JPH05317988A - パンチング加工方法およびパンチング加工ヘッド装置 - Google Patents

パンチング加工方法およびパンチング加工ヘッド装置

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JPH05317988A
JPH05317988A JP11731092A JP11731092A JPH05317988A JP H05317988 A JPH05317988 A JP H05317988A JP 11731092 A JP11731092 A JP 11731092A JP 11731092 A JP11731092 A JP 11731092A JP H05317988 A JPH05317988 A JP H05317988A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
punching
cut
adhesive
punch
Prior art date
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Pending
Application number
JP11731092A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Hayashi
義行 林
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板状のワークWから切断片WP を切断分離す
るパンチング加工時に、ワークWに切断片WP を接着保
持した状態に維持するパンチング加工方法およびパンタ
ング加工ヘッド装置を提供することにある。 【構成】 パンチング加工方法は、ワークWに対してパ
ンチング加工ヘッド13(15)を相対的に移動してワ
ークWから切断片WP をパンチング加工によって切断分
離する際、パンチング加工による切断線CL上に接着剤
P又は粘着剤を適宜に供給しながらワークWから切断片
P を切断分離することを特徴とし、また、パンチング
加工ヘッド装置11は、ワークWに対して相対的に移動
可能なパンチング加工ヘッド13(15)に、ワークW
から切断片WP を切断分離すべくパンチング加工を行な
った切断線CL上へ接着剤P又は粘着剤を供給するノズ
ル55を備えてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば板状のワーク
から適宜大きさの切断片を切断分離するパンチング加工
方法およびそのパンチング加工方法に使用するパンチン
グ加工ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板状のワークから適宜大きさの切
断片を切断分離するパンチング加工機の形式として、ワ
ークテーブルの上方並びにワークテーブルに固定して設
けられたパンチヘッド、ダイヘッドからなるパンチング
加工ヘッドに対してワークテーブル上に載置されたワー
クがX,Y軸方向へ移動する形式、ワークテーブルが
X,Y軸の一方の一軸方向へ移動し、前記パンチング加
工ヘッドが他方の一軸方向へ移動する形式あるいはワー
クを支持したワークテーブルを固定し、前記パンチング
加工ヘッドをワーク面に対して2軸方向へ移動する形式
など種々の形式のパンチング加工機がある。
【0003】ところで、板状のワークから切断片をパン
チング加工により切断分離する場合、ワークテーブル上
にワークを載置し、切断片をダイヘッドの穴から落下す
る構成においては、比較的大きな切断片の落下が困難で
あるという問題がある。
【0004】また、ワークテーブルに開閉自在のワーク
シュータを備えた構成においても同様の問題があると共
に、時には切断片がワークに重なることがある等の問題
がある。
【0005】そこで、ワークから大小の各種形状の切断
片を切断分離する際、ワークから切断片を完全に切断分
離することなく、切断線の1部分に、ワークと切断片と
を連結した微細な連結部分(ミクロジョイントあるいは
ワイヤジョイントと称することがある)を残し、後工程
においてハンマー等で叩いて上記連結部分の連結を破断
することが行なわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のごとく、ワーク
と切断片とを切断した切断線の1部分に微細な連結部分
を残す加工においては、前述したように、後工程におい
て例えばハンマー等により叩いて連結部分を破断する必
要があるので、ハンマー等により叩いた部分に叩いた跡
を生じることがあるなどの解決すべき問題がある。
【0007】この発明の目的は、上記問題を改善するた
めに、ワークから切断片を容易に分離することができ、
切断片に変形などを付与することなく、品質、精度の向
上を図ったパンチング加工方法およびパンチング加工ヘ
ッド装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のパンチング加工方法は、ワークに対して
パンチング加工ヘッドを相対的に移動してワークから切
断片をパンチング加工によって切断分離する際、パンチ
ング加工による切断線上に接着剤又は粘着剤を適宜に供
給しながらワークから切断片を切断分離するものであ
る。
【0009】また、この発明のパンチング加工ヘッド装
置は、ワークに対して相対的に移動可能なパンチング加
工ヘッドに、ワークから切断片を切断分離すべくパンチ
ング加工を行なった切断線上へ接着剤又は粘着剤を供給
する接着剤供給部を備えてなるものである。
【0010】
【作用】この発明のパンチング加工方法およびパンチン
グ加工ヘッド装置を採用することにより、板状のワーク
から切断片を分離すべくパンチング加工を行ない、パン
チング加工によって形成された切断線上に接着剤又は粘
着剤を供給するので、上記ワークと切断片とが接着剤又
は粘着剤により一体化された状態となる。
【0011】したがって、切断線上に微細な連結部分を
残す必要がなく、加工精度がより向上すると共に、後工
程においては、接着剤又は粘着剤を適宜に除去すれば良
いものであるから、切断片等に変形を付与するようなこ
とがないものである。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0013】図1を参照するに、パンチング加工機1
は、下部フレーム又は下部タレット3および下部フレー
ム又は下部タレット3の上方には上部フレーム又は上部
タレット5を備えており、前記下部フレーム又は下部タ
レット3上にはダイホルダ7が支持されている。このダ
イホルダ7上にはワークWを載置して支持せしめる複数
の回転自在なフリーベア9が設けられている。
【0014】前記ダイホルダ7の一部にはパンチング加
工ヘッド装置11の一部を構成するダイヘッド13が設
けられていると共に、このダイヘッド13に対応した位
置における上部フレーム又は上部タレット5の下部には
パンチヘッド15が設けられている。このパンチヘッド
15と前記ダイヘッド13などとでパンチング加工ヘッ
ド装置11を構成しているものである。
【0015】前記ダイヘッド13としては前記ダイホル
ダ7にダイバッキング17が装着され、このダイバッキ
ング17の上部にはダイ19が設けられている。一方、
パンチ加工ヘッド15としては、前記上部フレーム又は
上部タレット5の下部にパンチホルダ21が例えば複数
のボルト23で取付けられている。パンチホルダ21内
には段付きの溝25,27が形成されており、この溝2
5,27内には上下動自在なパンチガイド29が装着さ
れており、しかもこのパンチガイド29内には上下動自
在なパンチボディ31が装着されている。
【0016】このパンチボディ31の下部にはパンチチ
ップ33が一体化されていると共に、パンチボディ31
の上部にはパンチヘッド35が一体化されている。前記
パンチガイド29の下部にはストリッパ37が、パンチ
ガイド29の上部にはフランジ39が一体化されてい
る。しかも、フランジ39は前記溝25内に装着されて
いる。
【0017】前記パンチホルダ21における溝25の下
面と前記パンチガイド29におけるフランジ39との間
にはパンチガイド29を常時上方向へ付勢すべく、リフ
トスプリング41が介在されている。また、前記パンチ
ガイド29のフランジ39とパンチヘッド35との間に
はパンチボディ31を常時上方向へ付勢すべくストリッ
パスプリング43が介在されている。
【0018】前記上部フレーム5内におけるパンチヘッ
ド35の上方位置には、図示省略の駆動装置によって上
下動されるラム45が設けられている。また、前記ダイ
ホルダ7のフリーベア9上には加工すべきワークWが載
置され、すでに公知の図示省略したワーククランプにワ
ークWの端面がクランプされる。そして、ワーククラン
プは図示省略の移動位置決め装置によってX,Y軸方向
へ移動されて位置決めされる。
【0019】上記構成により、ダイホルダ7のフリーベ
アリング9上にワークWが載置され支持される。ワーク
クランプをX,Y軸方向へ移動せしめることにより、ワ
ークWの所望位置が加工位置に位置決めされる。この状
態において、図示省略の駆動装置によってラム45を上
下動せしめると、まずパンチヘッド35が下降し、リフ
トスプリング41の付勢力に抗してパンチガイド29が
下降し、ストリッパプレート37の下面がワークWに当
接しワークWをダイ19とで押圧保持する。
【0020】さらに、パンチヘッド35がストリッパス
プリング43の付勢力に抗して下降すると、パンチボデ
ィ31が下降し、パンチチップ33とダイ19との協働
でパンチング加工が行なわれる。パンチング加工後は、
パンチガイド29がリフトスプリング41の付勢力で、
パンチボディ31がストリッパスプリング43の付勢力
で元の位置に戻されることになる。
【0021】前記パンチガイド29における下部外周に
はギヤ47が回転自在に設けられており、このギヤ47
には別の駆動ギヤ49が噛合されている。前記パンチホ
ルダ21の側面例えば図1において右側面にはブラケッ
ト51が設けられており、このブラケット51には駆動
モータ53が取付けられている。この駆動モータ53の
出力軸には前記駆動ギヤ49が装着されている。
【0022】前記ギヤ47には、前記パンチチップ33
とダイ19との協働でパンチング加工(切断加工)され
た切断線CLの部分へ適宜の粘着剤又は接着剤Pを供給
する適数の接着剤供給部55がパイプ57を介して取付
けられている。この接着剤供給部55は、本実施例にお
いてはノズルにて例示してある。前記パイプ57には別
の例えばフレキシブルパイプ59の一端が連結されてお
り、このパイプ59の他端は前記上部フレーム又は上部
タレット5に取付けられた例えばポンプのごとき接着剤
供給源61に接続されている。
【0023】上記構成により、駆動モータ53を駆動せ
しめると、出力軸を介して駆動ギヤ49が回転される。
この駆動ギヤ49の回転によりギヤ47が回転されてノ
ズル55がパンチング加工された切断線CLの上方位置
に位置決めされることになる。
【0024】上記接着剤供給源61は、パンチング加工
機の制御を行なうNC装置の制御の下に制御駆動されて
接着剤Pの供給を行なうもので、ワークWの切断線CL
に対して連続的に供給することも可能である。しかし、
接着剤CLの供給は、ワークWから切断片WP を切断す
るとき、切断片WP をワークWに一体的に保持できる程
度に供給すれば良いものであり、適宜時間毎あるいは必
要に応じて接着剤又は粘着剤Pの供給を行なえば良いも
のである。
【0025】以上のごとき構成において、パンチング加
工ヘッド装置11に対してワークWを相対的に移動して
切断加工を行なうことにより、ワークWから切断片WP
を切断分離することができる。このような切断加工を行
なうとき、接着剤供給源61を適宜に駆動して、パンチ
ング加工により切断線CLの部分へ接着剤Pを供給する
ことにより、切断片WP をワークWに一体的に保持した
状態において切断片WP の切断分離加工を行なうことが
できる。
【0026】本実施例では、図1に示したパンチング加
工機1で、パンチング加工ヘッド装置11のダイ、パン
チヘッド13,15をそれぞれ下、上部フレーム又は
下、上部タレット3,5に固定し、ワークWをX,Y軸
方向へ移動せしめる例で説明しているので、図2に示し
たように、ワークWから切断片WP を切断分離する際、
切断線CLの方向が変化するので、ノズル55を回動せ
しめて常に切断線CLの上方位置に位置決めされるもの
である。ノズル55の回動は360度以内であればよ
く、しかも逆方向にも回動できるようになっているもの
である。
【0027】ワークWを固定し、パンチング加工ヘッド
装置11をX,Y軸方向へ移動せしめるパンチング加工
機の場合には、予めノズル55を切断線CLの上方位置
にあるようにパンチホルダ21にセットするだけで、ノ
ズル55を回動せしめる必要はなくなる。
【0028】したがって、ワークWから複数の切断片W
P を切断分離する加工を終了した後に、ワークWから接
着剤Pを適宜に除去する(例えば溶剤を用いる)ことに
よってワークWから切断片WP を分離することができる
ものである。
【0029】なお、この発明は、前述した実施例に限定
することなく、適宜の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。本実施例においては、
ノズル55を360度以内で回動せしめる例で説明した
が、パンチホルダ21の外周にノズル55を複数設け
て、各ノズル55をその都度切換えて接着剤Pを切断線
CL上に適宜供給する構成にしてもよいものである。
【0030】また、このノズル55はパンチホルダ21
の後方に一定の距離を設けてセットし、パンチング加工
機1のNC制御下のNC加工プログラムに基づき移動
し、しかも切断線CLの上方位置に位置決めされるよう
にしてあるが、パンチホルダ21に切断線CL(本実施
例では穴)を検出するセンサを設け、このセンサによっ
て切断線CLを検出することによりノズル55を切断線
CLの上方位置に位置決めしてもよいものである。
【0031】また、パンチボディ31、パンチチップ3
3の軸心部に軸心方向へ穴を設け、この穴に外部から接
着剤Pを適宜供給して、パンチング加工を行なった直後
の切断線CL上に接着剤Pを供給するようにしてもよ
い。
【0032】さらに、ノズル55をダイヘッド13側に
設けても対応可能である。粘着剤又は接着剤に代えて磁
石をワークWの切断線CL上に供給する構成としてもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、板状のワークから切断片
を切断分離するとき、切断線上へ粘着剤又は接着剤を供
給してワークに切断片を一体的に保持することができ
る。そして、ワークからの切断片の切断分離加工後に粘
着剤又は接着剤を適宜に除去することによって、ワーク
から切断片を容易に分離することができ、切断片に変形
等を付与するようなことがなく、品質、精度の安定性が
より向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施例のパンチング加工
機におけるパンチング加工ヘッド装置の説明図である。
【図2】ワークから切断片WP を切断分離した際の切断
線上に接着剤を供給した状態の説明図である。
【符号の説明】
1 パンチング加工機 11 パンチング加工ヘッド装置 13 ダイヘッド 15 パンチヘッド 21 パンチホルダ 31 パンチボディ 33 パンチチップ 55 ノズル 57,59 パイプ 61 接着剤供給源 W ワーク WP 切断片 CL 切断線 P 接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークに対してパンチング加工ヘッドを
    相対的に移動してワークから切断片をパンチング加工に
    よって切断分離する際、パンチング加工による切断線上
    に接着剤又は粘着剤を適宜に供給しながらワークから切
    断片を切断分離することを特徴とするパンチング加工方
    法。
  2. 【請求項2】 ワークに対して相対的に移動可能なパン
    チング加工ヘッドに、ワークから切断片を切断分離すべ
    くパンチング加工を行なった切断線上へ接着剤又は粘着
    剤を供給する接着剤供給部を備えてなることを特徴とす
    るパンチング加工ヘッド装置。
JP11731092A 1992-05-11 1992-05-11 パンチング加工方法およびパンチング加工ヘッド装置 Pending JPH05317988A (ja)

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JP11731092A JPH05317988A (ja) 1992-05-11 1992-05-11 パンチング加工方法およびパンチング加工ヘッド装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1775041A1 (en) * 2004-08-06 2007-04-18 Nitto Denko Corporation Work subject material, surface protection sheet and method of working
KR101312707B1 (ko) * 2008-07-17 2013-10-01 시아오지에 이 휴대용 전동 결속 장치

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