JPH05308645A - 光学装置 - Google Patents

光学装置

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JPH05308645A
JPH05308645A JP4111845A JP11184592A JPH05308645A JP H05308645 A JPH05308645 A JP H05308645A JP 4111845 A JP4111845 A JP 4111845A JP 11184592 A JP11184592 A JP 11184592A JP H05308645 A JPH05308645 A JP H05308645A
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Ryoichi Sawaki
良一 澤木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プリズム、CCD、レンズ等の光学素子を保持
した保持体の相対的な位置決めを容易、かつ精度良く行
い、安定に固着することができる光学装置を提供するこ
とにある。 【構成】プリズム14を保持する固定金物12と、この
固定金物12に対して相対的に位置決めして固着される
取付金物13、13と、固定金物12及び取付金物1
3、13にそれぞれ設けられた傾斜面25、26と、こ
の傾斜面25、26を組合わせて楔形の凹部を形成した
面取形状部27と、この面取形状部27内に配置された
丸棒状のスペーサ28と、このスペーサ28を介して固
定金物12と取付金物13、13の相対的な位置関係を
保ちつつ両金物を固着する紫外線硬化型接着剤30とを
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ等の光学素子を
位置決めして配置する光学装置に関し、例えば、プリズ
ムを保持した保持体に固体撮像素子を位置決めして配置
する撮像装置のような光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、実開平1−105281号公報
や同じく実開平1−105282号公報等には、プリズ
ムから出射された複数の分割光をそれぞれCCDに入射
させる色分解光学系が提案されている。
【0003】これらの従来技術のうち、実開平1−10
5282号公報においては、図6に概略的に示すよう
に、プリズム1及びCCD2が固定金物3及び取付金物
4によってそれぞれ保持されている。さらに、固定金物
3と取付金物4との間に、二個の楔形スペーサ5、5が
介在している。楔形スペーサ5、5は、プリズム1とC
CD2の位置決めの後、矢印A、Aで示すように両金物
3、4の間に挿入される。そして、楔形スペーサ5、5
を介在させて姿勢を保ったまま、両金物3、4が接着さ
れる。また、プリズム1が複数のプリズムを組合せて作
製される場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に楔形スペーサ5、5を介して固定金物3と取付金物4
とを接着する場合、スペーサ5、5は固定金物3の平面
部6と取付金物4の傾斜部7に対して各々面当りしてい
る。このため、プリズム1とCCD2が位置合わせの後
に常に水平ないし垂直に変位するのであれば、スペーサ
5、5の面当りが保たれる。
【0005】しかし、CCD2をプリズム1に対して光
学的位置出しする際、CCD2には、傾き調整(チルト
調整)、回転方向調整、水平方向調整等が行われる。ま
た、一般にCCD2においては、セラミックパッケージ
にCCD素子が収納されている。そして、セラミックパ
ッケージは焼結物であり、寸法精度が悪い。
【0006】したがって、CCD2をプリズム1との光
学的位置出しの後の固定金物3と取付金物4の位置関係
は複雑であり、スペーサ5、5と両金物3、4との間に
は、点当りしている部分と面当りしている部分が混在し
ていた。そして、不規則な間隙が生じ易く、固定金物3
と取付金物4との固着が不安定だった。
【0007】本発明の目的は、上記のような課題を解決
し、プリズム、CCD、レンズ等の光学素子を保持した
保持体の相対的な位置決めを容易、かつ精度良く行うこ
とのできる光学装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために本発明は、光学素子を保持する第1の保持
部材と、この第1の保持部材に対して相対的に位置決め
して固着される第2の保持部材と、第1の保持部材及び
第2の保持部材にそれぞれ設けられた傾斜面と、この傾
斜面を組合わせて楔形の凹部を形成した面取形状部と、
この面取形状部内に配置された丸棒状のスペーサと、こ
のスペーサを介して第1の保持部材と第2の保持部材の
相対的な位置関係を保ちつつ両保持部材を固着する固着
手段とを備えたものである。
【0009】この発明によれば、第1、第2の2つの保
持部材が、その間に介在させた丸棒状のスペーサによっ
て、互いの姿勢差に関わらず、スペーサに線接触しなが
ら、安定に固着される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。
【0011】図1〜図5は本発明の一実施例を示すもの
で、図1〜図3中の符号11は光学装置としての撮像装
置である。この撮像装置11は、第1の保持部材として
の固定金物12と、二つの第2の保持部材としての取付
金物13、13とにより構成されている。固定金物12
は矩形箱状に成形されており、取付金物13、13はと
もに皿状に成形されている。
【0012】図2及び図3に示すように、固定金物12
の中には立方体状の、光学素子としてのプリズム14が
収納されており、このプリズム14は固定金物12によ
って保持されている。固定金物12には三つの窓15、
16、16が形成されており、プリズム14の入射面1
7及び出射面18、18が窓15、16、16を通して
露出している。ここで、複数のプリズムを組合せてプリ
ズム14を作製することも可能である。
【0013】取付金物13、13は固定金物12の二側
面に沿って配設されており、互いに90度離間してい
る。さらに、取付金物13、13は、それぞれ窓19、
19を有しており、各々の窓19、19を固定金物12
の窓16、16に対向させている。
【0014】各取付金物13には固体撮像素子としての
CCD20が固定されており、CCD20は取付金物1
3の凹部21内に位置している。CCD20はセラミッ
クパッケージ22内にCCD素子(図示しない)を収納
してなるもので、端子23…を外側に向けている。さら
に、CCD20の受光面24は、取付金物12に設けら
れた窓19、19を通して、プリズム14の出射面1
8、18に対向している。
【0015】図1及び図3中に示すように、固定金物1
2の四箇所を、また、取付金物13、13は二箇所ずつ
を面取りされており、固定金物12と取付金物13、1
3との互いに対向する隅部には傾斜面25…、26…が
設けられている。固定金物12の傾斜面25…と取付金
物13、13の傾斜面26…とは1つずつ組合わされて
おり、対向する二つの傾斜面25、26によって面取形
状部27が構成されている。
【0016】ここで、固定金物12と取付金物13、1
3との間には全部で4つの面取形状部27…が形成され
ているが、各面取形状部27の構造は同様であるので、
以下では主に、一つの面取り形状部について説明する。
【0017】面取形状部27は両金物12、13の対向
する辺の全長に亘って直線状に延びており、テーパ状に
凹んでいる。さらに、面取形状部27の深さは全長に亘
って略均一であり、面取形状部27の幅は奥へいくほど
狭まっている。そして、面取形状部27を構成する傾斜
面25、26の傾斜角度は、全長に亘って各々略均一で
ある。
【0018】面取形状部27内にはスペーサ28が収納
されている。スペーサ28は丸棒状に成形されており、
スペーサ28の外径寸法は全長に亘って略等しく設定さ
れている。スペーサ28はその軸方向を面取形状部27
の長手方向に沿わせており、その外周面29を固定金物
12の傾斜面25と取付金物13の傾斜面26に接触さ
せている。そして、スペーサ28の外周面29は両傾斜
面25、26に、面取形状部27の長手方向に沿って直
線状に接触している。
【0019】図4(a)及び(b)に示すように、面取
形状部27には固着手段としての紫外線硬化型接着剤
(以下、接着剤と称する)30が供給されている。接着
剤30は両傾斜面25、26に跨がって塗布されてお
り、スペーサ28の外周面と両傾斜面25、26との間
に介在している。そして、接着剤30は、図4(b)に
示すようにスペーサ28によって押し拡げられている。
【0020】さらに、接着剤30の一部は固定金物12
と取付金物13の間に入込んでいる。そして、両金物1
2、13及びスペーサ28は、接着剤30を介して固着
されている。
【0021】図1及び図3に示すように、固定金物12
の側面12a、12aには押圧具31、31が取付ねじ
32…によって固定されている。各押圧具31には二本
のスプリングアーム33、33が設けられており、これ
らスプリングアーム33、33は垂直な二方向に向って
延びている。さらに、スプリングアーム33、33は一
定の幅の帯状に成形されており、スプリングアーム3
3、33の先端部は面取形状部27、27に達してい
る。
【0022】スプリングアーム33、33は途中の部位
を段差状に折曲されており、先端部をスペーサ28、2
8の長手方向中間部に接している。そして、スプリング
アーム33、33はスペーサ28、28を、面取形状部
27、27に弾性的に押圧している。
【0023】この撮像装置においては、図2中に示すよ
うに、レンズ34を通った入射光35が固定金物12内
に窓15から進入し、プリズム14の入射面17に入射
する。プリズム14はピームスプリッタとして機能し、
入射光35を直交する二方向に分割する。分割された光
は出射光36、36として出射面18、18から出射さ
れ、固定金物12の窓16、16と取付金物13、13
の窓19、19を通ってCCD20、20に入射する。
つぎに、上述のCCD20、20の取付方法を説明す
る。
【0024】まず、各CCD20の姿勢が調整治具(図
示しない)を介して調整される。取付金物13が動かさ
れ、CCD20は取付金物13、13を介して機械的に
位置決めされる。そして、CCD素子の素子面がプリズ
ム14の出射光36、36の焦点に合わされる。
【0025】このCCD20の姿勢調整は、プリズム1
4からの出射光36の合焦点を支点或いは基準として行
われる。そして、CCD20に対して、図5に示すよう
に、傾き調整(チルト調整、Xθ,Yθ調整)、回転方
向調整(θZ調整)、平面方向調整(XX,YY調整)
等の各調整が施される。
【0026】CCD20の調整後は、調整治具の位置を
そのままにして、図4(a)及び(b)に示すように、
面取形状部27に高粘度の紫外線硬化型接着剤30を供
給する。高粘度の接着剤30を用いる理由は、固定金具
12及び取付金具13のいずれの姿勢にも関わらずに、
接着剤30の流出を防止するためである。
【0027】スペーサ28が面取形状部27内に収納さ
れ、傾斜面25、26に適当な圧力で押付けされる。図
4(b)に示すように、スペーサ28が接着剤30の上
から両金物12、13の傾斜面25、26に接するまで
押し付けた後、押圧具31が固定金具12の側面12a
にねじ締めされる。そして、一つの押圧具31が二つの
スペーサ28、28を同時に押圧して保持する。
【0028】こののち、接着剤30に紫外線を当て、四
つの面取形状部27…において同時に接着剤30を硬化
させる。接着剤30の硬化の後、取付金物13、13を
保持した前記調整治具が取り外される。このスペーサ2
8の材質として、金属と石英ガラスの二種類が考えられ
る。
【0029】金属の場合は、スペーサ28が不透明にな
る。そして、紫外線を照射すると接着剤30の露出した
部分は硬化するが、スペーサ28の影に隠れた箇所には
紫外線がとどかないため、接着剤が硬化しにくい。
【0030】そこで、接着剤30に嫌気性紫外線硬化型
接着剤を用いれば、接着剤30が硬化し易くなる。つま
り、両金物12、13の間の部分37は密閉されるの
で、嫌気性紫外線硬化形接着剤を用いた場合には、通常
の紫外線硬化型接着剤を用いた場合に比べ、接着剤30
の硬化が促進される。
【0031】石英ガラスの場合は、スペーサ28が透明
になり、紫外線がスペーサ28の裏側まで照射されるの
で、両金物12、13の間の部分37においても、接着
剤30は容易に硬化する。したがって、特に嫌気性接着
剤を用いる必要はない。ここで、両金物12、13の間
の空間の幅は、スペーサ28の外径よりも小さく設定さ
れている。
【0032】すなわち、上述のような取付方法において
は、固定金物12と取付金物13とが丸棒状のスペーサ
28を介して固着されているので、両金物12、13の
姿勢差に関わらずに、スペーサ28を両金物12、13
に線状に接触させることができる。したがって、固定金
物12と取付金物13との相対的な姿勢差を保ったま
ま、両金物12、13を安定に固着させることができ
る。
【0033】また、上述の撮像装置11においては、取
付金物13の姿勢を維持するために丸棒状のスペーサ2
8が用いられているので、従来のようにテーパ面を有す
るスペーサが用いられた場合に比べて撮像装置が簡素且
つ小型になる。なお、本発明は、要旨を逸脱しない範囲
で種々に変形することが可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリズム、CCD、レンズ等の光学素子を保持した保持
体の相対的な位置決めを容易、かつ精度良く行い、安定
に固着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の撮像装置を示す側面図。
【図2】本発明の一実施例の撮像装置を示す側断面図。
【図3】図1中のIV−IV線に沿った断面図。
【図4】(a)はスペーサが面取形状部に挿入される前
の状態を示す説明図、(b)は同じくスペーサが面取形
状部に挿入された後の状態を示す説明図。
【図5】CCDの姿勢調整方向を示す説明図。
【図6】従来例を示す断面図。
【符号の説明】
11…撮像装置(光学装置)、12…固定金物(第1の
保持部材)、13…取付金物(第2の保持部材)、14
…プリズム(光学素子)、25、26…傾斜面、27…
面取形状部、27…スペーサ、30…紫外線硬化型接着
剤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学素子を保持する第1の保持部材と、
    この第1の保持部材に対して相対的に位置決めして固着
    される第2の保持部材と、上記第1の保持部材及び上記
    第2の保持部材にそれぞれ設けられた傾斜面と、この傾
    斜面を組合わせて楔形の凹部を形成した面取形状部と、
    この面取形状部内に配置された丸棒状のスペーサと、こ
    のスペーサを介して上記第1の保持部材と上記第2の保
    持部材の相対的な位置関係を保ちつつ上記両保持部材を
    固着する固着手段とを備えたことを特徴とする光学装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350372A (ja) * 2006-07-24 2006-12-28 Fujitsu Ltd カメラモジュール
JP2007282071A (ja) * 2006-04-11 2007-10-25 Murata Mach Ltd 光学読み取り装置および画像読取記録装置
JP2013143768A (ja) * 2012-01-12 2013-07-22 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd チルト補正装置及びこれを用いた接合方法

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