JPH05322634A - 重量選別装置 - Google Patents

重量選別装置

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JPH05322634A
JPH05322634A JP15589492A JP15589492A JPH05322634A JP H05322634 A JPH05322634 A JP H05322634A JP 15589492 A JP15589492 A JP 15589492A JP 15589492 A JP15589492 A JP 15589492A JP H05322634 A JPH05322634 A JP H05322634A
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JP
Japan
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weight
conveyor
weighing
article
decision
Prior art date
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Pending
Application number
JP15589492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimitsu Takada
良光 高田
Toshiyuki Hagiwara
俊幸 萩原
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計量コンベア上で検出した物品の重量が正量
か否かを判定し、過不足判定品を選別機によって後段コ
ンベアの側方へ排除する重量選別装置において、過不足
判定品が排除されたか否かを正しく判定できるようにす
る。 【構成】 計量コンベア21上へ搬入された物品Wの重
量は、計量器22からの計量信号に基づいて重量算出手
段23によって算出され、重量判定手段26によってそ
の重量が正量か否かが判定される。選別駆動手段27
は、過不足を示す判定結果を受けると、次の物品の判定
結果を受けるまでフリッパゲート3a、3bの一方を閉
じた状態に保持し、選別確認手段28は、過不足を示す
判定結果を受けてから、次の物品の判定結果を受けるま
での間に、過不足判定品がその判定結果に応じた投受光
器4a、4b、5a、5b間を通過するか否かを判定し
て、選別を動作を確認する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品が搬送されている
間に測定した重量に基づいて、物品の振分け選別を行な
う重量選別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場等の生産ラインでは、重量に過不足
のある製品を、ライン上から排除するために、図9に示
す重量選別装置10が用いられている。
【0003】この重量選別装置10は、前段コンベア1
からの物品Wを計量コンベア11上に受入れ、その物品
Wが計量コンベア11上を搬送している間に計量器12
から出力される計量信号に基づいて、物品の重量を重量
算出部13で求め、判定部14においてこの算出された
重量値が許容範囲にあるか否かを判定する。計量コンベ
ア11から後段コンベア2へ搬出される物品は、その判
定結果に応じて駆動される選別機3によって振分け選別
される。
【0004】選別機3は、例えばエア吹付けあるいはフ
リッパゲートの駆動によって、重量が過不足と判定され
た過不足判定品を、後段コンベア2の側方へ排除し、重
量が許容範囲の正量品のみを後続ラインへ搬出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の重量選別装置では、外形が変形しやすく、搬
送姿勢や搬送軌道が変わりやすい物品等を選別する場
合、選別機3の動作タイミングと過不足判定品の選別機
3への到達タイミングとの僅かなずれ等によって、物品
をコンベアの側方へ排除できず、そのまま後続ラインへ
搬出してしまうことがあり、この選別ミスによる物品
は、正量品と区別が付かない。
【0006】これを解決するための技術として、特開平
3−291534号に示すように、選別機3から所定距
離離れた後方に、正量品通過を検知するためのセンサを
設け、過不足判定品が、このセンサを正量品と同様のタ
イミングで通過したとき、選別ミスがあったとして、こ
れを後段ラインへ報知する技術が本願出願人によって提
案されている。
【0007】しかし、過不足判定品が選別ミスによって
センサまで達するタイミングは、必ずしも良品の通過時
と同一でなく、しかも、選別ミスの状態によって大きな
バラツキがある。
【0008】例えば、フリッパ式の選別機において、フ
リッパゲート間に過不足判定品がはさまって一時停止し
たり、エア吹付け式の選別機において、エアが過不足判
定品を後続ライン方向へ加速させたりして、選別確認の
タイミング合せが非常に難しかった。
【0009】本発明は、この問題を解決した重量選別装
置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の重量選別装置は、計量コンベアに搬入され
る物品の重量を、その物品が前記計量コンベア上を搬送
している間に検出して、該重量が正量か過不足かを判定
し、過不足を示す判定結果によって後段コンベアの選別
機を駆動して、前記計量コンベアから前記後段コンベア
へ搬出された過不足判定品を、前記後段コンベアの側方
へ排除する重量選別装置において、前記選別機によって
排除される物品の排除経路に設けられ、該排除経路を物
品が通過したことを検知するセンサと、前記判定結果と
前記センサの検知信号とを受け、過不足判定品が、前記
選別機の排除駆動期間中に、前記排除経路を通過したか
否かを確認する選別確認手段とを具備している。
【0011】
【作用】このように構成したため、本発明の重量選別装
置では、過不足判定品が、選別機の排除駆動期間中ある
いはこの排除駆動期と同期した所定期間中に、任意のタ
イミングで排除経路を通過したことが確認できれば選別
が正しく行なわれたと判定でき、排除駆動期間中または
所定期間中に排除経路を通過しなければ選別が正しく行
なわれなかったと判定できる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
【0013】図1は、一実施例の重量選別装置20の構
成を示す図である。
【0014】この重量選別装置20は、計量コンベア2
1で計量され、その重量判定された物品を、後段コンベ
ア2の搬入部近傍に設けられたフリッパゲート3a、3
bの駆動を制御して選別するように構成され、後段コン
ベア側方の排除経路には、それぞれ物品の通過を検出す
るための投受光器4a、4b、5a、5bが配置されて
いる。
【0015】計量器22は、前段コンベア1から計量コ
ンベア21に搬入された物品Wの荷重に対応した計量信
号を、重量算出手段23へ出力する。
【0016】重量算出手段23は、計量コンベア21の
搬入側に設けられた投受光器24、25によって、物品
Wが計量コンベア21へ搬入を開始したことを検知して
から所定時間Ta後、即ち、物品が計量コンベア21上
に完全に乗移って計量信号が安定した後、その計量信号
を所定時間Tbサンプリングし、このサンプリング値の
平均演算によって物品の重量を算出して、重量判定手段
26へ出力する。
【0017】なお、この時間Ta、Tbは、後述するタ
イミング算出手段30によって設定されている。
【0018】重量判定手段26は、重量算出手段23に
よって算出された重量値が、この物品に対して予め決め
られている許容重量範囲内にあるか否かを判定し、その
判定結果を、選別駆動手段27へ出力する。
【0019】選別駆動手段27は、重量判定手段26か
らの判定結果を受けると、図2のフローチャートに従っ
て、後段コンベア2の2つのフリッパゲート3a、3b
を駆動する。
【0020】即ち、判定結果が入力されると、その判定
結果が前回の判定結果と同一か否かを判別し、同一の場
合には、フリッパゲートを現在の状態に保持したままに
する。
【0021】判定結果が前回と異なる場合には、その判
定結果(正量、オーバ、アンダ)に応じて、フリッパゲ
ート3a、3bを開駆動または閉駆動し、その駆動後、
次の判定結果の入力に備えて待機する。したがって、選
別機としてのフリッパゲート3a、3bの閉駆動期間
(排除駆動期間)は、判定結果が出力される間隔、即ち
物品の搬入間隔に依存している。
【0022】選別確認手段28は、重量の判定結果に応
じた振分け選別が確実に行なわれたか否かを、受光器4
b、5bの受光信号に基づいて判定する。この選別確認
の手順は、図3に示すフローチャートに従っている。
【0023】即ち、重量の判定結果が入力され、その結
果がオーバ判定であれば、次の物品の重量の判定結果が
入力されるまでの間、即ち、排除駆動期間中に、受光器
4bからの受光信号が物品の通過を示したか否かを判別
し、通過を判定できたときには、次の物品の判定結果に
対して同様の処理を行なう。また、次の物品の判定結果
が入力されるまでに通過を判定できないときには、アラ
ームを発生して、後続ラインあるいは作業者に選別ミス
があったことを報知する。
【0024】判定結果がアンダ判定の場合には、次の物
品の判定結果が入力されるまでの間に受光器5bの信号
が物品通過を示したか否かを判別し、通過を示せば次物
品の判定結果に対する同様の処理に戻り、不通過であれ
ば、アラームを発生する。
【0025】また、重量の判定結果が正量の場合には、
次の判定結果が入力されるまでの間に受光器4b、5b
のいずれも物品の通過を示していないとき、次の物品に
対する処理へ戻り、受光器4b、5bのいずれか一方が
物品通過を示したときには、アラームを発生し、選別ミ
スを報知する。
【0026】タイミング算出手段30は、物品長やコン
ベア速度等に応じて、物品に最適な計量測定のタイミン
グTa、Tbを算出して重量算出手段23へ設定する。
【0027】次に、この重量選別装置20の動作につい
て説明する。
【0028】例えば許容重量範囲内の物品W1 がt0
に前段コンベア1から計量コンベア21上へ搬入を開始
すると、搬入センサである受光器25の信号が図4の
(a)に示すように立上り、計量器22からの計量信号
が同図の(b)に示すように増加する。
【0029】t0 時からTa時間経過して、計量信号が
安定すると、Tb時間のサンプリングによって、物品W
1 の重量値が検出され、その重量値が許容重量範囲内に
あるか否かが判定される。
【0030】物品W1 が正量品と判定されると、同図の
(c)に示すように、正量を示す判定結果H1 (OK)
がt1 時に出力される。
【0031】この物品W1 の前に判定された物品が正量
品であったとすると、フリッパゲート3a、3bは、同
図の(d)および(e)のように、ともに開状態に保持
されたままとなる。
【0032】したがって、正量判定品である物品W
1 は、両ゲート3a、3b間を通過して後続ラインへ搬
出される。
【0033】この間に許容重量範囲より重い次の物品W
2 の搬入がt2 時から開始されると、その判定結果H2
(オーバ)がTa+Tb時間後のt3 時に出力される。
【0034】このため、一方のフリッパゲート3aが同
図の(d)に示すように閉状態に駆動される。
【0035】また、選別確認手段28は、t1 時からt
3 時までの間に、両受光器4b、5bが同図の(f)、
(g)のように物品通過を示さなければ、前回の物品W
1 は、確実にゲート間を通過したと判断し、アラームは
発生されない。
【0036】物品W2 が計量コンベア21から後段コン
ベア2へ排出されると、既に閉状態となっているフリッ
パゲート3aによって後段コンベア2の一方の側方へ案
内される。
【0037】このため、t4 時には物品W2 が投受光器
4a、4b間を通過し、同図の(f)に示すようにその
通過を示す信号が受光器4bから出力される。
【0038】選別確認手段28は、この受光信号を受
け、判定結果と選別動作とが一致したと判断し、アラー
ムは発生しない。
【0039】次に、許容重量範囲より軽い物品W3 がt
5 時に搬入を開始し、Ta+Tb時間後のt6 時にその
判定結果H3 (アンダ)が出力されると、同図の
(d)、(e)に示すように、閉状態にあった一方のフ
リッパゲート3aが開状態に戻り、開状態であった他方
のフリッパゲート3bが閉状態となる。
【0040】このため、計量コンベア21から搬出され
た物品W3 は、他方のフリッパゲート3bによってコン
ベア側方へ案内される。
【0041】この間のt7 時に次の正量物品W4 が搬入
を開始し、t8 時にその判定結果H4 (OK)が出力さ
れると、閉状態のフリッパゲート3bが開状態に戻る。
【0042】この判定結果が出力されるまでの間に、投
受光器5a、5b間を通過しなければならない前回の物
品W3 が、例えば図5に示すように、フリッパゲート3
bの先端に引掛かってしまってライン上から排除されて
いないとすると、この物品W3 に対する排除駆動期間、
即ちt6 時からt8 時までの間に、受光器5bから物品
通過を示す信号は出力されない。
【0043】このため、図4の(h)に示すように、t
8 時にアラーム信号が出力され、選別ミスがあったこと
が報知される。
【0044】また、この物品W3 が同図の(e)に示す
ように、フリッパゲート3bの戻りを遅らせて、次の正
量物品W4 が、このゲートによって排除されてしまう
と、同図の(g)に示すように、受光信号が物品通過を
示すため、次物品W5 の判定結果が出力されるt9
に、アラームが発生する。
【0045】以下同様に、選別結果が重量判定結果と異
なることが確認されると、アラームが発生されながら、
搬入物品に対する重量選別が継続していく。
【0046】
【他の実施例】前記実施例では、計量コンベア21の直
後に設けてもその計量に悪影響を与えないフリッパ式の
選別機を用い、重量の判定結果に応じて遅延することな
くフリッパゲートの駆動制御を行なっていたが、これは
本発明を限定するものでなく、例えばエア吹付式の選別
機を用いる場合には、エアによる計量への悪影響を避け
るために、図6に示すように計量コンベア21から遠い
位置に設けたエアノズル40a、40bによって過不足
判定品をコンベアの側方へ排除し、その確認を投受光器
4a、4b、5a、5bによって行なうようにしてもよ
い。
【0047】この場合、重量判定された物品が、エア吹
付位置に達するまで、判定結果を遅延する必要がある
が、エア吹付期間中に選別確認が行なえるので、確認の
タイミング合わせ等は前記実施例と同様に不要である。
【0048】また、図7に示すように、交差型の選別コ
ンベア50を用い、正量判定品は前コンベア51から後
コンベア52へそのまま搬送させ、過不足判定品は直交
コンベア53をその過不足に応じた方向へ駆動して、側
方へ排除するようにしてもよい。
【0049】この場合でも、直交コンベア53の両端に
投受光器4a、4b、5a、5bを設けておけば、直交
コンベア53の駆動中に選別確認を行なうことができ
る。
【0050】また、前記実施例では、過不足判定品が、
選別機の排除駆動期間中に排除経路を通過したか否かを
判定していたが、選別機の形式、後段コンベアの幅、物
品の寸法、投受光器の形式やその位置あるいは物品の搬
入間隔等の関係によって、排除駆動期間中に、過不足判
定品の通過を検知できない場合もある。
【0051】このような場合には、図8の(a)に示す
排除駆動期間TH に対して、その確認期間TK の開始お
よび終了タイミングを同図の(b)のように、Ta、T
b時間ずつ遅らせたり、あるいは同図の(c)のように
終了タイミングのみをTb時間遅らせるようにしてもよ
い。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の重量選別
装置は、計量コンベアから後段コンベアへ搬出され、選
別機によって後段コンベアの側方へ排除される過不足判
定品のコンベア側方への通過を、センサによって直接検
知し、重量の判定結果とセンサの検知結果との一致、不
一致によって、選別が正しく行なわれたか否かを確認す
るようにしている。
【0053】このため、選別機の排除駆動期間中または
これと同期した所定期間中の任意のタイミングにその物
品がセンサで検知できれば選別の確認ができるので、確
認のためのタイミング合わせ等を考慮しないで済み、排
除タイミングのバラツキに対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】一実施例の要部の処理手順を示すフローチャー
ト図である。
【図3】一実施例の要部の処理手順を示すフローチャー
ト図である。
【図4】一実施例の動作を説明するための各部のタイミ
ング図である。
【図5】選別のミス状態を説明する概略平面図である。
【図6】本発明の他の実施例を説明するための概略平面
図である。
【図7】本発明の他の実施例を説明するための概略平面
図である。
【図8】本発明の他の実施例を説明するためのタイミン
グ図である。
【図9】従来装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 前段コンベア 2 後段コンベア 3a、3b フリッパゲート 4a、5a 投光器 4b、5b 受光器 20 重量選別装置 21 計量コンベア 22 計量器 23 重量算出手段 24 投光器 25 受光器 26 重量判定手段 27 選別駆動手段 28 選別確認手段 30 タイミング算出手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計量コンベアに搬入される物品の重量を、
    その物品が前記計量コンベア上を搬送している間に検出
    して、該重量が正量か過不足かを判定し、過不足を示す
    判定結果によって後段コンベアの選別機を駆動して、前
    記計量コンベアから前記後段コンベアへ搬出された過不
    足判定品を、前記後段コンベアの側方へ排除する重量選
    別装置において、 前記選別機によって排除される物品の排除経路に設けら
    れ、該排除経路を物品が通過したことを検知するセンサ
    と、 前記判定結果と前記センサの検知信号とを受け、過不足
    判定品が、前記選別機の排除駆動期間中、またはこの排
    除駆動期間に同期した所定期間中に、前記排除経路を通
    過したか否かを確認する選別確認手段とを具備したこと
    を特徴とする重量選別装置。
JP15589492A 1992-05-22 1992-05-22 重量選別装置 Pending JPH05322634A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15589492A JPH05322634A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 重量選別装置

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JP15589492A JPH05322634A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 重量選別装置

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JPH05322634A true JPH05322634A (ja) 1993-12-07

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ID=15615832

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008290042A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Anritsu Sanki System Co Ltd 分別装置
JP2010036077A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Yamato Scale Co Ltd 重量選別機
JP2017015514A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 アンリツインフィビス株式会社 物品検査装置
JP2018095468A (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 株式会社村田製作所 チップ部品搬送装置

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