JP2002079573A - 真空成型装置 - Google Patents

真空成型装置

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JP2002079573A
JP2002079573A JP2000270314A JP2000270314A JP2002079573A JP 2002079573 A JP2002079573 A JP 2002079573A JP 2000270314 A JP2000270314 A JP 2000270314A JP 2000270314 A JP2000270314 A JP 2000270314A JP 2002079573 A JP2002079573 A JP 2002079573A
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forming apparatus
vacuum
box
heater
vacuum forming
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Takayuki Miura
高行 三浦
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FUSE SHINKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来よりも外気の影響を受けにくい真空成型
装置を提供しようとするもの。 【解決手段】 上下にチャンバーボックスを具備すると
共に、前記両チャンバーボックス内で被成型物1の成型
を行なう真空成型装置であって、上チャンバーボックス
2と下チャンバーボックス3は接合・離反が可能とされ
ると共に、上チャンバーボックス2内にヒータ7が組み
込まれ、接合した両チャンバーボックス内で前記ヒータ
7により被成型物1を加熱するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、真空成型装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図13に示すように、FRP浴槽
素形品(型21)の表面に保護プラスチックシート22をラ
ミネート成型する真空成型装置があった。
【0003】この装置では、型21(FRP浴槽素形品)
を予め下型ボックス23内に配設する。保護プラスチック
シート22を加熱軟化させ、上チャンバーボックス24と下
型ボックス23との間に導入する。そして前記両ボックス
間を閉塞し、上ボックス側真空弁V2と型側真空弁V3の弁
操作によって上チャンバーボックス24と下型ボックス23
内を真空ポンプVPにより真空タンクVTを介して同時に真
空状態にする。次いで上ボックス側真空弁V2を閉じ、圧
空弁V1を開いてコンプレッサーCPから圧力タンクPTを介
して上チャンバーボックス24内にのみ空気を圧入し、そ
の圧力で保護プラスチックシート22を型21(FRP浴槽
素形品)に圧着してラミネート成型する。
【0004】このとき型21(FRP浴槽素形品)と下型
ボックス23間の吸引用の隙間25も保護プラスチックシー
ト22で塞がれるが、下型ボックス23内は既に真空状態に
なっているので成型に影響はない。
【0005】この真空成型装置によると、型21(FRP
浴槽素形品)と下型ボックス23間の隙間25から真空吸引
を行うので、型21(FRP浴槽素形品)には真空孔など
の形成は不要である。したがってFRP浴槽素形品に真
空孔などを形成することなく、その表面に保護プラスチ
ックシート22をラミネート成型することができるという
利点がある。
【0006】しかし、この真空成型装置では保護プラス
チックシート22が外気の雰囲気温度の変動の影響を受け
やすく製品のばらつきができる可能性があるという問題
があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、従
来よりも外気の影響を受けにくい真空成型装置を提供し
ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明では次のような技術的手段を講じている。
この発明の真空成型装置は、上下にチャンバーボックス
を具備すると共に、前記両チャンバーボックス内で被成
型物の成型を行なう真空成型装置であって、上チャンバ
ーボックスと下チャンバーボックスは接合・離反が可能
とされると共に、上チャンバーボックス内にヒータが組
み込まれ、接合した両チャンバーボックス内で前記ヒー
タにより被成型物を加熱するようにしたことを特徴とす
る。
【0009】この真空成型装置では、接合した両チャン
バーボックス内で上チャンバーボックス内に組み込まれ
たヒータにより被成型物を加熱するようにしたので、閉
塞された空間内で被成型物を加熱・成型することができ
る。 前記ヒータとして近赤外線ヒータを用いてもよ
い。
【0010】このように構成すると、近赤外線ヒータは
昇降温レスポンスに優れるので、迅速的確な成型を行う
ことができると共に電力消費量を低減することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。 (実施形態1)図1乃至図5に示すように、この実施形
態の真空成型装置は、上下にチャンバーボックスを具備
すると共に、前記両チャンバーボックス内で被成型物1
(保護プラスチックシート)の成型を行なうようにして
いる。
【0012】上チャンバーボックス2と下チャンバーボ
ックス3は、接合・離反が可能とされている。下チャン
バーボックス3内には、成型用の型4(FRP浴槽素形
品)が配設されている。下チャンバーボックス3と上チ
ャンバーボックス2には、圧空タンク5と真空タンク6
がそれぞれ配管されている。
【0013】上チャンバーボックス2内にはヒータ7が
組み込まれており、接合した両チャンバーボックス内で
前記ヒータ7により被成型物1(保護プラスチックシー
ト)を加熱するようにしている。前記ヒータ7として、
近赤外線ヒータを用いている。
【0014】次に、この実施形態の真空成型装置の使用
状態を説明する。
【0015】図1に示すように、下チャンバーボックス
3内には成型用の型4(FRP浴槽素形品)がセットさ
れており、被成型物1(保護プラスチックシート)を上
・下チャンバーボックス3内にクランプ8で固定セット
する。この時、上下チャンバーボックス3内は大気圧状
態である。
【0016】図2に示すように、真空タンク6を駆動し
て上下チャンバーボックス3内を真空とする。またヒー
タ7を点灯(図中、黒ベタで表現)し、被成型物1(保
護プラスチックシート)の加熱を行う。保護プラスチッ
クシートは加熱されると自重により垂れ下がろうとする
が、上・下チャンバーボックス3内の真空度をそれぞれ
調整することによりほぼ水平状態とすることができる。
【0017】図3に示すように、ヒータ7を消灯(図
中、白抜きで表現)し、上チャンバーボックス2内のみ
が大気圧状態となるように開放する。すると、上チャン
バーボックス2側のみに空気が流入する。なお下チャン
バーボックス3内は、真空状態を維持している。
【0018】図4に示すように、上チャンバーボックス
2内のみを大気圧状態とし上チャンバーボックス2内は
真空状態であるので、保護プラスチックシートは成型用
の型4(FRP浴槽素形品)に圧着される。これによ
り、その表面に保護プラスチックシートがラミネート成
型されたFRP浴槽を得ることができる。
【0019】なお、図5に示すように、圧空タンク5に
より上チャンバーボックス2内に圧縮空気を供給するこ
とにより、さらに大きな力で保護プラスチックシートを
型4(FRP浴槽素形品)に密着させることもできる。
【0020】この真空成型装置では、接合した両チャン
バーボックス内で上チャンバーボックス2内に組み込ま
れたヒータ7により被成型物1(保護プラスチックシー
ト)を加熱するようにしたので、閉塞された空間内で被
成型物1(保護プラスチックシート)を加熱・成型する
ことができる。したがって従来よりも外気の雰囲気温度
の変動の影響を受けにくく、製品のばらつきができ難い
という利点がある。
【0021】また、前記ヒータ7として近赤外線ヒータ
を用いており、近赤外線ヒータは昇降温レスポンスに優
れるので、迅速的確な成型を行うことができると共に電
力消費量を低減することができるという利点がある。 (実施形態2)次に、実施形態2を実施形態1との相違
点を中心に説明する。
【0022】図6乃至図12に示すように、この実施形
態の真空成型装置は、上下にチャンバーボックスを具備
すると共に、前記両チャンバーボックス内で被成型物1
(加飾印刷されたシート)の成型を行なうようにしてい
る。
【0023】上チャンバーボックス2と下チャンバーボ
ックス3は、接合・離反が可能とされている。すなわち
上チャンバーボックス2には駆動装置9が設けられてお
り、上昇・下降が可能とされている。また下チャンバー
ボックス3の内部にテーブル10が配設されており、前記
テーブル10は駆動装置9により上昇・下降できるように
している。前記各駆動装置9として例えばエアーシリン
ダ、油圧シリンダ、サーボモータ等を用いることができ
る。前記テーブル10には、被成型物1(加飾印刷された
シート)により被覆すべき芯材11(食器棚の扉)を載置
する。
【0024】下チャンバーボックス3内には真空回路
が、上チャンバーボックス2内には真空回路及び圧空回
路がそれぞれ配管されている。
【0025】上チャンバーボックス2内にはヒータ7が
組み込まれており、接合した両チャンバーボックス内で
前記ヒータ7により被成型物1(加飾印刷されたシー
ト)を加熱するようにしている。前記ヒータ7として近
赤外線ヒータを用いている。
【0026】次に、この実施形態の真空成型装置の使用
状態を説明する。
【0027】図6に示すように、下チャンバーボックス
3内のテーブル10上に芯材11(食器棚の扉)を載置セッ
トする。被成型物1(加飾印刷されたシート)を下チャ
ンバーボックス3上面にクランプ8で固定セットする。
この時上・下チャンバーボックス3内はいずれも大気圧
状態である。
【0028】図7に示すように、上チャンバーボックス
2を降下させ、上・下チャンバーボックス3を接合させ
前記ボックス内を閉塞状態とする。この時もまだ上・下
チャンバーボックス3内はいずれも大気圧状態である。
【0029】図8に示すように、真空タンク6により上
・下チャンバーボックス3内を真空吸引状態にし、ヒー
タ7を点灯(図中、黒ベタで表現)させて被成型物1
(加飾印刷されたシート)の加熱を行なう。被成型物1
(加飾印刷されたシート)は加熱されると自重により垂
れ下がろうとするが(二点鎖線参照)、上・下チャンバ
ーボックス3内の真空度をそれぞれ調整することにより
ほぼ水平状態とすることができる。
【0030】図9に示すように、次いで下チャンバーボ
ックス3内のテーブル10を上昇させる。この時上・下チ
ャンバーボックス3内は真空状態である。
【0031】図10に示すように、上チャンバーボック
ス2内の真空を開放し大気圧を入れることにより、被成
型物1(加飾印刷されたシート)は芯材11(食器棚の
扉)に押し付けられてオーバーレイ(成型)される。な
お図11に示すように、圧空タンク5により上チャンバ
ーボックス2内に圧縮空気を供給することにより、さら
に大きな力で被成型物1(加飾印刷されたシート)を芯
材11(食器棚の扉)に密着させることもできる。
【0032】図12に示すように、オーバーレイが完了
するとヒータ7を消灯(図中、白抜きで表現)し下チャ
バーボックスの真空も開放して大気圧状態に戻し、上チ
ャンバーを上昇させ、加飾印刷されたシートが表皮材と
して被覆された食器棚の扉の製品を取り出して1サイク
ルが終了する。
【0033】この装置によると、気密チャンバー内で被
成型物1を加熱することで安定した成型条件を維持する
ことができ、近赤外線ヒータ使用により省エネルギーと
することができる。
【0034】
【発明の効果】この発明は上述のような構成であり、次
の効果を有する。
【0035】閉塞された空間内で被成型物を加熱・成型
することができるので、成型時に従来よりも外気の影響
を受けにくい真空成型装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の真空成型装置の実施形態1で被成型
物をセットした状態を説明する断面図。
【図2】図1の真空成型装置の上・下チャンバーボック
ス内の真空吸引とヒータ点灯を説明する断面図。
【図3】図2の真空成型装置の上チャンバーボックス内
の真空開放(大気圧)を説明する断面図。
【図4】図3の真空成型装置でシートが型に圧着された
状態を説明する断面図。
【図5】図3の真空成型装置の上チャンバーボックス内
の真空開放(圧空)を説明する断面図。
【図6】この発明の真空成型装置の実施形態2の芯材と
シートのセットを説明する断面図。
【図7】図6の真空成型装置の上チャンバーボックスの
降下を説明する断面図。
【図8】図7の真空成型装置の上・下チャンバーボック
ス内の真空吸引とヒータ点灯を説明する断面図。
【図9】図8の真空成型装置の下チャンバーボックスの
テーブル上昇を説明する断面図。
【図10】図9の真空成型装置の上チャンバーボックス
内の真空開放(大気圧)を説明する断面図。
【図11】図9の真空成型装置の上チャンバーボックス
内の真空開放(圧空)を説明する断面図。
【図12】図10の真空成型装置の製品取出しを説明す
る断面図。
【図13】従来の真空成型装置の構造を説明する断面
図。
【符号の説明】
1 被成型物 2 上チャンバーボックス 3 下チャンバーボックス 7 ヒータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下にチャンバーボックスを具備すると
    共に、前記両チャンバーボックス内で被成型物の成型を
    行なう真空成型装置であって、上チャンバーボックスと
    下チャンバーボックスは接合・離反が可能とされると共
    に、上チャンバーボックス内にヒータが組み込まれ、接
    合した両チャンバーボックス内で前記ヒータにより被成
    型物を加熱するようにしたことを特徴とする真空成型装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ヒータとして近赤外線ヒータを用い
    た請求項1記載の真空成型装置。
JP2000270314A 2000-09-06 2000-09-06 真空成型装置 Pending JP2002079573A (ja)

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