JPH05316308A - G4ファクシミリ装置 - Google Patents

G4ファクシミリ装置

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JPH05316308A
JPH05316308A JP4117317A JP11731792A JPH05316308A JP H05316308 A JPH05316308 A JP H05316308A JP 4117317 A JP4117317 A JP 4117317A JP 11731792 A JP11731792 A JP 11731792A JP H05316308 A JPH05316308 A JP H05316308A
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JP
Japan
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image data
transmission
channel
data
facsimile
Prior art date
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Pending
Application number
JP4117317A
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English (en)
Inventor
Masanori Asakura
正則 朝倉
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ISDNのデータチャンネル本来の伝送速度
よりも高速で画データを効率よくファクシミリ送信する
ことができるG4ファクシミリ装置を提供する。 【構成】 ISDNを介して画データを伝送するG4フ
ァクシミリ装置であって、複数のデータチャンネルでメ
モリ送信を実行するときに、画像メモリに格納されてい
る送信対象の画データを複数のブロックに区分して読み
出し、これら複数に区分して読み出された画データを、
複数のデータチャンネルに振り分けて並行して送出する
ように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN(Integrated
Services Digital Network )を介して画データを伝送
するのに適用されるG4ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、1本の加入者回線によって2つの
データチャンネル(Bチャンネル)と1つの信号チャン
ネル(Dチャンネル)とを確保できるようにしたISD
Nのサービスが普及してきている。そして、このISD
Nを利用して画データを送受信するG4ファクシミリ装
置が開発され、使用されるようになってきた。かかるG
4ファクシミリ装置では、伝送速度が64Kbpsのデ
ータチャンネルを利用して画データの送受信が行えるた
め、一般回線を利用したG3タイプのファクシミリ装置
(例えばV27規格で4800bps、2400bp
s)と比較すれば、かなりの高速でファクシミリ通信が
可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
G4ファクシミリ装置は、ISDNの1回線に2つのデ
ータチャンネルがあるにも拘わらず、そのうちの1つの
データチャンネルを利用してファクシミリ送信を行う機
能を有していたに過ぎない。従って、従来では、2つの
データチャンネルを有効に利用できない点で無駄がある
ばかりか、画データを64Kbps以上の高速で相手方
へファクシミリ送信することは到底できなかった。即
ち、この種のファクシミリ通信では、画データの伝送速
度が高速である程、回線使用料を廉価にでき、また通信
事務処理の効率化が図れ、好ましいが、従来のG4ファ
クシミリ装置では、この点において未だ改善すべき余地
があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みて提案されたもの
で、ISDNのデータチャンネル本来の伝送速度よりも
高速で画データを効率よくファクシミリ送信することが
できるG4ファクシミリ装置を提供することを、その目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された本発明に係るG4ファクシミリ装置は、I
SDNを介して画データを伝送するG4ファクシミリ装
置であって、複数のデータチャンネルでメモリ送信を実
行するときに、画像メモリに格納されている送信対象の
画データを複数のブロックに区分して読み出し、これら
複数に区分して読み出された画データを、複数のデータ
チャンネルに振り分けて並行して送出するように構成さ
れている。
【0006】
【作用】上記構成を特徴とする本発明に係るG4ファク
シミリ装置においては、予め画像メモリに格納させてい
た送信対象の画データを読み出してファクシミリ通信相
手に送信するときに、その画データが複数のブロックに
区分されて読み出された後に、複数のデータチャンネル
に振り分けられて送信される。従って、これら送信され
る画データが互いに重複するようなことなく、複数のデ
ータチャンネルで並行して同時に送出されるため、結
局、それら複数のデータチャンネル全体における画デー
タ伝送速度は、データチャンネル本来の伝送速度よりも
高速となる。即ち、例えば2つのデータチャンネルで画
データ送信を行った場合には、1つのデータチャンネル
のみで画データを送信していた場合に比べてその画デー
タの伝送量が2倍となるため、結局、画データの伝送速
度は2倍の高速となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明に係るG4ファクシミリ
装置Fのハード構成の要部を示すブロック図である。同
図に示すG4ファクシミリ装置Fは、CPU等で構成さ
れた信号処理部1に対し、通信制御部2、キー操作部
3、画像読取部4、符号・復号化回路5、画像メモリ
6、及びその他表示部や印字出力部等の必要な回路(不
図示)が、データバス7を介して相互接続されている。
【0008】上記のうち、通信制御部2は、時分割方式
により、一本の回線で、2つのデータチャンネルとして
のB1、B2チャンネルと、信号チャンネルとしての1
つのDチャンネルによる通信を可能とすべくその通信制
御を行うものである。かかる通信制御部2には、2つの
LAP−Bコントローラ20a、20b(Link Access
Procedure on B-Channel)、セレクタ21、LAP−D
コントローラ22(Link Access Procedure on D-Chann
el)、及びSインタフェース23等が備えられている。
ここで、2つのLAP−Bコントローラ20a、20b
は、B1、B2チャンネルで送受信される画データの制
御を行うものである。これらコントローラ20a、20
bの各内部には、データの送信と受信を切換制御する回
線制御部や、送受信データのバッファメモリとして機能
する受信/送信FIFO(First In First OUT)メモ
リ、並びにその他Bチャンネルでのデータ送受信に必要
な各種回路(何れも不図示)が備えられている。
【0009】通信制御部2のセレクタ21は、前記2つ
のLAP−Bコントローラ20a、20bを、B1及び
B2チャンネルの何れに使用させるかを切換制御できる
ものである。LAP−Dコントローラ22は、Dチャン
ネルで送受信されるデータの制御を行うもので、画デー
タの送受信に必要なプロトコル信号の生成や検出を行う
機能を備えている。Sインタフェース23は、バッファ
機能を備え、ISDNのデジタル伝送に適応するAMI
符号(3値)とG4ファクシミリ装置F内で処理し出力
されるNRZ符号(2値)との変換を行うためのもので
ある。
【0010】キー操作部3は、メモリ送信モードを選択
設定するためのキースイッチを具備しているが、そのメ
モリ送信としては、B1又はB2の何れか一方のみのチ
ャンネルを用いた通常のメモリ送信以外として、B1と
B2の双方のチャンネルを利用した倍速のメモリ送信を
選択するための機能も具備している。
【0011】信号処理部1は、ISDNを介して適正な
ファクシミリ通信が行えるように各部を制御するが、そ
れ以外として、次のような機能も備えている。即ち、信
号処理部1は、キー操作部3で倍速のメモリ送信が選択
されて発呼がなされ、相手方に着信があったときには、
B1とB2の両チャンネルのうち、例えば一方のB1チ
ャンネルをその後の画データ送信に使用すべく制御す
る。一方、かかるB1チャンネルにおける画データ送信
に先立って実行されるシェイクハンドが終了すると、そ
の時点で同一ファクシミリ番号で再発呼(リダイヤル)
を行わせ、その着信があった後には、他方のB2チャン
ネルで画データ送信を行わせるべく各部を制御するもの
である。
【0012】また、信号処理部1は、B1、B2の両チ
ャンネルで画データ送信が実行されるときには、画像メ
モリ6に格納されている画データのうち、キー操作部3
で送信指定された画データを、2つのブロックに区分
し、これら2つに区分した画データを一定時間間隔で順
次交互に読み出す機能を備えている。図2は、かかる機
能を理解し易くするための概念図である。同図に示すよ
うに、例えば画像メモリ6のメモリ領域Aに原稿の総頁
数が40頁(P1〜P40)の画データファイルが格納
されている状態において、倍速のメモリ送信が選択さ
れ、このデータファイルが指定された場合には、これを
P1〜P20のブロックDaと、P21〜P40のブロ
ックDbとの2つの領域に等区分又は略同等な状態に区
分する(但し、この区分は概念的なもので、物理的にな
されるものでないことは言う迄もない)。尚、上記画デ
ータの区分は、画データが画像メモリ6に格納されると
きに付されたアドレスコードの参照により実行される。
そして、信号処理部1は、上記区分したブロックDaに
ついてのP1〜P20の画データと、ブロックDbにつ
いてのP21〜P40の画データとの双方を、B1、B
2の両チャンネルの時分割に対応する所定の短時間の間
隔で交互に読み出すように制御する。また、信号処理部
1は、そのようにして交互に読み出した画データのう
ち、例えばブロックDaの画データについては一方のL
AP−Bコントローラ20aに、またブロックDbの画
データについては他方のLAP−Bコントローラ20b
に各々振り分けて入力させるように制御すべく構成され
ている。
【0013】次に、上記G4ファクシミリ装置Fの作用
について説明する。図3は、本実施例に係るG4ファク
シミリ装置Fを用いて、例えば2台の一般のG4ファク
シミリ装置Fa、Fbを有する相手先甲に対し、倍速の
ファクシミリ送信を行う場合を示しており、以下同図の
使用態様を一例として説明する。
【0014】先ず、ファクシミリ送信に先立ち、所望の
原稿を画像読取部4で読取走査させて、その画データを
符号化し、アドレス指定した状態で画像メモリ6に格納
させておく。次いで、送信したい画データの量が多く、
高速通信を実行したい場合には、キー操作部3で倍速の
メモリ送信モードを設定すると共に、その送信したい画
データを指定する。また、その後は図3に示すG4ファ
クシミリ装置Faに対して発呼を行う。これにより、被
呼側のファクシミリ装置Faに着信があると、Dチャン
ネルでハンドシェイク(プロトコル信号の相互伝送)が
なされた後に、B1チャンネルで画データの送信が開始
される。かかるB1チャンネルでの画データの送信は、
例えば既述の図2で示した画データがその送信対象とさ
れている場合にあっては、前半部のブロックDaに該当
するP1〜P20の画データが画像メモリ6から順次読
み出され、このデータが一方のLAP−Bコントローラ
20aに入力されることにより実行される。
【0015】一方、前記B1チャンネルでの画データの
送信開始に並行し、G4ファクシミリFは第2回目の発
呼を行う。かかる発呼は第1回目のファクシミリ番号と
同一番号をリダイヤルして行われるが、ファクシミリ装
置Fa、Fbのファクシミリ番号が相違する場合には、
当然ながら第2回目の発呼は、予め設定されたファクシ
ミリ装置Fbのファクシミリ番号をダイヤルすることと
なる。これにより、被呼側の他方のファクシミリ装置F
bに着信があると、やはりかかるファクシミリ装置Fb
との間でハンドシェイクが実行される。そして、このハ
ンドシェイク終了後には、図2で示す画像メモリ6の後
半部のブロックDbに該当するP21〜P40の画デー
タが、前半部のブロックDaの画データと交互に読み出
され、他方のLAP−Bコントローラ20bに入力され
ることにより、B2チャンネルでの画データの送信が開
始される。従って、かかるB2チャンネルでの送信と他
のB1チャンネルでの送信とは、並行してなされること
となる。
【0016】上記の結果、受信側においては、2台のフ
ァクシミリ装置Fa、Fbのうち、一方のファクシミリ
装置Faでは、原稿の第1頁から第20頁の画データが
受信されて印字出力されると同時に、他方のファクシミ
リ装置Fbでは、原稿の第21頁から第40頁の画デー
タが受信されて印字出力される。各ファクシミリ装置F
a、Fbで受信される画データの内容が重複することも
ない。従って、原稿20頁の送信時間で、合計40頁の
画データを送受信できることとなり、B1、B2の両チ
ャンネルを合計した通信速度は、各データチャンネルの
伝送速度(64Kbps)の2倍の128Kbpsとな
り、通信時間を1/2に短縮することが可能となる。
【0017】図4のフローチャートのステップ100〜
111は、上記一連のファクシミリ通信の動作手順の一
例を示すものである。但し、ステップ107、110、
111に示すように、第2回目の発呼(ステップ106
に相当)に対して相手方ファクシミリ装置に着信がない
場合には、B2チャンネルを用いての画データ送信は不
可能である。かかる場合には、B1チャンネルでの前半
部のブロックDaに該当する画データ(P1〜P20)
の送信が終了した時点で、同じB1チャンネルで後半部
のブロックDbに該当する画データ(P21〜P40)
を引き続き送信させればよい。
【0018】尚、上記実施例では、画像メモリ6に格納
されたP1〜P40の画データを、P1〜P20とP2
1〜P40との前半と後半のブロックDa、Dbに区分
したが、本発明はこれに限定されない。例えば、B1チ
ャンネルではP1〜P40のうちP1、P3、P5・・
の奇数番号の頁数を、またB2チャンネルでは、P2、
P4、P6・・の偶数番号の頁数の画データを送信する
ように区分してもよい。
【0019】また、同一相手先に対して画データを送信
する場合、上記のように相互に関連する一連の原稿(1
つの画データファイル)を送信する場合に限らず、関連
性を有しない複数ファイルの原稿内容を同一相手先に送
信したい場合があるが、本発明はかかる場合にも適用可
能である。即ち、図5に示すように、画像メモリ6のメ
モリ領域Aに複数種類の画データファイルG1〜Gnを
格納させている場合において、このうち画データファイ
ルG1とG4を同一の相手先に送信したいときがある。
このような場合には、これら画像メモリ6に格納されて
いる複数種類の画データを、キー操作による指定で、G
1に相当するブロックとG4に相当するブロックとに区
分し、G1のブロックに該当する画データをB1チャン
ネルで、またG4に該当する画データをB2チャンネル
で送信させるようにすればよい。本発明では、画像メモ
リに格納されている送信対象の画データを区分する具体
的な方法は問わず、ソフトプログラムで適当に区分させ
る手段以外として、ユーザーがキー操作で区分指定を行
うようにしてもよい。
【0020】その他、図1〜図4に示す実施例では、B
1、B2の2つのデータチャンネルで画データを並行し
て送信させた場合について説明したが、ISDNにおけ
るデータチャンネルが将来的にそれ以上のチャンネル数
に増加された場合には、本発明においてもそれに応じて
使用するデータチャンネル数を増加させることができる
ことは言う迄もない。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るG4ファクシミリ装置によれば、所望の相手先
に対して画データを送信する場合に、送信原稿の内容を
重複させることなく、それら画データをISDNの複数
のデータチャンネルで同時に送信させることができるた
めに、その画データの伝送速度は、ISDNのデータチ
ャンネル本来の伝送速度、即ち、1つのデータチャンネ
ルによる伝送速度よりも高速にできて、画データ送信効
率の向上、並びにファクシミリ通信に要する時間の短縮
化が図れ、回線使用料の低減化や通信事務処理の能率向
上に寄与できるという格別な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るG4ファクシミリ装置のハード構
成の一例を示す要部ブロック図。
【図2】本発明において画像メモリに格納された画デー
タを読み出す際の概念を示す説明図。
【図3】本発明に係るG4ファクシミリ装置の使用状態
の一例を示す説明図。
【図4】本発明に係るG4ファクシミリ装置でファクシ
ミリ通信を実行する際の動作手順の一例を示すフローチ
ャート。
【図5】本発明において画像メモリに格納された画デー
タを読み出す際の他の例の概念を示す説明図。
【符号の説明】
1 信号処理部 2 通信制御部 3 キー操作部 4 画像読取部 6 画像メモリ 20a,20b LAP−Bコントローラ 22 LAP−Dコントローラ F G4ファクシミリ装置 Fa,Fb 受信側のファクシミリ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDNを介して画データを伝送するG4
    ファクシミリ装置であって、複数のデータチャンネルで
    メモリ送信を実行するときに、画像メモリに格納されて
    いる送信対象の画データを複数のブロックに区分して読
    み出し、これら複数に区分して読み出された画データ
    を、複数のデータチャンネルに振り分けて並行して送出
    するように構成されていることを特徴とするG4ファク
    シミリ装置。
JP4117317A 1992-05-11 1992-05-11 G4ファクシミリ装置 Pending JPH05316308A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4117317A JPH05316308A (ja) 1992-05-11 1992-05-11 G4ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4117317A JPH05316308A (ja) 1992-05-11 1992-05-11 G4ファクシミリ装置

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JPH05316308A true JPH05316308A (ja) 1993-11-26

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ID=14708763

Family Applications (1)

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JP4117317A Pending JPH05316308A (ja) 1992-05-11 1992-05-11 G4ファクシミリ装置

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JP (1) JPH05316308A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3912646A1 (de) * 1988-04-18 1989-11-02 World Auto Plate Ltd Nummernschildanordnung mit beleuchtbaren kennzeichenelementen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3912646A1 (de) * 1988-04-18 1989-11-02 World Auto Plate Ltd Nummernschildanordnung mit beleuchtbaren kennzeichenelementen
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Legal Events

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20001212