JPH0455621A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH0455621A
JPH0455621A JP16511590A JP16511590A JPH0455621A JP H0455621 A JPH0455621 A JP H0455621A JP 16511590 A JP16511590 A JP 16511590A JP 16511590 A JP16511590 A JP 16511590A JP H0455621 A JPH0455621 A JP H0455621A
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JP
Japan
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heating
cooling
cooling air
cooling fan
cold air
Prior art date
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Pending
Application number
JP16511590A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Ouchi
光生 大内
Takeshi Ueda
健 上田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH0455621A publication Critical patent/JPH0455621A/ja
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  • Electric Ovens (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は調理を加熱調理するための加熱手段と、該加熱
手段を制御する電子部品からなる制御部と、該制御部を
冷却するための冷却ファンとを備えてなる加熱調理器に
関するものである。
ぐ従来の技術〉 従来の加熱調理器の一例をグリルオーブンレンジにおい
て第3図乃至第5図とともに説明する。
従来のグリルオーブンレンジは、レンジ本体51に調理
物を収納する加熱室52を設け、該加熱室52の上部に
ヒータ53を設け、該加熱室52の外側壁54にマグネ
トロン55を設けている。
上記レンジ本体51の後板に該マグネトロン55に高電
圧を印加するインバータ回路56が設けられ、該レンジ
本体51の底部近傍に上記マグネトロン55.インバー
タ回路56等を冷却するための冷却ファン57が設けら
れるとともに該冷却ファン57を駆動する冷却ファンモ
ータ58が設けられていた。
上記レンジ本体51の底板に外気を吸い込むための吸気
口59が設けられるとともに該吸気口59と区画して排
気口60が設けられ、上記レンジ本体51の上板と上記
加熱室52との間及び該レンジ本体51の側板と該加熱
室52との間に、上記冷却ファン57により該吸気口5
9から吸い込まれて上記インバータ回路56を冷却した
冷却風を導き、上記ヒータ53により加熱される上記レ
ンジ本体51の上板を冷却するとともに、該レンジ本体
51の上部空間にこもる高温の空気を上記排気口60か
ら排気する導風路61が形成されていた。
また、上記冷却ファン57からの冷却風を上記マグネト
ロン55に導く送風ダクト62が形成され、該マグネト
ロン55を冷却した後の冷却風を上記加熱室52へ送風
する送風口63が該加熱室52の側壁に設けられるとと
もに該加熱室52内の空気を排気する排気口64が設け
られている。
上記レンジ本体31の上部には上記加熱室52の開口を
開閉成する扉65の開閉を検出するマイクロスイッチ6
6が設けられている。
そして、上記マグネトロン55によるマイクロ波加熱時
や上記ヒータ53によるヒータ加熱(コンベクション)
時に、上記冷却ファン57の故障により該マグネトロン
55や上記インバータ回路56が高温に々り損傷するの
を防止するために、該マグネトロン55やインバータ回
路56近傍に温度ヒユーズ67を設け、該マグネトロン
55やインバータ回路56の温度が所定温度以上になる
と該温度ヒーーズ67が溶断し、該マグネトロン55や
インバータ回路56への通電を遮断して動作を停止して
いた。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが上記のようなグリルオーブンレンジでは、マグ
ネトロンによるマイクロ波加熱時においては、調理物の
負荷条件(負荷の大きさ9種類等)や設置条件によって
温度ヒユーズを取り付けた位置の温度が夫々異なるため
、該温度ヒユーズが誤動作しないように温度ヒユーズの
動作温度を高く設定しており、上記冷却ファンが故障し
て停止したときには、上記マグネトロン、インパーク回
路の温度が上昇するとともに温度ヒーーズの温度が上昇
し、該温度ヒーーズが動作温度に々り溶断するまでに長
時間かかり、該温度ヒーーズが溶断したときには上記マ
グネトロン、インバータ回路の温度がかなり高温になっ
ており、非常に大きな熱による影響を受け、この熱によ
りマグネトロ7やインバータ回路が損傷する虞れがあっ
た。
また、ヒータによるヒータ加熱時には、マグネトロンや
インバータ回路は自己発熱せず、ヒータの熱が伝達され
て高温になるが、温度ヒユーズは上記マグネトロンやイ
ンバータ回路を介して熱が伝達されるため動作温度にな
るまで非常に長い時間がかかり、該マグネトロンやイン
バータ回路がその間に熱による影響を受けるとともにレ
ンジ本体上部のマイクロスイッチ等の電子部品が上部に
たまっている熱気により過熱され、この熱により損傷す
る虞れがあった。
本発明は上記のような問題に鑑みてなされたもので、冷
却ファンからの冷却風がなくなった時(冷却ファンが何
等かの理由により停止、故障した時)に早急に加熱手段
の動作を停止し、制御部の温度の異常上昇を防止し、熱
による制御部の損傷を防止した加熱調理器を提供するこ
とを目的とするものである。
く課題を解決するだめの手段〉 めに、調理物を加熱調理するための加熱手段と、該加熱
手段を制御する電子部品からなる制御部と、該制御部を
冷却するための冷却ファンとを備え、該冷却ファンによ
り発生する冷却風の有無を直接検知する冷却風検知手段
を設け、該冷却風検知手段が冷却風の無いことを検知し
た際に上記加熱手段の動作を停止させる加熱動作停止手
段を設けている。
く作用〉 上記の加熱調理器は、制御部の制御により加熱手段が動
作して調理物の調理を行っているときに冷却ファンが何
等かの理由により停止又は故障して冷却風が無くなると
、これを冷却風検知手段が検知し、該冷却風検知手段の
冷却風熱の検知により加熱動作停止手段が上記加熱手段
の動作を停止し、上記制御部の温度が異常上昇しないよ
うにしている。
〈実施例〉 本発明の加熱調理器の一実施例をグリルオープンレンジ
において第1図及び第2図とともに説明する。
本発明のグリルオーブンレンジは、レンジ本体1に調理
物を収納する加熱室(図示せず)を設け、該加熱室の上
部にヒータ2を投け、該加熱室の外側壁3にマグネトロ
ン4を設けてbる。
上記レンジ本体1の後板5に該マグネトロン4に高電圧
を印加するインバータ回路6や上記ビーク2.インバー
2回路6を制御して加熱調理を行う電子部品からなる制
御部7を投け、該レンジ本体1の底部近傍に上記マグネ
トロン4.インメタ回路6.制御部7等を冷却するため
の冷却ファン8を設けるとともに該冷却ファン8を駆動
する冷却ファンモータ9を設けている。
上記レンジ本体1の底板10に外気を吸い込むた、めの
吸気口11を設けるとともに該吸気口11と区画して排
気口(図示せず)を設け、上記レンジ本体lの上板12
(レンジ本体を形成する1部材であるキャビネットの上
板)と上記加熱室2との間及び該レンジ本体1の側板(
キャビネットの側板)と該加熱室2との間に、上記冷却
ファン8により該吸気口11から吸い込まれて上記イン
バタ回路6を冷却した後の冷却風を導き、上記ヒータ2
により加熱される上記レンジ本体1の上板12を冷却す
るとともに、該レンジ本体lの上部空間にこもる高温の
空気を冷却風により上記排気口から排気する導風路13
を形成している。
また、上記冷却ファン8からの冷却風を上記マグネトロ
ン4に導く送風ダスト14を形成し、該マグネトロン4
を冷却した後の冷却風を上記加熱室内へ送風する送風口
(図示せず)を該加熱室の側壁に設けるとともに該加熱
室内の空気を排気する排気口(図示せず)を設けている
上記レンジ本体1の前面上部に上記加熱室の開口を開閉
成するR(図示せず)の開閉を検出するマイクロスイッ
チ15を設けている。
そして、上記レンジ本体1の上記冷却ファン8からの冷
却風が直接当たる位置に、該冷却ファン8からの冷却風
の有無を検知するための冷却風検知用サーミスタ16を
設けている。
上記構成のグリルオーブンレンジの電気回路を第2図と
ともに説明する。
上記レンジ本体1の前面に設けられた操作部(操作パネ
ル)17からの信号により加熱制御を行うRAMI 8
.CPUI 9.ROM20を含むj 制御部7を形成する加熱側#回路中略にインターフェー
ス22を接続し、核インターフェース22にトランジス
タ23とリレー24からなるスイッチ回路25(以下T
TMスイッチと称す)を介してターンテーブルモータ2
6(以下TTMと称す)を接続し、該インターフユース
22K)ランジスタ27とリレー28からなるスイッチ
回路29(以下CMスイッチと称す)を介してコンベク
ションファン(図示せず)を駆動するコンベクションフ
ァンモータ30(以下CMと称す)を接続し、該インタ
ーフェース22にトランジスタ31とリレー32からな
るスイッチ回路33(以下ヒータスイッチと称す)を介
1−てヒータ2を接続し、該インターフェース22にト
ランジスタ34とリレー35からなるスイッチ回路36
(以下FMスイッチと称す)を介して冷却ファンモータ
9を接続し、該インターフェース22にトランジスタ3
7とリレー38からなるスイッチ回路39(以下マグネ
トロンスイッチと称す)を介してインバータ回路6を接
続し、該インバータ回路6ンこマグネトロン4を接続し
ている。
そして、上記冷却風検知用サーミスタ16に抵抗40を
接続して直列回路を形成し、この直列回路に定電圧電源
41を接続して冷却風検知手段である冷却風検知回路4
2を形成している。
この冷却風検知回路42キ冷却風検知用サーミスタ16
と抵抗40との接続点にA/D変換器43を介して上記
インターフェース22を接続してAる 上記構成のグリルオーブンレンジの動作を説明する。
まず、操作部】7が操作されマイクロ波加熱信号が加熱
制御回路21に入力され、マイクロ波加熱を行うために
電源が投入されると同時冷却風検知用サーミスタ16に
も電流が流れ、この自己に流れる電流により該冷却虱検
知用す− ミスタ16は自己発熱を行い核冷却虱検知用
サーミスタ16は抵抗値を下げ、さらに自己(で流れる
電流が増加し自己発熱量を増してゆくが、FMスイッチ
36がONされ冷却ファンモータ9への通電が行われ冷
却ファン8が駆動し、該冷却ファン8からの冷却風によ
り上記冷却風検知用サーミスタ16は冷却され、該冷却
風検知用サーミスタ16は一定温度に保持され抵抗値も
それにともなって一定値に保持される。そして、定電圧
電源41の電圧の該冷却風検知用サーミスタ]6と抵抗
40との分圧比が一定し、冷却風検知回路42から一定
電圧の冷却風検知信号を出力し、A/D変換器43.イ
ンターフェース22を介1−てこの冷却風検知信号が加
熱制御回路21(で入力される。
一方、加熱制御回路21によりTTMスイッチ25がO
NしてT T M 26が駆動してターンテーブル(図
示せず)を回転させるとともに、マグネトロンスイッチ
39がONされ、インノ(−夕回路6で高電圧を発生し
、この高電圧がマグネトロン4に印加され該マグネトロ
ン4がマイクロ波を発生してとのマ・fクロ波で調理物
をマイクロ波加熱する。
そして、上記マグネトロン4を上記冷却ファン8からの
冷却風で冷却する。
このとき、何等かの原因で該冷却ファン8を駆動してい
る冷却ファンモータ9が停止し、冷却風の送風が止まっ
てしまうと、上記冷却風検知用すSメタ16への冷却風
の送風も止まり、該冷却風検知用サーミスタ16が冷却
されなくなるので該冷却風検知用サーミスタ]6の温度
が上昇し抵抗値が下がり冷却風検知回路42からの冷却
風検知信号が変化し、この冷却風検知信号の変化を上記
加熱制御回路21が検知し、該加熱制御回路21は上記
冷却ファン8が異常停止したと判断し、上記TTMスイ
ッチ25及びマグネトロンスイッチ39を0FFL?加
熱動作全熱動する。
次に、上記操作部17が操作されヒータ加熱(コンベク
ション)信号が上記加熱制御回路21に入力され、ヒー
タ加熱を行うために電源が投入されると同時に上記冷却
用検知サーミスタ16にも′電流が流れ、この自己に流
れる電流により、該冷却風検知用サーミスタ16は自己
発熱を行い、該冷却風検知用サーミスタ16は抵抗値を
下げ、さらに該冷却風検知用サーミスタ16に流れる電
流が増加し自己発熱量を増してゆくが、FMスイッチ3
6がONされて冷却ファンモータ9への通電が行われ冷
却ファン8が1駆動し、該冷却ファン8からの冷却風に
より上記冷却風検知用サーミスタ16は冷却され、該冷
却風検知用サーミスタ16は一定温度に保持され抵抗値
もそれにともなって一定値に保持される。そI−で、定
電圧電源41の電圧の該冷却風検知用サーミスタ16と
抵抗40との分圧比が一定になり、上記冷却風検知回路
42から一定電圧の冷却風検知信号を出力し、A/D変
換器43.インターフェース22を介してこの冷却風検
知信号が加熱制御回路21に入力される。
一方、・上記加熱制御回路21によりCMスイッチ29
がONしてCM30が駆動しコンベクションファンカ;
回転するとともにヒータスイッチ33がONしてヒータ
2に通電が行われて該ヒータ2が発熱する。該コンベク
ションファン及びヒータ2により加熱室内に熱風が循環
されて調理物を加熱調理する。
そして、上記冷却ファン8からの冷却風が導風路13を
通り上記レンジ本体1の上板12を冷却するとともに、
該レンジ本体1の上部空間にこもっている高温の空気を
排気口から排出してAる。
このとき、何等かの原因で該冷却ファン8を、駆動して
いる冷却ファンモータ9が停止し、冷却風の送風が止ま
ってしまうと、上記冷却風検知用サーミスタ16への冷
却風の送風も止まり、冷却さレナクなるので、該冷却風
検知用サーミスタ16の温度が上昇し該冷却風検知用サ
ーミスタ16自身の抵抗値が下がり、上記冷却風検知回
路42からの冷却風検知信号が変化し、この冷却風検知
信号の変化を上記加熱制御回路21が検知すると核加熱
制御回路21は上記冷却ファン8が異常停止したと判断
し、上記0Mスイッチ29及びヒータスイッチ33をO
FFして加熱動作を停止する。
上記の一実施例ではグリルオーブンレンシヲ例にし1′
説明しているが、マイクロ波加熱機能のみの電子レンジ
やオーブンに用いてもよ(八。
〈発明の効果〉 本発明の加熱調理器は上記のような構成であるから、冷
却ファンが何等かの理由で停止又は故障したときに、該
冷却ファンからの冷却風を直接検知しているので、制(
財)部の温度が異常−ト昇する前に早急に加熱手段の加
熱動作を停止することができ、制御部を熱から守ること
ができ異常な温度上昇による制御部の損傷を確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加熱調理器の一実施例を示す断面図、
第2図は第1図の電気回路図、第3図は従来の加熱調理
器の一例全示す斜視図、第4図は第3図の側面断面図、
第5図は第3図の正面断面図である。 図中、l:レンジ本体、  2:ヒータ、  4:マグ
ネトロン、  6:インバータ回路、 8:冷却ファン
、  16:冷却風検知用ザーミス9.21:加熱制御
回路、 42:冷却風検知回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、調理物を加熱調理するための加熱手段と、該加熱手
    段を制御する電子部品からなる制御部と、該制御部を冷
    却するための冷却ファンとを備えてなる加熱調理器にお
    いて、該冷却ファンにより発生する冷却風の有無を直接
    検知する冷却風検知手段を設け、該冷却風検知手段が冷
    却風の無いことを検知した際に上記加熱手段の動作を停
    止させる加熱動作停止手段を設けたことを特徴とする加
    熱調理器。
JP16511590A 1990-06-22 1990-06-22 加熱調理器 Pending JPH0455621A (ja)

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JP16511590A JPH0455621A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 加熱調理器

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JPH0455621A true JPH0455621A (ja) 1992-02-24

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5393961A (en) * 1992-06-01 1995-02-28 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Air cooling fan arrangement in a microwave heating device
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WO2011013801A1 (ja) * 2009-07-30 2011-02-03 シャープ株式会社 加熱調理器
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