JPH05318456A - コンクリートミキサ車の混練状態表示装置 - Google Patents

コンクリートミキサ車の混練状態表示装置

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JPH05318456A
JPH05318456A JP4127762A JP12776292A JPH05318456A JP H05318456 A JPH05318456 A JP H05318456A JP 4127762 A JP4127762 A JP 4127762A JP 12776292 A JP12776292 A JP 12776292A JP H05318456 A JPH05318456 A JP H05318456A
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JP
Japan
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additive
kneading
mixer drum
concrete
change
Prior art date
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Pending
Application number
JP4127762A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Hanawa
恒雄 塙
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者の経験に頼っていた添加剤投入に伴う
混練動作を、実際の生コンクリートの流動状態を検出し
ながら表示することにより、混練動作の終了を正しく認
定できるようにする。 【構成】 ミキサドラム50を回転駆動する油圧駆動手
段51と、ミキサドラム50に生コンクリートの流動添
加剤を混入する手段53と、油圧駆動手段51の駆動油
圧を検出する手段54と、添加剤の混入後の単位時間毎
の検出油圧の変化を演算する手段55と、この油圧変化
が所定値以下になったときに混練動作の完了を判定する
手段56と、この混練動作の完了を出力する表示手段5
7とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンクリートミキサ車の
生コンクリートの混練状態を検出表示する装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】コンクリートミキサ車で混練される生コン
クリートの流動性を調整するために流動添加剤を添加す
ることが広く行われている。
【0003】特公昭51−12045号公報によれば、
添加剤の混入時期を判断するために、生コンクリートの
流動性(一般にスランプ値と呼ばれ、スランプ値が大き
いほど流動性が高い、つまり流動しやすい)が変化、た
とえばスランプ値が小さくなると、ミキサドラムを回転
駆動するためのトルクが大きくなることを利用して、ミ
キサドラムを駆動する油圧モータに供給する油圧を検出
し、油圧が所定値よりも大きくなったら、添加剤を一定
量だけ投入して、生コンクリートを所定のスランプ値を
もつ流動状態に維持する技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この添加剤
を混入するときには、ミキサドラムの回転を通常回転数
よりも上げ、生コンクリートを十分に混練するのである
が、この混練時間については特に規定していないため、
作業者が経験的に設定していた。
【0005】したがって、作業者によって混練度合いが
まちまちで、混練時間が足りないために混練が不均一だ
ったり、あるいは必要以上に長くドラムを高速回転させ
ることで、エネルギロスが大きくなったりするのが避け
られなかった。
【0006】本発明はこのような作業者の経験に頼って
いた添加剤投入に伴う混練動作を、実際の生コンクリー
トの流動状態を検出しながら表示することにより、混練
動作の完了を正しく認定できるようにすることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、図1に
示すように、生コンクリートを撹拌するミキサドラム5
0と、ミキサドラム50を回転駆動する油圧駆動手段5
1と、油圧駆動手段51によるミキサドラム50の回転
数を制御する手段52と、ミキサドラム50に生コンク
リートの流動添加剤を混入する手段53とを備えたコン
クリートミキサ車において、前記油圧駆動手段51の駆
動油圧を検出する手段54と、前記添加剤の混入後の単
位時間毎の検出油圧の変化を演算する手段55と、この
油圧変化が所定値以下になったときに混練動作の完了を
判定する手段56と、この混練動作の完了を出力する表
示手段57とを備える。
【0008】
【作用】添加剤を混入てからミキサドラムを混練回転さ
せると、生コンクリートの流動性が次第に高まってい
く。十分に混練した均一状態になると、それ以上に流動
性は変動しない。
【0009】生コンクリートの流動性が変化する過程
で、ミキサドラムを駆動するトルクも変化し、流動性が
高まるにしたがって駆動油圧が低下していく。混練状態
が均一化した時点では、ミキサドラムを駆動する油圧が
一定になる。
【0010】このため添加剤を混入してからある時間が
経過し、油圧の変化が所定値以下、つまり油圧がほぼ一
定になったことを検出することにより、混練動作の完了
を正しく判定することができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図2において、1はコンクリートミキサ車本体、2は生
コンクリートを回転撹拌するミキサドラム、3はミキサ
ドラム2を回転駆動する油圧モータ、4は油圧モータ3
に圧油を供給して回転駆動する油圧ポンプ、5は出力の
一部を利用して油圧ポンプ4を回転させる車両のエンジ
ン、6は油圧モータ3の回転数を変化させるため油圧ポ
ンプ吐出量を制御する回転速度制御手段である。
【0012】ミキサドラム2は通常の状態では生コンク
リートを適度に撹拌するためゆっくりとした定常回転を
維持し、添加剤混入後の混練時に回転数を所定値まで上
昇させ、また生コンクリートの排出時には逆転させられ
る。
【0013】7は生コンクリートに添加する流動添加剤
を貯留する貯留槽、8は注入ノズル9からミキサドラム
2に投入する添加剤を計量しつつ圧送する計量ポンプ
で、計量ポンプ8は後述する混入スイッチ12のオンに
より、所定時間だけ回転して所定量の添加剤をミキサド
ラム2の内部に混入する。
【0014】この添加剤混入時にミキサドラム2の回転
数を高めて混練動作を行うが、この混練動作が正確に終
了したかどうかを判断するため、図3に示すようにコン
トローラ10が備えられる。
【0015】コントローラ10には前記油圧モータ3を
回転駆動するための油圧を検出する油圧センサ11の信
号、前記計量ポンプ8の混入スイッチ12の信号、さら
には前記回転速度制御手段6からの回転速度信号等が入
力し、これらに基づいて添加剤混入後の油圧の変化から
混練状態を判定し、混練動作中は表示モニター15の混
練動作ランプ17bを点灯させ、混練の完了時には混練
完了ランプ17aを点灯し、混練動作ランプ17bを消
灯する。なお、表示モニター15はモニタスイッチ16
のオンにより作動状態になる。
【0016】ここで、コントローラ10で実行される制
御動作を図4のフローチャートにしたがって説明する。
【0017】ステップ1でミキサドラム回転速度信号、
モニタスイッチ16、混入スイッチ12、圧力センサ1
1の信号等を読み込み、ステップ2、3でミキサドラム
2の回転が通常よりも高速の混練回転にセットされてい
るかどうか判断し、さらにモニタスイッチ16がオンな
らば、ステップ4で混練動作ランプ17bをオン、混練
完了ランプ17aをオフにし、さらにステップ5でミキ
サドラム2に添加剤の混入が行われたかどうかを判断す
る。なお、上記いずれにおいてもNOの場合は、初期に
戻り、上記動作を繰り返す。
【0018】生コンクリートへの添加剤の混入が確認さ
れたならば、ステップ6で混入後所定の初期時間T0
経過するのを待ち、この初期時間T0の経過後に、ステ
ップ7〜9において、圧力センサ11の検出した圧力P
1を記憶保持し、次いで所定の単位時間tが経過するの
を待って、再びそのときの検出圧力P2を記憶保持す
る。
【0019】そして、ステップ10で検出圧力P2とP1
の差圧(P2−P1)を所定値αと比較し、差圧がαより
も大きいときは、再びステップ7〜9に戻り、再度一定
時間tの経過前後における圧力P1とP2を読み込んだ
後、ステップ10での比較を繰り返す。なお、この設定
値αは、ゼロに近い小さな値に設定される。
【0020】図5の(A)と(B)は、ミキサドラム2
の内部に流動添加剤を混入する前と混入撹拌後の、生コ
ンクリートの流動面をあらわしている。添加剤の混入前
は生コンクリートのスランプ値が低く、ミキサドラム2
の内壁面に沿って回転方向に引き上げられ、流動面が大
きく傾くため、ミキサドラム2の回転中心から生コンク
リートの重心が大きく偏位し、逆転方向への回転モーメ
ントが増加し、ミキサドラム2を回転させるのに必要な
駆動トルクが増す。
【0021】これに対して、添加剤の混入撹拌後は、ス
ランプ値が高くなって流動性が増すため、流動面は水平
に近づき、回転モーメントが小さくなり、ミキサドラム
2の回転駆動トルクが減少する。
【0022】図6に添加剤を混入してからの駆動圧力の
変化するようすを示すが、混入後に混練度合いが進むに
したがって圧力が低下していき、生コンクリートと添加
剤が均一に混練すると、圧力はそれ以下には下がらない
で、一定の値をとる。
【0023】したがって、ステップ7〜10において、
所定の単位時間毎の油圧の変化(P2−P1)を見ること
により、混練状態を判定することができ、圧力の変化が
所定値以下、つまり圧力がほぼ一定になったときに、混
練動作を完了したものと判断する。そして、この場合に
は、ステップ11に移行してモニター15の混練完了ラ
ンプ17aをオンにすると共に、混練動作ランプ17b
をオフにして、一連の混練動作の完了を表示する。
【0024】これらの結果、ミキサドラム2の生コンク
リートに流動添加剤を混入する作業は、モニター15の
表示を見ながら行うことにより、作業者の経験や勘に頼
ることなく、一定の混練動作の完了を正しく認定するこ
とができ、安定した混練品質の保証と、過剰混練動作に
よるミキサドラム2の駆動ロスを防いで混練時間の短縮
化と省エネ化がはかれる。
【0025】なお、ステップ6において、添加剤混入後
に所定の初期時間の経過を待つのは、混入直後は図6に
示すように、スランプ値の変化が少なく、この時点で圧
力変化を測定すると、あたかも混練が終了したかのごと
く誤認するおそれがあるため、このような誤動作を防止
する意味から、所定の初期時間の経過後に圧力変化の判
定を開始している。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、添加剤が
均一に混練された状態を正確に判断することができ、こ
のため無駄にミキサドラムを高速回転させる必要がなく
なり、省エネと、混練時間の短縮がはかれ、また生コン
クリートの品質の安定性を向上させられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す構成図である。
【図2】本発明の実施例を示す概略構成図である。
【図3】コントローラのブロック図である。
【図4】制御動作を示すフローチャートである。
【図5】ミキサドラムの回転と生コンクリートの流動状
態を示す説明図で、(A)は流動添加剤の混入前、
(B)は混入撹拌後の状態を示す。
【図6】ミキサドラムを回転駆動する駆動圧力が添加剤
の混入に伴って変化するようす示す特性図である。
【符号の説明】
50 ミキサドラム 51 油圧駆動手段 52 回転数制御手段 53 添加剤混入手段 54 油圧検出手段 55 油圧変化演算手段 56 混練動作完了判定手段 57 表示手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【図1】
【図2】
【図3】
【図5】
【図4】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生コンクリートを撹拌するミキサドラム
    と、ミキサドラムを回転駆動する油圧駆動手段と、油圧
    駆動手段によるミキサドラムの回転数を制御する手段
    と、ミキサドラムに生コンクリートの流動添加剤を混入
    する手段とを備えたコンクリートミキサ車において、前
    記油圧駆動手段の駆動油圧を検出する手段と、前記添加
    剤の混入後の単位時間毎の検出油圧の変化を演算する手
    段と、この油圧変化が所定値以下になったときに混練動
    作の完了を判定する手段と、この混練動作の完了を出力
    する表示手段とを備えたことを特徴とするコンクリート
    ミキサ車の混練状態表示装置。
  2. 【請求項2】 前記検出油圧の変化を演算する手段は、
    添加剤の混入後の所定の初期時間が経過した後に油圧の
    変化を演算するように構成される請求項1に記載のコン
    クリートミキサ車の混練状態表示装置。
JP4127762A 1992-05-20 1992-05-20 コンクリートミキサ車の混練状態表示装置 Pending JPH05318456A (ja)

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