JPH05312326A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH05312326A
JPH05312326A JP4115791A JP11579192A JPH05312326A JP H05312326 A JPH05312326 A JP H05312326A JP 4115791 A JP4115791 A JP 4115791A JP 11579192 A JP11579192 A JP 11579192A JP H05312326 A JPH05312326 A JP H05312326A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
hot air
heater
cooking chamber
reference value
Prior art date
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Pending
Application number
JP4115791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Suzuki
賢司 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4115791A priority Critical patent/JPH05312326A/ja
Publication of JPH05312326A publication Critical patent/JPH05312326A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の加熱調理器は、加熱調理室内に循環
熱風を形成して被加熱調理物を加熱調理するようにした
ものにおいて、加熱調理室内の温度を、常に、ばらつき
なく適正温度に制御するようにしている。 【構成】 加熱調理室4における熱風の循環経路Aのう
ちの熱風ヒータ8に近い位置に第1の温度センサ16を
設け、遠い位置に第2の温度センサ17を設け、第1の
温度センサ16による検出温度が高温側基準値を超えた
とき熱風ヒータ8をオフし、第2の温度センサ17によ
る検出温度が低温側基準値を下回ったときに熱風ヒータ
8をオンするから、加熱調理室4内の温度が過度に高く
なることもなければ過度に低くなることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱風生成装置により加
熱調理室内に循環熱風を形成して被加熱調理物を加熱調
理するようにした加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、オーブンレンジ加熱機能を有
する加熱調理器では、加熱調理室の奥部にヒータおよび
ファンから構成された熱風生成装置を備えており、この
ものでは、熱風生成装置により生成した熱風を加熱調理
室内に供給して、この熱風生成装置に戻し、再度熱風と
して加熱調理室内に供給するという、熱風の循環を行わ
せ、これにて、被加熱調理物を加熱調理するようにして
いる。
【0003】しかして、このものでは、熱風の温度を制
御するようにしており、その構成は次の通りである。す
なわち、加熱調理室内の例えば前部(通常、扉の近傍部
位)に温度センサを配設し、この温度センサによる検出
温度が高温側基準値を超えたときヒータをオフし、低温
側基準値を下回ったときにヒータをオンするようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものでは、熱風の循環経路のうちヒータに近い部位では
温度が高く、ヒータに遠い部位ではそれまでに熱が消費
されるから温度が若干低くなるという事情にある。この
ため、温度センサの取り付け位置によっては加熱調理室
全体として適正な温度制御が図れないことがあった。す
なわち、高温側基準値および低温側基準値を加熱調理室
の平均温度の上下付近の好ましい値に設定したとして
も、温度センサの位置によっては、熱風循環経路のうち
ヒータに近い部位で温度が過度に高くなったり、あるい
は、ヒータに遠い部位で過度に低くなったりすることが
ある。この結果、加熱調理室内の温度が適正温度からず
れてしまったり、あるいは加熱調理室内の温度のばらつ
きが大きくなったりする。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、加熱調理室内に循環熱風を形成し
て被加熱調理物を加熱調理するようにしたものにおい
て、加熱調理室内の温度を、常に、ばらつきなく適正温
度に制御できて良好な加熱調理を行なうことができる加
熱調理器を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱調理器は、
ヒータおよびファンを備えた熱風生成装置により加熱調
理室内に循環熱風を形成して被加熱調理物を加熱調理す
るようにしたものにおいて、前記加熱調理室における熱
風の循環経路のうちの前記ヒータに近い位置および遠い
位置にそれぞれ設けられた第1および第2の温度センサ
と、温度基準値として高温側基準値と低温側基準値とを
有し前記第1の温度センサによる検出温度が前記高温側
基準値を超えたとき前記ヒータをオフし第2の温度セン
サによる検出温度が前記低温側基準値を下回ったときに
前記ヒータをオンする温度制御手段とを設けたところに
特徴を有する。
【0007】
【作用】温度センサを加熱調理室の1か所に設けた場
合、加熱調理室における熱風循環経路のうちヒータに近
い部位で温度が過度に高くなったり、あるいは、ヒータ
に遠い部位で過度に低くなったりすることがあるが、上
記手段によれば、加熱調理室における熱風の循環経路の
うちの前記ヒータに近い位置に第1の温度センサを設
け、遠い位置に第2の温度センサを設けて、加熱調理室
において高温となる部位と低温となる部位の温度をそれ
ぞれ検出するようにし、高温検出用である第1の温度セ
ンサによる検出温度が高温側基準値を超えたときヒータ
をオフするから、加熱調理室内の温度が過度に高くなる
ことはなく、また、低温検出用である第2の温度センサ
による検出温度が低温側基準値を下回ったときにヒータ
をオンするから、加熱調理室内の温度が過度に低くなる
こともない。従って、加熱調理室はほぼ高温側基準値お
よび低温側基準値の温度範囲に維持される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
ながら説明する。まず図1ないし図3において、調理器
本体1は、外箱2の内部に内箱3を配設して構成されて
おり、内箱3の内部は加熱調理室4とされ、内箱3と外
箱2との間は機械室5が形成されている。この機械室5
には、電子レンジ調理のためのマグネトロン6や冷却フ
ァン7が配設されている。また、加熱調理室4の背面板
4a(図2)裏面側には、オーブン調理のための熱風ヒ
ータ8(ヒータ)および熱風ファン9(ファン)から構
成された熱風生成装置10が設けられている。なお、加
熱調理室4の両内側面には天板受4bがそれぞれ2個づ
つ設けられている。
【0009】上記熱風ファン9は遠心形の送風羽根11
とこれを回転駆動する熱風ファンモータ12とから構成
されている。また上記背面板4aには、その中央部に吸
気口13が形成され、またその上下部位に熱風吐出口1
4が形成されている。
【0010】この実施例の加熱調理器では、加熱機能形
態として、マグネトロン6を駆動する電子レンジ加熱機
能と、図1に示すように天板15,15を加熱調理室4
内に配置して熱風生成装置10を運転するオーブンレン
ジ加熱機能とを備えている。いま、電子レンジ加熱機能
は、本発明と直接関係しないのでこれについての詳述は
省略する。
【0011】しかして、オーブンレンジ加熱機能が選択
されると、熱風生成装置10の熱風ヒータ8および熱風
ファン9が駆動され、これにより生成された熱風が熱風
吐出口14から加熱調理室4内に供給される。この場
合、天板15,15が配置されていることから、この熱
風は、概ね、この加熱調理室4内を矢印Aで示すように
上部の天板15の上側→前側→下側を通ると共に、矢印
Bで示すように下部の天板15の下側→前側→上側を通
って熱風生成装置10に戻り、再度熱風として加熱調理
室14内に供給される。このようにして熱風の循環が行
われる。これにて、被加熱調理物を加熱調理するように
している。
【0012】さて、この加熱調理室4には第1の温度セ
ンサ16と第2の温度センサ17とが配設されており、
第1の温度センサ16は、加熱調理室4における熱風の
循環経路(例えば上記矢印Aで示した循環経路)のうち
熱風ヒータ8に近い位置(上部奥側の位置)に設けら
れ、第2の温度センサ17は、この循環経路のうち熱風
ヒータ8に遠い位置(中間部奥側の位置)に設けられて
いる。
【0013】なお、図2に示す操作パネル18には、オ
ーブンレンジ加熱指定スイッチや電子レンジ指定スイッ
チ、時間設定スイッチさらにはスタートスイッチといっ
た各種スイッチ19が設けられていると共に表示器20
が設けられている。
【0014】次に、図4においては電気的構成を示して
おり、制御回路21はマイクロコンピュータおよびA/
D変換器等を含んで構成されている。この制御回路21
には、上記各種スイッチ19からの入力が与えられると
共に、第1の温度センサ16および第2の温度センサ1
7からの温度検出信号(検出温度)が与えられるように
なっている。
【0015】そして、制御回路21は、上記各入力と運
転プログラムに基づいて、冷却ファン7駆動用の冷却フ
ァンモータ22、熱風ファンモータ12、熱風ヒータ
8、マグネトロン6およびターンテーブルモータ23
を、それぞれ駆動回路24,25,26、マグネトロン
駆動回路27および駆動回路28を介して駆動制御する
ようになっている。
【0016】この制御回路21は、オーブンレンジ加熱
時には、温度制御手段として機能するものであり、以
下、この制御内容について述べる。
【0017】すなわち、オーブンレンジ加熱指定スイッ
チによりオーブンレンジ加熱が指定された上で、スター
トスイッチが操作されてオーブンレンジ加熱による調理
が開始されると、図5に示すように、まず、熱風ファン
モータ12および熱風ヒータ8に通電して、これらをオ
ンする。
【0018】これにて、上述したように熱風が生成さ
れ、この熱風は、加熱調理室4を矢印A,Bで示したよ
うに通って熱風生成装置10に戻るという循環を繰り返
す。この熱風の循環により、加熱調理室4内が温度上昇
してゆく。この場合、熱風の例えば矢印Aで示した循環
経路をみたとき、その循環経路のうちで熱風ヒータ8に
近い部位では、被加熱調理物に熱が奪われていないから
温度は高く、遠い部位では、被加熱調理物に熱が奪われ
るから温度は低い。このことは、図5に示す第1の温度
センサ16および第2の温度センサ17による検出温度
の差となって現われる。
【0019】しかして、制御回路21は温度基準値とし
て高温側基準値Tαと低温側基準値Tβとを予め有して
おり、第1の温度センサ16による検出温度が高温側基
準値Tαを超えるとヒータ8をオフし、この後温度が下
がって第2の温度センサ17による検出温度が低温側基
準値Tβを下回ると熱風ヒータ8をオンする。このよう
なオン、オフを繰り返して加熱調理室4内の温度を制御
する。
【0020】このような本実施例によれば、次の効果を
奏する。
【0021】すなわち、温度センサを加熱調理室の1か
所に設ける構成とした従来の場合、加熱調理室における
熱風循環経路のうちヒータに近い部位で温度が過度に高
くなったり、あるいは、ヒータに遠い部位で過度に低く
なったりすることがあるが、本実施例によれば、加熱調
理室4における熱風の循環経路のうちの熱風ヒータ8に
近い位置に第1の温度センサ16を設けて、加熱調理室
4において高温となる部位の温度を検出するようにし、
そして、この第1の温度センサ16による検出温度が高
温側基準値Tαを超えたとき熱風ヒータ8をオフするか
ら、加熱調理室4内の温度が過度に高くなることはな
い。
【0022】また、加熱調理室4における熱風の循環経
路のうちの熱風ヒータ8に遠い位置に第2の温度センサ
17を設けて、この第2の温度センサ17による検出温
度が低温側基準値Tβを下回ったときに熱風ヒータ8を
オンするから、加熱調理室4内の温度が過度に低くなる
こともない。
【0023】従って、加熱調理室4はほぼ高温側基準値
Tαおよび低温側基準値Tβの温度範囲内に維持され、
この結果、加熱調理室4内の温度を、常に、ばらつきな
く適正温度に制御できて良好な加熱調理を行なうことが
できる。
【0024】また、本実施例では、制御温度範囲の変更
設定も容易となる。すなわち、例えば加熱調理室4内の
制御温度範囲を被加熱調理物に種類および量等に応じて
変更したいような場合、温度センサが一つであると、加
熱調理室内に特定部位に現われる実際の最高温度を検出
することが困難で、また別の特定部位に現われる実際の
最低温度も検出が困難である。
【0025】従って、各基準値TαおよびTβを希望す
る制御温度範囲の上限温度および下限温度に変更したと
しても、加熱調理室内のすべての部位の温度がその基準
値TαおよびTβの範囲にはおさまることは困難で、実
際には希望する制御温度範囲に対して若干高めあるいは
低めに補正した値を基準値TαおよびTβとして設定す
る必要がある。つまり、希望する制御温度範囲の上限温
度と下限温度に対して、基準値TαおよびTβを補正し
て設定する必要がある。
【0026】しかるに本実施例では、上述したように加
熱調理室4内で高温部分となる部位で温度を検出して熱
風ヒータ8をオフし、且つ加熱調理室4内で低温部分と
なる部位で温度を検出して熱風ヒータ8をオンするか
ら、高温側基準値Tαおよび低温側基準値Tβを希望す
る制御温度範囲の上限温度および下限温度に設定すれ
ば、かならず加熱調理室4内の各部位の温度が希望する
制御温度範囲におさまる。従って、希望する制御温度範
囲の上限温度および下限温度をそのまま各基準値Tαお
よびTβとすれば良く、制御温度範囲の変更設定がきわ
めて容易となるものである。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、ヒータおよびファンを備えた熱風生成装置により加
熱調理室内に循環熱風を形成して被加熱調理物を加熱調
理するようにしたものにおいて、前記加熱調理室におけ
る熱風の循環経路のうちの前記ヒータに近い位置および
遠い位置にそれぞれ設けられた第1および第2の温度セ
ンサと、温度基準値として高温側基準値と低温側基準値
とを有し前記第1の温度センサによる検出温度が前記高
温側基準値を超えたとき前記ヒータをオフし第2の温度
センサによる検出温度が前記低温側基準値を下回ったと
きに前記ヒータをオンする温度制御手段とを設けたこと
を特徴とするものであり、これにて、加熱調理室内の温
度を、常に、ばらつきなく適正温度に制御できて良好な
加熱調理を行なうことができ、また、制御温度範囲を変
更するについてはその上限温度および下限温度をそのま
ま高温側基準値および低温側基準値とすれば良く、制御
温度範囲の設定がきわめて容易となる等の優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる縦断側面図
【図2】加熱調理器の斜視図
【図3】横断平面図
【図4】電気的構成のブロック図
【図5】各温度センサの検出温度変化と、熱風ヒータの
オンオフ状況と熱風ファンモータのオンオフ状況とを示
す図
【符号の説明】
4は加熱調理室、6はマグネトロン、8は熱風ヒータ
(ヒータ)、9は熱風ファン(ファン)、10は熱風生
成装置、16は第1の温度センサ、17は第2の温度セ
ンサ、21は制御回路(温度制御手段)を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータおよびファンを備えた熱風生成装
    置により加熱調理室内に循環熱風を形成して被加熱調理
    物を加熱調理するようにしたものにおいて、前記加熱調
    理室における熱風の循環経路のうちの前記ヒータに近い
    位置および遠い位置にそれぞれ設けられた第1および第
    2の温度センサと、温度基準値として高温側基準値と低
    温側基準値とを有し前記第1の温度センサによる検出温
    度が前記高温側基準値を超えたとき前記ヒータをオフし
    第2の温度センサによる検出温度が前記低温側基準値を
    下回ったときに前記ヒータをオンする温度制御手段とを
    設けたことを特徴とする加熱調理器。
JP4115791A 1992-05-08 1992-05-08 加熱調理器 Pending JPH05312326A (ja)

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JP4115791A JPH05312326A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 加熱調理器

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JP4115791A Pending JPH05312326A (ja) 1992-05-08 1992-05-08 加熱調理器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5756974A (en) * 1995-06-09 1998-05-26 Samsung Electronics Co., Ltd. Convection microwave oven having improved hot air circulation
EP1305981A1 (en) * 2000-07-08 2003-05-02 The Garland Group Combination convection/microwave oven
WO2018155008A1 (ja) * 2017-02-24 2018-08-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 加熱調理器およびスチーム調理方法

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