JP2932470B2 - 電子機器の操作装置 - Google Patents

電子機器の操作装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、設定用キーの操作時
間の違いに応じて、第1の指令と第2の指令とを択一的
に制御装置に入力設定するようにした電子機器の操作装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来、高速印字が可能なレーザプリン
タなどにおいては、ホストコンピュータやパーソナルコ
ンピュータなどの外部機器から、文書データや画像デー
タなどの印字データを受信し、その印字データについて
印字可能なビットイメージデータに展開する一方、その
展開されたビットイメージデータを印字データバッファ
に格納し、その印字データバッファから1ラスター分に
対応する1ドットライン毎のビットイメージデータを順
次読出して、印字機構により文字や画像を印字媒体に印
字するようになっている。
【0003】ところで、このレーザプリンタには、複数
の設定用キーや表示ランプを備えた操作パネルが設けら
れており、プリンタのリセットの実行や、印字に供する
用紙の種類の選択や、オンラインとオフラインとの切換
え、・・・など多数の機能を実行させる為の指令を、こ
れら設定用キーのうちの該当するキーを操作すること
で、プリンタの制御装置に択一的に入力設定するように
なっている。また、印字処理中やデータ受信時にエラー
が検出されたときには、そのエラーに対応するランプが
点灯されて、警告表示するようになっている。
【0004】ここで、特に低価格のプリンタでは、低コ
スト化を図る為に、操作パネルに設ける設定用キーの数
を少なくし、設定用キーの操作時間の違いに応じて、夫
々異なる第1の指令と第2の指令とを択一的に入力設定
可能になっている。即ち、例えば、ライン切換えキー
は、操作時間が2秒未満の短いときには、オンラインと
オフラインとを交互に切換える指令が入力設定される。
また、このライン切換えキーは、操作時間が2秒以上に
長いときには、受信した印字データを格納する受信バッ
ファをクリアする指令が入力設定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上述
したように、低価格のレーザプリンタなどにおいては、
設定用キーであるライン切換えキーの操作時間を、2秒
未満と2秒以上とに異ならせることにより、ラインを交
互に切換える第1の指令と、受信バッファをクリアさせ
る第2の指令とを択一的に入力設定するようになってい
るので、この第1の指令を入力設定する場合に、操作時
間が、指令の切換え時間である「2秒」を僅かでも超え
たときには、オペレータが意図していない第2の指令を
入力設定したことになり、この第2の指令に対応する受
信バッファのクリア処理が実行されてしまうという問題
がある。すなわち単一のキーにより複数の指令を入力で
きるようにしているため、オペレータが希望している指
令と異なった指令が実行されてしまうことが多く、使い
勝手が悪かった。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
ためになされたものであり、設定用キーの操作時間の違
いで、第1の指令と第2の指令を択一的に入力設定する
ときの、指令の誤入力設定を確実に防止し得るような電
子機器の操作装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】 前記目的を達成するた
めに、請求項1の電子機器の操作装置は、電子機器の制
御装置に、第1の指令と、この第1の指令と異なる第2
の指令を、押下操作時間を異ならせることにより択一的
に入力設定可能な設定用キーを備えた電子機器であっ
て、設定用キーが操作される毎に、その設定用キーの押
下開始から押下終了までの操作時間を計時する計時手段
と、計時手段で計時した操作時間が、所定の第1設定時
間未満、第1設定時間に所定の無効時間を加算した第2
設定時間未満、第2設定時間以上、の何れに該当するか
判別する判別手段と、判別手段の判別結果を受け、操作
時間が第1設定時間未満のときには第1の指令を制御装
置に出力し、操作時間が第2設定時間以上のときには第
2の指令を制御装置に出力し、操作時間が第1設定時間
以上且つ第2設定時間未満のときには設定用キーの操作
を無効として何れの指令も出力しない指令出力手段とを
備えたものである。
【0008】ここで、前記電子機器に、複数の表示ラン
プを設け、計時手段から計時中の操作時間を受け、第1
設定時間経過後に、操作時間の増大に応じて、複数の表
示ランプを順々に点灯させる点灯制御手段を設けた構成
(請求項1に従属の請求項2)、前記計時手段と、判別
手段と、指令出力手段とを、制御装置に設けた構成(請
求項2に従属の請求項3)、等の種々の態様に構成する
ことができる。
【0009】
【作用】 求項1の電子機器の操作装置においては、
計時手段は、第1の指令と第2の指令とを択一的に入力
設定可能な設定用キーが操作される毎に、その設定用キ
ーの押下開始から押下終了までの操作時間を計時するの
で、判別手段は、計時手段で計時した操作時間が、所定
の第1設定時間未満、第1設定時間に所定の無効時間を
加算した第2設定時間未満、第2設定時間以上、の何れ
に該当するか判別する。そして、指令出力手段は、判別
手段の判別結果を受け、操作時間が第1設定時間未満の
ときには第1の指令を制御装置に出力し、操作時間が第
2設定時間以上のときには第2の指令を制御装置に出力
し、操作時間が第1設定時間以上且つ第2設定時間未満
のときには設定用キーの操作を無効として何れの指令も
出力しない。
【0010】このように、設定用キーの操作時間が、第
1設定時間未満のときには第1の指令を出力し、第2設
定時間以上のときには第2の指令を出力するが、第1設
定時間以上且つ第2設定時間未満のときには設定用キー
の操作を無効として何れの指令も出力しないので、操作
時間を、第1設定時間から所定の無効時間が経過して第
2設定時間に達するまでの時間内で、誤って延長してし
まったときには、第2の指令が出力されることなくキー
操作が無効化されることから、指令の誤入力設定を確実
に防止することができる。
【0011】また、請求項2の電子機器の操作装置にお
いては、前記電子機器に、複数の表示ランプを設け、計
時手段から計時中の操作時間を受け、第1設定時間経過
後に、操作時間の増大に応じて、複数の表示ランプを順
々に点灯させる点灯制御手段を設けたので、表示ランプ
の点灯の状態や点灯された表示ランプの数を目で確認す
ることで、第1の指令又は第2の指令を確実に択一的に
入力設定することができる。また、請求項3の電子機器
の操作装置においては、前記計時手段と判別手段と指令
出力手段とを制御装置に設けたので、制御装置による制
御を統合的に行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基い
て説明する。本実施例は、外部機器から印字データを受
信してメモリに格納し、その印字データをプリントする
レーザプリンタに本発明を適用した場合のものである。
先ず、レーザプリンタ1に設けられた印刷機構PMにつ
いて、図1に基いて簡単に説明する。レーザプリンタ1
には、レーザスキャナ装置10と、プロセスカートリッ
ジ20と、転写帯電器や除電針などを備えた転写・分離
装置25と、加熱ローラ31と加圧ローラ32などを備
えた定着装置30と、給紙ローラ36、レジストローラ
37、搬送ローラ38及び排紙ローラ39などを備えた
搬送装置35などで構成されている。
【0013】レーザスキャナ装置10には、半導体レー
ザ11と、6面体ミラー12と、結像レンズ13と、反
射ミラー14及び合成樹脂製のレンズ部材15などが設
けられている。プロセスカートリッジ20の内部には、
感光ドラム21、1次帯電器22、現像シリンダ23及
び露光ランプ24などが組込まれている。そして、半導
体レーザ11から出射し6面体ミラー12に入射したレ
ーザ光LBは、一定の高速度で回転する6面体ミラー1
2のミラー面毎に所定角度偏向されることにより所定角
度範囲に亙って主走査され、結像レンズ13を経て反射
ミラー14で下方に反射され、レンズ部材15を経て回
転する感光ドラム21上に照射されて、静電潜像が形成
される。
【0014】感光ドラム21上に形成された静電潜像
は、現像シリンダ23から供給されるトナーにより現像
され、この可視像は、給紙カセット5から搬送装置35
で搬送される記録用紙Pに転写されて印字され、この印
字された記録用紙Pは、その後定着装置30を経て、搬
送ローラ38及び排紙ローラ39より排紙トレー6上に
搬送される。
【0015】次に、レーザプリンタ1の制御系につい
て、図2のブロック図に基づいて説明するが、この制御
系は基本的には一般的なレーザプリンタの制御系と同様
なので簡単に説明するものとする。このレーザプリンタ
1のビデオコントローラ50は、CPU51と、種々の
制御プログラムが格納されたROM52と、パーソナル
コンピュータやホストコンピュータなどのデータ送信機
器70から送信された送信データを受けて格納する受信
バッファなどの各種メモリが設けられたRAM53と、
送信データを受信バッファに受信データとして書き込み
/読出すタイミングの為のタイミング信号を発生するタ
イミング制御回路(TC)54と、外部のデータ送信機
器70から送信される印字データを受信するシリアルイ
ンターフェース(S・I/F)55と、4Kバイトの2
つのスキャンバッファを有しビットイメージデータに変
換された印刷情報を順次DCコントローラ回路59へ出
力するビデオインターフェース(V・I/F)56と、
操作パネル60から出力された指令信号を受けるパネル
インターフェース(P・I/F)57とを備えており、
これらはバス58を介してCPU51に夫々接続されて
いる。
【0016】ここで、印刷機構PMには、前述したよう
に、レーザスキャナ装置10、プロセスカートリッジ2
0、転写・分離装置25、定着装置30、搬送装置35
が設けられる上、感光ドラム21や搬送装置35を駆動
する為のメインモータ、加熱ローラ31の為の定着ヒー
タ、その他の電装品回路などが設けられており、DCコ
ントローラ回路59は、これらメインモータ、定着用ヒ
ーター及び各種電装品回路に加えて、半導体レーザ1
1、6面体ミラー12を駆動するスキャナモータを駆動
制御するように構成されている。また、図示を省略する
が、DCコントローラ回路59には、保守や点検の為の
カバーの開閉状態を検出するカバースイッチ、トナーの
残量が少なくなったときに警告するトナーエンプティス
イッチ、給紙カセット5内の記録用紙Pが無くなったこ
とを検知する用紙エンプティスイッチなどが接続されて
いる。
【0017】前記操作パネル60には、図3に示すよう
に、印字データの受信が可能なオンライン状態のときに
点灯する「READY 」表示ランプ62、印字データを受信
すると点灯する「DATA」表示ランプ63、記録用紙Pを
手動で給紙するときに点灯する「MANUAL」表示ランプ6
4、印字処理に関する異常を、これら3つの表示ランプ
62〜64の何れかと組合せて、ペーパーエンプティ
(PAPER )、カバーオープン(COVER )、トナーエンプ
ティ(TONER )を警告表示する「ALARM 」表示ランプ6
1が設けられている。更に、操作パネル60には、操作
時間が2秒未満の短いときには、印字処理中に発生した
エラーにより印字が停止した記録用紙Pを排紙するとと
もに、そのエラー解除を実行させる指令(図中、FF/CON
T で図示)が出力され、また操作時間が5秒以上に長い
ときには、デモンストレーション用の印字を行なう指令
(図中、DEMOで図示)を出力する用紙送りキー65、操
作時間が2秒未満の短いときには、オンラインとオフラ
インとを交互に切換える(図中、SELECTで図示)指令が
出力され、また操作時間が5秒以上に長いときには、受
信した印字データを格納するRAM60の受信バッファ
をクリアする指令(図中、RESET で図示)を出力するラ
イン切換えキー66が設けられている。
【0018】前記ROM52には、通常のレーザプリン
タに設けられている種々の制御プログラムに加えて、文
字や記号などの多数のキャラクタに関する印字用ドット
パターンデータを格納したフォントメモリ、RAM53
に設けられた各メモリのメモリ容量及び先頭アドレスを
管理するメモリ管理プログラム、後述する本願特有の操
作時間判別制御の制御プログラムが予め格納されてい
る。前記RAM60には、CPU51で演算した演算結
果を一時的に格納する各種のメモリやポインタやバッフ
ァなどが設けられている。
【0019】次に、レーザプリンタ1のビデオコントロ
ーラ50で行なわれる操作時間判別制御のルーチンにつ
いて、図4のフローチャートに基いて説明する。尚、図
中Si(i=11、12、13、・・・)は各ステップ
を示すものである。前記操作パネル60の用紙送りキー
65又はライン切換えキー66が操作されると、CPU
51に対するキー入力割込みによりこの制御が開始さ
れ、先ずビデオコントローラ50に設けられたソフトタ
イマ(或いはハードタイマでもよい)Tに、操作継続時
間の計時を開始するように指令される(S11)。
【0020】次に、この設定用キーの操作が継続してい
るときに(S12:Yes )、操作継続時間Tが2秒(第1
設定時間に相当する)未満のときには(S13:No)、S
12〜S13が繰り返して実行される。そして、キー操作が
中止されたときに、操作継続時間Tが2秒未満のときに
は(S13・S12:No)、この操作された設定用キーの第
1指令を指示する指令信号が出力され(S27)、ソフト
タイマTによる計時中止が指令され(S26)、この制御
を終了して、メインルーチンにリターンする。
【0021】一方、設定用キーの操作が開始されて2秒
以上継続しているときには(S12・S13:Yes )、最初
の「ALARM 」表示ランプ61が点灯される(S14)。更
に、操作継続時間Tが3秒になるまで、キー操作が行な
われているときには、S15〜S16が繰り返され、キー操
作が中止されたときに、操作継続時間Tが3秒未満のと
きには(S16・S15:No)、キー操作を無効として何れ
の指令も出力されることなく、S26を経てこの制御を終
了して、メインルーチンにリターンする。しかし、設定
用キーの操作が開始されて3秒以上継続しているときに
は(S15・S16:Yes )、次の「READY 」表示ランプ6
2が点灯される(S17)。
【0022】更に、キー操作が開始されて、操作継続時
間Tが4秒未満のときには、S18〜S19が繰り返され、
キー操作が中止されたときに、操作継続時間Tが4秒未
満のときには(S19・S18:No)、キー操作を無効とし
何れの指令も出力されることなく、S26を経てこの制
御を終了して、メインルーチンにリターンする。しか
し、設定用キーの操作が開始されて4秒以上継続してい
るときには(S18・S19:Yes )、次の「DATA」表示ラ
ンプ63が点灯される(S20)。
【0023】更に、キー操作が開始されて、操作継続時
間Tが5秒未満のときには、S21〜S22が繰り返され、
キー操作が中止されたときに、操作継続時間Tが5秒未
満のときには(S22・S21:No)、キー操作を無効とし
何れの指令も出力されることなく、S26を経てこの制
御を終了して、メインルーチンにリターンする。しか
し、設定用キーの操作が開始されて5秒(第2設定時間
に相当する)以上継続しているときには(S21・S22:
Yes )、次の「MANUAL」表示ランプ64が点灯される
(S23)。即ち、図3に示すように、「ALARM 」表示ラ
ンプ61からこの「MANUAL」表示ランプ64まで、4つ
のランプが点灯する。そして、設定用キーの操作が中止
されたときには(S24:Yes )、この操作された設定用
キーの第2指令を指示する指令信号が出力され(S2
5)、S26を経てこの制御を終了して、メインルーチン
にリターンする。
【0024】以上説明したように、設定用キーの操作継
続時間Tが、設定時間「2秒」未満のときにはその設定
用キーの第1指令を指示する指令信号を出力し、設定時
間「5秒」以上のときにはその設定用キーの第2指令を
指示する指令信号を出力するが、設定時間「2秒」以上
且つ設定時間「5秒」未満のときには、1秒経過する毎
に表示ランプ61〜63を順次点灯して、何れの指令を
指示する指令信号も出力しないので、操作継続時間T
を、2秒後から3秒間の無効時間が経過して、設定時間
「5秒」に達するまでの時間内で、誤って延長してしま
ったときには、第2指令を指示する指令信号が出力され
ることなくキー操作が無効化されることから、指令の誤
入力設定を確実に防止することができる。更に、表示ラ
ンプ61〜64の点灯の状態や点灯された表示ランプ6
1〜64の数を目で確認することで、第1指令又は第2
指令を確実に択一的に入力設定することができる。
【0025】尚、第1指令を指示する指令信号を出力す
る設定時間「2秒」や、第2指令を指示する指令信号を
出力する設定時間「5秒」は、一例を示したものに過ぎ
ず、任意の時間に設定するようにしてもよい。また、1
秒経過する毎に表示ランプ61〜63を順次点滅させ、
5秒以上経過したときに、これら4つの表示ランプ61
〜63を点灯させるように構成してもよい。尚、本発明
の技術的思想の範囲内において、前記実施例の各装置や
制御に、既存の技術や当業者に自明の技術に基いて種々
に変更を加えることもあり得る。尚、ファクシミリや複
写機など、操作パネルを備えた各種の電子機器の操作装
置に本発明を適用し得ることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】 以上説明したように、請求項1の電子
機器の操作装置によれば、計時手段と、判別手段と、指
令出力手段とを設け、設定用キーの操作時間が、第1設
定時間未満のときには第1の指令を出力し、第2設定時
間以上のときには第2の指令を出力するが、第1設定時
間以上且つ第2設定時間未満のときには設定キーの操作
を無効として何れの指令も出力しないので、操作時間
を、第1設定時間から所定の無効時間が経過して第2設
定時間に達するまでの時間内で、誤って延長してしまっ
たときには、第2の指令が出力されることなくキー操作
が無効化されることから、指令の誤入力設定を確実に防
止することができる。
【0027】また、請求項2の電子機器の操作装置によ
れば、前記電子機器に、複数の表示ランプを設け、計時
手段から計時中の操作時間を受け、第1設定時間経過後
に、操作時間の増大に応じて、複数の表示ランプを順々
に点灯させる点灯制御手段を設けたので、表示ランプの
点灯の状態や点灯された表示ランプの数を目で確認する
ことで、第1の指令又は第2の指令を確実に択一的に入
力設定することができる。
【0028】更に、請求項3の電子機器の操作装置によ
れば、前記計時手段と、判別手段と、指令出力手段と
を、制御装置に設けたので、制御装置による制御を統合
的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るレーザープリンタの概略
断面図である。
【図2】レーザープリンタの制御系のブロック図であ
る。
【図3】操作パネルの平面図である。
【図4】操作時間判別制御のルーチンの概略フローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 レーザープリンタ 50 ビデオコントローラ 52 ROM 53 RAM 60 操作パネル 61 「ALARM 」表示ランプ 62 「READY 」表示ランプ 63 「DATA」表示ランプ 64 「MANUAL」表示ランプ 65 用紙送りキー 65 ライン切換えキー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の制御装置に、第1の指令と、
    この第1の指令と異なる第2の指令を、押下操作時間を
    異ならせることにより択一的に入力設定可能な設定用キ
    ーを備えた電子機器において、 前記設定用キーが操作される毎に、その設定用キーの押
    下開始から押下終了までの操作時間を計時する計時手段
    と、 前記計時手段で計時した操作時間が、所定の第1設定時
    間未満、第1設定時間に所定の無効時間を加算した第2
    設定時間未満、第2設定時間以上、の何れに該当するか
    判別する判別手段と、 前記判別手段の判別結果を受け、操作時間が第1設定時
    間未満のときには前記第1の指令を前記制御装置に出力
    し、操作時間が第2設定時間以上のときには前記第2の
    指令を前記制御装置に出力し、操作時間が第1設定時間
    以上且つ第2設定時間未満のときには設定用キーの操作
    を無効として何れの指令も出力しない指令出力手段と、 を備えたことを特徴とする電子機器の操作装置。
  2. 【請求項2】 前記電子機器に、複数の表示ランプを設
    け、 前記計時手段から計時中の操作時間を受け、第1設定時
    間経過後に、操作時間の増大に応じて、複数の表示ラン
    プを順々に点灯させる点灯制御手段を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の電子機器の操作装置。
  3. 【請求項3】 前記計時手段と、判別手段と、指令出力
    手段とを、前記制御装置に設けたことを特徴とする請求
    項2に記載の電子機器の操作装置。
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