JP6408319B2 - 振分装置 - Google Patents
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Description
(1)全体構成
第1実施形態に係る振分装置4を含む検査振分システム1は、例えば、食品などの商品(物品)Bを生産する生産ラインに設置されている。図1〜図3に示されるように、検査振分システム1は、主として、重量判定装置2と、搬送装置3と、振分装置4と、システム制御装置7(図3参照)と、を備えている。重量判定装置2、搬送装置3、及び振分装置4は、コンベア(搬送部)2a,3a,4aをそれぞれ有している。
(2)システム制御装置
システム制御装置7は、検査振分システム1全体を制御する装置である。また、システム制御装置7は、図示しない入力部を備えている。作業者は、例えば、検査振分システム1にて処理する商品Bの情報を設定したり、商品Bの処理速度を設定したりすることができる。作業者によって設定された商品情報及び処理速度などは、図示しない記憶部に記憶される。
(3)重量判定装置
重量判定装置2は、主として、コンベア2aと、コンベア2aを支持すると共にコンベア2a上の商品Bの重量を測定する計量秤2bと、判定制御装置21(図2参照)とを有している。コンベア2aは、搬入コンベア8aの下流に配置されており、図示しない駆動モータにより作動する。計量秤2bは、ロードセルを有しており、コンベア2a及びコンベア2a上の商品Bの重量を計測する。
搬送装置3は、コンベア3aと、コンベア3aを作動させるための駆動モータを制御する搬送制御装置31と、を主に備えている。コンベア3aは、重量判定装置2のコンベア2aの下流側に配置されている。
振分装置4は、搬送されてくる商品Bを、重量判定装置2から出力される良否判定信号に基づいて良品と不良品とに振り分ける装置である。振分装置4は、主として、コンベア4aと、振分アーム(振分部)4bと、振分制御装置41と、を備えている。コンベア4aは、コンベア4aは、搬送装置3のコンベア3aの下流側に配置されており、駆動モータにより作動する。
振分制御部43は、重量判定装置2から良品判定信号が入力されると振分アーム4bを良品位置P1に移動させ、不良品判定信号が入力されると振分アーム4bを不良品位置P2に移動させる。また、振分制御部43は、重量判定装置2から不良品判定信号が入力されてから所定時間が経過するまでの間に良品判定信号が入力されても、振分アーム4bを良品位置に移動させない。第1実施形態では、上述した所定時間は、振分アーム4bが良品位置P1から不良品位置P2に移動した際に、不良品位置P2にそのまま停止させる停止時間に応じて設定されている。
次に、第1実施形態の振分制御装置41における振分制御処理について、主に図4を参照しながら説明する。まず、振分制御部43は、重量判定装置2から良否判定信号を受信すると、当該良否判定信号が良品判定信号であるか不良品判定信号であるかを判定する(ステップS1)。ここで、良否判定信号が良品信号である場合には(ステップS1:NO)、振分制御部43は、振分アーム4bを良品位置P1に移動させて、一連の振分制御処理を終了する。
従来の振分装置では、通常、振分制御部は、良品判定信号が入力されると振分アームをすぐに良品位置に移動させ、不良品判定信号が入力されると振分アームをすぐに不良品位置に移動させている。これに対し、第1実施形態の振分装置4では、振分制御部43は、不良判定信号が入力されてから所定時間が経過するまでの間に良品判定信号が入力されても振分アーム4bを良品位置P1(図1参照)に移動させないようにしている。これにより、振分アーム4bは、少なくとも所定時間が経過するまでの間は不良品位置P2(図2参照)から動かないので、不良品と判定された商品Bは確実に不良品として振り分けられる。この結果、重量判定装置2によって不良品として判定された商品Bを、良品として振り分けられることを抑制できる。
次に、第2実施形態に係る振分装置104を含む検査振分システム101について説明する。第2実施形態の振分装置104が、第1実施形態の振分装置4と異なるのは、図1に示されるように、記憶部145を更に備える点と、振分制御装置141が間隔取得部144を有し、振分制御部143における振分制御処理が異なる点とである。ここでは、上記第1実施形態と共通する点は、同じ参照符号を付して説明を省略し、第1実施形態とは異なる点についてのみ、以下、詳細に説明する。
記憶部145は、振分アーム4bにおける良品位置P1から不良品位置P2への移動時の動作時間を記憶する。間隔取得部144は、連続して搬送されてくる二つの商品Bの時間間隔を取得する。なお、商品Bの搬送速度は、作業者によりシステム制御装置7において設定された値などから取得することができる。第2実施形態の振分装置104は、原則、重量判定装置2から出力されてくる良否判定信号の入力に従ってすぐに振分アーム4bを移動させるが、間隔取得部144が取得する当該時間間隔tが上記動作時間よりも短い場合には、振分アーム4bの移動制御を切り替える点に一つの特徴がある。
次に、第2実施形態の振分制御装置141における振分制御処理について、主に図7を参照しながら説明する。まず、振分制御部143は、重量判定装置2から良否判定信号が入力されると(ステップS11)、入力された良否判定信号に該当する商品の次に流れてくる商品との時間間隔tと、振分アーム4bにおける良品位置P1から不良品位置P2への移動時の動作時間とを比較する(ステップS12)。なお、ステップS12における比較は、振分制御部143が、システム制御装置7から商品Bの処理速度などの情報を取得することにより、予め実施しておいてもよい。
第2実施形態の振分装置104では、連続して搬送されてくる二つの商品Bの時間間隔tが、振分アーム4bにおける動作時間よりも短い場合には、重量判定装置2から入力される良否判定信号に従った振り分け動作が振分アーム4bでは追随できないところ、二つの商品Bの良否に基づいて、振分アーム4bに実行させる動作を切り替えることで、良品として判定された商品Bの中に不良品として判定された商品Bが混入することを防止している。この結果、重量判定装置2によって不良品として判定された商品Bを、良品として振り分けられることを抑制できる。
次に、第3実施形態に係る振分装置204を含む検査振分システム201について説明する。第3実施形態の振分装置204が、第1実施形態の振分装置4と異なるのは、図1に示されるように、記憶部245を更に備える点と、振分制御部243における振分制御処理が異なる点とである。また、第3実施形態では、重量判定装置202に含まれる判定制御装置221における判定制御処理も異なっている。ここでは、上記第1実施形態と共通する点は、同じ参照符号を付して説明を省略し、第1実施形態とは異なる点についてのみ、以下、詳細に説明する。
判定制御装置221は、図3に示されるように、振分装置204に対して良否判定信号を送信する良否信号送信部21aを有している。また、判定制御装置221は、計量秤2bにおいて計量した商品Bの重量値が許容される所定範囲内に収まっているか否か(良品か不良品か)を検査(判定)する。判定制御装置221は、商品Bが不良品である場合にのみ、良否信号送信部21aからシステム制御装置7を介して振分制御装置241へと不良品判定信号を送信させる。第1実施形態の判定制御装置21は、商品Bが良品である場合にも、良否信号送信部21aからシステム制御装置7を介して振分制御装置41へと良品判定信号を送信していた点で、第3実施形態とは異なる。判定制御装置221は、良否を判定した商品Bが後述する振分アーム4bによって振り分けられる位置に到達するタイミングで、不良品判定信号を振分装置204に送信する。
記憶部245は、不良品位置P2に振分アーム4bを停止させる時間である停止時間を記憶する。そして、この停止時間は、商品Bの搬送速度と商品Bの搬送方向における長さとに基づいて設定されている。また、記憶部245に記憶される停止時間は、作業者により設定された値をシステム制御装置7から取得することができる商品Bの搬送速度及び商品Bの搬送方向における長さに基づいて動的に書き換えられてもよい。
従来、この種の振分装置では、不良品判定信号が入力されると、不良品位置に移動した後すぐに良品位置に戻る。これに対し、第3実施形態の振分装置204では、振分アーム4bが商品Bを不良品として振り分けるために不良品位置P2に移動した際、所定の停止時間の間、そのまま不良品位置P2に停止させている。これにより、振分アーム4bは、少なくとも所定の停止時間が経過するまでの間は不良品位置P2から動かないので、不良品と判定された商品Bは確実に不良品として振り分けられる。この結果、重量判定装置2によって不良品として判定された商品Bを、良品として振り分けられることを抑制できる。
以上、一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記実施形態の検査振分システム1では、判定装置の一例として重量判定装置2を適用した例を挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、判定装置として、金属検出検査装置、X線検査装置、赤外線検査装置、シールチェッカ、色選別装置、及び形状選別装置などを適用してもよい。この場合であっても、各種検査装置によって不良品として判定された商品を、良品として振り分けられることを抑制できる。
上記実施形態の検査振分システム1では、振分装置の一例として、振分アーム4bを有する構成のアーム式の振分装置を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、ドロップフラップ式、ドロップベルト式、エアジェット式、及びフィン式などの振分装置を適用してもよい。
以上説明した種々の実施形態及び変形例は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々、組み合わせられてもよい。例えば、第1実施形態に第2実施形態を組み合わせてもよい。すなわち、通常の振分制御は第1実施形態の内容に従って実施し、連続して流れてくる商品の時間間隔が、良品位置から不良品位置に移動するのにかかる動作時間よりも短い場合には、第2実施形態の内容に従って実施してもよい。第3実施形態に第2実施形態を組み合わる場合も同様である。
Claims (8)
- 搬送されてくる物品を、判定装置から出力される良否判定信号に基づいて振り分ける振分装置であって、
搬送されてくる前記物品を良品として振り分ける良品位置と、搬送されてくる前記物品を不良品として振り分ける不良品位置とに移動可能な振分部と、
良品判定信号が入力されると前記振分部を前記良品位置に移動させ、不良品判定信号が入力されると前記振分部を前記不良品位置に移動させる振分制御部と、を備え、
前記振分制御部は、前記不良品判定信号が入力されてから所定時間が経過するまでの間に前記良品判定信号が入力されても、前記振分部を前記良品位置に移動させない、振分装置。 - 前記所定時間は、前記振分部が前記良品位置から前記不良品位置に移動した際に、前記不良品位置に停止させる停止時間に応じて設定されている、請求項1に記載の振分装置。
- 連続して搬送されてくる二つの前記物品の時間間隔を取得する間隔取得部を更に備え、
前記振分制御部は、前記時間間隔が、前記振分部が前記良品位置から前記不良品位置に移動するのにかかる動作時間よりも短い場合には、二つの前記物品の良否に基づいて、前記振分部に実行させる動作を切り替える、請求項2に記載の振分装置。 - 搬送されてくる物品を、判定装置から出力される良否判定信号に基づいて振り分ける振分装置であって、
搬送されてくる前記物品を良品として振り分ける良品位置と、搬送されてくる前記物品を不良品として振り分ける不良品位置とに移動可能な振分部と、
良品判定信号が入力されると前記振分部を前記良品位置に移動させ、不良品判定信号が入力されると前記振分部を前記不良品位置に移動させる振分制御部と、
前記不良品位置に前記振分部を停止させる時間である停止時間を記憶する記憶部と、
連続して搬送されてくる二つの前記物品の時間間隔を取得する間隔取得部と、
を備え、
前記振分制御部は、前記不良品位置に前記記憶部に記憶された前記停止時間の間停止させると共に、前記時間間隔が、前記振分部が前記良品位置から前記不良品位置に移動するのにかかる動作時間よりも短い場合には、二つの前記物品の良否に基づいて、前記振分部に実行させる動作を切り替え、
二つの前記物品のうち、先に流れてくる前記物品が前記良品であり、後に流れてくる前記物品が前記不良品である場合、
前記振分制御部は、前記振分部が前記不良品位置から前記良品位置へ移動している途中に前記不良品判定信号が入力されると、前記不良品位置から前記良品位置へ移動途中の前記振分部を前記不良品位置に戻す、振分装置。 - 前記停止時間は、前記物品の搬送速度と、前記物品の搬送方向における長さとに基づいて算出される、請求項2〜4の何れか一項に記載の振分装置。
- 搬送されてくる物品を、判定装置から出力される良否判定信号に基づいて振り分ける振分装置であって、
搬送されてくる前記物品を良品として振り分ける良品位置と、搬送されてくる前記物品を不良品として振り分ける不良品位置とに移動可能な振分部と、
良品判定信号が入力されると前記振分部を前記良品位置に移動させ、不良品判定信号が入力されると前記振分部を前記不良品位置に移動させる振分制御部と、
連続して搬送されてくる二つの前記物品の時間間隔を取得する間隔取得部と、を更に備え、
前記振分制御部は、前記時間間隔が、前記振分部が前記良品位置から前記不良品位置に移動するのにかかる動作時間よりも短い場合には、二つの前記物品の良否に基づいて、前記振分部に実行させる動作を切り替え、
二つの前記物品のうち、先に流れてくる前記物品が前記良品であり、後に流れてくる前記物品が前記不良品である場合、
前記振分制御部は、前記振分部が前記不良品位置から前記良品位置へ移動している途中に前記不良品判定信号が入力されると、前記不良品位置から前記良品位置へ移動途中の前記振分部を前記不良品位置に戻す、振分装置。 - 二つの前記物品のうち、先に流れてくる前記物品が前記良品であり、後に流れてくる前記物品が前記不良品である場合、
前記振分制御部は、前記振分部が前記不良品位置から前記良品位置へ移動している途中に前記不良品判定信号が入力されると、前記不良品位置から前記良品位置へ移動途中の前記振分部を前記不良品位置に戻す、請求項3に記載の振分装置。 - 二つの前記物品のうち、先に流れてくる前記物品が前記不良品であり、後に流れてくる前記物品が前記良品である場合、
前記振分制御部は、後に流れてくる前記物品に対応する前記良品判定信号が入力された場合であっても、前記振分部を前記良品位置に移動させない、請求項3〜7の何れか一項に記載の振分装置。
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