JP2002282962A - 金型装置 - Google Patents

金型装置

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JP2002282962A JP2001095583A JP2001095583A JP2002282962A JP 2002282962 A JP2002282962 A JP 2002282962A JP 2001095583 A JP2001095583 A JP 2001095583A JP 2001095583 A JP2001095583 A JP 2001095583A JP 2002282962 A JP2002282962 A JP 2002282962A
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/24Perforating, i.e. punching holes
    • B21D28/34Perforating tools; Die holders
    • B21D28/346Perforating tools; Die holders length adjustable perforating tools

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パンチガイドとパンチボディとの間にかじり
現象が生じないようにしてパンチハイトの調整を容易に
行う。 【解決手段】 パンチハイトの調整を行うときは、弾性
部材81がパンチドライバ37とパンチヘッド75との
間で、弾性体保持部材83、押さえ部材79を介して押
さえられているために、パンチヘッド75に与えられる
弾性部材81の反発力は強くない。しかも、押さえ部材
79が弾性体保持部材83に対して第1,第2テーパ部
79T,83Tにより自動的に調芯されるためにガイド
部材49が前記押さえ部材79により必然的に調芯され
るので、パンチガイド29とパンチボディ33との間の
かじり現象が生じない。したがって、パンチヘッド75
と共にガイド部材49が容易に回転される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークにパンチ
ング加工を行うための金型装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示されているような従来のパンチ
金型101は、パンチプレスにおける上型ホルダ(図示
省略)に上下動自在に支持される筒状のパンチガイド1
03内に、下端部にパンチ刃部105Bを備えたパンチ
ボディ105を上下動自在に備えている。そして、前記
パンチガイド103を上方向へ貫通して上下動自在に設
けたパンチドライバ107の上端部にネジ部109を設
けると共にこのネジ部109に螺合するガイド部材11
1が前記パンチドライバ107に対して相対的に回転し
て上下動調整自在に設けられている。
【0003】さらに前記ガイド部材111の上端部には
パンチヘッド113が設けられ、このパンチヘッド11
3の下面に当接する押さえ部材115と前記パンチガイ
ド103との間には強力なストリッパスプリングのごと
き弾性部材117が弾装されており、且つ前記パンチボ
ディ105とパンチドライバ107は連結ボルト119
によって一体的に連結されている。
【0004】また、押さえ部材115は下部に外側へ突
出したフランジ部121が備えられている。このフラン
ジ部121を上方から下方へ押圧すべく係合する内側フ
ランジ部123を上部に備えた円筒形状をなすスプリン
グ保持部材125が弾性部材117の周囲に囲繞するよ
うにして嵌挿されており、前記スプリング保持部材12
5の下部がパンチガイド103の上部に一体的に設けら
れている。
【0005】なお、パンチボディ105とパンチドライ
バ107の方向性は、パンチドライバ107にボルトに
よって取り付けたキー127によって保持されている。
また、パンチガイド103の下端部にはストリッパプレ
ート129が着脱交換自在に取り付けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のごとき従来の構
成においては、パンチ金型101の使用によってパンチ
刃部105Bが摩耗した場合には、連結ボルト119を
緩めてパンチボディ105が取り外されて上記パンチ刃
部105Bの再研磨が行われる。そして、上記の再研磨
によってパンチボディ105が短くなった分は、パンチ
ヘッド113と共にガイド部材111を回転せしめるこ
とによりネジ部109を介してパンチドライバ107並
びにパンチボディ105がガイド部材111に対して相
対的に回転されて下降することにより補正されている。
【0007】しかし、パンチヘッド113と共にガイド
部材111を回転するとき、スプリング保持部材125
の内側フランジ部123と押さえ部材115とのギャッ
プAや、押さえ部材115とガイド部材111とのギャ
ップBが生じているので、押さえ部材115がスプリン
グ保持部材125に対して偏りが生じ、必然的にこの押
さえ部材115の偏りの影響を受けてガイド部材111
がパンチドライバ107に対して偏りが生じることにな
り、その結果、パンチガイド103とパンチボディ10
5との間にかじり現象が発生するために、パンチボディ
105が上下動不可となるので、ガイド部材111が相
対的に回転できないという問題点があった。
【0008】また、押さえ部材115はスプリング保持
部材125の内側フランジ部123とフランジ部121
で係合しているので、押さえ部材115の高さHは必然
的に大きいものである。したがってパンチ金型の全体的
な高さが大きくなるので、ストライカとのスペース的な
影響も生じる。
【0009】この発明は上述の課題を解決するためにな
されたもので、パンチガイドとパンチボディとの間にか
じり現象が生じないようにしてパンチハイトの調整を容
易に行うことのできる金型装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の金型装置は、パンチガイド
に装着されて上下動自在に設けられたパンチボディと、
このパンチボディに設けられているパンチドライバと、
このパンチドライバの上部に上下動調整自在に螺合した
ガイド部材と、このガイド部材の上部に設けられてスト
ライカにより打圧して打圧力を伝えるパンチヘッドと、
前記パンチガイドの上部で常時上方へ付勢する弾性部材
の付勢力を前記パンチヘッドとの間で介在した押さえ部
材と、前記パンチガイドの上部に設けられて前記弾性部
材を周囲から保持し且つ前記押さえ部材を押圧して押さ
え部材を係合せしめる弾性体保持部材と、から構成され
る金型装置において、前記押さえ部材に下方へ広がる方
向に傾斜する第1テーパ部を設けると共に、前記弾性体
保持部材に前記第1テーパ部を上方から押圧すべく当接
可能に上方に狭くなる方向に傾斜する第2テーパ部を設
けてなることを特徴とするものである。
【0011】したがって、パンチハイトの調整が行われ
るときは、弾性部材がパンチドライバとパンチヘッドと
の間で、弾性体保持部材、押さえ部材を介して押さえら
れているために、パンチヘッドに与えられる弾性部材の
反発力は強くない。しかも、押さえ部材が弾性体保持部
材に対して第1,第2テーパ部により自動的に調芯され
るためにガイド部材が前記押さえ部材により必然的に調
芯されるので、パンチガイドとパンチボディとの間にか
じり現象が生じないことから、パンチヘッドと共にガイ
ド部材が容易に回転される。
【0012】請求項2による発明の金型装置は、請求項
1記載の金型装置において、前記押さえ部材を平板状に
設けると共に前記第1テーパ部を前記平板状の外周端面
に設け、前記弾性体保持部材を上部に内側フランジ部を
備えた筒状に設けると共に前記第2テーパ部を前記内側
フランジ部の内周端面に設けてなることを特徴とする請
求項1記載の金型装置ものである。
【0013】したがって、押さえ部材とスプリング保持
部材が第1,第2テーパ部で受けられていることから、
押さえ部材を平板状に設けて厚さを薄くできるので、弾
性部材は省スペースの空間にて保持可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0015】図3には、この発明に係るパンチ金型Pを
使用する加工機の例として、タレットパンチプレス1の
全体が示されている。このタレットパンチプレス1で
は、フレーム3の中央部における上部フレーム5と下部
フレーム7の間にギャップGを備えている。このギャッ
プGには、上部フレーム5に回転自在に支持される上部
タレット9と、下部フレーム7に回転自在に支持される
下部タレット11を有している。
【0016】上部タレット9には複数のパンチ金型Pが
装着され、下部タレット11には複数のダイ金型Dが装
着されている。上部タレット9および下部タレット11
は同期して回転され、加工位置Rに所望の加工を行うた
めのパンチ金型Pとダイ金型Dが割り出される。
【0017】また、加工位置Rの上方には、パンチ金型
Pを打撃するためのストライカ13を備えたラム15が
昇降自在に設けられており、ラム15の上側にはラム1
5を昇降させる図示省略の油圧シリンダ等の駆動装置が
設けられている。
【0018】一方、ギャップGにおける図3中の下部タ
レット11の右側には、加工されるワークWを支持する
加工テーブル17が設けられており、中央部の固定テー
ブル17Fと、この固定テーブル17Fの左右両側(図
3中表裏両側)においてY軸方向へ移動自在の可動テー
ブル17Mを有している。前記固定テーブル17Fを跨
いで左右の可動テーブル17Mを連結するキャレッジベ
ース19がY軸方向に往復移動自在に設けられている。
このキャレッジベース19は、Y軸モータ21によりY
軸方向へ移動・位置決め自在となっている。
【0019】また、前記キャレッジベース19には、ワ
ークWを把持する複数のワーククランパ23を備えて、
X軸モータ(図示省略)によりX軸方向(図3中紙面に
対して直交する方向)へ移動位置決め自在のキャレッジ
27を有している。
【0020】上記構成により、上部タレット9および下
部タレット11を回転させて、所望の加工を行うための
パンチ金型Pとダイ金型Dが加工位置Rに割り出され
る。次に、ワークWがワーククランパ23により把持さ
れて、キャレッジ27およびキャレッジベース19がそ
れぞれX軸,Y軸方向へ移動することにより、ワークW
が加工位置Rに位置決めされる。そして、駆動装置によ
りラム15が下降してストライカ13によりパンチ金型
Pが打圧され、ダイ金型Dとの協働によりワークWにパ
ンチング加工が行われる。
【0021】図1を参照するに、この発明に係る金型装
置としてのパンチ金型Pが示されている。このパンチ金
型Pは前述の上部タレット9に装着可能であり、パンチ
ガイド29の内部には下端部にパンチ刃部31を備えた
パンチボディ33が上下移動自在に設けられていて、パ
ンチボディ33の上側には連結ボルト35によりパンチ
ドライバ37が常態において一体的に取り付けられてい
る。
【0022】なお、パンチボディ33とパンチドライバ
37の境界付近には、キー39がボルト41により取り
付けられており、パンチガイド29に対してパンチボデ
ィ33およびパンチドライバ37が、回転しないで且つ
上下移動自在に一体的に支持されている。
【0023】また、パンチドライバ37は円盤状の下部
37Lの上側に、外周面にネジ部43が設けられた凸部
37Hを有している。凸部37Hの上部には前述の連結
ボルト35の頭部35Hが嵌入する穴45が設けられて
おり、凸部37Hおよび下部37Lには連結ボルト35
の首下35Lが貫通する内径の貫通穴47が設けられて
いる。
【0024】また、上記のパンチドライバ37の凸部3
7Hのネジ部43には、外側を覆うように円筒形状をし
たガイド部材49が当該ガイド部材49の下部に設けた
ネジ穴のネジ部51により螺合されている。また、ガイ
ド部材49の上部には前述した連結ボルト35を回転せ
しめるレンチなどの工具を挿入するための工具用穴53
が設けられている。なお、ガイド部材49の外周面の下
部には上下方向に長いキー溝55が図2に示されている
ように適宜間隔を介して多数設けられ、換言すれば歯車
のギヤ状に全周に亘って設けられている。また、ガイド
部材49の下端部には、外側に突出したフランジ部57
が設けられている。
【0025】また、パンチガイド29の上端部にはカラ
ー形状の押さえブロック59がパンチガイド29の上部
の内周に嵌合する基部59Lの部分でネジ61により一
体的に取り付けられており、前述したガイド部材49の
フランジ部57が押さえブロック59により押さえられ
ているので、ガイド部材49はパンチガイド29に対す
る回転は許容されているが上方向への移動は規制されて
いる。なお、上記の押さえブロック59の外周端縁側に
は円筒状のブラケット部59Bが上方へ突設されてい
る。
【0026】したがって、ガイド部材49がパンチドラ
イバ37に対して相対的に回転されることにより、ネジ
部43、51の作用によりパンチドライバ37に対する
ガイド部材49の相対的な上下位置が調整可能となって
いる。
【0027】図2を併せて参照するに、押さえブロック
59の基部59Lには直径の中心方向へ貫通する貫通穴
63が設けられており、この貫通穴63に挿入されたス
プリングピン65がパンチガイド29の上部にボルトで
取り付けた支持ブラケット67により進退自在に支持さ
れている。また、前記スプリングピン65はスプリング
69の付勢力により常時前記中心方向へ付勢されてスプ
リングピン65の先端が貫通穴63の前方端から突出し
てガイド部材49のキー溝55に嵌入するように構成さ
れている。なお、前記スプリングピン65には後方側の
外方に突出するレバー71が取り付けられている。
【0028】また、ガイド部材49の上端面には、連結
ボルト73によりパンチヘッド75が一体的に取り付け
られている。このパンチヘッド75の中央には前述した
連結ボルト35を回転させるための工具挿入用穴77が
設けられている。
【0029】パンチヘッド75の下面にはリング形状を
なす平板状の押さえ部材79を介して押さえブロック5
9との間に弾性部材としての例えばストリッパスプリン
グ81が設けられており、このストリッパスプリング8
1の反発力により、ガイド部材49はパンチヘッド75
を介してパンチガイド29に対して相対的に離反する方
向、すなわち上方へ付勢されることになるが、フランジ
部57が押さえブロック59により上昇不可状態に押さ
えられるので上方へ脱落することはなく、下降可能に支
持される。なお、上記の押さえ部材79の外周端面に
は、スプリング保持部材83との係合部を構成する第1
テーパ部としての例えば第1テーパ面79Tが下方に向
けて広がる方向に傾斜して設けられている。
【0030】さらに、上部に内側フランジ部83Fを備
えた円筒形状をなすスプリング保持部材83がストリッ
パスプリング81を周囲から囲繞するように嵌挿され、
しかも前記内側フランジ部83Fの内周端縁には、押さ
え部材79との係合部を構成する第2テーパ部としての
例えば第2テーパ面83Tが上方に向けて内方へ狭くな
る方向に傾斜して前記第1テーパ面79Tに当接可能に
設けられており、スプリング保持部材83が押さえ部材
79の第1テーパ面79Tを前記第2テーパ面83Tに
て上方から当接し押圧して押さえブロック59のブラケ
ット部59Bに一体的に取り付けられている。
【0031】したがって、パンチヘッド75がストライ
カ13により打圧されると、ストリッパスプリング81
を縮めながらガイド部材49、パンチドライバ37およ
びパンチボディ33を介してパンチ刃部31が下降し
て、ダイDとの協働によりワークWにパンチング加工が
行われる。
【0032】次にパンチハイト調整動作について説明す
る。まずレバー71を掴んでスプリング69の付勢力に
抗してスプリングピン65を後退せしめることにより、
スプリングピン65の先端がガイド部材49のキー溝5
5から外れるので、ガイド部材49がパンチガイド29
に対して相対的に回転可能となる。
【0033】このときパンチドライバ37はキー39の
作用によりパンチガイド29に対して回転不可の状態に
あるので、パンチガイド29を把持するとパンチドライ
バ37も回転不可の状態にある。
【0034】したがって、ガイド部材49がパンチドラ
イバ37に対して相対的に回転することになり、ガイド
部材49の内周面に設けられているネジ部51と、パン
チドライバ37の凸部37Hに設けられているネジ部4
3との作用により、パンチドライバ37はガイド部材4
9に対して上下移動する。
【0035】このとき、ストリッパスプリング81は押
さえブロック59とスプリング保持部材83、第2テー
パ面83T並びに第1テーパ面79Tを介して押さえ部
材79との間で押さえられているために、押さえ部材7
9を介してパンチヘッド75に与えられるストリッパス
プリング81の反発力は強くないことと、押さえ部材7
9が第1,第2テーパ面79T,83Tにより自動的に
調芯されるので、必然的にガイド部材49も押さえ部材
79により調芯される。したがって、パンチガイド29
とパンチボディ33との間の摺動面にかじり現象が生じ
ないことから、ガイド部材49がパンチヘッド75と共
に容易に回転されることになる。
【0036】さらに、押さえ部材79とスプリング保持
部材83が第1,第2テーパ面79T,83Tで受けて
いることにより押さえ部材79を平板状にして厚さを薄
くできるので、ストリッパスプリング81を省スペース
の空間にて保持することが可能となる。
【0037】そして、パンチドライバ37がガイド部材
49に対して上下調整された後に、レバー71を離す
と、スプリング69の付勢力によりスプリングピン65
が前進するので、スプリングピン65の先端がガイド部
材49のキー溝55へ嵌入されて、ガイド部材49のパ
ンチドライバ37に対する相対的な回転が阻止される状
態となる。以上のようにパンチハイトの調整が容易に行
われる。
【0038】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、パンチハイトの調整を行うときは、弾性部材を
パンチドライバとパンチヘッドとの間で、弾性体保持部
材、押さえ部材を介して押さえているために、パンチヘ
ッドに与えられる弾性部材の反発力が強くない。しか
も、第1,第2テーパ部により押さえ部材を弾性体保持
部材に対して自動的に調芯できるので、前記押さえ部材
によりガイド部材も必然的に調芯できる。その結果、パ
ンチガイドとパンチボディとの螺合部のかじり現象を防
止できるので、パンチヘッドと共にガイド部材を容易に
回転できる。
【0040】請求項2の発明によれば、押さえ部材とス
プリング保持部材を第1,第2テーパ部で受けているの
で、押さえ部材を平板状に設けて厚さを薄くでき、弾性
部材を省スペースの空間にて保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る金型装置としてのパンチ金型を
示す断面図である。
【図2】図1における矢視II−II線の要部断面図で
ある。
【図3】タレットパンチプレスの正面図である。
【図4】従来のパンチ金型を示す断面図である。
【符号の説明】
29 パンチガイド 33 パンチボディ 49 ガイド部材 75 パンチヘッド 79 押さえ部材 79T 第1テーパ面(第1テーパ部;係合部) 81 ストリッパスプリング(弾性部材) 83 スプリング保持部材(弾性体保持部材) 83F 内側フランジ部 83T 第2テーパ面(第2テーパ部;係合部) P パンチ(金型装置)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチガイドに装着されて上下動自在に
    設けられたパンチボディと、このパンチボディに設けら
    れているパンチドライバと、このパンチドライバの上部
    に上下動調整自在に螺合したガイド部材と、このガイド
    部材の上部に設けられてストライカにより打圧して打圧
    力を伝えるパンチヘッドと、前記パンチガイドの上部で
    常時上方へ付勢する弾性部材の付勢力を前記パンチヘッ
    ドとの間で介在した押さえ部材と、前記パンチガイドの
    上部に設けられて前記弾性部材を周囲から保持し且つ前
    記押さえ部材を押圧して押さえ部材を係合せしめる弾性
    体保持部材と、から構成される金型装置において、 前記押さえ部材に下方へ広がる方向に傾斜する第1テー
    パ部を設けると共に、前記弾性体保持部材に前記第1テ
    ーパ部を上方から押圧すべく当接可能に上方に狭くなる
    方向に傾斜する第2テーパ部を設けてなることを特徴と
    する金型装置。
  2. 【請求項2】 前記押さえ部材を平板状に設けると共に
    前記第1テーパ部を前記平板状の外周端面に設け、前記
    弾性体保持部材を上部に内側フランジ部を備えた筒状に
    設けると共に前記第2テーパ部を前記内側フランジ部の
    内周端面に設けてなることを特徴とする請求項1記載の
    金型装置。
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