JPH05318567A - 容器状成形体 - Google Patents
容器状成形体Info
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- JPH05318567A JPH05318567A JP4125878A JP12587892A JPH05318567A JP H05318567 A JPH05318567 A JP H05318567A JP 4125878 A JP4125878 A JP 4125878A JP 12587892 A JP12587892 A JP 12587892A JP H05318567 A JPH05318567 A JP H05318567A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/22—Boxes or like containers with side walls of substantial depth for enclosing contents
- B65D1/26—Thin-walled containers, e.g. formed by deep-drawing operations
- B65D1/28—Thin-walled containers, e.g. formed by deep-drawing operations formed of laminated material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属箔と熱可塑性樹脂層との積層シートを真
空または圧空成形した容器状成形体を提供することであ
る。 【構成】 引張強さが30N/15mm巾以下の金属箔
2の少くとも一方の面に熱可塑性樹脂層3を設けたシー
ト状積層体1を真空または圧空成形して容器状成形体を
形成し、その側壁に微細な金属箔クラックを設けたので
ある。
空または圧空成形した容器状成形体を提供することであ
る。 【構成】 引張強さが30N/15mm巾以下の金属箔
2の少くとも一方の面に熱可塑性樹脂層3を設けたシー
ト状積層体1を真空または圧空成形して容器状成形体を
形成し、その側壁に微細な金属箔クラックを設けたので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、底壁及びそれから立
ち上る側壁を有する容器状成形体に関する。
ち上る側壁を有する容器状成形体に関する。
【0002】
【従来の技術】食品容器、電子機器筺体などのような容
器状成形体は、その成形の容易さ、低コストなどから熱
可塑性樹脂を用いたものが広く知られている。これらの
成形体の成形方法としては、射出成形、ブロー成形等の
溶融樹脂から成形する他、熱可塑性樹脂をあらかじめシ
ート化した後、真空成形、圧空成形により行うものがあ
る。また、こうしたシートからの成形では、機能性付与
のために異なる性能をもった複数の熱可塑性樹脂を積層
し、シート化したものを成形材料として、真空成形、圧
空成形で成形体を得ることが知られている。
器状成形体は、その成形の容易さ、低コストなどから熱
可塑性樹脂を用いたものが広く知られている。これらの
成形体の成形方法としては、射出成形、ブロー成形等の
溶融樹脂から成形する他、熱可塑性樹脂をあらかじめシ
ート化した後、真空成形、圧空成形により行うものがあ
る。また、こうしたシートからの成形では、機能性付与
のために異なる性能をもった複数の熱可塑性樹脂を積層
し、シート化したものを成形材料として、真空成形、圧
空成形で成形体を得ることが知られている。
【0003】一方、金属箔、特にアルミニウム箔は、光
線、気体の遮断性などバリヤー性の高さや、電磁波シー
ルド性などの性能を有しており、その高性能を利用する
ため、樹脂との積層も行われている。しかしながら、金
属の成形方法はプレス成形、コールドフォームなどのい
わゆる冷間成形であり、樹脂の成形とは方法が異なる。
金属と樹脂との積層体を成形しようとするときもこの冷
間成形によるものであった。
線、気体の遮断性などバリヤー性の高さや、電磁波シー
ルド性などの性能を有しており、その高性能を利用する
ため、樹脂との積層も行われている。しかしながら、金
属の成形方法はプレス成形、コールドフォームなどのい
わゆる冷間成形であり、樹脂の成形とは方法が異なる。
金属と樹脂との積層体を成形しようとするときもこの冷
間成形によるものであった。
【0004】冷間成形は熱間成形に比べて、設備コスト
が高く、生産性が劣る。さらに複雑な成形ができないな
ど欠点が多く、食品容器、電子機器筺体などの要求を満
たすことができない。
が高く、生産性が劣る。さらに複雑な成形ができないな
ど欠点が多く、食品容器、電子機器筺体などの要求を満
たすことができない。
【0005】
【発明の課題】そこで、この発明の課題は、金属箔と合
成樹脂層との積層体を真空または圧空成形した容器状成
形体を提供することである。
成樹脂層との積層体を真空または圧空成形した容器状成
形体を提供することである。
【0006】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するため、この発
明は、引張強さが30N/15mm巾以下の金属箔の少
くとも一方の面に熱可塑性樹脂層を設けたシート状積層
体を真空または/および圧空成形した容器状成形体の側
壁に微細な金属箔クラックを生ぜしめたことを特徴とす
る。
明は、引張強さが30N/15mm巾以下の金属箔の少
くとも一方の面に熱可塑性樹脂層を設けたシート状積層
体を真空または/および圧空成形した容器状成形体の側
壁に微細な金属箔クラックを生ぜしめたことを特徴とす
る。
【0007】前記金属箔は、厚さ20μm以下の軟質ア
ルミニウム箔が好ましい。
ルミニウム箔が好ましい。
【0008】また、前記熱可塑性樹脂層は、厚さ50μ
m以上の真空または/および圧空成形が可能な樹脂を選
択する。
m以上の真空または/および圧空成形が可能な樹脂を選
択する。
【0009】
【作用】成形の際、金属箔および熱可塑性樹脂には引張
力が働き、材料を伸ばそうとする。一般的には、金属箔
の伸びは樹脂の伸びよりも小さく、金属箔は破断するこ
とになる。この時、金属箔の引張強さが30N/15m
mを超えると、破断が一箇所に集中してしまい、このた
め熱可塑性樹脂の伸びがこの破断箇所のみで起こるた
め、厚みが急激に低下し、ついには貫通穴を生じ、成形
ができない状態となる。これに対して金属箔の引張強さ
が30N/15mm以下の場合、成形時に、金属箔の破
断が起こり易い条件となり、複数の箇所で同時にクラッ
クが発生する。その結果、熱可塑性樹脂の伸びる部分が
分散され、一箇所に集中することがなく、底壁及び側壁
を有する容器状成形体が得られる。
力が働き、材料を伸ばそうとする。一般的には、金属箔
の伸びは樹脂の伸びよりも小さく、金属箔は破断するこ
とになる。この時、金属箔の引張強さが30N/15m
mを超えると、破断が一箇所に集中してしまい、このた
め熱可塑性樹脂の伸びがこの破断箇所のみで起こるた
め、厚みが急激に低下し、ついには貫通穴を生じ、成形
ができない状態となる。これに対して金属箔の引張強さ
が30N/15mm以下の場合、成形時に、金属箔の破
断が起こり易い条件となり、複数の箇所で同時にクラッ
クが発生する。その結果、熱可塑性樹脂の伸びる部分が
分散され、一箇所に集中することがなく、底壁及び側壁
を有する容器状成形体が得られる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は、成形用シートを示す。図示のよう
に、シート1は、金属箔2と熱可塑性樹脂層3の積層体
である。
に、シート1は、金属箔2と熱可塑性樹脂層3の積層体
である。
【0012】前記金属箔2は、アルミニウム、銅など種
々選択可能であるが、引張強さが30N/15mm巾以
下でなければならない。それを超えると、成形時に、破
断が一箇所に集中してしまい樹脂層3の伸びがこの破断
箇所のみで生じるため、厚みが急激に低下して、ついに
は貫通孔を生じ成形が出来ない状態になるからである。
々選択可能であるが、引張強さが30N/15mm巾以
下でなければならない。それを超えると、成形時に、破
断が一箇所に集中してしまい樹脂層3の伸びがこの破断
箇所のみで生じるため、厚みが急激に低下して、ついに
は貫通孔を生じ成形が出来ない状態になるからである。
【0013】そして、金属箔2は、軟質箔がよく、厚さ
20μm以下が好ましい。
20μm以下が好ましい。
【0014】前記熱可塑性樹脂層3は、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン、ポリエステル等の真空成形または圧
空成形が可能な合成樹脂であればいずれでもよいが、厚
さ50μmなければならない。
ン、ポリエチレン、ポリエステル等の真空成形または圧
空成形が可能な合成樹脂であればいずれでもよいが、厚
さ50μmなければならない。
【0015】上記のようにシート1で例えば単純な真空
成形を行なう場合、図2に示すように、成形型10の上
面にシート1を載置して保持枠11で固定し、台座12
に設けた管路13を介して真空吸引装置(図示せず)に
連結する。
成形を行なう場合、図2に示すように、成形型10の上
面にシート1を載置して保持枠11で固定し、台座12
に設けた管路13を介して真空吸引装置(図示せず)に
連結する。
【0016】そして、ヒータ15でシート1を加熱した
後、真空吸引装置を作動させると、型10内は、吸引孔
14を介して真空引きされ、図3に示すように、シート
1は、延伸されながら型10の内面に吸着する。
後、真空吸引装置を作動させると、型10内は、吸引孔
14を介して真空引きされ、図3に示すように、シート
1は、延伸されながら型10の内面に吸着する。
【0017】冷却後、型10から取り出すと、図4に示
すような容器状成形体1aが得られる。この成形体1a
は、底壁2a及びそれから立ち上る側壁3aを有してい
る。
すような容器状成形体1aが得られる。この成形体1a
は、底壁2a及びそれから立ち上る側壁3aを有してい
る。
【0018】上記シート1の金属箔2は、成形時に内面
又は外面のいずれにあってもよい。従って、金属箔は得
られた成形体1aの内面又は外面のいずれかに存在すれ
ばよい。
又は外面のいずれにあってもよい。従って、金属箔は得
られた成形体1aの内面又は外面のいずれかに存在すれ
ばよい。
【0019】しかしながら、樹脂層3は金属箔2の片面
だけでなく、両面に設けてもよいから、この場合には、
金属箔2の内外面位置は問われない。
だけでなく、両面に設けてもよいから、この場合には、
金属箔2の内外面位置は問われない。
【0020】得られた成形体1aの金属箔2は、少くと
も側壁3aの箇所で、図5及び図6に模式的に示すよう
に、微細なクラック4が生じている。
も側壁3aの箇所で、図5及び図6に模式的に示すよう
に、微細なクラック4が生じている。
【0021】以下、さらに詳細な実験例及び比較例を挙
げる。
げる。
【0022】〔実験例1〕厚さ7μmの軟質アルミニウ
ム箔で引張強さ9N/15mmを有するものの両面に、
厚さ100μmの無延伸ポリプロピレンをドライラミネ
ートにより積層した成形用シートを用い、真空成形法に
よって160×160mm、深さ25mmの円錐台形の
成形体を得た。得られた成形体の側壁には、図5に示す
ようなパターンのアルミニウム箔の無数の小さなクラッ
クが見られ、あきらかにアルミニウム箔が破断している
が、成形体としては完全なものが得られた。
ム箔で引張強さ9N/15mmを有するものの両面に、
厚さ100μmの無延伸ポリプロピレンをドライラミネ
ートにより積層した成形用シートを用い、真空成形法に
よって160×160mm、深さ25mmの円錐台形の
成形体を得た。得られた成形体の側壁には、図5に示す
ようなパターンのアルミニウム箔の無数の小さなクラッ
クが見られ、あきらかにアルミニウム箔が破断している
が、成形体としては完全なものが得られた。
【0023】〔実験例2〕実験例1のアルミニウム箔に
代えて厚さ9μmの軟質銅箔(引張強さ12N×15m
m)を使用した場合も、得られた成形体の側壁に同様の
小さなクラックが見られ、銅箔は破断しているものの、
成形体としては完全なものが得られた。
代えて厚さ9μmの軟質銅箔(引張強さ12N×15m
m)を使用した場合も、得られた成形体の側壁に同様の
小さなクラックが見られ、銅箔は破断しているものの、
成形体としては完全なものが得られた。
【0024】〔実験例3〕厚さ20μmの軟質アルミニ
ウム箔で引張強さ25N×15mmのものを使用した場
合も同様に、完全な成形体が得られたが、成形体の側壁
には図6のようなパターンの実験例1よりも大きなクラ
ックが見られた。
ウム箔で引張強さ25N×15mmのものを使用した場
合も同様に、完全な成形体が得られたが、成形体の側壁
には図6のようなパターンの実験例1よりも大きなクラ
ックが見られた。
【0025】〔比較例〕実験例1のアルミニウム箔に代
え厚さ30μmで引張強さ39N/15mmの軟質アル
ミニウム箔を使用した場合は、成形途中で成形用シート
に貫通穴が発生し、空気ぬけのため、成形ができなかっ
た。得られた成形体は不完全な形状であり、側壁には貫
通穴が発生し、アルミニウム箔は一箇所で破断してい
た。
え厚さ30μmで引張強さ39N/15mmの軟質アル
ミニウム箔を使用した場合は、成形途中で成形用シート
に貫通穴が発生し、空気ぬけのため、成形ができなかっ
た。得られた成形体は不完全な形状であり、側壁には貫
通穴が発生し、アルミニウム箔は一箇所で破断してい
た。
【0026】
【効果】この発明によれば、以上のように得られた成形
体の一部に金属箔の破断が見られるもののかえって意匠
効果に優れ、成形体としての形状は正確であって、食品
容器に要求される酸素遮断性を考えると、金属箔部分で
は酸素透過量は0であり、結局、金属箔が破断して、熱
可塑性樹脂のみとなった部分の酸素透過量がその容器の
酸素透過量となり、熱可塑性樹脂だけで成形したものと
比較すると、樹脂部分の面積比率が非常に小さく、酸素
透過量の大幅な減少が図れる。また、電子機器筺体に要
求される電磁波シールド性については、金属箔の破断部
分からの透過が考えられるが、実際にはノイズとなる電
磁波の波長に比べて十分に小さい間隙であれば、シール
ド効果の良好な筺体が得られる。
体の一部に金属箔の破断が見られるもののかえって意匠
効果に優れ、成形体としての形状は正確であって、食品
容器に要求される酸素遮断性を考えると、金属箔部分で
は酸素透過量は0であり、結局、金属箔が破断して、熱
可塑性樹脂のみとなった部分の酸素透過量がその容器の
酸素透過量となり、熱可塑性樹脂だけで成形したものと
比較すると、樹脂部分の面積比率が非常に小さく、酸素
透過量の大幅な減少が図れる。また、電子機器筺体に要
求される電磁波シールド性については、金属箔の破断部
分からの透過が考えられるが、実際にはノイズとなる電
磁波の波長に比べて十分に小さい間隙であれば、シール
ド効果の良好な筺体が得られる。
【図1】成形用シートの一例で示す断面図
【図2】同上のシートを用いた成形工程を示す縦断面図
【図3】同上の次工程を示す縦断面図
【図4】完成した成形体の一例を示す斜視図
【図5】同上の側壁の金属箔のクラックパターンを示す
平面模式図
平面模式図
【図6】同上の他の例を示す平面模式図
1 成形用シート 2 金属箔 3 熱可塑性樹脂層 4 クラック 1a 容器状成形体 2a 底壁 3a 側壁 10 成形型 15 ヒータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 1/09 1/28 7445−3E 6/38 6916−3E // B29L 22:00 4F
Claims (3)
- 【請求項1】 引張強さが30N/15mm巾以下の金
属箔の少くとも一方の面に熱可塑性樹脂層を設けたシー
ト状積層体を真空または/および圧空成形して底壁及び
側壁を形成し、その側壁に微細な金属箔クラックを設け
た容器状成形体。 - 【請求項2】 前記金属箔が厚さ20μm以下の軟質ア
ルミニウム箔であることを特徴とする請求項1記載の容
器状成形体。 - 【請求項3】 前記熱可塑性樹脂層が厚さ50μm以上
の真空または/および圧空成形が可能な樹脂層であるこ
とを特徴とする請求項1または2記載の容器状成形体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12587892A JP3221918B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 容器状成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12587892A JP3221918B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 容器状成形体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05318567A true JPH05318567A (ja) | 1993-12-03 |
JP3221918B2 JP3221918B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=14921163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12587892A Expired - Fee Related JP3221918B2 (ja) | 1992-05-19 | 1992-05-19 | 容器状成形体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3221918B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014084248A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-05 | ユニチカ株式会社 | 冷間成形用包材およびそれを用いたプレススルーパック |
WO2016152252A1 (ja) * | 2015-03-20 | 2016-09-29 | 日本写真印刷株式会社 | 艶消金属調加飾シートとその製造方法 |
JP2016222314A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 昭和電工パッケージング株式会社 | 容器および包装体 |
WO2017054747A1 (zh) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 凸版印刷株式会社 | 金属装饰制品 |
-
1992
- 1992-05-19 JP JP12587892A patent/JP3221918B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014084248A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-05 | ユニチカ株式会社 | 冷間成形用包材およびそれを用いたプレススルーパック |
CN104736451A (zh) * | 2012-11-30 | 2015-06-24 | 尤尼吉可株式会社 | 冷成型用包装材料和使用该冷成型用包装材料的压穿式包装 |
JPWO2014084248A1 (ja) * | 2012-11-30 | 2017-01-05 | ユニチカ株式会社 | 冷間成形用包材およびそれを用いたプレススルーパック |
WO2016152252A1 (ja) * | 2015-03-20 | 2016-09-29 | 日本写真印刷株式会社 | 艶消金属調加飾シートとその製造方法 |
JP2016222314A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 昭和電工パッケージング株式会社 | 容器および包装体 |
WO2017054747A1 (zh) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 凸版印刷株式会社 | 金属装饰制品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3221918B2 (ja) | 2001-10-22 |
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