JPH05317793A - ストリップ塗布装置における給排気設備 - Google Patents
ストリップ塗布装置における給排気設備Info
- Publication number
- JPH05317793A JPH05317793A JP4127266A JP12726692A JPH05317793A JP H05317793 A JPH05317793 A JP H05317793A JP 4127266 A JP4127266 A JP 4127266A JP 12726692 A JP12726692 A JP 12726692A JP H05317793 A JPH05317793 A JP H05317793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coater
- oven
- exhaust gas
- exhaust
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ストリップ塗布装置における給排気設備にお
いて、コータ4をコータ収容室5に収め、該コータ収容
室5とオーブン11、およびオーブン11とクーラ15
とをそれぞれフード10,14を介して密閉状態に接続
し、コータ収容室5からの排ガスをオーブン11に給気
し、該オーブン11の排ガスをインシネレータ37で焼
却するようにした。 【効果】 塗料溶剤はその発生源であるコータ5から集
中的に回収されてオーブン11に供給された後インシネ
レータ37で焼却されるので、溶剤による環境汚染がな
い。また、オーブン11の入側及び出側から冷気が吸引
されることがなく、オーブン11の熱効率が良くなる。
いて、コータ4をコータ収容室5に収め、該コータ収容
室5とオーブン11、およびオーブン11とクーラ15
とをそれぞれフード10,14を介して密閉状態に接続
し、コータ収容室5からの排ガスをオーブン11に給気
し、該オーブン11の排ガスをインシネレータ37で焼
却するようにした。 【効果】 塗料溶剤はその発生源であるコータ5から集
中的に回収されてオーブン11に供給された後インシネ
レータ37で焼却されるので、溶剤による環境汚染がな
い。また、オーブン11の入側及び出側から冷気が吸引
されることがなく、オーブン11の熱効率が良くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コータ、オーブン、お
よびクーラを有するストリップ塗布装置における給排気
設備に関する。
よびクーラを有するストリップ塗布装置における給排気
設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コータ室に収容されているコータ
でストリップに塗料を塗布した後、該コータ室から送り
出されたストリップをオーブンで加熱して乾燥し、さら
にクーラで冷却するストリップ塗布装置の給排気設備に
おいて、コータ室とオーブンの給排気は相互に関連なく
行われていた。すなわち、コータ室では、供給されたエ
アを室内全体に拡散させ、溶剤を希釈したのち大気中に
放出させていた。一方、オーブンでは、供給されたエア
を排ガスと共に排気ファンで吸引し、インシネレータで
焼却したのち大気中に放出させていた。
でストリップに塗料を塗布した後、該コータ室から送り
出されたストリップをオーブンで加熱して乾燥し、さら
にクーラで冷却するストリップ塗布装置の給排気設備に
おいて、コータ室とオーブンの給排気は相互に関連なく
行われていた。すなわち、コータ室では、供給されたエ
アを室内全体に拡散させ、溶剤を希釈したのち大気中に
放出させていた。一方、オーブンでは、供給されたエア
を排ガスと共に排気ファンで吸引し、インシネレータで
焼却したのち大気中に放出させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記給
排気設備では、オーブンのストリップ入側開口部が大気
に開放されているため、この開口部から排気ガスが流出
するのを防止すべく、オーブンの内部は負圧状態(−
0.5〜−1.5mmHg)に保つ必要があった。その
ため、上記開口部からオーブン内に大気中の冷気が吸引
され、熱効率が低下するという問題点を有していた。一
方、コータ室では室内全体に塗料溶剤が拡散されるた
め、コータ室内全体の空気を吸引可能な大能力の排気装
置を必要とするという問題点を有していた。また、コー
タ室に拡散した溶剤が運転室に流入したり、大気中に放
出されるために、環境の悪化を招来するという問題点を
有していた。
排気設備では、オーブンのストリップ入側開口部が大気
に開放されているため、この開口部から排気ガスが流出
するのを防止すべく、オーブンの内部は負圧状態(−
0.5〜−1.5mmHg)に保つ必要があった。その
ため、上記開口部からオーブン内に大気中の冷気が吸引
され、熱効率が低下するという問題点を有していた。一
方、コータ室では室内全体に塗料溶剤が拡散されるた
め、コータ室内全体の空気を吸引可能な大能力の排気装
置を必要とするという問題点を有していた。また、コー
タ室に拡散した溶剤が運転室に流入したり、大気中に放
出されるために、環境の悪化を招来するという問題点を
有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するためになされたもので、上記ストリップ塗布装置
において、上記コータをコータ収容室に収め、該コータ
収容室とオーブン、およびオーブンとクーラとをそれぞ
れフードを介して密閉状態に接続し、上記コータ収容室
からの排ガスを上記オーブンに給気し、該オーブンの排
ガスをインシネレータで焼却するようにしたものであ
る。
決するためになされたもので、上記ストリップ塗布装置
において、上記コータをコータ収容室に収め、該コータ
収容室とオーブン、およびオーブンとクーラとをそれぞ
れフードを介して密閉状態に接続し、上記コータ収容室
からの排ガスを上記オーブンに給気し、該オーブンの排
ガスをインシネレータで焼却するようにしたものであ
る。
【0005】
【作用】上記構成によれば、コータ収容室の溶剤を含む
排ガスはオーブンに供給された後、インシネレータで焼
却されて大気に放出される。また、オーブンの入側と出
側はそれぞれフードを介してコータ収容室、クーラに密
閉状態に接続されており、しかも排ガスは排気ファンに
より排気されているので、オーブンに直接冷気が供給さ
れることもない。
排ガスはオーブンに供給された後、インシネレータで焼
却されて大気に放出される。また、オーブンの入側と出
側はそれぞれフードを介してコータ収容室、クーラに密
閉状態に接続されており、しかも排ガスは排気ファンに
より排気されているので、オーブンに直接冷気が供給さ
れることもない。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1はストリップ塗布装置及びその給
排気設備を示し、コータ室1のコータ室内2には、運転
室3と、コータ4を収容したコータ収容室5が形成され
ている。運転室3とコータ収容室5はそれぞれ排気口
6、吸引口7を介してコータ室内2に接続されている。
コータ収容室5の入側開口部8はコータ室1の外部に突
出し、出側開口部9は密閉フード10を介してオーブン
11の内部空間12に接続されている。オーブン11は
内部空間12にノズルヘッダ13を収容しており、入側
開口部が密閉フード10に連結され、出側開口部が密閉
フード14を介してクーラ15に接続されている。
ついて説明する。図1はストリップ塗布装置及びその給
排気設備を示し、コータ室1のコータ室内2には、運転
室3と、コータ4を収容したコータ収容室5が形成され
ている。運転室3とコータ収容室5はそれぞれ排気口
6、吸引口7を介してコータ室内2に接続されている。
コータ収容室5の入側開口部8はコータ室1の外部に突
出し、出側開口部9は密閉フード10を介してオーブン
11の内部空間12に接続されている。オーブン11は
内部空間12にノズルヘッダ13を収容しており、入側
開口部が密閉フード10に連結され、出側開口部が密閉
フード14を介してクーラ15に接続されている。
【0007】以上の構成において、ストリップSはコー
タ収容室5に入側開口部8を介して搬入され、コータ4
で塗料を塗布されたのち、出側開口部9及び密閉フード
10を介してオーブン11の内部空間12に搬入され
る。オーブン10に搬入されたストリップSは、ノズル
ヘッダ13から噴出される高温エアによって塗料が乾燥
されたのち、出側開口部14を介してクーラ15に搬送
され、ここで冷却されて次工程に搬送される。
タ収容室5に入側開口部8を介して搬入され、コータ4
で塗料を塗布されたのち、出側開口部9及び密閉フード
10を介してオーブン11の内部空間12に搬入され
る。オーブン10に搬入されたストリップSは、ノズル
ヘッダ13から噴出される高温エアによって塗料が乾燥
されたのち、出側開口部14を介してクーラ15に搬送
され、ここで冷却されて次工程に搬送される。
【0008】上記ストリップ塗布装置の給排気設備にお
いて、コータ室給気ファン21はコータ室内2、運転室
3、およびコータ収容室5にそれぞれ接続されており、
これらに個別にエアを供給する。また、運転室3に供給
されたエアは、排気口6を介してコータ室内2に排気さ
れる。なお、運転室3とコータ室内2は完全に遮蔽し、
運転室3のエアは直接大気に放出するようにしてもよ
い。
いて、コータ室給気ファン21はコータ室内2、運転室
3、およびコータ収容室5にそれぞれ接続されており、
これらに個別にエアを供給する。また、運転室3に供給
されたエアは、排気口6を介してコータ室内2に排気さ
れる。なお、運転室3とコータ室内2は完全に遮蔽し、
運転室3のエアは直接大気に放出するようにしてもよ
い。
【0009】コータ室排気ファン22はコータ収容室5
及びその入側開口部8に接続されており、コータ収容室
5の溶剤を含むエアを吸引する。このとき、吸気口7を
介してコータ室内2のエアがコータ収容室5に吸引され
る。したがって、コータ収容室5からコータ室内2に溶
剤が漏れることはない。次に、コータ室排気ファン22
で排気された溶剤を含むエア(以下「排ガス」とい
う。)は、一部が煙突23から大気に放出されることも
あるが、大部分はオーブン給気ファン31に供給され
る。
及びその入側開口部8に接続されており、コータ収容室
5の溶剤を含むエアを吸引する。このとき、吸気口7を
介してコータ室内2のエアがコータ収容室5に吸引され
る。したがって、コータ収容室5からコータ室内2に溶
剤が漏れることはない。次に、コータ室排気ファン22
で排気された溶剤を含むエア(以下「排ガス」とい
う。)は、一部が煙突23から大気に放出されることも
あるが、大部分はオーブン給気ファン31に供給され
る。
【0010】密閉フード排気ファン24,25はそれぞ
れ密閉フード10,14に接続されており、密閉フード
排気ファン24はコータ収容室5とオーブン11の排ガ
スを吸引し、密閉フード排気ファン25はオーブン11
とクーラ15の排ガスを吸引し、それぞれオーブン給気
ファン31に供給する。
れ密閉フード10,14に接続されており、密閉フード
排気ファン24はコータ収容室5とオーブン11の排ガ
スを吸引し、密閉フード排気ファン25はオーブン11
とクーラ15の排ガスを吸引し、それぞれオーブン給気
ファン31に供給する。
【0011】オーブン給気ファン31は熱交換器32、
ヒータ33,33、およびファン34,34を介してノ
ズルヘッダ13に接続され、上記ヒータ33,33がオ
ーブン内部空間12に接続されている。上記オーブン給
気ファン31は、コータ排気ファン22、密閉フード排
気ファン24,25から供給された排ガスを大気中のエ
アと共にノズルヘッダ13に供給し、そこからオーブン
内部空間12に噴出してストリップSに吹き付ける。な
お、オーブン給気ファン31から供給される排ガスとエ
アは、熱交換器32及びヒータ33,33で予熱され、
高温状態でノズルヘッダ13に供給される。また、ファ
ン34,34の吸引力に基づいてオーブン内部空間12
の排ガスが吸引され、ヒータ33,33で加熱されたの
ちノズルヘッダ13に供給される。
ヒータ33,33、およびファン34,34を介してノ
ズルヘッダ13に接続され、上記ヒータ33,33がオ
ーブン内部空間12に接続されている。上記オーブン給
気ファン31は、コータ排気ファン22、密閉フード排
気ファン24,25から供給された排ガスを大気中のエ
アと共にノズルヘッダ13に供給し、そこからオーブン
内部空間12に噴出してストリップSに吹き付ける。な
お、オーブン給気ファン31から供給される排ガスとエ
アは、熱交換器32及びヒータ33,33で予熱され、
高温状態でノズルヘッダ13に供給される。また、ファ
ン34,34の吸引力に基づいてオーブン内部空間12
の排ガスが吸引され、ヒータ33,33で加熱されたの
ちノズルヘッダ13に供給される。
【0012】オーブン排気ファン35はオーブン内部空
間12に接続されており、ノズルヘッダ13から噴出さ
れた排ガスを吸引し、熱交換器36を介してインシネレ
ータ37に供給する。インシネレータ37に供給された
排ガスは焼却され、熱交換器36,32で排ガスと熱交
換されたのち、煙突38より大気中に排出される。
間12に接続されており、ノズルヘッダ13から噴出さ
れた排ガスを吸引し、熱交換器36を介してインシネレ
ータ37に供給する。インシネレータ37に供給された
排ガスは焼却され、熱交換器36,32で排ガスと熱交
換されたのち、煙突38より大気中に排出される。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかる給排気設備では、溶剤発生源であるコータが独自
のコータ収容室で囲われ、このコータ収容室から溶剤を
含む排ガスは集中的に回収される。つまり、従来の給排
気設備ではコータ室全体に拡散した溶剤を吸引していた
が、本願では溶剤が広く拡散する前に回収されて排気さ
れる。そのため、コータ室の排気設備の省略化を図るこ
とができる。
かかる給排気設備では、溶剤発生源であるコータが独自
のコータ収容室で囲われ、このコータ収容室から溶剤を
含む排ガスは集中的に回収される。つまり、従来の給排
気設備ではコータ室全体に拡散した溶剤を吸引していた
が、本願では溶剤が広く拡散する前に回収されて排気さ
れる。そのため、コータ室の排気設備の省略化を図るこ
とができる。
【0014】また、塗料溶剤は、コータ室の他の空間例
えば運転室に流出したり、直接大気に放出されることが
なく、全てあるいは大部分がインシネレータで焼却され
るので、環境汚染がなくなる。
えば運転室に流出したり、直接大気に放出されることが
なく、全てあるいは大部分がインシネレータで焼却され
るので、環境汚染がなくなる。
【0015】さらに、オーブンはコータ収容室およびク
ーラと密閉状態に接続されているので、オーブン内を負
圧状態にせずともオーブンから排ガスが漏れることはな
いし、オーブンに大気中の冷気が吸引されることがない
ので、環境汚染がなくなり、オーブンの熱効率が良くな
る。
ーラと密閉状態に接続されているので、オーブン内を負
圧状態にせずともオーブンから排ガスが漏れることはな
いし、オーブンに大気中の冷気が吸引されることがない
ので、環境汚染がなくなり、オーブンの熱効率が良くな
る。
【図1】 ストリップ塗布装置及びその給排気設備の構
成図である。
成図である。
1…コータ室、3…運転室、4…コータ、5…コータ収
容室、10,14…密閉フード、11…オーブン、15
…クーラ、S…ストリップ。
容室、10,14…密閉フード、11…オーブン、15
…クーラ、S…ストリップ。
Claims (1)
- 【請求項1】 コータでストリップを塗装した後、この
塗装されたストリップをオーブン、クーラに順次搬送し
て乾燥させるストリップ塗布装置において、上記コータ
をコータ収容室に収め、該コータ収容室とオーブン、お
よびオーブンとクーラとをそれぞれフードを介して密閉
状態に接続し、上記コータ収容室からの排ガスを上記オ
ーブンに給気し、該オーブンの排ガスをインシネレータ
で焼却するようにしたことを特徴とするストリップ塗布
装置における給排気設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4127266A JPH05317793A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ストリップ塗布装置における給排気設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4127266A JPH05317793A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ストリップ塗布装置における給排気設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05317793A true JPH05317793A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=14955770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4127266A Pending JPH05317793A (ja) | 1992-05-20 | 1992-05-20 | ストリップ塗布装置における給排気設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05317793A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006122805A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Seiko Epson Corp | パターン形成方法、パターン形成システム、並びに電子機器 |
JP2011005390A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 溶剤排気システム |
WO2016189977A1 (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-01 | 中外炉工業株式会社 | 連続塗装装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6443367A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | Nippon Kokan Kk | Continuous coating device |
JPS6451166A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Nippon Kokan Kk | Continuous painting device provided with cleaning room |
-
1992
- 1992-05-20 JP JP4127266A patent/JPH05317793A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6443367A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | Nippon Kokan Kk | Continuous coating device |
JPS6451166A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Nippon Kokan Kk | Continuous painting device provided with cleaning room |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006122805A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Seiko Epson Corp | パターン形成方法、パターン形成システム、並びに電子機器 |
JP4524608B2 (ja) * | 2004-10-28 | 2010-08-18 | セイコーエプソン株式会社 | 配線パターン形成方法及び配線パターン形成システム |
JP2011005390A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 溶剤排気システム |
WO2016189977A1 (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-01 | 中外炉工業株式会社 | 連続塗装装置 |
JP2016221418A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | 中外炉工業株式会社 | 連続塗装装置 |
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