JPH05313925A - 異常発生通知装置 - Google Patents

異常発生通知装置

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JPH05313925A
JPH05313925A JP4148345A JP14834592A JPH05313925A JP H05313925 A JPH05313925 A JP H05313925A JP 4148345 A JP4148345 A JP 4148345A JP 14834592 A JP14834592 A JP 14834592A JP H05313925 A JPH05313925 A JP H05313925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
cpu
halt
occurrence
chip microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4148345A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kanemura
俊明 金村
Hiroyuki Yokogawa
裕幸 横川
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPU自身が異常の発生を通知できないとき
にも使用者に対して異常の発生を確実に通知できるよう
にすることを目的とする。 【構成】 CPU20に接続された異常発生通知装置2
1は、CPU20のHALT状態を検出して検出された
HALT検出信号をワンチップマイコン24に転送する
HALT検出回路22と、HALT検出回路22から転
送されるHALT検出信号及びUART23から転送さ
れる異常内容の表示要求に応じてLED25の異常表示
内容を制御するワンチップマイコン24と、ワンチップ
マイコン24により制御され、CPU20における異常
発生内容を表示するLED25とを設け、CPU20が
HALTしたことをワンチップマイコン24に通知する
ことにより、この時の異常表示内容をワンチップマイコ
ン24がLED25に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、処理装置内部の異常発
生を通知する異常発生通知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中央処理装置としてのCPUで
は、何らかのソフト的またはハード的な原因によりCP
U内部に障害が発生し、処理を継続することが不可能と
なった場合、CPUが、その異常発生を通知するための
処理を行い、処理装置の使用者に対して異常発生及びそ
の内容を通知するようになっている。使用者は、この異
常通知に応じた対策を施すことによりCPUを復旧し、
処理を継続させることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のCPUにあっては、CPU内部にさらに重大
な障害が発生し、CPU自体が処理継続不可能となって
異常発生を通知する処理を行うこともできなくなり、C
PUから異常発生の通知を使用者に対して行うこともで
きない場合がある(例えば、例外処理中の例外発生とし
てダブルバスエラー、破壊、クロック異常等の異常、以
下、CPUのHALT(ホルト)状態という)。このよ
うなCPUのHALT状態が発生すると、上記CPUの
異常発生を通知するための処理を行うこともできなくな
るため、使用者はCPUがHALT状態にあるのかCP
U等が破壊されているのかを認識することができない。
そのため、CPUがすでに処理を継続することができな
いHALT状態であることを認識するまでに、処理装置
内外部のCPUや各種デバイスに対して異常が発生した
と考えられるあららゆる箇所の確認処理を行わなければ
ならず、処理装置の処理中断時間が長くなってしまうと
いう問題点があった。本発明の課題は、CPU自身が異
常の発生を通知できないときにも使用者に対して異常の
発生を確実に通知できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。異常検出手段は、演算装置、記憶装置および制
御装置等から構成される処理装置内部の異常発生内容の
うち処理継続が不可能となる異常発生状態(例えば、H
ALT状態)を検出するHALT検出回路等である。こ
の場合、処理継続不可能状態とは、処理装置に対して所
定の処理の実行を要求し、要求した所定の処理が実行さ
れないことにより検出するようにしてもよい。通知手段
は、異常検出手段の検出により処理装置内部が処理継続
不可能になったとを通知するもので、例えば、処理継続
不可能状態を表示する表示装置等である。
【0005】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。異常検
出手段から処理装置内部の異常発生内容のうち処理継続
が不可能となる異常発生状態(例えば、HALT状態)
が検出されると、検出された異常発生状態が通知手段に
より通知される。従って、処理装置自身が異常の発生を
通知できないときにも使用者に対して異常の発生を確実
に通知することができる。
【0006】
【実施例】以下、図1、2を参照して実施例を説明す
る。原理説明 まず、本発明の基本的な考え方を説明する。本異常発生
通知装置は、例えば、図1に示すように中央処理装置
(CPU)1に接続され、中央処理装置1内部の異常発
生内容のうち処理継続が不可能となる異常発生状態(例
えば、HALT状態)を検出して使用者に通知するもの
である。
【0007】図1を用いて具体的に説明すると、異常発
生通知装置10は、中央処理装置1内のHALT状態を
検出してHALT検出信号をワンチップマイコン13に
転送するCPU HALT検出回路11と、中央処理装
置1内で処理される異常内容の表示要求等をワンチップ
マイコン13に転送するCPU間通信制御回路12と、
CPU HALT検出回路11から転送されるHALT
検出信号及びCPU間通信制御回路12から転送される
異常内容の表示要求に応じて異常内容表示装置14を制
御するワンチップマイコン13と、ワンチップマイコン
13に制御されて異常内容を表示する異常内容表示装置
14とにより構成されている。
【0008】上記CPU HALT検出回路11は、中
央処理装置1内のHALT状態の発生を検出すると、H
ALT検出信号をワンチップマイコン13に転送する。
【0009】CPU間通信制御回路12は、中央処理装
置1とワンチップマイコン13との間で各種コマンド信
号等をシリアル通信制御により授受し、中央処理装置1
内で処理される異常内容の表示要求等をワンチップマイ
コン13に転送するとともに、ワンチップマイコン13
からの表示要求処理後の応答信号を中央処理装置1に転
送する。
【0010】ワンチップマイコン13は、CPU HA
LT検出回路11から転送されるHALT検出信号及び
CPU間通信制御回路12を通して中央処理装置1から
転送される異常内容の表示要求に応じて異常内容表示装
置14を制御して異常内容を表示させる。
【0011】異常内容表示装置14は、中央処理装置1
からCPU間通信制御回路12を通して発生した異常内
容の表示要求に応じてワンチップマイコン13により制
御されて異常内容を表示するとともに、CPU HAL
T検出回路5により中央処理装置1のホルト状態が検出
されてHALT検出信号がワンチップマイコン3に出力
されたとき、ワンチップマイコン3により制御されて中
央処理装置1がHALT状態になったことを表示する。
【0012】以上の構成により、異常内容通知装置10
では、中央処理装置1におけるHALT状態がCPU
HALT検出回路11により検出され、HALT検出信
号がワンチップマイコン13に転送されると、ワンチッ
プマイコン13により異常内容表示装置14が制御さ
れ、中央処理装置1がHALT状態になったことが表示
される。
【0013】従って、中央処理装置1がHALT状態に
なって異常発生の通知処理を行なうことができない場合
にも、HALT状態にあることを使用者に通知すること
ができ、使用者による処理装置内外の確認処理を省略し
てHALT状態に対処するまでの時間を短縮することが
できる。
【0014】一実施例 以下、上記基本的な考え方に基づいて実施例を説明す
る。図2は、異常発生通知装置21の一実施例を示す図
であり、CPU20に接続した例である。
【0015】まず、構成を説明する。図2は、異常発生
通知装置21のブロック構成図である。この図におい
て、20はROM内のプログラムに基づいて各種演算処
理や異常発生の通知処理等を行なうCPU、21はCP
U20に接続され、CPU20の異常発生内容を通知す
る異常発生通知装置であり、異常発生通知装置21は、
CPU20のHALT状態を検出して検出されたHAL
T検出信号を後述するワンチップマイコン24に転送す
るHALT検出回路22と、CPU20内で処理される
異常内容の表示要求等をワンチップマイコン24にシリ
アル転送するUART23と、HALT検出回路22か
ら転送されるHALT検出信号及びUART23から転
送される異常内容の表示要求に応じてLED25の異常
表示内容を制御するワンチップマイコン24と、ワンチ
ップマイコン24により制御され、CPU20における
異常発生内容を表示するLED25とにより構成され
る。
【0016】上記CPU20としては、例えば、680
00系のMC68040を使用し、CPU20は、RO
M(図示略)に格納された処理プログラムにより各種演
算処理を行なうとともに、何らかのソフト的またはハー
ド的な原因によりCPU20内部に障害が発生し、処理
を継続することが不可能となった場合、その異常発生を
通知するための処理を行い、発生した障害内容に対する
表示を行うため、予め決められたコマンドを図中20a
により示すデータバス(D7〜D0)を通してUART
23に1バイトあるいは複数バイトのデータを書き込
む。また、CPU20は、図中20bにより示すプロセ
ッサ・ステータスラインをHALT検出回路22と接続
することにより4ビットデータPST3〜0が監視さ
れ、CPU20内部のHALT状態が検出される。
【0017】上記HALT検出回路22は、CPU20
のプロセッサ・ステータスライン20bと接続するとと
もに、図中22aで示す割り込み要求ラインによりワン
チップマイコン24と接続し、プロセッサ・ステータス
ライン20bから検出する4ビットデータPST3〜0
を監視することによりCPU20内部のHALT状態の
発生を検出し、割り込み要求ライン22aを通して割り
込み要求信号をアサートしてワンチップマイコン13に
HALT検出信号を転送する。
【0018】上記UART23は、データバス20aに
よりCPU20と接続するとともに、図中23aで示す
SD、RDラインによりワンチップマイコン24と接続
し、CPU20の異常発生内容通知処理によりデータバ
ス(D7〜D0)20aを通して書き込まれる障害内容
を表示するためのコマンドをシリアルデータに変換して
SDライン23aを通してワンチップマイコン24に転
送するとともに、ワンチップマイコン24からRDライ
ン23aを通して転送される応答データをデータバス2
0aを通してCPU20にシリアル転送する。
【0019】上記ワンチップマイコン24としては、例
えば、シリアルポートを内蔵したH8/322を使用
し、ワンチップマイコン24は、割込み要求ライン22
a及びSD、RDライン23aによりHALT検出回路
22、UART23と接続するとともに、図中24aで
示す出力ポートに接続される制御ラインによりLED2
5に接続し、SDライン23aを本ワンチップマイコン
24のRDライン23aに接続しておくことにより、U
ART23から転送されるコマンドを受信割込みによっ
て受け取ることが可能となっている。ワンチップマイコ
ン24は、UART23から受け取ったコマンドデータ
に従って、LED25に制御信号を出力して異常内容を
示すコード表示を行わせた後、正しくコマンドデータを
受け取ったことを予め決められた応答データをUART
23に送信することにより、UART23からCPU2
0に通知する。また、ワンチップマイコン24は、HA
LT検出回路22からの割り込み要求信号によりCPU
20がHALT状態にあることを認識すると、LED2
5に制御信号を出力して予め決められたCPU20がH
ALT状態になったことを示すコード表示を行わせる。
【0020】上記LED25としては、7セグメント4
桁のものを使用し、LED25は、ワンチップマイコン
24の出力ポートより制御ライン24aを通して入力さ
れる制御信号により制御され、CPU20の異常内容を
示すコード表示を行う。
【0021】次に、本実施例の動作を説明する。まず、
CPU20が動作可能な状態の場合の異常発生内容通知
処理について説明する。
【0022】CPU20が演算処理中にCPU20内部
あるいは外部で障害が発生し、演算処理の継続が不可能
となったが、CPU20自身が動作可能で異常発生内容
通知処理が行われる場合は、予め決められた異常発生内
容を通知するためのコマンドデータがデータバス(D7
〜D0)20aを通してUART23に1バイトあるい
は複数バイトで書き込まれる。UART22では、書き
込まれたコマンドデータがシリアルデータに変換され、
SDライン23aを通してワンチップマイコン24のシ
リアルポートに転送される。ワンチップマイコン24で
は、転送されたコマンドデータによりCPU20からの
異常内容通知要求が認識され、認識した異常内容に従っ
て出力ポートから制御ライン24aを通して制御信号が
7セグメントのLED25に出力され、異常内容を示す
コード表示が行われる。この表示の後、ワンチップマイ
コン24では、正しくコマンドを受信したことをCPU
20に通知するため、予め決められた応答データがUA
RT23に送信され、UART23からCPU20に応
答データが転送される。
【0023】従って、ワンチップマイコン24の異常内
容を示すコード表示によって、異常の発生及びその内容
を使用者に通知することができる。
【0024】次に、CPU20がHALT状態となり、
上記異常発生内容通知処理もできなくなった場合につい
て説明する。CPU20がHALT状態になった場合
は、UART23にコマンドデータを書き込むことがで
きないため、ワンチップマイコン24への通知及びLE
D25への異常内容の表示は不可能である。そこで、本
発明では、CPU20のHALT状態を検出するHAL
T検出回路22が設けられ、HALT検出回路22によ
りワンチップマイコン24に通知される。
【0025】CPU20内部のHALT状態発生は、H
ALT検出回路22がプロセッサ・ステータスライン2
0bから検出する4ビットデータPST3〜0を監視す
ることにより検出され、HALT状態発生が検出される
と、割り込み要求ライン22aを通して割り込み要求信
号がアサートされてワンチップマイコン24にHALT
検出信号が転送される。ワンチップマイコン24では、
本割り込みによりCPU20がHALT状態になったこ
とが認識され、認識した異常内容に従って出力ポートか
ら制御ライン24aを通して制御信号が7セグメントの
LED25に出力され、CPU20にHALT状態が発
生したことを示すコード表示が行われる。
【0026】従って、CPU20がHALT状態になっ
た場合に、HALT状態にあることを使用者に確実に通
知することができ、使用者によるCPU20内外の確認
処理を省略して異常事態に対処するまでの時間を短縮す
ることができる。また、HALT検出回路22の検出出
力を表示に利用するだけでなく、例えば、CPU20の
外部に接続される機器のインターロック機能の動作にも
利用するようにすれば、CPU20を利用する機器のフ
ェイルセーフ機能を向上させることも可能である。
【0027】以上説明したように、CPU20に接続さ
れた異常発生通知装置21は、CPU20のHALT状
態を検出して検出されたHALT検出信号をワンチップ
マイコン24に転送するHALT検出回路22と、HA
LT検出回路22から転送されるHALT検出信号及び
UART23から転送される異常内容の表示要求に応じ
てLED25の異常表示内容を制御するワンチップマイ
コン24と、ワンチップマイコン24により制御され、
CPU20における異常発生内容を表示するLED25
とを設け、CPU20がHALTしたことをワンチップ
マイコン24に通知することにより、この時の異常表示
内容をワンチップマイコン24がLED25に表示させ
るようにしているので、CPU20が異常発生を通知で
きない場合でも使用者に対して、処理継続が不可能な異
常発生状態を確実に通知でき、異常発生に対する対応を
迅速に取ることができる。
【0028】なお、本実施例のワンチップマイコン24
では、既に7セグメントのLED25に何らかの異常内
容を示すコードを表示済かどうかを判断することが可能
であり、何らかの異常が発生した後に、HALT状態が
発生した場合には、最初に発生した異常を示すコード表
示のままにしておくようにすることも可能である。
【0029】また、上記実施例においては、CPU20
のHALT状態の検出方法としては、HALT検出回路
22がプロセッサ・ステータスライン20bから検出す
る4ビットデータPST3〜0を監視することにより検
出されていたが、HALT検出回路22からCPU20
に対して所定の処理の実行を要求し、要求した所定の処
理が実行されないことによりHALT状態を検出するこ
とも可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、処理装置内のCPUの
異常状態を検出して通知するようにしているので、使用
者のCPUが異常状態になったことを確認するための処
理装置内外部に対する異常確認処理を省略することがで
き、直ちにCPUの異常状態に対処することができ、処
理装置の処理中断時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】異常発生通知装置のブロック図である。
【図2】異常発生通知装置のブロック構成図である。
【符号の説明】
10 異常発生通知装置 11 CPU HALT検出回路 12 CPU間通信制御回路 13 ワンチップマイコン 14 異常内容表示装置 20 CPU 20a データバス 20b プロセッサ・ステータスライン 21 異常発生通知装置 22 HALT検出回路 22a 割り込み要求ライン 23 UART 23a SD、RDライン 24 ワンチップマイコン 24a 制御ライン 25 LED

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演算装置、記憶装置および制御装置等か
    ら構成される処理装置内部の異常発生内容のうち処理継
    続が不可能となる異常発生状態を検出する異常検出手段
    と、 前記異常検出手段の検出により処理装置内部が処理継続
    不可能状態になったことを通知する通知手段と、 を具備したことを特徴とする異常発生通知装置。
  2. 【請求項2】 前記処理継続不可能状態は、前記処理装
    置に対して所定の処理の実行を要求し、要求した所定の
    処理が実行されないことにより検出されることを特徴と
    する請求項1記載の異常発生通知装置。
JP4148345A 1992-05-13 1992-05-13 異常発生通知装置 Pending JPH05313925A (ja)

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JP4148345A JPH05313925A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 異常発生通知装置

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JP4148345A JPH05313925A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 異常発生通知装置

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JPH05313925A true JPH05313925A (ja) 1993-11-26

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ID=15450690

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JP4148345A Pending JPH05313925A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 異常発生通知装置

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