JPH05324226A - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPH05324226A
JPH05324226A JP4135050A JP13505092A JPH05324226A JP H05324226 A JPH05324226 A JP H05324226A JP 4135050 A JP4135050 A JP 4135050A JP 13505092 A JP13505092 A JP 13505092A JP H05324226 A JPH05324226 A JP H05324226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
data
host device
operator
printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4135050A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Ogura
信一 小倉
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネットワーク環境においても、他のユーザの
オペレータパネル操作に妨げられることなく、期待通り
の印字出力を得られるようにする。 【構成】 上位装置から受信する印字データの前後にそ
れぞれ第1の制御命令であるパネル禁止命令及び第2の
制御命令であるパネル許可命令が付加されている場合、
そのパネル禁止命令の受信時点からパネル許可命令の受
信時点までの間、オペレータパネルからのキー入力を禁
止する。また、上位装置からの印字データ及び制御命令
の受信を開始した時点からオペレータパネルからのキー
入力を禁止し、上位装置から一定時間印字データ及び制
御命令が受信されていないことを検出した時に、オペレ
ータパネルからのキー入力を許可する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタ等の
ページプリンタやデジタル複写機等の画像形成装置にお
けるプリンタ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レーザプリンタ等の画像形成装
置(以下「プリンタ装置」という)は、オペレータに対
して情報を表示する表示部及びオペレータの指示を入力
するキー入力部を備えたオペレータパネルを設けてい
る。このようなプリンタ装置において、上位装置からの
制御命令によって決定される当該装置の動作を規定する
パラメータのうちのいくつかは、オペレータパネルから
のキー入力によっても変更することが可能になってい
る。
【0003】これは、プリンタ装置が備えた機能のう
ち、上位装置で動作するアプリケーション・ソフトウェ
アがサポートしていないものを使用したい場合などに、
この機能を使用できるようにするための補助的な手段で
ある。また、オペレータパネルからのキー入力は、プリ
ンタ装置内の不揮発性の記憶手段との組み合わせで、そ
のプリンタ装置の電源投入時の初期動作を決定するため
にも使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、昨今プリン
タ装置が使用される環境は多くの場合ネットワーク環境
であり、1台のプリンタ装置を複数のユーザが共有して
いるため、このような環境では現在プリンタ装置が印字
しているデータがどのユーザのものであるかを特定する
ことは難しい。
【0005】今、あるユーザがオペレータパネルからキ
ー操作によってプリンタ装置の動作状態を変更した時
に、そのプリンタ装置が別のユーザのデータを処理中で
あるとしたら、このユーザのデータは期待通りの印字結
果を得られる保証はない。この不具合の対策としては、
プリンタ装置内に未印字のデータが存在する間は、オペ
レータパネルによってプリンタ装置の動作を変更できる
状態(いわゆるオフライン状態)に移行しない方式があ
る。
【0006】しかしながら、前述のネットワーク環境で
は、あるユーザのひとまとまりのデータが連続的に送ら
れる保証はなく、かならずしも有効な対策とは言い難
い。この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、
ネットワーク環境においても、他のユーザのオペレータ
パネル操作に妨げられることなく、期待通りの印字出力
を得られるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、上位装置及びプリンタエンジンに接続さ
れ、上位装置より送信される印字データ及び制御命令を
受信する受信手段と、オペレータに対して情報を表示す
る表示部及びオペレータの指示を入力するキー入力部を
備えたオペレータパネルと、受信手段によって受信され
る印字データ及び制御命令を一定の命令体系に基づいて
解釈する解釈手段と、該手段の解釈の結果に基づいて画
像イメージデータを形成する画像イメージデータ形成手
段と、該手段によって形成された画像イメージデータを
ビデオデータに変換し、それをプリンタエンジンに転送
して印字出力を得る画像イメージデータ転送手段とを有
するプリンタ制御装置において、上位装置からの第1の
制御命令の受信時点から第2の制御命令の受信時点まで
の間、オペレータパネルからのキー入力を禁止する手段
を設けたものである。
【0008】また、上位装置からの印字データ及び制御
命令の受信を開始した時点からオペレータパネルからの
キー入力を禁止する手段と、上位装置から一定時間印字
データ及び制御命令が受信されていないことを検出する
手段と、該手段によって上位装置から一定時間印字デー
タ及び制御命令が受信されていないことが検出された場
合に、オペレータパネルからのキー入力を許可する手段
とを設けたものも提供する。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、上位装置からの第1
の制御命令の受信時点から第2の制御命令の受信時点ま
での間、オペレータパネルからのキー入力を禁止するの
で、ネットワーク環境においても、他のユーザのオペレ
ータパネル操作に妨げられることなく、期待通りの印字
出力を得られる。
【0010】請求項2の発明によれば、上位装置からの
印字データ及び制御命令の受信を開始した時点からオペ
レータパネルからのキー入力を禁止し、上位装置から一
定時間印字データ及び制御命令が受信されていないこと
を検出した時に、オペレータパネルからのキー入力を許
可するので、やはり上述と同様の効果を得られる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例を示すレ
ーザプリンタのブロック構成図であり、プリンタコント
ローラ(プリンタ制御装置)1とエンジン2,パネル装
置3,ディスク装置4とからなる。ホスト装置5は、こ
のプリンタの上位装置(オペレータパネル)である。
【0012】プリンタコントローラ1は、CPU6,プ
ログラムROM7,フォントROM8,RAM9,NV
RAM10,ICカード11と、エンジンインタフェー
ス(以下インタフェースをI/Fと略称する)12,パ
ネルI/F13,ディスクI/F14,ホストI/F1
5の各I/Fから構成されている。
【0013】CPU6は、プログラムROM7のプログ
ラムとパネル装置3からのモード指示、及びホスト装置
(ホストコンピュータ)5からのコマンドによってプリ
ンタコントローラ1全体を制御する中央処理装置であ
る。プログラムROM7は、このプリンタコントローラ
1の制御プログラムを格納しているリードオンリ・メモ
リ、フォントROM8は、フォントのパターンデータな
どを記憶するリードオンリ・メモリである。
【0014】RAM9は、CPU6用のワークメモリ,
入力データを格納するための受信バッファ(インプット
バッファ),ページデータを格納するためのページバッ
ファ,ビットマップデータを格納するためのビットマッ
プバッファ,ダウンロードフォントを格納するためのフ
ォントファイル等に使用するランダムアクセス・メモリ
である。NVRAM10は、パネル装置3からのモード
指示の内容などを記憶しておく不揮発性メモリであり、
ICカード11は、フォントデータやプログラムを外部
から供給する場合に使用する着脱可能なメモリカードで
ある。
【0015】エンジンI/F12は、実際に印字を行な
うエンジン2とコマンド及びステータスや印字データの
通信を行なうためのインタフェース、パネルI/F13
は、使用者に現在のプリンタの状態を知らせたりモード
指示を行なったりするパネル装置3と、コマンドやステ
ータスの通信を行なうインタフェースである。
【0016】ディスクI/F14は、ディスク装置4と
通信を行なうためのインタフェースである。ホストI/
F15は、ホスト装置5と通信を行なうインタフェース
であり、通常はセントロI/FやRS232Cである。
【0017】ディスク装置4は、フォントデータやプロ
グラム,印字データなどの様々のデータを記憶しておく
外部記憶装置であり、フロッピディスク装置(FDD)
やハードディスク装置(HDD)などである。
【0018】図3は、図2のパネル装置3の構成例を示
すレイアウト図である。このパネル装置3は、LCDデ
ィスプレイ21と、それぞれLED(発光ダイオード)
の点灯によって表示される4つのインジケータ22〜2
5と、8個のキー26〜33で構成されている。
【0019】LCD(液晶)ディスプレイ21は、例え
ば16文字×2ラインのキャラクタディスプレイで、各
インジケータ22〜25による表示の補足説明(必要な
場合のみ),モードセット時の内容,及びその他各種の
メッセージ等を表示することができる。
【0020】インジケータ22は、プリンタ装置の電源
部と連動して、電源の投入状態を示す電源・インジケー
タである。インジケータ23は、プリンタコントローラ
1が検出する各種のエラーをLCDディスプレイ21と
共にオペレータに通知するエラー・インジケータであ
る。
【0021】インジケータ24は、プリンタコントロー
ラ1がホスト装置5と通信可能な状態(オンライン)で
あるか否か(オフライン)を示すオンライン・インジケー
タである。インジケータ25は、プリンタ装置内に未印
字のデータが存在するか否かを示すデータインバッファ
・インジケータである。
【0022】キー26は、プリンタコントローラ1のオ
ンライン/オフライン状態を切り替えるためのオンライ
ンキーである。キー27は、プリンタ装置のオフライン
状態において、未印字のデータが存在する(データイン
バッファ・インジケータ25が点灯表示している)時
に、そのデータをプリントするためのフォームフィード
(FormFeed)キーである。
【0023】キー28は、プリンタ装置のオフライン状
態において、テスト印字を起動するためのテストキーで
ある。キー29は、プリンタ装置のオフライン状態にお
いて、プリンタ装置を初期状態に復帰させるためのリセ
ットキーである。
【0024】キー30は、オペレータがプリンタコント
ローラ1の動作を規定する種々のパラメータを変更する
動作状態(モードセット動作)に移行するためのモード
キーである。キー31は、モードセット動作中にオペレ
ータが種々の選択項目を確定するためのエンタキーであ
る。キー32,33は、モードセット動作中にオペレー
タが種々の選択項目を選択するためのインクリメントキ
ー及びデクリメントキーである。
【0025】次に、このように構成したこの実施例の作
用について、図1を参照して具体的に説明する。図1
は、この実施例におけるデータ解釈手段の動作を示すフ
ローチャートである。データ解釈手段は、プログラムR
OM7にCPU6の実行コードとして格納されている。
【0026】図1のフローにおいて、まずホスト装置5
から受信したデータがRAM9上に設けられた受信バッ
ファ内に存在するか否かをチェックして、データが存在
しない場合はデータが受信されるまで以上の動作を繰り
返し、データが存在する場合はこのデータを読み出し、
このデータが制御命令であるか否かをチェックする。
【0027】そして、受信データが制御命令でない場合
は通常の印字データとして印字処理し、制御命令である
場合はパネル装置3でのキー入力の禁止を要求する「パ
ネル禁止命令」であるか否かを調べる。パネル禁止命令
である場合は、パネル装置3でのキー入力が禁止されて
いることを示す「パネル禁止フラグ」をセットする。
【0028】パネル禁止命令でない場合は、パネル装置
3でのキー入力の許可を要求する「パネル許可命令」で
あるか否かを調べ、パネル許可命令である場合はパネル
装置3でのキー入力が禁止されていることを示す「パネ
ル禁止フラグ」をクリアする。いずれの命令でもない場
合は、通常の命令処理を行なう。
【0029】図4は、この実施例におけるキー入力手段
の動作を示すフローチャートである。キー入力手段は、
パネル装置3上のキースイッチの押下に対応する信号が
パネルI/F13を通じてCPU6に伝達されることに
よって起動される割り込み処理プログラムであるものと
する。
【0030】図4のフローにおいて、まずパネル装置3
でのキー入力が禁止されていることを示す「パネル禁止
フラグ」がセットされているか否かをチェックし、セッ
トされている場合はキーの押下に対する処理を行なわず
に終了する。セットされていない場合は各々のキーの押
下に対応するキー入力処理を行なう。
【0031】このように、この実施例によれば、ユーザ
の印字データの前後にそれぞれパネル禁止命令およびパ
ネル許可命令を付加することによって、ユーザの印字デ
ータが期待通り印字されることを保証することができ、
ネットワーク環境におけるプリンタ装置のユーザに対し
て多大な利便性を提供することができる。
【0032】次に、この発明の他の実施例について説明
する。なお、ハード構成は前述の実施例と同様なので、
再び図2及び図3を参照する。図5は、この実施例にお
けるデータ解釈手段の動作を示すフローチャートであ
る。
【0033】図5のフローにおいて、まずホスト装置5
から受信したデータがRAM9上に確保した受信バッフ
ァに存在するか否かをチェックして、データが存在しな
い場合は、起動後あらかじめ定められた時間間隔が経過
すると、CPU6に対して割り込み信号を発生する図示
しないタイマ手段を起動させる。
【0034】また、受信バッファにデータが存在する場
合はタイマ手段を停止し、パネル装置でのキー入力が禁
止されていることを示す「パネル禁止フラグ」をセット
した後、受信バッファからデータを読み出し、このデー
タが制御命令であるか否かを調べ、制御命令である場合
は各々の命令に対応する命令処理を行ない、制御命令で
ない場合は通常の印字データとして印字処理する。
【0035】図6は、この実施例における計時手段の動
作を示すフローチャートである。計時手段は上記のタイ
マ手段が発生する割り込み信号に対応する割り込み処理
プログラムであるとする。図6のフローにおいて、まず
パネル禁止フラグがセットされているか否かをチェック
して、セットされている場合はパネル禁止フラグをクリ
アし、その後必要に応じてその他のタイマ関連処理を実
行する。
【0036】なお、この実施例におけるキー入力手段の
動作は、前述の実施例におけるキー入力手段の動作と同
様である。
【0037】このように、この実施例によれば、特別な
命令を付加することなく、ユーザの印字データの処理中
のパネル操作を禁止し、ユーザの印字データが期待通り
に印字されることを保証することができ、ネットワーク
環境におけるプリンタ装置のユーザに対して多大な利便
性を提供することができる。
【0038】以上、この発明をレーザプリンタにおける
プリンタ制御装置に適用した実施例について説明した
が、この発明はこれに限らず、LEDプリンタ,液晶シ
ャッタプリンタ等の他のページプリンタやデジタル複写
機等の画像形成装置におけるプリンタ制御装置にも適用
し得るものである。
【0039】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、ネットワーク環境においても、他のユーザのオペ
レータパネル操作に妨げられることなく、期待通りの印
字出力を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の実施例におけるデータ解釈手段の動作を
示すフロー図である。
【図2】この発明の一実施例を示すディスク装置付きプ
リンタのブロック図である。
【図3】図2のパネル装置3の構成例を示すレイアウト
図である。
【図4】図2の実施例におけるキー入力手段の動作を示
すフロー図である。
【図5】この発明の他の実施例におけるデータ解釈手段
の動作を示すフロー図である。
【図6】同じく計時手段の動作を示すフロー図である。
【符号の説明】 1 プリンタコントローラ 2 エンジン 3 パネル装置(オペレータパネル) 4 ディスク装
置 5 ホスト装置 6 中央処理装
置(CPU) 7 プログラムROM 8 フォントR
OM 9 RAM 10 NVRA

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置及びプリンタエンジンに接続さ
    れ、該上位装置より送信される印字データ及び制御命令
    を受信する受信手段と、オペレータに対して情報を表示
    する表示部及びオペレータの指示を入力するキー入力部
    を備えたオペレータパネルと、前記受信手段によって受
    信される印字データ及び制御命令を一定の命令体系に基
    づいて解釈する解釈手段と、該手段の解釈の結果に基づ
    いて画像イメージデータを形成する画像イメージデータ
    形成手段と、該手段によって形成された画像イメージデ
    ータをビデオデータに変換し、それを前記プリンタエン
    ジンに転送して印字出力を得る画像イメージデータ転送
    手段とを有するプリンタ制御装置において、 前記上位装置からの第1の制御命令の受信時点から第2
    の制御命令の受信時点までの間、前記オペレータパネル
    からのキー入力を禁止する手段を設けたことを特徴とす
    るプリンタ制御装置。
  2. 【請求項2】 上位装置及びプリンタエンジンに接続さ
    れ、該上位装置より送信される印字データ及び制御命令
    を受信する受信手段と、オペレータに対して情報を表示
    する表示部及びオペレータの指示を入力するキー入力部
    を備えたオペレータパネルと、前記受信手段によって受
    信される印字データ及び制御命令を一定の命令体系に基
    づいて解釈する解釈手段と、該手段の解釈の結果に基づ
    いて画像イメージデータを形成する画像イメージデータ
    形成手段と、該手段によって形成された画像イメージデ
    ータをビデオデータに変換し、それを前記プリンタエン
    ジンに転送して印字出力を得る画像イメージデータ転送
    手段とを有するプリンタ制御装置において、 前記上位装置からの印字データ及び制御命令の受信を開
    始した時点から前記オペレータパネルからのキー入力を
    禁止する手段と、前記上位装置から一定時間印字データ
    及び制御命令が受信されていないことを検出する手段
    と、該手段によって前記上位装置から一定時間印字デー
    タ及び制御命令が受信されていないことが検出された場
    合に、前記オペレータパネルからのキー入力を許可する
    手段とを設けたことを特徴とするプリンタ制御装置。
JP4135050A 1992-05-27 1992-05-27 プリンタ制御装置 Pending JPH05324226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4135050A JPH05324226A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 プリンタ制御装置

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JP4135050A JPH05324226A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 プリンタ制御装置

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JPH05324226A true JPH05324226A (ja) 1993-12-07

Family

ID=15142760

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4135050A Pending JPH05324226A (ja) 1992-05-27 1992-05-27 プリンタ制御装置

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JP (1) JPH05324226A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6717693B2 (en) * 1992-06-19 2004-04-06 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and output apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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