この管理データのプロトコルがファクシミリ装
置1とホストコンピュータ4とで異なっていても送信を
一度で完了することができる。
【0020】そして、上述のようにしてファクシミリ装
置1からアップロードされた管理データはホストコンピ
ュータ4内で変更されてからファクシミリ装置1にダウ
ンロードされることになる。そこで、このようにホスト
コンピュータ4がファクシミリ装置1にデータブロック
を送信する際は、図5及び図6に例示するように、ホス
トコンピュータ4が電話番号のダイアリングでファクシ
ミリ装置1を発呼すると、この発呼に対応して公衆回線
2を捕捉したファクシミリ装置1は、被呼局識別用のC
ED信号を送信し、さらに、リモートセッティングの可
否を示すNSF信号、被呼端末識別用のCSI信号、デ
ジタル識別信号であるDIS信号を順次送信する。
【0021】そこで、これらの信号を受信したホストコ
ンピュータ4は、NSF信号からリモートセッティング
の可否状態を判断し、これが不可の場合は回線切断命令
であるDCN信号を送信して処理を終了する。そして、
NSF信号からリモートセッティングの許可を判断した
場合は、リモートセッティング手順信号となるNSS信
号、送信端末識別用のパスワードを示すTSI信号、デ
ジタル命令信号であるDCS信号を送信し、さらに、ト
レーニングチェック用のTCF信号を送信する。
【0022】そこで、これらの信号を受信したファクシ
ミリ装置1は、NSS信号からリモートセッティングモ
ードへの切替えの可否を判断し、この切替えが不可の場
合は動作モードを画像情報の通信モードとし、切替えが
可能な場合は動作モードをリモートセッティングモード
としてからTSI信号のパスワードとRAM12内のパ
スワードとの一致を確認する。そこで、これらのパスワ
ードが一致しない場合は、このファクシミリ装置1は回
線切断命令であるDCN信号を送信して処理を終了し、
パスワードが一致した場合は、TCF信号に従ってトレ
ーニングを実行する。そして、このトレーニングが成功
しない場合は、トレーニングのリトライを示すTFF信
号を送信し、トレーニングが成功した場合は、受信準備
確認を示すCFR信号を送信する。
【0023】この時、ホストコンピュータ4は、トレー
ニング応答の受信に待機しているので、TFF信号を受
信した場合は、トレーニングの不成功を判断してトレー
ニングリトライルーチンに移行し、CFR信号を受信し
た場合は、トレーニングの成功を判断して管理データの
データブロックを2400BPSでシーケンシャルに送信し、
さらにメッセージ終了を示すEOM信号を送信する。
【0024】そこで、管理データのデータブロックとE
OM信号とを受信したファクシミリ装置1は、データエ
ラーが検出された場合は再送ルーチンに移行し、データ
エラーが無い場合はデータブロックをRAM12内に格
納してからメッセージ確認を示すMCF信号を送信す
る。
【0025】この時、ホストコンピュータ4は、データ
送信の応答の受信に待機しているので、MCF信号以外
の信号を受信した場合は、データ送信の不成功を判断し
て再送ルーチンに移行し、MCF信号を受信した場合
は、データ送信トレーニングの成功を判断して回線切断
命令であるDCN信号を送信して処理を終了する。
【0026】そこで、このDCN信号を受信したファク
シミリ装置1は、ホストコンピュータ4の処理の終了を
判断して自身も処理を終了する。
【0027】上述のようにすることで、ファクシミリ装
置1からホストコンピュータ4にアップロードされて更
新された管理データはデータブロックの形態のままファ
クシミリ装置1にダウンロードされるので、ファクシミ
リ装置1とホストコンピュータ4とで管理データのプロ
トコルが異なっていても送信を一度で完了することがで
きる。
【0028】つまり、一般ユーザに販売されるファクシ
ミリ装置1は機能が異なる機種も多数あるのでプロトコ
ルの共通性が低下しており、その管理データをホストコ
ンピュータ4が通信で変更するために従来は機種毎に管
理データのフォーマットを変えたり追加する管理データ
を機能毎に分割して通信を複数回とするような必要があ
ったが、本発明のファクシミリ装置1では、RAM12
内の管理データをデータブロックの形態のまま通信する
ことで、上述のような課題を解消するものとした。さら
に、このようなファクシミリ装置1では、多機能化と共
に更新する管理データの容量も増大しているので、この
ような管理データをホストコンピュータ4が公衆回線2
を介して順次読出して更新したのでは作業が煩雑で時間
を要するが、このような課題も本発明のファクシミリ装
置1は解決している。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述のように、各種の管理デー
タを可変自在に記憶する情報記憶手段を有し、この情報
記憶手段にアクセスして管理データを可変自在に設定す
るホストコンピュータが通信回線で接続された情報通信
装置において、前記情報記憶手段内の管理データをデー
タブロックの形態のまま前記通信回線から前記ホストコ
ンピュータにアップロードすると共に前記ホストコンピ
ュータで更新された管理データをデータブロックの形態
のまま前記通信回線からダウンロードして前記情報記憶
手段内に格納するデータ更新手段を設けたことにより、
データブロックの形態のまま管理データを通信するの
で、そのプロトコルが異なっていても通信を一度で完了
することができ、情報記憶手段の構造の簡略化や管理デ
ータの更新作業の能率向上に寄与することができる等の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】情報通信装置であるファクシミリ装置を示すブ
ロック図である。
【図3】ホストコンピュータの情報受信時の動作手順を
示すフローチャートである。
【図4】ファクシミリ装置の情報送信時の動作手順を示
すフローチャートである。
【図5】ホストコンピュータの情報送信時の動作手順を
示すフローチャートである。
【図6】ファクシミリ装置の情報受信時の動作手順を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 情報通信装置 2 通信回線 4 ホストコンピュータ 8 データ更新手段 12 情報記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種の管理データを可変自在に記憶する
    情報記憶手段を有し、この情報記憶手段にアクセスして
    管理データを可変自在に設定するホストコンピュータが
    通信回線で接続された情報通信装置において、前記情報
    記憶手段内の管理データをデータブロックの形態のまま
    前記通信回線から前記ホストコンピュータにアップロー
    ドすると共に前記ホストコンピュータで更新された管理
    データをデータブロックの形態のまま前記通信回線から
    ダウンロードして前記情報記憶手段内に格納するデータ
    更新手段を設けたことを特徴とする情報通信装置。
JP4133388A 1992-05-26 1992-05-26 情報通信装置 Expired - Fee Related JP2992402B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09149179A (ja) * 1995-11-27 1997-06-06 Mita Ind Co Ltd 通信装置
KR100452683B1 (ko) * 1997-04-11 2005-01-13 삼성전자주식회사 팩시밀리장치에서수신팩시밀리데이터처리방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09149179A (ja) * 1995-11-27 1997-06-06 Mita Ind Co Ltd 通信装置
KR100452683B1 (ko) * 1997-04-11 2005-01-13 삼성전자주식회사 팩시밀리장치에서수신팩시밀리데이터처리방법

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JP2992402B2 (ja) 1999-12-20

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