JPH03123520A - 暖房装置 - Google Patents

暖房装置

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JPH03123520A
JPH03123520A JP1263450A JP26345089A JPH03123520A JP H03123520 A JPH03123520 A JP H03123520A JP 1263450 A JP1263450 A JP 1263450A JP 26345089 A JP26345089 A JP 26345089A JP H03123520 A JPH03123520 A JP H03123520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
amount
blower
energization
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP1263450A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Komachi
小町 洋
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03123520A publication Critical patent/JPH03123520A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、暖房装置に関する。
[従来の技術] 従来より、暖房装置は、吸込口の全開、あるいはフィル
ターが目詰まりすることによって機器内温度が上昇する
可能性があった。このため、従来の暖房装置は、電気ヒ
ータの上流または千流(lIIlに通風ダクト内の雰囲
気温度に応じて電気ヒータの通電回路を開閉する過昇温
防止スイッチを配設して、通風ダクト内の雰囲気温度が
所定温度以上に上昇した時に、過昇温防止スイッチを開
いて電気ヒータの通電を停止することによって、異常温
度上昇による機器の破損を防止していた。
[発明か解決しようとする課題] しかるに、前述の暖房装置は、−変容囲気温度が上昇し
て過昇温防止スイッチが(電動し、電気ヒータの通電を
停止しても、その後の雰囲気温度低下により再度過昇温
防止スイッチが閉じる可能性があった。このため、電気
ヒータが再度通電されるので、雰囲気温度が所定温度1
4近で」−昇、下降を繰り返し、その結果、送風機の電
動モータなどの機器が異常温度雰囲気下で作動を繰り返
すことによって、機器の耐久性が低下するという課題が
あった。
本発明は、異常温度雰囲気における機器の耐久性の低)
を防止する暖房装置の提供を目的とする。
し課題を解決するための手段] 本発明の阪房装置は、室内に向かって空気を送るための
通風ダクトと、通電されると通風ダクト内において室内
に向かう空気流を生じさゼる送風機と、通風ダクト内に
配設され、通電されると通風ダクl〜内を通過する空気
を加熱する電気ヒータと、通風デクl−内の温度が所定
温度以上に上昇した際に、送HA機または電気ヒータに
供給される通電量を所定通電量以下に低下させるととも
に、通風ダクト内の温度が所定温度より低ゴ・した際に
、送風機または電気ヒータに供給される通電量を所定通
電量より上昇さぜる安全手段と、送風機および電気ヒー
タの通電を制御する制御手段とを備え、制御手段は、送
風機または電気ヒータに供給される通電量を検出する通
電量検出手段を有し、該通電量検出手段により検出され
た送風機または電気ヒータに供給される通電量が所定通
電量以下に低下した時に、電気ヒータおよび送風機の通
電を停止する構成を採用した。
[作用] 送風機および電気ヒータが通電されると、通風ダク)・
内において室内に向かう空気流が生じ、室内に向かって
温風が1次き出される。
そして、通風ダク1−内の温度が所定温度以上に上昇し
た際には、安全手段によって送風機または電気ヒータに
供給される通電量が所定通電量以下に低下される。そし
て、通電量検出手段によつ゛C1送風機または電気ヒー
タに供給される通電量が所定通電量以下に低下したこと
が検出されると、制御手段により電気ヒータおよび送風
機の通電が停止される。
したがって、たとえ通風ダクト内の温度が所定温度より
低下して、送風機または前記電気ヒータに供給される通
電量を所定通電量より上昇させても、送風機および電気
ヒータが通電されない。
[発明の効果] 機器の検出手段が異常温度を検出するまでの間のみ異常
温度雰囲気に晒されることとなるので、異常温度雰囲気
における暖房装置の機器のiTJ久性の低下を防止する
ことができる。
[実施例] 本発明の暖房装置を図に示す実施例に基づき説明する。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を採用したト
イレ用暖房装置を示す。
トイレ用暖房装置1は、洋式便器2の下面より、洋式便
器2に着座するトイレ使用者の大腿部へ向けて空気を送
るための通風ダクト3を有する。この通風ダクI−3は
、ボックス内ダクト4と2本の便器内ダクト5とからな
る。
ボックス内ダクl−4は、洋式便器2の背面に設けられ
た空調ボックス6内に配設され、トイレ室内7の空気を
吸い込む吸込ダクト8、蛇腹ダクト9、ヒータユニット
10から構成されている。吸込ダク)へ8は、l−イレ
室内7に向かって開口した開口部にグリル11を有する
。また、グリル11より下流側の吸込ダクト8には、ト
イレ室内7の空気中に漂う紙や衣類の繊維などがヒータ
ユニット10に浸入するのを防止するフィルタ12が配
設されている。蛇腹ダクト9は、吸込ダクト8より吸い
込んだ空気をヒータユニット10に導く通路である。
ヒータユニット10の上流には、通風ダクト3内におい
てトイレ室内7に向かう空気流を生じさせる送風機13
が配設されている。この送風機13は、筒状の送風ダク
ト14、該送風ダクト14内で回転する軸流式ファン1
5、および通電量に応じて回転する電動モータ16を有
する。
送風機13の下流には、耐熱ダクl−17が接続されて
いる。この耐熱ダクト17の内部には、2つのPTCヒ
ータ18が絶縁体19を介して耐熱ダクI・17内に保
持されている。
2つのPTCヒータ18は、本発明の電気ヒータであっ
て、通電されると発熱するとともに、キュリー温度から
急激に抵抗が増大する特性をもったものである。なお、
2つのPTCヒータ18は、それぞれ多数の板状発熱体
を所定の間隙を隔ててハーモニカ状に積層した集合体で
あって、トイレ室内7へ吹き出される空気が各板状発熱
体の間隙を通過するように設けられている。
耐熱ダクト17の下流には、排気ダクト20の一端が接
続されており、その他端は便器内ダクト5の上流に接続
されている。
第1図は送風機13の電動モータ16および2つのPT
Cヒータ18の通電制御を行う電気回路21を示す。こ
の電気回路21は、商業用交流電源(図示せず)に接続
された制御回路22を侑する。
この制御回路22は、本発明の制御手段であって、空調
ボックス6の天引壁の内側に固定された電気ボックス2
3内に収納されている。
制御回路22は、トイレ使用者により手動操作される操
作スイッチ24を有する。この操作スイッチ24は、ロ
ック方式の押しボタンスイッチで、1〜イレ室内7の壁
面に配設された操作パネル25に設けられている。操1
ヤスイッチ24は、−度オンされると動作したままロッ
クされる。操作スイッチ24は、オフされるとレリース
機構(図示せず)によりロックが外れ復帰する。
制御回路22は、操作スイッチ24がオンされると、送
風機13の電動モータ16および2つのP T Cヒー
タ18と商業用交流電源とを接続する。また、制御回路
22は、操作スイッチ24がオフされると、送風機13
の電動モータ16および2つのp”r’cヒータ18と
商業用交流電源との接続を遮断する。
また、制御回路22は、送風機13の電動モータ16に
供給される通電量を検出する通電量検出回路26を内蔵
している。この通電量検出回路26は、本発明の通電量
検出手段である。
そして、制御回路22は、通電量検出回路26により検
出された電動モータ16に供給される通電量が所定範囲
内である時に、電動モータ16および2つのPTCヒー
タ18を通電する。逆に、制御回路22は、通電量検出
口7126により検出された電動モータ16に供給され
る通電量が所定範囲外である時に、電動モータ16およ
び2つのPTCヒータ18の通電を停止する。同時に、
操作スイッチ24のレリーズ機構を作動させる駆動機構
(図示せず)に駆動信号を送ることにより、操作スイッ
チ24のレリーズ機構を作動させて操作スイッチ24を
オフする。
なお、通電量の所定範囲外とは、例えば下限の所定通電
量以下に低下した場合や、上限の所定通電量以上に上昇
した場合(過電流が流れた場合)などを指す。また、下
限の所定通電量以下に低下した場合には、本実施例のよ
うに電動モータ16の通電を停止する場合(通電量O)
を象む。
そして、2つのPTCヒータ18は、制御回路22に並
列接続されている。これらの2つのPTCヒータ18の
通電回路には、直列に電流ヒユーズ27が配設されてい
る。この電流ヒユーズ27は、2つのPTCヒータ18
の通電回路に過電流か流れた際に、溶けて2つのP ’
T’ Cヒータ18の通電回路を遮断するものである。
また、電動モータ16の通電回路には、直列に過昇温防
」サーモスイッチ28が接続されている。この過昇温防
止サーモスイッチ28は、本発明の安全手段であって、
通風ダクト3内の電動モータ16の上流側に配設されて
いる。過昇温防止サーモスイッチ28は、通風ダクト3
内の温度を検出して電動モータ16の通電回路の開閉を
行う。
つまり、過昇温防止サーモスイッチ28は、通風ダクト
3内の温度が所定温度以上に上昇した際に、開いて電動
モータ]6と制御回路22との接続を遮断する。よって
、送風機13の電動モータ1Gは、通電が停止され、通
電量はOとなる。そして、過昇温防止→カーモスイッチ
28は、通風ダシ1〜3内の温度が所定温度より低下し
た際に、閉じて電動モータ1(3と制御回路22とを接
続する。よって、送風機13の電動モータ16は、通電
される。
第3図は本実施例の制御回路22の作動フローチャート
を示す。この作動フローチャートは制御回路が商業用交
流電源に接続されている間行われる。
初めに、操作スイッチ24がオンされているか否かを判
断する(ステップSi)。操作スイッチ24がオンされ
ていない(No)時、ステップS1の制御を行う。
ステップS1において、操(′t−スイッチ24がオン
されている(Yes)時、2つのPTCヒータ18を通
電する(ステップS2)、つづいて、送風機13の電動
モータ16を通電するくステップS3)。
つぎに、電動モータ16に供給される通電量が所定範囲
外であるか否かを判断する(ステップS4)。
電動モータ16に供給される通電量が所定範囲外ではな
い(NO)時、ステップS1の制御を行う。
ステップS4において、電動モータ16に供給さ。
れる通電量が所定範囲外である(Yes)時、2つのP
TCヒータ18の通電を停止する(ステップS5)。
つづいて、送風fi13の電動モータ16の通電を停止
する(ステップS6)。さらに、駆動機構を作動させる
(ステップS7)、ステップS1の制御を行う。
本実施例のトイレ用暖房装置1の作用を第1図および第
2図に基づき説明する。
トイレ室内7が冷え′ζいる場合など、トイレ使用者に
より操作スイッチ24がオンされると、2つのPTCヒ
ータ18が通電され発熱する。また、送風機13の電動
モータ16が通電される。このため、軸流式ファン15
が所定の回転速度で回転し、l・イレ室内7の空気を吸
込ダクト8より吸い込み、吸い込んだ空気を便器内ダク
ト5より洋式便器2に着座するトイレ使用者の大腿部に
向かって吹き出す。なお、通風ダクト3内に吸い込まれ
た空気は、2つのPTCヒータ18により加熱されるの
で、温風がトイレ使用者の大腿部に吹き付けられる。
このトイレ用暖房装置1の運転中に、フィルタ12の目
詰まりなどによって、通風ダクト3内の温度が所定温度
以上に」−昇した場合は、過昇温防止サーモスイッチ2
8が開くため、電動モータ16と制御回路22との接続
が遮断される。よって、トイレ使用者の大腿部に向かう
温風の吹き出しが停止する。このため、電動モータ16
に供給される通電量が所定通電量以下に低下して所定範
囲外となる。
このとき、制御回路22に内蔵された通電量検出回路2
6は、電動モータ16に供給される通電量が所定通電量
以下に低下して所定範囲外となったことを検出する。そ
して、制御回路22は、電動モータ16に供給される通
電量が所定範囲外であると判断すると、2つのPTCヒ
ータ18の通電を停止する。
よって、通風ダク1−3内の空気の温度は徐々に降下し
ていく。
さらに、制御回路22は、駆動機構を作動させることに
よって、レリーズ機構によりロックを外して操作スイッ
チ24を復帰〈オフ)させる。このため、たとえ通風ダ
クl−3内の温度が所定温度より低下して過昇温防止サ
ーモスイッチ28が閉じた場合でも、操作スイッチ24
がトイレ使用者の手動操作により再度オンされないと、
トイレ用暖房装置1は起動しない。
したがって、送風機13の電動モータ16などの機器は
、過昇温防止サーモスイッチ28が開くまでの短時間の
み、通風ダクト3内の異常温度雰囲気に晒されるため、
送風機13の電動モータ16などの機器の耐久性の向上
と破損の防止が可能となる。
また、本実施例のトイレ用暖房装置1は、異物などによ
り電動モータ16のロック、コネクター外れ、電動モー
タ16に過電流が流れた場合等の過昇温防止サーモスイ
ッチ28が開閉しない場合でも、2つのPTCヒータ1
8の通電が停止されるのて、フィルタ12の目詰まり以
外の異常時の安全装置にもなり得る。
さらに、過昇温防止サーモスイッチ28の開いた後は、
トイレ用暖房装置1の運転を中断するため、トイレ使用
者によっても異常を認識し易く、根本的な異常対応(フ
ィルタ12の清掃)ができる。
第4図は本発明の第2実施例の制御回路22の作動フロ
ーチャートを示す。
操作スイッチ24に触れるとオンし、再度触れるとオフ
するタッチ式スイッチを用いた場合には、第1実施例の
作動フローチャートのステップS7の制御を省略できる
(変形例) 本実施例では、安全手段として過昇温防止サーモスイッ
チを用いたが、安全手段として正温度特性サーミスタな
どを用いても良い。また、安全手段は、通風ダクト内に
配設されていればどこに設置されていても良い。
通風ダクト内の温度が所定温度以上に」−昇した際に、
過昇温防止サーモスイッチによって開いて送風機の電動
モータの通電を停止したが、正温度特性サーミスタによ
って送風機の電動モータに供給される通電量を所定通電
量以下に低下させても良い。また、安全手段によって電
気ヒータに供給される通電量を所定通電量以下に低下さ
せても良い 過昇温防止サーモスイッチによって通風ダクト内の温度
が所定温度より低下した際に、閉じて送風機の電動モー
タを通電したが、正温度特性サーミスタによって送風機
の電動モータに供給される通電量を所定通電量より」−
昇させても良い。また、安全手段によって電気ヒータに
供給される通電量を所定通電量より+、昇させても良い
本実施例では、通電量検出回路によって送風機の電動モ
ータに供給される通電量を検出したが、過昇温防止サー
モスイッチを電気ヒータの通電回路にIU列に配設して
、通電量検出回路によって電気ヒータに供給される通電
量を検出しても良い。
本実施例では、制御回路によって通電量検出回路により
検出された電気ヒータに供給される通電量が所定通電量
以下に低下した時に、送風機および電気ヒータの通電を
停止しても良い。
本実施例では、操作スイッチとしてロック方式の押しボ
タンスイッチを用いたが、操作スイッチとして照光式ロ
ックレリーズ方式押しボタンスイッチなどのスイッチを
用いても良い。また、一方の操作スイッチを操作すると
他方の操作スイッチが復帰するような複数の操作スイッ
チから構成されていても良い。
本実施例では、通風ダクト内に2つのPTCヒータを配
設したが、1つまたは3つ以上の複数のPTCヒータを
配設しても良い。なお、電気ヒータとしては、ニクロム
線ヒータなどのあらゆる電気ヒータを用いることができ
る。
本実施例では、本発明をトイレ用暖房装置として用いた
が、本発明をその他の住宅、工場などの室内暖房を行う
暖房装置として用いても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は送風機の電動モータおよび2つのP T” 
Cヒータの電気回路を示す回路図、第2図はトイレ用暖
房装置を示す概略図、第3図は本実施例の制御回路の作
動フローチャートである。 第4図は本発明の第2実施例を示す制御回路の作動フロ
ーチャートである。 図中 1・・・I・イレ用暖房装置(暖房装置)  3・・・
通風ダクト 13・・送風機16・・・電動モータ 1
8・・・PTCヒータ(電気ヒータ)22・・制御則i
i!8(制御手段)24・・・操作スイッチ 26・・
・通電量検出回路(通電量検出手段)28・・過昇温防
止サーモスイッチ(安全手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)室内に向かって空気を送るための通風ダクトと、 通電されると前記通風ダクト内において前記室内に向か
    う空気流を生じさせる送風機と、前記通風ダクト内に配
    設され、通電されると前記通風ダクト内を通過する空気
    を加熱する電気ヒータと、 前記通風ダクト内の温度が所定温度以上に上昇した際に
    、前記送風機または前記電気ヒータに供給される通電量
    を所定通電量以下に低下させるとともに、前記通風ダク
    ト内の温度が所定温度より低下した際に、前記送風機ま
    たは前記電気ヒータに供給される通電量を所定通電量よ
    り上昇させる安全手段と、 前記送風機および前記電気ヒータの通電を制御する制御
    手段と を備え、 前記制御手段は、前記送風機または前記電気ヒータに供
    給される通電量を検出する通電量検出手段を有し、 該通電量検出手段により検出された前記送風機または前
    記電気ヒータに供給される通電量が所定通電量以下に低
    下した時に、前記電気ヒータおよび前記送風機の通電を
    停止することを特徴とする暖房装置。
JP1263450A 1989-10-09 1989-10-09 暖房装置 Pending JPH03123520A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013150264A1 (en) * 2012-04-04 2013-10-10 Dyson Technology Limited Heating apparatus
US8873940B2 (en) 2010-08-06 2014-10-28 Dyson Technology Limited Fan assembly
US8932028B2 (en) 2009-03-04 2015-01-13 Dyson Technology Limited Fan assembly
US9822778B2 (en) 2012-04-19 2017-11-21 Dyson Technology Limited Fan assembly

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