JPH03291534A - 重量選別装置 - Google Patents

重量選別装置

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JPH03291534A
JPH03291534A JP9248290A JP9248290A JPH03291534A JP H03291534 A JPH03291534 A JP H03291534A JP 9248290 A JP9248290 A JP 9248290A JP 9248290 A JP9248290 A JP 9248290A JP H03291534 A JPH03291534 A JP H03291534A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く本発明の産業上の利用分野〉 本発明は物品の@童を搬送中に計量して、その重量の選
別判定を行ない、物品をこの判定結果に応じた搬送経路
に選別搬送する重量選別装置(関する。
〈従来技術〉 生産ラインでは、搬送物品をその重量によって選別する
ために第4図に示す重量選別装置が従来より用いられて
いる。
第4図において、重量選別装置3は、搬入コンベア1か
らの物品Wを計量コンベア4に搬入させる。
重量判定部6は、物品が計量コンベア4上を搬送してい
る間に計量器5から出力される計量信号に基づいて、物
品の重量を求め、その重量の判定を行なって、この判定
結果を示す判定信号を選別駆動部7に出力する。
選別駆動部7は、計量コンベア4から選別コンベア8に
搬出された物品をその判定結果に応じた経路にガイドし
、搬出コンベア2あるいは他の経路へ振分ける。
この選別駆動部7は、例えば第5図に示すように選別コ
ンベア2の両側に設けられたエアノズル9a、9bに対
して、物品重量が過多と判定されたときには一方のエア
ノズル9aにエア供給を行ない、物品fJA量が不足と
判定されたときには他方のエアノズル9bにエア供給を
行なうように構成されている。
したがって、計量コンベア4から選別コンベア8に搬入
される物品が不良と判定された場合は、選別コンベア8
の側方に落下され、良品と判定された場合は搬出コンベ
ア2へそのまま搬出され、物品の重量による選別がその
搬送中になされることになる。
く解決すべき課題〉 しかしながら、このような従来の重量選別装置では、例
えば不良と判定した物品が完全に排除されず、選別コン
ベア8から搬出コンベア2へ搬出されても、この選別ミ
スを知ることができず、不良品を後続ラインへ何の警告
もなしに送ってしまう。
特に、簡単な構成で高速に物品の排除が可能な前述のエ
ア排除式の選別駆動部7を有する重量選別装置では、物
品の形状や姿勢によってこの選別ミスが発生しやすく、
前段ラインに異常があって、不良品が続けて搬入され、
このうちの多数の物品が選別ミスによって後段ライン側
へ搬出されてしまっている状況が続いても気付かないと
いう場合も起こり得る。
本発明はこの課題を解決した重量選別装置を提供するこ
とを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するため、本発明の重量選別装置は、 物品を搬送する第1のコンベアと、 第1のコンベア上に搬入される物品を計量する計量器と
、 計量器からの計量信号を受けて、搬入された物品の重量
を輝出し、この重量の選別判定を行ない、判定結果に対
応した判定信号を出力する重量判定手段と、 第1のコンベアから搬出される判定済みの物品を搬送す
る第2のコンベアと、 第2のコンベア上の所定の選別位置で、判定済みの物品
の搬出路をその判定結果に応じた方向に振分ける選別駆
動手段と、 重量判定手段からの判定信号を、その判定信号に対応し
た物品が前記選別位置に達するタイミングに選別駆動手
段に出力する第1の判定結果遅延手段と、 選別駆動手段によって物品が振分けられる複数の搬出路
のうちの所定搬出路の所定搬出位置に設けられ、この搬
出位置に対する物品の通過を検出する搬出センサと、 判定済みの物品が所定の搬出位置に達するタイミングに
、この物品に対応する重量判定手段からの判定信号を出
力する第2の判定結果遅延手段と、搬出センサと第2の
判定結果遅延手段からの判定信号を受け、この判定信号
と相違する物品の選別がなされたことを判定して選別ミ
ス信号を出力する選別ミス判定手段と、 選別ミス信号を受けて、外部に知らせる報知手段とを備
えている。
〈作用〉 したがって、第1のコンベア上でIliの判定を受けた
物品が第2のコンベアの選別位置に達すると、その物品
の判定信号に応じた搬出路に振分けられる。
選別位置から所定の搬出位置に物品が到達するタイミン
グに、搬出センサからの信号と判定信号とによる選別の
11認がなされ、選別ミスがあったと判定されたときに
は外部へ報知される。
く本発明の実施例〉 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図は一実施例の重量選別装置10の構成を示してい
る。
第1図において、12は計量コンベア4に対する物品搬
入を検出する搬入センサであり、例えば1対の投受光器
で構成されている。
13は搬入センサ12からの物品搬入の開始を示す信号
を受けてから所定の測定タイミングにスイッチ14を閉
じるサンプリング回路である。この測定タイミングは、
物品が搬入してから計量信号が安定するタイミングに設
定されているものとする。
この測定タイミングにおける安定した計量信号は、スイ
ッチ14を介して選別判定部15の重量算出手段16に
入力され、搬入物品の重量値が平均演算等により算出さ
れる。
重量算出手段16からの算出重量は、判定手段17にお
いて予め設定された許容重量範囲との比較判定がなされ
、その判定結果に対応した判定信号、例えばパス信号、
オーバ信号、アンダ信号が出力される。なお、この判定
手段17には、前段の検出機からの前段検査信号も入力
されている。
判定手段17は搬入された物品に対応する判定信号にこ
の前段検査信号を含めて出力するようにしており、例え
ば第2図に示すように4ビツトの判定信号のどのビット
に“1″があるかで前段検査結果および重量に対する判
定結果を知ることができる。
18は、判定手段17からの判定信号を順次記憶する第
1の判定結果メモリである。
この第1の判定結果メモリ18は、FIFOメモリによ
って構成されており、判定信号に必ず含まれる“1′の
ビット信号によって害込みポインタを更新しながら複数
の判定信号を順次記憶する。
19は、第1の判定結果メモリ18とともに第1の判定
結果遅延手段を構成する第1の遅延タイマであり、搬入
センサ12からの物品搬入を示す信号を所定時間遅延し
て第1の判定結果メモリ18に出力する。
第1の判定結果メモリ18は第1の遅延タイマ19の出
力を受ける毎に読出しポインタを更新する。
この第1の遅延タイマ19の遅延時間Tpは、搬入セン
サ12から、選別コンベア8の両側に設けられているエ
アノズル9a、9bのエア吹付けにより、物品が排除さ
れる選別位置Pまでの距離LpをコンベアスピードSで
除した値に予め設定されている(実際には物品長のほぼ
1/2を距離Lpに含めておく)。
したがって、計量コンベア4に搬入されて重量による判
定を受けた物品が選別位11fPに達したときに、その
物品の判定結果が第1の判定結果メモリ18から出力さ
れることになる。
なお、この第1の判定結果メモリ18から読出された判
定信号は、エア供給装置1f20および第2の判定結果
メモリ21に出力される。
エア供給装置20は、判定信号の第2ビツト目に“1″
がある場合は一方のエアノズル9aに所定時間(物品長
とコンベアスピードSで決まる時間)だけエアの供給を
行ない、第3ビツト目に1″がある場合および第1、第
4ビツト目にともに1”がある場合は他方のエアノズル
9bに所定時間エア供給を行なう。
第2の判定結果メモリ21は第1の判定結果メモリ18
と同様にFIFOメモリで構成されており、第1の判定
結果メモリ18から読出される判定信号を順次記憶する
22は、第1の遅延タイマ19からの遅延信号をさらに
所定時間7rだけ遅延して第2の判定結果メモリ21に
出力する第2の遅延タイマであり、この第2の判定結果
メモリ21とともに第2の判定結果遅延手段を構成する
第2の判定結果メモリ21はこの第2の遅延タイマ22
からの出力を受ける毎に読出ポインタを更新する。
第2の遅延タイマ22の遅延時間■「は、物品が選別を
受ける選別位置Pから、選別コンベア8の搬出位置Rま
での距離L「をコンベアスピードSで除した値に予め設
定されている。
23は、第2の判定結果メモリ21から読出される判定
信号と、選別コンベア8の搬出位置Rに設けられた搬出
センサ24からの物品搬出を示す信号とを受けて、搬出
コンベア2に搬出されるべきでない不良物品が搬出され
たり、搬出されるべき良品が搬出されなかったことを判
定する選別ミス判定手段である。
25は、選別ミス判定手段23からの選別ミス信号を受
けてアラーム音を発生するアラーム手段である。26は
、選別ミス信号を所定時間遅延させて出力する第3の遅
延タイマであり、このタイマ出力は、選別ミスにより搬
出された不良物品を後段の再選別手段(図示せず)によ
り良品と区別するために用いることができるように、遅
延時間を任意に変更できる。
以上のように構成された重量選別装置10の動作につい
て説明する。
選別すべき物品WI W2 、・・・・・・が搬入コン
ベア1より計量コンベア4に順次搬入されると、第3図
の(a)に示すように、搬入センサ12の検出信号が物
品搬入に同期して出力される。
これらの物品重量が順次弾出され、第3図の(b)に示
すようにその判定結果に応じた判定信号が第1の判定結
果メモリ18に順番に記憶される。
第1の判定結果メモリ18に記憶された物品毎の判定信
号は、第3図の(C)に示すように第1の遅延タイマの
出力により、それぞれの搬入時からTp時間だけ遅れて
エア供給装置20および第2の判定結果メモリ21に記
憶される。
ここで、例えば物品W1の次の物品W2 、W3がとも
に不良であると判定されると、第3図の(d)に示すよ
うに対応するエアノズル<98.9b)に対してエア供
給がなされる。
物品はこのエアを物品のほぼ中央で効果的に受けること
になり、選別コンベア8の側方へ排除される。
これにより、不良物品の排除がなされるが、重量による
判定を受けた物品が選別コンベア8の搬出位@Rに達す
るタイミングで第3図の(e)に示すように第2の判定
結果メモリ21から順番に読出された物品毎の判定信号
は、第3図の(f)に示す搬出センサ24からの信号と
ともに選別ミス判定手段23に入力されて、選別ミスが
あったか否かが判定される。
第3図の(e)と(f)に示したように、良品物品W1
の判定信号H1に対して搬出センサ24の出力がH″に
なれば良品物品が確実に搬出されたことが確認されるが
、不良物品W3の判定信号H3に対して搬出センサ24
の出力が“H”になると選別ミスがあったと判定され、
第3図の(g)に示すような選別ミス信号が出力され、
アラーム音が発生する。
また、良品物品W4の判定信号H4に対して搬出センサ
24の出力が“L”レベルのままであると、搬送路でつ
まり等が発生したものと判定し、選別ミス信号が出力さ
れることになる。
したがって、作業者はこの重量選別装置から離れていて
も選別ミスの発生頻度を把握することができ、大量の不
良品の搬出等を未然に防止できる。
く本発明の他の実施例〉 なお、前記実施例では、エア選別が計量動作に与える悪
影響を防ぐ目的から選別コンベア8の搬出側寄りに選別
位置が設定されており、このために重量判定された複数
の物品が選別コンベア8上にあってもよいように複数の
判定信号を順番に記憶できる第1、第2の判定結果メモ
リ18.21を用いていたが、ゲート板によって不良物
品を選別コンベア8の側方に排除する選別駆動手段を有
する重量選別装置の場合は、選別コンベア8の長さを類
クシて、選別コンベア8上を1個の物品しか搬送させな
いようにすればこの種のメモリを用0る必要はなく、単
に判定信号を遅延させるのみでよい。
また、前記実施例では、不良物品を選別コンベア8の側
方に排除するようにしていたが、重量による選別判定を
より細かく行なう、即ち良品の中でも重量の多い方と少
ない方で搬出路を変えるような場合でも本発明を同様に
適用することができ、また、搬出センサを搬出路の数に
応じて複数個設けるようにしてもよい。
また、前記実施例では、計量コンベア4に対する物品の
搬入を示す搬入センサ12からの信号で第1の遅延タイ
マ19を起動し、そのタイマ出力から第2の遅延タイマ
22を起動するようにしていたが、判定信号の出力タイ
ミングで両タイマを起動するようにしてもよく、また両
タイマを搬入センサ12からの信号でともに起動するよ
うにしてもよい。
く本発明の効果〉 本発明の重量選別装置は前記説明のように、第1のコン
ベア(計量コンベア4)に搬入された物品の重量に基づ
く判定結果と、その判定結果に応じて振分けられた実際
の物品の搬出状態とを比較することにより選別の確認を
行なって、物品が判定結果に応じた搬送経路に選別され
なかったことを知らせる報知手段を備えているため、選
別ミスが発生したことを容易に知ることができ、ライン
の管理が非常に東になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は一実施例の信号形態を示す図、第3図は一実施例
の動作を説明するためのタイミング図である。 第4図は従来装置の構成を示すブロック図、第5図は第
4図の従来装置の概略平面図である。 4・・・・・・計量コンベア、5・・・・・・計量器、
8・・・・・・選別コンベア、9a、9b・・・・・・
エアノズル、10・・・−・・重量選別装置、12・・
・搬入センサ、13・・・・・・サンプリング手段、1
5・・・・・・選別判定部、18・・・・・・第1の判
定結果メモリ、19・・・・・・第1の遅延タイマ、2
099.・・、エア供給装置、21・・・・・・第2の
判定結果メモリ、22・・・・・・第2の遅延タイマ、
23・・・・・・選別ミス判定手段、24・・・・・・
搬出センサ、25・・・・・・アラーム手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 物品を搬送する第1のコンベアと、 前記第1のコンベア上に搬入される物品を計量する計量
    器と、 前記計量器からの計量信号を受けて、搬入された物品の
    重量を算出し、該重量の選別判定を行ない、判定結果に
    対応した判定信号を出力する重量判定手段と、 前記第1のコンベアから搬出される判定済みの物品を搬
    送する第2のコンベアと、 前記第2のコンベア上の所定の選別位置で、前記判定済
    みの物品の搬出路をその判定結果に応じた方向に振分け
    る選別駆動手段と、 前記重量判定手段からの判定信号を、その判定信号に対
    応した物品が前記選別位置に達するタイミングに前記選
    別駆動手段に出力する第1の判定結果遅延手段と、 前記選別駆動手段によって物品が振分けられる複数の搬
    出路のうちの所定搬出路の所定搬出位置に設けられ、該
    搬出位置に対する物品の通過を検出する搬出センサと、 前記判定済みの物品が前記所定の搬出位置に達するタイ
    ミングに、該物品に対応する前記重量判定手段からの判
    定信号を出力する第2の判定結果遅延手段と、 前記搬出センサと前記第2の判定結果遅延手段からの判
    定信号を受け、該判定信号と相違する物品の選別がなさ
    れたことを判定して選別ミス信号を出力する選別ミス判
    定手段と、 前記選別ミス信号を受けて、外部に知らせる報知手段と
    を備えた重量選別装置。
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