JPH05325339A - オートトラッキング装置 - Google Patents

オートトラッキング装置

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Publication number
JPH05325339A
JPH05325339A JP4152909A JP15290992A JPH05325339A JP H05325339 A JPH05325339 A JP H05325339A JP 4152909 A JP4152909 A JP 4152909A JP 15290992 A JP15290992 A JP 15290992A JP H05325339 A JPH05325339 A JP H05325339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tracking
error rate
circuit
data
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4152909A
Other languages
English (en)
Inventor
Michinori Shibuya
道典 渋谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH05325339A publication Critical patent/JPH05325339A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオテープに音声信号がディジタルで記録
されている場合にも、良好にオートトラッキングを行っ
てその再生を行う。 【構成】 出力アンプ30から出力された再生信号中の
エラーレートは、ディジタルオーディオ処理回路32の
エラーレート検出回路34で検出され、F−V変換回路
36で電圧変換された後、バッファ回路38からメカニ
カルコントローラ40に供給される。メカニカルコント
ローラ40では、トラッキング移動部44でトラッキン
グ移動が行われるとともに、エラーレートの変化が判定
部42で判定され、最小となる範囲の開始点と終了点が
求められてメモリ46に格納される。演算部48では、
それらのデータから最適トラッキングデータが演算さ
れ、これを目標値として、サーボ回路20によるドラム
モータ22及びキャプスタンモータ24のサーボ制御が
行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRのオートトラッ
キング装置にかかり、更に具体的には音声信号がディジ
タルで記録されている場合に好適なオートトラッキング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオ,オーディオの各信号がア
ナログでビデオテープに記録されているVTRのオート
トラッキング装置は、例えば図4に示すようになってい
る。同図において、ドラム10のヘッド(図示せず)か
ら読み出されたビデオ,ハイファイオーディオの各FM
信号は、ビデオ出力アンプ12,ハイファイオーディオ
出力アンプ14によって各々増幅された後、オートトラ
ッキング回路16に供給される。
【0003】オートトラッキング回路16では、メカニ
カルコントローラ18からの制御信号に基づいてスイッ
チS1が適宜切り換えられ、ビデオ,オーディオいずれ
かの信号がアンプQ1で増幅されて検波器D1に入力さ
れる。検波器D1では、入力信号の再生レベルが検知さ
れ、これがアンプQ2で増幅されて定電流源Eに出力さ
れる。定電流源Eでは、入力信号,すなわち信号の再生
レベルに応じた電流が得られ、これがコンデンサC1に
流れて対応する電圧がアンプQ3に入力されるようにな
る。
【0004】他方、サーボ回路20からは、コンデンサ
C2を介してドラムFF信号が入力されている。このド
ラムFF信号に基づいてトランジスタQ4がスイッチン
グ動作するようになっており、これによってコンデンサ
C1の放電が行われる。すなわち、定電流源E,コンデ
ンサC1,トランジスタQ4によってドラムFF信号に
同期した積分回路が構成されており、これによって積分
された再生レベルがアンプQ3を介してメカニカルコン
トローラ18に出力されている。そして、サーボ回路2
0から供給されているドラムFF信号のタイミング,別
言すればヘッドの切換えタイミングでメカニカルコント
ローラ18に取り込まれる。
【0005】マイクロコンピュータで構成されたメカニ
カルコントローラ18では、オートトラッキングを指示
するスイッチS2がONの状態にあれば、オートトラッ
キング表示用の発光ダイオードD2が点灯するとともに
再生動作開始に伴って点滅し、オートトラッキング動作
の表示が行われる。そして、オートトラッキング回路1
6からの入力信号に基づいてオートトラッキングの動作
制御が行われる。
【0006】すなわち、サーボ回路20に出力するトラ
ッキングシリアルデータ(以下、単に「トラッキングデ
ータ」という)を変化させてトラッキング位置を変化さ
せるとともに、スイッチS1を切り換えてビデオ信号,
音声信号の再生レベルを交互にメカニカルコントローラ
18に取り込む。そして、ビデオ信号の再生レベルが最
大となるトラッキングデータ(画質のベストポイント)
を求めるとともに、それを中心としたトラッキングデー
タのある範囲(画質の性能維持範囲)を求める。更に、
その範囲内において音声信号の再生レベルが最大となる
トラッキングデータを捜し、これを最適トラッキングデ
ータとしてサーボ回路20に出力する(いわゆるAVト
ラッキング)。
【0007】サーボ回路20では、入力された最適トラ
ッキングデータに基づいてドラムモータ22,キャプス
タンモータ24のサーボ制御が行われる。なお、メカニ
カルコントローラ18のスイッチS3,S4は、マニュ
アルでトラッキング調整を行うためのものである。ま
た、オーディオアンプ14からは、ドロップアウトの影
響を除去するため、FMドロップアウトコントロール信
号がメカニカルコントローラ18に供給されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、以上の従
来技術によれば、ビデオ信号の再生レベルの最大値を中
心とした所定範囲内で音声信号の再生レベルが最大とな
るトラッキングデータが最適値となっている。ところ
が、音声信号の再生レベルは、必ずしもビデオ信号の最
大値の所定範囲内で最大となるとは限らず、その範囲外
で最大となる可能性がある。しかし、ビデオ,音声の各
信号がいずれもアナログでビデオテープに記録されてい
るので、ビデオ信号,オーディオ信号のいずれについて
も何らかの再生出力が得られる。
【0009】しかしながら、音声信号がディジタルで記
録されている場合に前記従来技術をそのまま適用する
と、再生レベルが一定以下となった場合に全く出力が得
られなくなるという不都合が生ずる可能性がある。本発
明は、これらの点に着目したもので、音声信号がディジ
タルで記録されている場合に良好にトラッキングを行っ
てその再生を行うことができるオートトラッキング装置
を提供することを、その目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、オーディオ信号がディジタルで記録され
ているビデオテープの再生の際に、ヘッドのトラッキン
グを自動的に行うオートトラッキング装置において、所
定の範囲でトラッキング移動を行うトラッキング移動手
段と、これによってトラッキング移動が行われたときの
ディジタルオーディオ再生信号のエラーレートを検出す
るエラーレート検出手段と、これによって検出されたエ
ラーレートを比較しながらエラーレートが最小となるト
ラッキング範囲を求める判定手段と、これによって判定
されたトラッキング範囲内で最適トラッキングデータを
求める演算手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、所定の範囲でトラッキング移
動を行い、このときの再生信号中のエラーレートが検出
される。そして、このエラーレートを比較しながら最小
となるトラッキング範囲が求められ、更にその範囲中で
最適なトラッキングデータが得られる。このため、ディ
ジタルオーディオ信号は最小のエラーレートでビデオテ
ープから再生されることになり、全く再生されないとい
うような不都合は防止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明によるオートトラッキング装置
の一実施例について、添付図面を参照しながら詳細に説
明する。なお、上述した従来技術と同一の構成部分又は
従来技術に対応する構成部分には、同一の符号を用いる
こととする。
【0013】図1には、本実施例の構成が示されてい
る。同図において、ディジタルオーディオ出力アンプ3
0の出力側はディジタルオーディオ処理回路32に接続
されている。このディジタルオーディオ処理回路32
は、入力されたディジタルオーディオ信号に対して、波
形等化,復調,誤り検出訂正などの再生処理を行う機能
を有しており、それらのうちの特にエラーレート検出回
路34が図示されている。
【0014】このエラーレート検出回路34の出力側は
周波数−電圧(F−V)変換回路36に接続されてお
り、このF−V変換回路36の出力側はバッファ回路3
8を介してメカニカルコントローラ40に接続されてい
る。エラーレート検出回路34から出力されるエラーレ
ートはパルス状の波形であるため、F−V変換回路36
で電圧信号に変換される。そして、その後メカニカルコ
ントローラ40のA/Dポートでディジタル信号に変換
されて、メカニカルコントローラ40に取り込まれるよ
うになっている。
【0015】メカニカルコントローラ40は、判定部4
2,トラッキング移動部44,メモリ46,演算部48
を各々含んでいる。これらの各部の動作は後に詳述する
が、概略を説明すると、判定部42は、入力エラーレー
トを比較しながら最小かどうかなどの判定を行うための
ものである。トラッキング移動部44は、判定部42の
判定結果に基づいてヘッドのトラッキング位置をプラ
ス,マイナスのいずれかの方向に移動してトラッキング
データを出力するためのものである。メモリ46は、最
小エラーレートとなったトラッキングデータや最適トラ
ッキングデータを格納するためのものである。また、演
算部48は、メモリ46に格納されたデータを利用して
最適トラッキングデータを演算するためのものである。
このようなメカニカルコントローラ40のトラッキング
データ及びシリアルクロックの出力側はサーボ回路20
に接続されている。
【0016】次に、以上のように構成された本実施例の
動作について、図2のフローチャート及び図3のグラフ
を参照しながら説明する。スイッチS2がONの状態に
あると、メカニカルコントローラ40によって発光ダイ
オードD2の点灯が行われ、オートトラッキングの動作
状態になることが表示される。この状態でユーザの動作
指示によってVTRで再生動作が開始されると、メカニ
カルコントローラ40によって発光ダイオードD2が点
滅するとともに、図2に示すオートトラッキング動作が
行われる。
【0017】最初、トラッキング移動部44によって、
トラッキング位置を−(マイナス)方向に移動させる
(図2ステップSA)。すなわち、−方向のヘッド位置
を示すトラッキングデータが、シリアルクロックととも
にメカニカルコントローラ40からサーボ回路20に供
給される。サーボ回路20では、入力データに基づいて
ドラムモータ22,キャプスタンモータ24のサーボ制
御が行われる。このトラッキング移動は、一定時間毎に
所定量ずつ行われる。
【0018】他方、ビデオテープ(図示せず)から再生
されたディジタルオーディオ信号は、出力アンプ30で
増幅されてディジタルオーディオ処理回路32に入力さ
れ、再生処理が行われる。このときにエラーレート検出
回路34で検出された再生信号のエラーレートは、F−
V変換回路36で電圧信号に変換された後バッファ回路
38を経てメカニカルコントローラ40の判定部42に
入力される。判定部42では、エラーレートがある程度
上がったかどうかが判定される(ステップSB)。その
結果、上がっていない場合にはトラッキング移動部44
によって更に−方向のトラッキング移動が行われ、上が
っている場合は+(プラス)方向のトラッキング移動が
行われる(ステップSC)。
【0019】以上の動作を図3を参照しながら説明す
る。同図はトラッキングデータとエラーレートとの関係
を示したものである。前記ステップSA,SB,SCの
動作は、再生信号にある程度エラーがでるようなマイナ
スの端の位置にトラッキング移動を行い(矢印FA)、
その後方向を反転してトラッキング移動を行う(矢印F
B)ことに相当する。
【0020】次に、メカニカルコントローラ40の判定
部42では、エラーレートが初めて最小となったかどう
かが判定される(ステップSD)。その結果、最小とな
っていない場合にはトラッキング移動部44によって更
に+方向のトラッキング移動が行われ(ステップS
C)、最小となった場合はその時点におけるトラッキン
グデータがメモリ46に格納される(ステップSE)。
図3で説明すると、点PAのトラッキングデータTAが
メモリ46に格納される。
【0021】以上の動作の後、トラッキング移動部44
によってトラッキングが更に+の方向に移動する(ステ
ップSF)。そして、判定部42では、ディジタルオー
ディオ処理回路32側から入力されたエラーレートが最
小から大きくなったかどうかが判定される(ステップS
G)。その結果、最小から大きくなっていない場合には
トラッキング移動部44によって更に+方向のトラッキ
ング移動が行われ(ステップSF)、最小から大きくな
った場合はその時点におけるトラッキングデータがメモ
リ46に格納される(ステップSH)。図3で説明する
と、点PBのトラッキングデータTBがメモリ46に格
納される。
【0022】以上の動作により、エラーレートが最小と
なるトラッキングデータの開始点TAと終了点TBが検
出され、それぞれメモリ46に格納される。その後、演
算部48において、前記TA,TBの中間点のトラッキ
ングデータ=(TA+TB)/2が求められ(ステップ
SI)、これが最適トラッキングデータとしてメモリ4
6に格納される。以後は、この最適トラッキングデータ
を目標値として、サーボ回路20によるドラムモータ2
2,キャプスタンモータ24のサーボ制御が行われ、本
来の再生動作が開始される。
【0023】このように、本実施例によれば、エラーレ
ートを参照して最適トラッキングデータを得ているの
で、トラッキングが良好に行われ、ディジタルオーディ
オ信号を確実に再生することができるようになる。ま
た、エラーレート検出回路はディジタルオーディオ信号
処理回路が有しており、メカニカルコントローラ40内
における処理はソフト的に実行可能であるため、簡易な
ハード構成によって低コストで実現できる。
【0024】ビデオ信号については、オーディオ信号上
に重畳して記録されており、またアナログ信号として記
録されているので、ディジタルオーディオ信号のエラー
レートが所定値以下となるようなトラッキング条件であ
れば、十分な再生出力を得ることができる。
【0025】<他の実施例>なお、本発明は、何ら上記
実施例に限定されるものではなく、例えば次のようなも
のも含まれる。 (1)前記実施例では、エラーレートのパルスをF−V
変換するとともに、メカニカルコントローラ40のA/
Dポートでディジタル信号に変換してエラーレートをメ
カニカルコントローラ40に取り込むようにした。しか
し、エラーレートはパルス状の波形であり、これをその
ままメカニカルコントローラ40のエッジセンスとして
取り込み、単位時間毎のパルスをカウントしてエラーレ
ートを検知するようにしてもよい。
【0026】(2)前記実施例では、まず−方向にトラ
ッキング移動を行い、次に+方向にトラッキング移動を
行ったが、逆の方向に行っても同様の効果を得られる。 (3)その他、同様の作用を奏するように種々設計変更
が可能である。例えば、前記図1の実施例を図4の従来
例に適用してもよい。この場合は、まず従来回路によっ
て良好なビデオ信号の再生レベルを得ることができるト
ラッキング範囲を求め、次にこの範囲内において本実施
例でエラーレートが最小となるトラッキングデータを探
し、これを最適トラッキングデータとする。このように
しても、良好にトラッキングを行って画質の向上を図る
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるオー
トトラッキング装置によれば、オーディオ再生信号のエ
ラーレートを参照してトラッキングサーボの目標値を設
定することとしたので、音声信号がディジタルで記録さ
れている場合でも良好にオートトラッキングを行ってそ
の再生を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるオートトラッキング装置の一実施
例を示す構成図である。
【図2】前記実施例の作用を示すフローチャートであ
る。
【図3】前記実施例の作用を示すグラフである。
【図4】従来のオートトラッキング装置の一例を示す回
路ブロック図である。
【符号の説明】
10…ドラム、30…ディジタルオーディオ出力アン
プ、32…ディジタルオーディオ処理回路、34…エラ
ーレート検出回路(エラーレート検出手段)、36…F
−V変換回路、38…バッファ回路、40…メカニカル
コントローラ、42…判定部(判定手段)、44…トラ
ッキング移動部(トラッキング移動手段)、46…メモ
リ、48…演算部(演算手段)、FA…最初のトラッキ
ング移動方向、FB…反転後のトラッキング移動方向、
TA…エラーレート最小の開始点のトラッキングデー
タ、TB…エラーレート最小の終了点のトラッキングデ
ータ、PA,PB…エラーレート最小範囲の開始点及び
終了点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ信号がディジタルで記録され
    ているビデオテープの再生の際に、ヘッドのトラッキン
    グを自動的に行うオートトラッキング装置において、所
    定の範囲でトラッキング移動を行うトラッキング移動手
    段と、これによってトラッキング移動が行われたときの
    ディジタルオーディオ再生信号のエラーレートを検出す
    るエラーレート検出手段と、これによって検出されたエ
    ラーレートを比較しながらエラーレートが最小となるト
    ラッキング範囲を求める判定手段と、これによって判定
    されたトラッキング範囲内で最適トラッキングデータを
    求める演算手段とを備えたことを特徴とするオートトラ
    ッキング装置。
JP4152909A 1992-05-20 1992-05-20 オートトラッキング装置 Pending JPH05325339A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61104358A (ja) * 1984-10-23 1986-05-22 Sony Corp トラツキング制御装置
JPS63282901A (ja) * 1987-05-14 1988-11-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタル音声記録ビデオテ−プレコ−ダ
JPH0489654A (ja) * 1990-07-26 1992-03-23 Sony Corp 再生装置

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