JPH05325062A - 火災報知設備 - Google Patents

火災報知設備

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JPH05325062A
JPH05325062A JP13339792A JP13339792A JPH05325062A JP H05325062 A JPH05325062 A JP H05325062A JP 13339792 A JP13339792 A JP 13339792A JP 13339792 A JP13339792 A JP 13339792A JP H05325062 A JPH05325062 A JP H05325062A
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JP
Japan
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JP13339792A
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English (en)
Inventor
Takashi Kobayashi
敬 小林
Akio Sekiji
昭雄 積治
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Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、火災受信機に複数個の中継器や端
末機器が接続され、設備の設定状態の変更や確認の項目
が火災受信機の表示部に表示され得る火災報知設備にお
いて、オペレータが、表示されているシステム設定の変
更や確認の項目を選択する際、むやみに扱うべきでない
重要な変更の項目を選択する場合と、早急に扱うべきも
しくは処理頻度の高い確認や変更の項目を選択する場合
とで、選択に難易度を設けて、重要な項目に対しては当
事者等でない者が選択できないようにすることを目的と
する。 【構成】 表示部には、早急に扱うべき項目だけが最初
に表示され、重要な項目については、隠蔽解除用暗証番
号を入力して始めて表示される。また、早急に扱うべき
項目を操作する場合は項目表示用暗証番号を入力する。
暗証番号が正しく入力されれば、操作者は表示されてい
る項目を選択して入力することにより、入力された対応
の項目を操作することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば火災受信機に複
数個の中継器や端末機器が接続された火災報知設備に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】火災報知設備において、火災受信機に
は、中継器を介してもしくは介さずに、火災感知器やガ
ス・センサのような監視用端末機器や、防火戸のような
被制御端末機器等の種々の端末機器が接続されており、
これら端末機器は、設置される場所の環境状況や動作状
況等に応じて種々のシステム設定が為されている。例え
ば、火災感知器における種別の設定や、昼と夜等の「環
境モード」に応じた各火災感知器ごとの動作レベルすな
わち火災判別基準の設定や、或る特定の領域が或る期間
に渡って通常とは異なった用いられ方をする等の理由に
より(例えば工事を行う等の理由により)或る特定の被
制御端末機器の動作状態を監視するのを停止するすなわ
ち遮断する「防災端末遮断」設定や、ガス漏れ検知器の
動作するまでの遅延時間の設定や、中継器からの情報を
収集することにより火災受信機は火災発生時の警報鳴動
(火災動作)等を含む各種の管理を行っているが、中継
器の保守等の理由により中継器からのこのような情報収
集を遮断するすなわち中継器の状態監視を遮断する「中
継器遮断」の設定、等を含む種々のシステム設定が為さ
れている。
【0003】このような火災報知設備における上述のシ
ステム設定は、消防法の関係もあるが、むやみに変更さ
れるべきものではない。ただ、物件によって、設計段階
で予想できない事柄や突然の用途変更も有り、ある程度
の余裕で設定の変更が可能なようにしておくと事後の対
応が行いやすい。システム設定を変更する際は、例え
ば、火災受信機における表示部等の画面に設定変更を行
うべき項目を表示し、オペレータもしくは操作者は、項
目の中から変更すべき項目を選択して変更操作を行うこ
ととなる。この場合、システム設定の変更操作には、関
係者以外の者が取り扱うことができないように、通常、
暗証番号が付けられていて、その暗証番号を操作部を介
して入力しないと変更操作を行うことができないように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】ところで、システム
設定の変更項目としては、環境モードの切換や感知器設
定を単に確認するだけの項目や、防災端末遮断の設定変
更等の間違って操作することが許されない項目等の、む
やみに扱えるべきでないものから、システムの状態によ
って早急に対応すべきものまでの種々の項目があり、ま
た、項目によって変更頻度等が異なる。
【0005】従って、オペレータがシステム設定の変更
項目を選択する際、重要な変更項目を選択する場合と、
比較的重要でない変更項目を選択する場合とで、選択に
いくつかの難易度が設けられていれば好都合であると考
えられる。本発明では、この点に鑑みて、比較的重要で
ない早急に扱うべき確認及び変更項目についてはオペレ
ータが該項目を選択するのを容易にし、むやみに扱うべ
きでない重要な変更項目に対しては資格者でない者が画
面上で選択することを実質的に不可能にすることを目的
とする。
【0006】
【問題点を解決するための手段】従って、本発明によれ
ば、操作部及び表示部を有した火災受信機に複数個の中
継器や端末機器が接続され、設備の設定状態の変更や確
認の操作項目が前記表示部に表示され得る火災報知設備
において、前記表示部に表示されていない操作項目の操
作を行うために入力される項目表示用暗証番号のための
項目表示用暗証番号設定手段と、前記操作項目のうち前
記表示部に表示されていない重要な操作項目を表示させ
るために入力される隠蔽解除用暗証番号のための隠蔽解
除用暗証番号設定手段と、該隠蔽解除用暗証番号設定手
段により正しい隠蔽解除用暗証番号が入力されたとき
に、表示されていない前記重要な操作項目を前記表示部
に表示させる隠蔽操作項目表示手段と、前記項目表示用
暗証番号が正しく入力されたときもしくは前記隠蔽解除
用暗証番号が正しく入力されたときに前記表示部に表示
されている操作項目が操作者により選択されて入力され
たときに、対応の操作項目の動作処理を前記操作者が行
うことを可能とする動作処理可能手段と、を備えた火災
報知設備が提供される。
【0007】
【作用】設備の設定状態の変更や確認の操作項目は、最
初から表示部に表示されているものと、項目表示用暗証
番号を入力することにより表示されるもの、及び隠蔽解
除用暗証番号を入力することにより表示されるものとに
分けられている。最初に操作項目を操作することが望ま
れる場合は、項目表示用暗証番号設定手段を介して項目
表示用暗証番号が入力される。また、その段階では表示
されない隠蔽されている操作項目を表示することが望ま
れる場合は、隠蔽解除用暗証番号設定手段を介して隠蔽
解除用暗証番号が入力され、これにより、隠蔽操作項目
表示手段により該隠蔽された操作項目が表示される。表
示されている操作項目を操作者が選択して入力したと
き、動作処理可能手段は、対応の操作項目を操作者が操
作するのを可能とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図について説明する。図1
は、本発明の一実施例による火災報知設備における火災
受信機REを示すもので、図示されていないが、火災受
信機REには、信号線L1を介して中継器が接続され、
各中継器には、火災感知器やガス漏れ検知器等の各種の
監視用端末機器並びに防火戸のような各種被制御端末機
器が接続されているものとする。
【0009】図1に示された火災受信機REの内部のブ
ロック回路図において、MPU1は、マイクロプロセッ
サ、ROM11は、全ての動作を含めたプログラムの記
憶領域、ROM12は、各中継器のアドレスや命令コー
ド等の所定事項の記憶領域、RAM11は、作業用領
域、RAM12は、各中継器RPから収集した全端末の
データベースを格納するための記憶領域、OPは、スイ
ッチやテンキー等による操作部、DPは、LEDすなわ
ち発光ダイオードによる各種表示灯を含むLCDすなわ
ち液晶ディスプレイ等による表示部、SW1は、隠蔽解
除用暗証番号設定スイッチ、SW2は、項目表示用暗証
番号設定スイッチ、TRX11は、信号線L1を介して
各中継器RPとの信号の送受信をを行う並・直列変換器
や直・並列変換器等による信号送受信部、IF11〜I
F15は、それぞれインターフェース、である。
【0010】隠蔽解除用暗証番号設定スイッチSW1
は、隠蔽されるべき重要な項目を呼び出すことのできる
暗証番号を設定するよう用いられ、また、項目表示用暗
証番号設定スイッチSW2は、それ以外の項目を実行す
る場合に必要とするものであり、これらスイッチは、例
えば、暗証番号を設定するように用いられるディップ・
スイッチであって良い。また、1つのスイッチで両方の
番号を設定することも可能であり、更にROMなどの記
憶手段に設定することも可能である。
【0011】以下、記憶領域ROM11に格納されたプ
ログラムに基づいて行われる火災受信機REの動作を示
す図2〜図4のフローチャート、並びに図5及び図6に
示す、火災受信機REの表示部DPにおける表示画面の
一例を示す図を用いて説明すると、通常の動作において
は、火災受信機REは常時、各中継器RPを呼び出して
情報を収集して例えば火災監視を行っており、火災発生
とされたら火災動作処理(ステップ112)を行う等の
適切な動作が取られる。表示部DPのディスプレイに
は、図5に示すメニュー画面が映し出されていて(ステ
ップ108)(メニュー画面は普段は消去しておくこと
も可能である)、該メニュー画面には、「端末状態」、
「システム変更」、「連動遮断」、「保守点検」、「試
験」、「トレンド登録」等、その他種々の項目が表示さ
れている。オペレータもしくは操作者がそれら項目のい
ずれかを選択することにより、その項目のモードに入
り、各項目における操作を実行できる。
【0012】図5のメニュー画面の項目の中から「シス
テム変更」が選択されると(ステップ110のY及びス
テップ116のY)、画面はメニュー画面から、図6に
示すシステム変更画面に切り換えられる(ステップ12
0)。システム変更画面にも図6に示すように各種項目
が表示されるが、図6中、実線の矩形部分はこの時点で
実際に表示され、「環境モード」、「ガス遅延時間確
認」及び「感知器設定確認」で例示されている以外の一
点鎖線又は点線の矩形部分はこの時点では表示されてい
ない。むやみに操作されると不具合を生じるものについ
ては、このように最初は表示されないようにしている。
【0013】図6では、最初から表示されている項目と
しては、 「環境モード」 (昼と夜によって判別基準を変
更するもので、グループ設定及び変更時間設定が可能) 「感知器設定確認」 (指定された感知器の種別や動
作レベル等を表示) 「ガス遅延時間確認」 (ガス漏れ検知器の遅延時間の
表示) の3項目が例示されている。
【0014】また、最初は表示されていない項目として
は、 「ガス遅延時間変更」 (ガス漏れ検知器の動作するま
での遅延時間の変更が可能) 「防災端末遮断」 (被制御端末機器の状態監視を
遮断) 「感知器設定変更」 (指定された感知器の種別や動
作レベル等を変更可能)、及び 「中継器遮断」 (中継器の状態監視を遮断) の4項目が例示されている。
【0015】上記表示されていない点線の矩形部分の内
容は、隠蔽解除用暗証番号設定スイッチSW1を操作し
て、隠蔽解除用暗証番号を入力する(ステップ126の
Y及びステップ138のY)ことにより始めてシステム
変更画面に表示される(ステップ152)。また、一点
鎖線の矩形部分の内容についても、項目表示用暗証番号
設定スイッチSW2を操作して始めてその項目の選択を
行えるようにしている(ステップ126のY及びステッ
プ142のY)。暗証番号の入力を3回誤ると(ステッ
プ144のY)、メニュー画面に戻るようになっている
(ステップ108)。
【0016】隠蔽解除用暗証番号であってもまた項目表
示用暗証番号であっても、暗証番号が正しく入力される
と、ディスプレイ上のシステム変更画面には「項目選択
可能」が映し出されるので(ステップ146)、オペレ
ータは必要とされる項目を選択して入力する。この入力
態様は、操作部OPから所望の項目を指定して入力する
ものとすることができ、また、表示部DPのディスプレ
イ画面がタッチスクリーン式に入力可能なものであれ
ば、ディスプレイ画面に表示されている項目の所望のも
のをタッチして入力する形式としても良い。
【0017】環境モード設定が入力されたら(ステップ
154のY)、ディスプレイには、システム変更画面に
代わって、環境モード設定を行うことのできる画面が映
し出されるので、該画面を観察しながらオペレータは、
各火災感知器における必要な環境モード設定動作処理を
行うことができる(ステップ156)。
【0018】ガス遅延時間変更が入力されたら(ステッ
プ162のY)、ディスプレイには、システム変更画面
に代わって、ガス遅延時間変更動作処理を行うことので
きる画面が映し出されるので、該画面を観察しながらオ
ペレータは、必要な各ガス漏れ検知器における遅延時間
変更動作処理を行うことができる(ステップ164)。
【0019】防災端末遮断が入力されたら(ステップ1
66のY)、ディスプレイには、システム変更画面に代
わって、防災端末遮断を行うことができる画面が映し出
されるので、該画面を観察しながらオペレータは、遮断
することが望まれる防災端末を監視対象から外すことが
できる(ステップ168)。
【0020】感知器設定確認が入力されたら(ステップ
178のY)、ディスプレイには、システム変更画面に
代わって、各感知器における感度設定状況を示す画面が
映し出されるので、オペレータは該画面を観察しながら
必要な確認を行うことができる(ステップ180)。
【0021】ガス遅延時間確認が入力されたら(ステッ
プ182のY)、ディスプレイには、システム変更画面
に代わって、各ガス漏れ検知器における遅延時間を示す
画面が映し出されるので、オペレータは該画面を観察し
ながら必要な確認を行うことができる(ステップ18
4)。
【0022】なお、環境モード、感知器設定確認及びガ
ス遅延時間確認については、両暗証番号を入力しなくて
も(ステップ126のN)、行うことができるようにし
ている(ステップ130のY、132のY及び133の
Y)。
【0023】感知器設定変更については、隠蔽解除用暗
証番号が正しく入力されることにより、システム変更画
面に感知器設定変更が映し出されていれば、オペレータ
は感知器設定変更を入力することができ、オペレータに
より、かかる感知器設定変更が入力されたら(ステップ
158のY)、ディスプレイには、システム変更画面に
代わって、感知器設定変更を行うことができる画面が映
し出されるので、該画面を観察しながらオペレータは必
要な感知器設定変更動作処理を行うことができる(ステ
ップ160)。
【0024】同様に、中継器遮断についても、隠蔽解除
用暗証番号が正しく入力されることにより、システム変
更画面に中継器遮断が映し出されていれば、オペレータ
は中継器遮断を入力することができ、オペレータによ
り、かかる中継器遮断が入力されたら(ステップ170
のY)、ディスプレイには、システム変更画面に代わっ
て、中継器遮断を行うことができる画面が映し出される
ので、該画面を観察しながらオペレータは必要な中継器
を遮断させることができる(ステップ172)。
【0025】いずれかの項目を選択して処理を終了する
と、システム変更画面に戻るので(ステップ120)、
さらに別の変更項目を選択することができる。すべての
処理が終了して、オペレータにより、システム変更画面
におけるメニューの項目が選択されると(ステップ12
8のN)、メニュー画面に戻って通常の監視動作が行わ
れる(ステップ108)。
【0026】上記実施例では、暗証番号を、項目表示用
のものと隠蔽解除用のものとの2種類とした場合を説明
したが、例えば、隠蔽解除用暗証番号を、各隠蔽された
項目ごとに1つづつ設けるようにしても良く、また、項
目表示用及び隠蔽解除用の双方の暗証番号を、各項目ご
とに1つづつ設けるようにしても良い。また、暗証番号
設定用スイッチSW1及びSW2を設けたものを示した
が、入力装置の形態によってはキーワード等であっても
良い。
【0027】
【発明の効果】以上、本発明によれば、設備の設定状態
の変更や確認の項目を、項目表示用暗証番号の入力によ
り表示部に表示するものと、そのときに表示されない重
要な項目等に項目分けをし、重要な項目については隠蔽
解除用暗証番号を入力することにより初めて表示される
ようにしたので、該隠蔽された項目については当事者も
しくは責任者以外は全く知ることができず、設備の設定
変更が不慮に行われてしまうことが避けられ、設備に柔
軟性を持たせると同時に設備の安全性が高められるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による火災報知設備における
火災受信機を示すブロック図である。
【図2】図1に示される火災受信機の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】図1に示される火災受信機の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図4】図1に示される火災受信機の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図5】図1に示される火災受信機の表示部におけるメ
ニュー画面の一例を示す図である。
【図6】図1に示される火災受信機の表示部におけるシ
ステム変更画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
RE 火災受信機 MPU1 マイクロプロセッサ ROM11 プログラムの記憶領域 ROM12 アドレスや命令コード等の記憶領域 RAM11 作業用領域 RAM12 各中継器のデータベース OP 操作部 DP 表示部 SW1 隠蔽解除用暗証番号設定スイッチ SW2 項目表示用暗証番号設定スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作部及び表示部を有した火災受信機に
    複数個の中継器や端末機器が接続され、設備の設定状態
    の変更や確認の操作項目が前記表示部に表示され得る火
    災報知設備において、 前記表示部に表示されていない操作項目の表示及び操作
    を行うために入力される項目表示用暗証番号のための項
    目表示用暗証番号設定手段と、 前記操作項目のうち前記表示部に表示されていない重要
    な操作項目を表示させるために入力される隠蔽解除用暗
    証番号のための隠蔽解除用暗証番号設定手段と、 該隠蔽解除用暗証番号設定手段により正しい隠蔽解除用
    暗証番号が入力されたときに、表示されていない前記重
    要な操作項目を前記表示部に表示させる隠蔽操作項目表
    示手段と、 前記項目表示用暗証番号が正しく入力されたときもしく
    は前記隠蔽解除用暗証番号が正しく入力されたときに前
    記表示部に表示されている操作項目が操作者により選択
    されて入力されたときに、対応の操作項目の動作処理を
    前記操作者が行うことを可能とする動作処理可能手段
    と、を備えた火災報知設備。
JP13339792A 1992-05-26 1992-05-26 火災報知設備 Pending JPH05325062A (ja)

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JP (1) JPH05325062A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003217051A (ja) * 2002-01-18 2003-07-31 Yazaki Corp ガス漏れ警報装置
JP2007219870A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Hochiki Corp 火災報知設備
JP2020087086A (ja) * 2018-11-28 2020-06-04 ホーチキ株式会社 火災報知設備

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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