JP3081017B2 - 火災警報の設定方法 - Google Patents

火災警報の設定方法

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JP3081017B2 JP03124065A JP12406591A JP3081017B2 JP 3081017 B2 JP3081017 B2 JP 3081017B2 JP 03124065 A JP03124065 A JP 03124065A JP 12406591 A JP12406591 A JP 12406591A JP 3081017 B2 JP3081017 B2 JP 3081017B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災警報の設定方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】図14は時分割多重伝送を用いた分散処
理型の防災システムを示しており、この防災システム
は、受信機1からループ状の伝送線2を介して時分割多
重伝送信号を送って伝送線2に接続した中継器3を順次
呼び出し、中継器3と受信機1との間で情報の授受を行
い、また中継器3では時分割多重伝送信号により、回線
4に接続しているアナログ式煙感知器5や、アナログ式
熱感知器6や、アドレス付感知器7、更にはアドレス付
端末器8、発信機9を順次呼び出して、それぞの動作情
報を返信させるようになっている。例えばアナログ式煙
感知器5や、アナログ式熱感知器6では火災検知要素で
ある煙濃度や、温度をアナログ情報として返信させ、ま
たアドレス付感知器7では発報動作しているかどうかの
情報を、更にアドレス付端末器8に対しては接続してい
る一般感知器10が発報動作しているかどうかの情報
を、同様に発信機9に対しては発信動作しているかどう
かの情報をそれぞれ返信させる。この返信情報に基づい
て中継器3では予報、火災報、連動報の判定を行って、
当該中継器3に接続している防排煙制御機器11を制御
したり、地区音響装置12を動作させたりする処理を行
い、また処理情報を受信機1とのデータ授受の際に受信
機1へ送るようになっている。更に中継器3にはガス漏
れ警報入力13や、一般警報入力14の取込みや判定を
行う機能、更には発信機9に接続する電話機と電話線1
5を通じての通話或いは受信機1への電話線16への中
継等を行う機能をも有する。図中17は回線4の終端に
接続する終端器である。 この防災システムでは受信機
1でトラブルが発生しても、中継器3で分散処理が行え
るようになっており、例えば上記アナログ式煙感知器5
や、アナログ式熱感知器6のアナログ情報の値と比較し
て予報、火災報、連動報の判定を行う判定基準値は、予
め受信機1に備えた設定テーブルを、システムスタート
時に、中継器3へ転送して中継器3では記憶させてお
き、中継器3はその記憶した判定基準値を基に判定を行
うのである。但し、判定基準値の変更手段は受信機1側
に備え、変更手段で変更操作があった場合には中継器3
へ変更データを送り、記憶されている判定基準値を変更
するようになっている。
【0003】図15は時分割多重伝送信号を用いた別の
防災システムを示しており、このシステムでは、受信機
1から伝送線2’を介しての時分割多重伝送信号により
アクセスがあると、アクセスされた中継器3が回線4に
接続しているアナログ式煙感知器5や、アナログ式熱感
知器6や、アドレス付感知器7、更にはアドレス付端末
器8、発信機9が直接受信機1でアクセス可能なように
受信機1からの時分割多重伝送信号を回線4へ中継する
とともに、返信信号を回線4から伝送線2’に中継する
ようになっており、予報、火災報、連動報等の判定は受
信機1で行うようになっている。またこの判定に基づい
て、受信機1では時分割多重伝送信号により地区音響用
中継器3aをアクセスして当該地区音響用中継器3aに
接続した地区音響装置12を駆動させたり、或いは防排
煙制御用中継器3bをアクセスして防排煙制御機器を制
御する。更に一般感知器10や一般発信機9’を接続し
た一般回線4’を接続している一般感知器用中継器3c
をアクセスして一般感知器用回線4’の状態、つまり一
般感知器10や一般発信機18の発報の有無の情報を返
信させたり、或いはガス漏れ警報用中継器3dからガス
漏れセンサの検知情報を返信させてガス漏れの監視を行
い、更に発信機9,9’に対しては電話線15’及び発
信機応答線19を接続し、電話通話や、動作表示を行う
ことができるようになっている。尚図中17’は一般感
知器用回線4’の終端抵抗である。
【0004】20は中継器3a乃至3dへ電源供給を行
なうものである。この図15の防災システムではアナロ
グ式煙感知器5や、アナログ式熱感知器6のアナログ情
報の値と比較して予報、火災報、連動報の判定を行う判
定基準値の設定テーブルを受信機1に備えるとともに、
設定内容の変更手段も受信機1に備え、予報、火災報、
連動報等の判定は受信機1自体で行うようになってい
る。
【0005】上述した防災システムでは煙、熱等の火災
検出要素のレベルをアナログ情報として出力する火災感
知器からのアナログ情報を用いて火災報や、連動報を行
う場合、予め設定した判定基準値を用いるわけである
が、従来のシステムでは、例えば煙感知器の場合消防庁
の検定規格上で定めている種別、1種、2種、3種の夫
々の感度設定範囲に判定基準値を夫々1つづつ設定して
いるのが普通であった。
【0006】つまり1種では、2%/M以上で、7.5
%/M以下、2種では、7.5%/Mを越え、13%/
m以下、3種では13%/Mを越え、18%/M以下と
いう規定があり、この規定に基づいた判定基準値を各感
度設定範囲で1つづつ設定して判定を行うようになって
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述の判定基
準値の設定では、各種別毎に1つの判定基準値を設定し
ていただけであるから、火災感知器の運用状況及び設置
状況に応じて細かな設定が行えず、また誤報対策を図る
ために感度を下げる場合にも判定基準値を1段下の種別
の判定基準値に下げてしまうため、感度が大幅に下が
り、失報の恐れもあった。
【0008】更に連動報と火災報との種別の組み合わせ
を考える場合には、その設定が煩雑になり、大変面倒で
あった。本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもの
で、火災感知器の運用状況や、設置状況に応じてきめ細
かな判定基準値の設定が行え、しかも同一種別の感度設
定範囲内で判定基準値を変更することができるため、失
報の恐れを招くことなく誤報対策が図れ、また設定、変
更も容易に行える火災警報の設定方法を提供するにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために煙、熱等の火災検出要素のレベルをアナロ
グ情報として出力する火災感知器からのアナログ情報を
予め定めた判定基準値とを比較して、火災報、連動報等
の判定を行う防災システムにおいて、火災報の感度設定
範囲と、連動報の感度設定範囲との組み合わせのパター
ンを複数備えるとともに夫々のパターン内で上記火災
報、連動報の判定基準値の組み合わせたテーブルを複数
種予め受信機に備え、火災感知器の運用状況や設置状況
に応じてテーブルよりパターンを選択設定するととも
に、当該パターン内の判定基準値の組み合わせを選択設
定するものである。
【0010】
【作用】而して、本発明によれば、システム設置当初等
において、判定基準値を設定する場合には、複数のパタ
ーンから最適なパターンをデフォルトパターンとして選
択すれば良く、また種別変更を行うことなく各火災感知
器の運用状況、設置状況に応じて判定基準値を変える場
合には、当該パターン内で、火災報と連動報の判定基準
値の適当な組み合わせを選択すれば、簡単に変更でき、
また種別変更を伴う判定基準値の変更を行う場合には、
対応するパターンを選択して、火災報と連動報の判定基
準値の適当な組み合わせを選択すればよいのである。
【0011】誤報対策を施す場合にも、同じパターン内
で、感度が低くなる判定基準値の組み合わせを選択すれ
ば、失報の恐れが無い誤報対策を図ることができる。
【0012】
【実施例】以下実施例により説明する。本発明が使用す
る防災システムは上述した図14又は図15のようなシ
ステムを使用する点では従来例と同じであるが、受信機
1には、設定基準値の設定テーブルを予め備えている。
【0013】表1では、アナログ式煙感知器の1種の感
度設定範囲に対応して1種乃至3種の感度設定範囲の連
動報とを夫々組み合わせたパターンと、アナログ式煙感
知器の2種の感度設定範囲に対応して2種、3種の感度
設定範囲の連動報とを夫々組み合わせたパターンと、ア
ナログ式煙感知器の3種の感度設定範囲に対応して3種
の感度設定範囲の連動報と組み合わせたパターンと、ア
ナログ式熱感知器の公称作動温度60℃と、連動報の公
称作動温度温度60℃との組み合わせをデフォルトとす
るパターンと、アナログ式熱感知器の公称作動温度60
℃と、連動報の公称作動温度70℃との組み合わせをデ
フォルトとするパターンと、アナログ式熱感知器の公称
作動温度71℃と、連動報の公称作動温度71℃との組
み合わせをデフォルトとするパターンとを示しており、
上記設定テーブルは表1に示した各パターンに基づい
て、夫々のパターン内で図3乃至図11に示すように予
報、火災報、連動報の設定基準値の組み合わせを複数更
に設定してある。
【0014】
【表1】
【0015】次に本発明の火災警報の設定方法の手順に
ついて、図1、図2に示す受信機でのCRT等を用いた
表示装置Aの画面に基づいて説明する。先ず設定スイッ
チ(図示せず)の操作とパスワードの入力に基づいて受
信機は表示装置Aの画面を図1に示す例えばアナログ式
煙感知器に対応する感度設定変更の画面に切り替え、画
面の最下行に「選択」「高感度」「低感度」「設定」
「終了」の文字を示し、キーボード(図示せず)のファ
ンクションキーが夫々の表示内容に対応するキーに設定
されたことを示す。
【0016】また画面には対象となる感知器の種類、設
置場所等の情報(イ欄)や、現在設定されている感度設
定範囲の種別及び火災判定の設定基準値たる煙濃度(%
/M)〔ロ欄〕を表示する。尚対象感知器の名称(AN
煙)の表示欄(ハ)や、火災処理時の読替え内容の欄
(ニ)も同時に表示する。この状態で「選択」のファン
クションキーを操作した後、「高感度」又は「低感度」
のファンクションキーを操作すれば、感度の値及び種別
が設定テーブルに予め設定した範囲内で上下する。そし
て最適な感度の値が表示された時点で「設定」のキーを
操作すれば、表示の値が設定変更内容として取り込ま
れ、当該感知器の設定基準値となる。
【0017】選択設定が終了した「終了」のファンクシ
ョンキーを操作すれば、選択設定した内容に設定基準値
が変更され、同時に予め対応してある設定基準値に連動
報や予報も変更される。図14の防災システムの場合に
は受信機1から設定変更のデータが中継器3へ伝送さ
れ、中継器3で記憶している設定基準値を書換える。ま
た図15の防災システムの場合には受信機1自体が記憶
している設定基準値を書換える。
【0018】勿論、履歴等のサンプリングのために設定
するモニタレベルや、感知器の光学系の汚れ警報レベル
も対応させている場合、これらレベルも設定変更に応じ
て自動的に変更されるのは言うまでもない。又設定変更
が終了すれば、画面は警戒中の標準画面に切り替わる。
図2はアナログ式熱感知器に対応する感度設定変更の画
面を示しており、この画面では、対象感知器の設定され
ている火災判定のための設定基準値たる温度お呼び公称
作動温度をロ欄で表示している。
【0019】設定変更の手順は図1の場合と同じである
ので説明は省略する。図12、図13はプラズマディス
プレィ等の別の表示装置Aで表示した設定変更時の画面
を示しており、これらの場合、設定変更の項目にカーソ
ル「◇」を移動させ、その時キーボードの例えば「制
御」キーを操作すれば、設定基準値が設定可能範囲でサ
イクリックに変化し、設定が終了した時点で「設定完
了」に設定されているファンクションキーを操作すれば
設定変更が終了するようになっている。
【0020】尚各設定変更画面では感度の種別や、公称
作動温度を表示するため、操作者に、現在変更しようと
する設定基準値が消防法の規定する設置基準に影響を与
えるかどうかを知らせることができ、結果失報の恐れを
最小限に止めることができるようになっている。
【0021】
【発明の効果】本発明は、システム設置当初等におい
て、判定基準値を設定する場合には、複数のパターンか
ら最適なパターンをデフォルトパターンとして選択すれ
ば良く、また種別変更を行うことなく各火災感知器の運
用状況、設置状況に応じて判定基準値を変える場合に
は、当該パターン内で、火災報と連動報の判定基準値の
適当な組み合わせを選択するだで良く、また種別変更を
伴う判定基準値の変更を行う場合には、対応するパター
ンを選択して、火災報と連動報の判定基準値の適当な組
み合わせを選択すれば良く、設定変更が容易に行なえる
いという効果があり、更に誤報対策を施す場合にも、同
じパターン内で、感度が低くなる判定基準値の組み合わ
せを選択することができ、失報の恐れが無い誤報対策を
図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例方法に用いる設定変更手順説明
用の画面表示例図である。
【図2】本発明の実施例方法に用いる設定変更手順説明
用の画面表示例図である。
【図3】本発明の実施例方法に用いる設置基準値のパタ
ーン例図である。
【図4】本発明の実施例方法に用いる設置基準値のパタ
ーン例図である。
【図5】本発明の実施例方法に用いる設置基準値のパタ
ーン例図である。
【図6】本発明の実施例方法に用いる設置基準値のパタ
ーン例図である。
【図7】本発明の実施例方法に用いる設置基準値のパタ
ーン例図である。
【図8】本発明の実施例方法に用いる設置基準値のパタ
ーン例図である。
【図9】本発明の実施例方法に用いる設置基準値のパタ
ーン例図である。
【図10】本発明の実施例方法に用いる設置基準値のパ
ターン例図である。
【図11】本発明の実施例方法に用いる設置基準値のパ
ターン例図である。
【図12】本発明の実施例方法に用いる設定変更手順説
明用の画面表示例図である。
【図13】本発明の実施例方法に用いる設定変更手順説
明用の画面表示例図である。
【図14】自火報システムの一例を示す構成図である。
【図15】自火報システムの他例を示す構成図である。
【符号の説明】
A 表示装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】煙、熱等の火災検出要素のレベルをアナロ
    グ情報として出力する火災感知器からのアナログ情報を
    予め定めた判定基準値とを比較して、火災報、連動報等
    の判定を行う防災システムにおいて、火災報の感度設定
    範囲と、連動報の感度設定範囲との組み合わせのパター
    ンを複数備えるとともに夫々のパターン内で上記火災
    報、連動報の判定基準値の組み合わせたテーブルを複数
    種予め受信機に備え、火災感知器の運用状況や設置状況
    に応じてテーブルよりパターンを選択設定するととも
    に、当該パターン内の判定基準値の組み合わせを選択設
    定することを特徴とする火災警報の設定方法。
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