JPH0557091B2 - - Google Patents

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JPH0557091B2
JPH0557091B2 JP1186551A JP18655189A JPH0557091B2 JP H0557091 B2 JPH0557091 B2 JP H0557091B2 JP 1186551 A JP1186551 A JP 1186551A JP 18655189 A JP18655189 A JP 18655189A JP H0557091 B2 JPH0557091 B2 JP H0557091B2
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JP
Japan
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stock solution
stirring blade
rotational speed
stirring
storage tank
Prior art date
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JP1186551A
Other languages
English (en)
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JPH0351109A (ja
Inventor
Hiroshi Ooya
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Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0351109A publication Critical patent/JPH0351109A/ja
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原液貯蔵タンク内に貯蔵された原液
を撹拌するための反応射出成形機の原液貯蔵タン
ク内の原液撹拌方法に関する。
〔従来の技術〕
この種の反応射出成形機としては、第7図に示
すように、原液貯蔵タンク1を備えたものが知ら
れており、この原液貯蔵タンク1の底壁1aに
は、原液Gを流出するための流出口1bが形成さ
れている。そして、前記底壁1aには、流出口1
bと、図示しない計量シリンダとを連結する管2
が設けられており、前記計量シリンダは、原液貯
蔵タンク1から原液Gを吸引して、該原液Gを図
示しない混合ヘツドへ供給するようになつてお
り、混合ヘツドは、複数の計量シリンダから供給
されてきた複数種の原液を混合して図示しない金
型内に供給するようになつている。
また、上記原液貯蔵タンク1は、周壁1cが筒
状に形成されており、その内部には、原液Gを攪
拌するための撹拌羽根3が設けられている。
撹拌羽根3は、その回転軸の方向が前記原液貯
蔵タンク1の軸線の方向と一致されている。
従来、上記反応射出成形機で成形を行う場合に
は、撹拌羽根3を一定の回転速度で回転して、原
液Gの温度の均一化、添加剤(例えばフイラー
等)の均一化を図り、またウレタン原料の場合に
あつては、発泡用の気体(乾燥空気、窒素ガス
等)を原液中に均一に混入するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来のように撹拌羽根3を一定
の回転速度で制御する方法では、撹拌羽根3の回
転速度をある値以上に設定した場合、原液貯蔵タ
ンク1から原液Gを吸引した際に、該原液貯蔵タ
ンク1内の空気あるいは窒素ガス等の気体を多量
に吸い込んでしまうことがある。そして、このよ
うな場合には、通常、撹拌羽根3の回転速度を下
げて運転するか、計量シリンダによる吸引速度を
下げて運転するかによつて、気体の吸い込みを防
止している。
このため、撹拌羽根3の回転速度を低下させた
場合には、原液Gが十分に撹拌されなく、また計
量シリンダの吸引速度を低下させた場合には、吸
引能力が低下して成形能率が落ちてしまうという
問題があつた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであ
り、原液の撹拌不足や成形能率の低下を来すこと
のない反応射出成形機の原液貯蔵タンク内の原液
撹拌方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、種々の実験調査を行つた結果、原
液が撹拌羽根によつて回転させられ、該原液の液
面が回転中心を底部とする凹状の回転放物面にな
るが、この際、原液が流出口から下方に吸引され
ると、前記回転放物面の底部が予想以上に陥没し
て流出口につながり、これによつて多量の気体が
流出口から吸引されるという知見を得た。本発明
は、この知見に基づいてなされたものである。
すなわち、本発明は、原液の流出口が底壁に設
けられた原液貯蔵タンク内に、該原液貯蔵タンク
の軸線方向に回転軸の方向が略一致されて前記原
液を撹拌するための撹拌羽根が設けられ、金型が
閉じられた際に、前記流出口から原液を吸引して
前記金型内に供給する反応射出成形機の原液貯蔵
タンク内の原液撹拌方法において、少なくとも前
記流出口からの原液の吸引の際に、前記撹拌羽根
の回転速度を下げる方法である。
〔作用〕
本発明においては、流出口からの原液の吸引の
際に、撹拌羽根の回転速度が低下するから、原液
の回転放物面の底部の位置が上昇し、該回転放物
面の底部に対して流出口から原液を吸引する力が
作用しにくくなる。このため、回転放物面の底部
が異常に陥没しなくなり、流出口から気体が吸引
されることがなくなる。しかも、原液を流出口か
ら吸引しないときには、撹拌羽根の回転速度が低
下しないので、原液の撹拌に支障を来すことがな
い。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第6図を参照して本発明の
一実施例を説明する。
第1図ないし第2図において、11は反応射出
成形機において原液Gを貯蔵するための原液貯蔵
タンクであり、この原液貯蔵タンク11は、底壁
11aが下方に向けて半球面状に突出する形状に
形成され、周壁11bが円筒状に形成されたもの
である。
この原液貯蔵タンク11の底壁11aの中央部
には、原液Gを流出する流出口11cが貫通され
ており、該底壁11aには、流出口11cと、図
示しない計量シリンダとを連結する管12が設け
られている。計量シリンダは、原液貯蔵タンク1
1から原液Gを吸引して、該原液Gを図示しない
混合ヘツドへ供給するようになつており、混合ヘ
ツドは、複数の計量シリンダから供給されてきた
複数種の原液を混合して図示しない金型内に供給
するようになつている。
また、上記原液貯蔵タンク11内には、その軸
線に回転軸が一致された撹拌羽根13が設けられ
ており、この撹拌羽根13は、その回転軸に一致
されて上方に延びるシヤフト14を介して該原液
貯蔵タンク11の上方に位置するリングコーン型
無段変速機(以下無段変速機と略称する)15に
連結されている。
無段変速機15は、上記シヤフト14を介して
撹拌羽根15を回転駆動するものであり、この無
段変速機15には、該無段変速機15を介してシ
ヤフト14を回転駆動する電動モータ16が取り
付けられているとともに、シヤフト14の回転速
度を変更するためのパイロツトモータ17が取り
付けられている。
また、シヤフト14には、該シヤフト14の回
転速度を検出するための磁気センサ18が設けら
れている。
上記のように無段変速機15に連結された撹拌
羽根13の回転速度は、第3図に示す制御装置に
よつて制御されるようになつている。
第3図において、21はコントローラであり、
このコントローラ21は、パイロツトモータ17
を制御することによつてシヤフト14の回転速度
(撹拌羽根13の回転速度)を制御するようにな
つており、該コントローラ21には、パイロツト
モータ17、撹拌羽根13の回転速度の設定器で
ある第1の回転速度設定器22、第2の回転速度
設定器23、第3の回転速度設定器24および磁
気センサ18が接続されている。第1の回転速度
設定器22は、その第1の回転速度設定値N1
第1のリレー25を介して、第2の回転速度設定
器23は、その第2の回転速度設定値N2が第2
のリレー26を介して、また第3の回転速度設定
器24は、その第3の回転速度設定値N3が第3
のリレー27を介してそれぞれコントローラ21
に出力されるようになつている。上記各リレー2
5,26,27は、反応射出成形機の本体を制御
する図示しない主制御装置によつてON・OFFが
制御されるようになつており、前記回転速度設定
器22,23,24のうちのいずれか一つの回転
速度設定値がコントローラ21に出力されるよう
になつている。そして、上記コントローラ21
は、各回転速度設定値N1,N2,N3の中から選択
された一つの回転速度設定値に撹拌羽根13の回
転速度が一致するようにパイロツトモータ18を
制御するようになつており、その際、撹拌羽根1
3の回転速度を磁気センサ18でシヤフト14か
ら検知することによつて、該撹拌羽根13の回転
速度をフイードバツク制御するようになつてい
る。
さらに、コントローラ21には、前記磁気セン
サ18で検知された回転速度を表示する回転速度
表示器28が備えられている。
また、第3図において、符号MSで示すもの
は、電動モータ16の起動用のスイツチである。
次ぎに、上記のように構成された反応射出成形
機の原液撹拌装置における原液Gの撹拌方法を第
4図ないし第6図を参照して説明する。
まず、第4図に示すように、反応射出成形機の
主制御装置(図示せず)の制御によつて、成形が
開始されると、該主制御装置によつて、第1のス
テツプSP1に示すように、吸引信号S1の有無
が判断され、該吸引信号S1が出力されていない
場合には、第2のステツプSP2に移つて、第2
の高速回転信号S2の有無が判断される。そし
て、第2の高速回転信号S2が出力されていない
場合には、第3のステツプSP3に移つて、主制
御装置から、第1のリレー25をON状態、第2
のリレー26をOFF状態および第3のリレー2
7をOFF状態にする指令が発せられる。このた
め、第1のリレー25のみがON状態になつて、
第1の回転速度設定値N1がコントローラ21に
出力される。そうすると、コントローラ21によ
つてパイロツトモータ17が制御され、撹拌羽根
13の回転速度が、第5図に示すように、第1の
回転速度設定値N1に一致するように制御されて
回転する。さらに、主制御装置によつて、第4の
ステツプSP4に示すように、成形が終了か否か
の判断がなされ、成形が終了していなければ第1
のステツプSP1に戻り、この際、吸引信号S1
および第2の高速回転信号S2の条件に変化がな
ければ、引き続き第1のステツプSP1、第2の
ステツプSP2、第3のステツプSP3および第4
のステツプSP4が繰り返される。このため、撹
拌羽根13は第1の回転速度設定値N1になるよ
うに制御されて回転し続ける。
また、反応射出成形機において、図示しない金
型が閉じられて吸引信号S1が出力されて原液G
の吸引が開始される吸引工程Bになると、第1の
ステツプSP1において吸引信号S1が有りと判
断されて、該第1のステツプSP1から第5のス
テツプSP5に移る。そうすると、主制御装置か
ら、第1のリレー25をOFF状態、第2のリレ
ー26をON状態および第3のリレー27をOFF
状態にする指令が発せられる。このため、第2の
リレー26のみがON状態になつて、第2の回転
速度設定値N2がコントローラ21に出力される。
これにより、コントローラ21によつてパイロツ
トモータ17が制御され、撹拌羽根13の回転速
度が、第5図に示すように、第2の回転速度設定
値N2に一致するように制御される。そして、主
制御装置によつて、第4のステツプSP4に示す
ように、成形が終了か否かの判断がなされ、成形
が終了していなければ第1のステツプSP1に戻
る。この際、吸引信号S1の条件に変化がなけれ
ば、引き続き第1のステツプSP1、第5のステ
ツプSP5および第4のステツプSP4が繰り返さ
れ、このため、撹拌羽根13は第2の回転速度設
定値N2になるように制御されて回転し続ける。
この間に、図示しない計量シリンダが原液貯蔵タ
ンク11から管12を介して原液Gを吸引して図
示しない混合ヘツドに供給する。混合ヘツドにお
いては複数の原液Gが衝突混合されて前記閉じら
れた金型内に供給される。
次ぎに、反応射出成形機において、原液Gの吸
引が終了すると、吸引信号S1の出力が停止さ
れ、代わつて第2の高速回転信号S2が出力され
るようになる。このため、第1のステツプSP1
から第2のステツプSP2に移り、この第2のス
テツプSP2で第2の高速回転信号S2が有りと
判断されて、該第2のステツプSP2から第6の
ステツプSP6に移る。そうすると、主制御装置
から、第1のリレー25をOFF状態、第2のリ
レー26をOFF状態および第3のリレー27を
ON状態にする指令が発せられ、第3のリレー2
7のみがON状態になつて、第3の回転速度設定
値N3がコントローラ21に出力される。このた
め、コントローラ21によつてパイロツトモータ
17が制御され、撹拌羽根13の回転速度が、第
5図に示すように、第3の回転速度設定値N3
一致するように制御される。さらに、第4のステ
ツプSP4で、成形が終了か否かの判断がなされ、
該成形が終了していなければ第1のステツプSP
1に戻る。この際、吸引信号S1および第2の高
速回転信号S2の条件に変化がなければ、引き続
き第1のステツプSP1、第2のステツプSP2、
第6のステツプSP6および第4のステツプSP4
が繰り返され、これにより、撹拌羽根13は第3
の回転速度設定値N3になるように制御されて回
転し続ける。
上記のようにして成形の1サイクルが終了する
と、主制御装置において、再び吸引信号S1およ
び第2の高速信号S2が共に出力されない状態に
なり、撹拌羽根13が第5図に示す第1の設定速
度N1で回転するよになる。
そして、この例では、第2の回転速度設定値
N2を、原液Gの回転放物面の底部が原液貯蔵タ
ンク11の底壁11aの流出口11cにつながる
直前の限界回転数(流出口11cから気体を吸い
込まない限界の回転数)N0より低く設定し、第
1の回転速度設定値N1および、第3の回転速度
設定値N3を限界回転数N0より高く設定してい
る。
上記のように構成された原液Gの撹拌方法によ
れば、撹拌羽根13の回転速度が原液Gの吸引工
程B時には限界回転数N0より小さくなるから、
流出口11cから気体を吸い込むことがなく、吸
引工程B以外の時は、撹拌羽根13の回転速度が
限界回転数N0より上になるから、原液Gの撹拌
が十分行なわれる。したがつて、吸引能率の低下
により成形能力の低下を来すことなく、しかも十
分に撹拌した原液Gを金型に供給することができ
る。
また、上記原液Gの撹拌方法において、第1の
回転速度設定値N1を限界回転速度N0に近い速度
に設定することによつて、吸引工程Bが開始され
た時点で、即座に原液Gの回転速度を限界回転速
度N0以下に下げることができる。このため、こ
の場合には、吸引工程Bの初期に発生す気体の引
き込みを防止する上で効果がある。
なお、第6図に示すように、吸引信号S1を吸
引工程Bの開始時点より時間△T1だけ早めに出
力し、第2の高速回転信号S2を吸引工程Bの終
了時点から時間△T2だけ遅らせて出力するよう
にしてもよい。この場合には、吸引工程Bの原液
Gの回転速度が、十分に余裕をもつて限界回転速
度N0以下になり、気体の吸い込みを確実に防止
することができるという効果がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、原液の
流出口が底壁に設けられた原液貯蔵タンク内に、
該原液貯蔵タンクの軸線方向に回転軸の方向が略
一致されて前記原液を撹拌するための撹拌羽根が
設けられ、金型が閉じられた際に、前記流出口か
ら原液を吸引して前記金型内に供給する反応射出
成形機の原液貯蔵タンク内の原液撹拌方法におい
て、少なくとも前記流出口からの原液の吸引の際
に、前記撹拌羽根の回転速度を下げる方法を用い
ているから、該原液の吸引の時には、原液の回転
放物面の底部の位置が高くなり、このため前記回
転放物面に対する流出口からの原液の吸込力の作
用を小さくなつて、該原液の回転放物面の底部が
流出口につながるのを防止することができる。し
かも、流出口から原液を吸引しないときには、撹
拌羽根の回転速度が低下しないので、原液を十分
に撹拌することができる。
したがつて、吸引効率の低下による成形能率の
低下を来すことなく十分撹拌した原液を金型内に
供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示す
図であつて、第1図は撹拌羽根を低速で回転した
状態の反応射出成形機の原液撹拌装置の概略構成
図、第2図は撹拌羽根を高速で回転した状態の反
応射出成形機の原液撹拌装置の概略構成図、第3
図は撹拌羽根の回転速度を制御する制御装置を示
す回路図、第4図は原液の撹拌方法を示す流れ
図、第5図は撹拌羽根の回転速度の例を示す図、
第6図は同撹拌羽根の回転速度の他の例を示す
図、第7図は従来例として示した原液貯蔵タンク
の概略構成図である。 11……原液貯蔵タンク、11a……底壁、1
1c……流出口、13……撹拌羽根、G……原
液。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原液の流出口が底壁に設けられた原液貯蔵タ
    ンク内に、該原液貯蔵タンクの軸線方向に回転軸
    の方向が略一致されて前記原液を撹拌するための
    撹拌羽根が設けられ、金型が閉じられた際に、前
    記流出口から原液を吸引して前記金型内に供給す
    る反応射出成形機の原液貯蔵タンク内の原液撹拌
    方法において、少なくとも前記流出口からの原液
    の吸引の際に、前記撹拌羽根の回転速度を下げる
    ことを特徴とする反応射出成形機の原液貯蔵タン
    ク内の原液撹拌方法。
JP1186551A 1989-07-19 1989-07-19 反応射出成形機の原液貯蔵タンク内の原液撹拌方法 Granted JPH0351109A (ja)

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JP1186551A JPH0351109A (ja) 1989-07-19 1989-07-19 反応射出成形機の原液貯蔵タンク内の原液撹拌方法

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JPH0351109A JPH0351109A (ja) 1991-03-05
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