JP2000343258A - パンチ・レーザ複合加工機 - Google Patents

パンチ・レーザ複合加工機

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JP2000343258A
JP2000343258A JP11158284A JP15828499A JP2000343258A JP 2000343258 A JP2000343258 A JP 2000343258A JP 11158284 A JP11158284 A JP 11158284A JP 15828499 A JP15828499 A JP 15828499A JP 2000343258 A JP2000343258 A JP 2000343258A
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JP
Japan
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punch
frame
machine
laser
laser processing
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JP11158284A
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English (en)
Inventor
Koichi Endo
広一 遠藤
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易型式のパンチユニットをレーザ加工単体
機に設け、コストの低減と省スペース化を図ると共に、
生産性の向上を図る。 【解決手段】 X,Y軸方向へ移動可能なワークWを把
持するワーククランプ装置31を備えたレーザ加工ヘッ
ド9を固定したレーザ加工機3の、前記レーザ加工ヘッ
ド9の近傍にパンチPとダイDを設け、このパンチPの
上方にパンチPを打撃するパンチユニット5を設けた。
而して、簡単な構成部材で複合機化することができ、コ
ストの低減と省スペース化が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パンチ・レーザ
複合加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工単体機は、パンチ・レ
ーザ複合加工機に比べてパンチ加工ユニットがない。し
たがって、ピアス穴等はレーザ加工単体機にてレーザ加
工により加工を行なっているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のレーザ加工単体機でピアス加工を行なうと、ピアス
穴明けに時間がかかるという問題があった。また、パン
チ加工でしかできないものは、パンチ・レーザ複合加工
機もしくはタレットパンチプレス等にワークを乗せ変え
て加工していた。更に、レーザ加工単体機に油圧式パン
チ装置を取り付けてパンチ・レーザ加工複合加工機とす
ると、設備コストも過大で設置スペースも多く必要とし
た。
【0004】この発明の目的は、簡易型式のパンチユニ
ットをレーザ加工単体機に設け、コストの低減と省スペ
ース化を図ると共に、生産性の向上を図ったパンチ・レ
ーザ複合加工機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のパンチ・レーザ複合加工機
は、ワークを把持しX,Y軸方向へ移動可能なワークク
ランプ装置を設けると共にレーザ加工ヘッドをフレーム
に固定して設けたレーザ加工機において、前記レーザ加
工ヘッドの近傍にY軸方向へ適宜な間隔で複数のパンチ
とダイを設け、このパンチの上方にパンチを打撃するパ
ンチユニットをY軸方向へ移動可能に設けてなることを
特徴とするものである。
【0006】したがって、レーザ加工機に備えたレーザ
加工ヘッドの近傍に複数のパンチとダイを設け、このパ
ンチの上方にこのパンチを打撃するパンチユニットをY
軸方向へ移動可能に設けたので、レーザ加工単体機にパ
ンチユニットを設けて複合機化し、コストの低減と省ス
ペース化が図られ。
【0007】また、請求項2によるこの発明のパンチ・
レーザ複合加工機は、請求項1のパンチ・レーザ複合加
工機において、前記パンチユニットは、Y軸方向へ延伸
した回転可能なネジ部材と、このネジ部材に装着された
門型形状のパンチフレームと、このパンチフレームの下
フレームにパンチを打撃するストライカを備え付勢部材
により上方向へ付勢されたパンチシャフトと、前記ネジ
部材に螺合され前記パンチシャフトの上面に接触押圧す
る傾斜面を有したスライダと、このスライダと前記パン
チフレームとを連結あるいは連結解除自在な連結ブロッ
ク部材と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0008】したがって、ネジ部材の回転によりスライ
ダを移動してパンチング加工を行なうと共に、スライダ
とパンチフレームを連結ブロック部材により固定して、
ネジ部材の回転によりパンチフレームをY軸方向へ移動
し、パンチの直上にパンチシャフトを位置決めする。
【0009】而して、簡単な構成部材でパンチ加工がで
き、コストの低減と省スペース化が図られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1,図2および図3を参照するに、パン
チ・レーザ複合加工機1は、レーザ加工機3とパンチユ
ニット5とで構成され、レーザ加工機3にはワークWを
把持し移動位置決めするワーク移動位置決め装置7を備
えている。なお、前記レーザ加工機3とワーク移動位置
決め装置7は、既に公知の構成のものであるため詳細な
説明を省略し概略構成の説明にとどめる。
【0012】前記レーザ加工機3は、レーザ加工ヘッド
9が固定式のもので、C形形状としたフレーム11は、
下部フレーム13の片端にコラム15が立設され、この
コラム15に上部フレーム17が設けられて構成されて
いる。なお、前記レーザ加工ヘッド9は前記上部フレー
ム17の先端(図1において中央)に設けられている。
【0013】前記レーザ加工ヘッド9内には反射ミラー
19が設けられ、レーザ発振器21より発振されたレー
ザビームLBは反射ミラー19により折曲され集光レン
ズ(図示省略)を通りワークWに照射されて、ワークW
にレーザ加工が施される。なお、符号23は発振器電源
であり、符号25は旋回自在な機械操作盤である。
【0014】前記レーザ加工機3を構成するフレーム1
1の下部フレーム13上にはワークテーブル27が設け
られ、このワークテーブル27の一側(図2,図3にお
いて右側)に前記ワーク移動位置決め装置7が設けられ
ている。
【0015】より詳細には、X軸方向(図1において左
右方向、図2において上下方向、図3において図面に直
交する方向)へ移動自在なキャレッジ29が設けられ、
このキャレッジ29に複数のワーククランプ装置31が
装着されている。また、キャレッジ29を備えたキャレ
ッジベース30はY軸方向(図1において図面に直交す
る方向、図2、図3において左右方向)へ移動自在とな
っている。
【0016】上記構成により、ワークWを把持したワー
ククランプ装置31は、X,Y軸方向へ自由に移動で
き、ワークWの所望の加工位置を前記レーザ加工ヘッド
9の直下へ位置決めすることができる。
【0017】前記パンチユニット5は、前記レーザ加工
ヘッド9の近傍(図1において左側、図2において上方
向)のフレーム11内の前記レーザ発振器21の下方向
に設けられ、それぞれサイズ、形状を異にしたパンチP
とダイDとが相対して複数個(本実施例では4組)Y軸
方向へ列設されている。そして、各パンチPを打撃する
ためストライカ33を備えた前記パンチユニット5がネ
ジ部材としての例えばボールねじ35に装着され、この
ボールねじ35はY軸方向へ延伸して設けられ、一端に
駆動モータとしてサーボモーター37が連結されてい
る。
【0018】上記構成により、サーボモータ37を駆動
せしめボールねじ35を回転せしめると、パンチユニッ
ト5はY軸方向へ移動し、所望するパンチPの直上に位
置決めしてストライカ33によってパンチPを打撃し、
ワークWに例えばピアス穴明け等の加工がなされるもの
である。
【0019】したがって、レーザ加工機3にパンチユニ
ット5を設けて複合化したことにより、コストの低減と
省スペース化を図ると共に、生産性の向上を図ることが
できる。
【0020】前記パンチユニット5について、更に詳細
に説明する。
【0021】図4を参照するに、パンチユニット5は、
門型形状をしたパンチフレーム39の上部梁39Aに前
記ボールねじ35がスリーブ41を介して挿通され、前
記フレーム11の適所に設けたブラケット43に前記サ
ーボモータ37が固定され、このサーボモータ37の出
力軸と前記ボールねじ35の片端が連結されている。ま
た、ボールねじ35の他端は前記フレーム11の適所に
設けた軸受部材45に回転自在に装着されている。
【0022】前記パンチフレーム39の下部梁39Bに
はパンチシャフトユニット47を構成する案内筒49が
立設され、この案内筒49内にパンチシャフト51が上
下方向へ移動自在に装着されている。そして、パンチシ
ャフト51の下部にはストライカ33が設けられ、パン
チシャフト51の上部に形成した軸受部53にコロ部材
55がピン57を介して回転自在に装着され、パンチシ
ャフト51の上部近傍にはフランジ部59が設けられ、
このフランジ部59の下面と前記下部梁39Bの上面と
の間に、付勢部材として例えばコイルスプリング61が
装着されている。
【0023】上記構成により、パンチシャフト51はコ
イルスプリング61の弾撥力により常時上方向へ付勢さ
れている。
【0024】前記ボールねじ35には傾斜面を有したス
ライダであるテーパスライダ63がボールナット部材
(図示省略)を介して螺合され、テーパスライダ63の
下面には右下りのテーパ面63Aが形成され、このテー
パ面63Aには前記パンチシャフト51に設けたコロ部
材55が当接されている。
【0025】上記構成により、ボールねじ35を回転せ
しめるとテーパスライダ63はY軸方向(図4において
斜め左右方向)へ移動自在となり、テーパスライダ63
に形成したテーパ面63Aにてコロ部材55を介してパ
ンチシャフト51を上下動することができる。
【0026】前記パンチフレーム39の側面梁39Cの
片側内面(図4において左側内面)には係止装置65が
設けられている。より詳細には、この係止装置65は、
前記側面梁39Cに設けたブラケット67に流体圧作動
のシリンダ69が立設され、このシリンダ69のピスト
ンロッド71の先端には連結ブロック73が装着されて
いる。この連結ブロック73は、シリンダ69を作動せ
しめピストンロッド71を突出させると上昇し、上昇し
た連結ブロック73の側面に前記テーパスライダ63の
側面を押圧固定することができる。つまり、図4におい
て連結ブロック73がテーパスライダ63とパンチフレ
ーム39の側面梁39Cのつくる空間にすっぽり嵌まる
ことである。
【0027】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、まず、シリンダ69を作動せしめ連結ブロック7
3をA矢印方向、すなわち、連結ブロック73を上昇せ
しめてパンチフレーム39とテーパスライダ63とを一
体化する。この状態でサーボモータ37を駆動せしめて
ボールねじ35を回転すると、テーパスライダ63が推
力を持ちY軸方向へ一体化されたパンチフレーム39は
移動して、複数列設されたパンチPのうち所望のパンチ
Pの直上に位置決めされる。
【0028】位置決め終了したら、シリンダ69を作動
せしめ連結ブロック73をB矢印方向、すなわち、連結
ブロック73を下降せしめてパンチフレーム39とテー
パスライダ63との一体化を解放する。この状態でサー
ボモータ37を駆動せしめボールねじ35を回転し、テ
ーパスライダ63をC矢印方向へ移動せしめ、テーパス
ライダ63に形成したテーパ面63Aによりパンチシャ
フト51に設けたコロ部材55を押し下げる。
【0029】コロ部材55が押し下げられるとパンチシ
ャフト51を介してストライカ33はD矢印方向、すな
わち、ストライカ33は下降したパンチPを打撃してワ
ークWに所望の打抜き加工が施される。
【0030】また、ボールねじ35を逆転することによ
り、テーパスライダ63はE矢印方向へ後退し元の位置
にもどり、パンチシャフト51はコイルスプリング61
の弾撥力によりF矢印方向、すなわち、上昇して旧位置
に復帰し次の打抜き加工を行なう待機状態となる。
【0031】したがって、簡単な構成部材でパンチング
加工ができ、複合化できるのでコストの低減と省スペー
ス化を図ることができる。
【0032】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態に限定されることなく、適宜な変更を行なうことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明よ
り理解されるように、請求項1によるこの発明によれ
ば、レーザ加工機に備えたレーザ加工ヘッドの近傍に複
数のパンチとダイを設け、このパンチの上方にこのパン
チを打撃するパンチユニットをY軸方向へ移動可能に設
けたので、レーザ加工単体機にパンチユニットを設け複
合機化し、コストの低減と省スペース化を図ると共に、
生産性の向上を図ることができる。
【0034】また、請求項2によるこの発明によれば、
ネジ部材の回転によりスライダを移動してパンチング加
工を行なうと共に、スライダとパンチフレームを連結ブ
ロック部材により固定して、ネジ部材の回転によりパン
チフレームをY軸方向へ移動し、パンチの直上にパンチ
シャフトを位置決めする。
【0035】而して、簡単な構成部材でパンチ加工がで
き、コストの低減と省スペース化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のパンチ・レーザ複合加工機を示す側
面図である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】図1における正面図である。
【図4】図1におけるIV矢視部の拡大斜視説明図であ
る。
【符号の説明】
1 パンチ・レーザ複合加工機 3 レーザ加工機 5 パンチユニット 9 レーザ加工ヘッド 11 フレーム 31 ワーククランプ装置 33 ストライカ 35 ボールねじ(ネジ部材) 39 パンチフレーム 51 パンチシャフト 61 コイルスプリング(付勢部材) 63 テーパスライダ(スライダ) 63A テーパ面 73 連結ブロック W ワーク P パンチ D ダイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを把持しX,Y軸方向へ移動可能
    なワーククランプ装置を設けると共にレーザ加工ヘッド
    をフレームに固定して設けたレーザ加工機において、前
    記レーザ加工ヘッドの近傍にY軸方向へ適宜な間隔で複
    数のパンチとダイを設け、このパンチの上方にパンチを
    打撃するパンチユニットをY軸方向へ移動可能に設けて
    なることを特徴とするパンチ・レーザ複合加工機。
  2. 【請求項2】 前記パンチユニットは、Y軸方向へ延伸
    した回転可能なネジ部材と、このネジ部材に装着された
    門型形状のパンチフレームと、このパンチフレームの下
    フレームにパンチを打撃するストライカを備え付勢部材
    により上方向へ付勢されたパンチシャフトと、前記ネジ
    部材に螺合され前記パンチシャフトの上面に接触押圧す
    る傾斜面を有したスライダと、このスライダと前記パン
    チフレームとを連結あるいは連結解除自在な連結ブロッ
    ク部材と、を備えてなることを特徴とする請求項1記載
    のパンチ・レーザ複合加工機。
JP11158284A 1999-06-04 1999-06-04 パンチ・レーザ複合加工機 Pending JP2000343258A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100588496C (zh) * 2007-06-18 2010-02-10 认知显示株式会社 分割式显示器框前盖的制造装置
CN110757568A (zh) * 2019-10-30 2020-02-07 森织汽车内饰(武汉)有限公司 一种冲孔雕刻绗缝一体化汽车内饰材料加工设备
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