JPH0530833U - Lcdの固定構造 - Google Patents
Lcdの固定構造Info
- Publication number
- JPH0530833U JPH0530833U JP8674391U JP8674391U JPH0530833U JP H0530833 U JPH0530833 U JP H0530833U JP 8674391 U JP8674391 U JP 8674391U JP 8674391 U JP8674391 U JP 8674391U JP H0530833 U JPH0530833 U JP H0530833U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lcd
- frame
- fixing
- inner bottom
- fitting
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LCDを基板に設けたフレーム内に固定する
際に、LCDをフレームの内底面に沿う方向に対しても
固定できるようにする。 【構成】 フレーム3内に収納するLCD1を、フレー
ム3に設けた掛止部4でその一側辺を掛止し、フレーム
3の他側辺に取着した固定金具6でその他側辺を掛止す
る。この固定金具6は、嵌合部61でフレーム3に取着
され、横押え部63aと縦押え部63bで構成される押
え片63でLCDの一側片をフレーム内底面に、及びこ
の内底面に沿う方向に夫々押圧し、LCD1をフレーム
3内に固定する。
際に、LCDをフレームの内底面に沿う方向に対しても
固定できるようにする。 【構成】 フレーム3内に収納するLCD1を、フレー
ム3に設けた掛止部4でその一側辺を掛止し、フレーム
3の他側辺に取着した固定金具6でその他側辺を掛止す
る。この固定金具6は、嵌合部61でフレーム3に取着
され、横押え部63aと縦押え部63bで構成される押
え片63でLCDの一側片をフレーム内底面に、及びこ
の内底面に沿う方向に夫々押圧し、LCD1をフレーム
3内に固定する。
Description
【0001】
本考案はLCDの固定構造に関し、特にフレームを利用して固定するLCDが フレーム内で移動することを防止した固定構造に関する。
【0002】
従来のLCD固定構造として、図4に斜視図で示すものがある。この固定構造 は、方形の板状に形成されたLCD1を固定するために、LCD1と略同形状の フレーム3を基板2上に一体的に設け、このフレーム3内にLCD1を収納させ ることでLCD1の固定を行っている。この場合、フレーム3の一側辺の両端部 にフレームの内方に向けて突出させた掛止部4を設け、この掛止部4において、 LCD1の一側辺を掛止させる。又、フレーム3の他側辺には外方に向けて突出 させた一対の突起部5を設け、この突起部5に固定金具6Aを係止させ、この固 定金具6AでLCD1の他側辺を掛止させている。
【0003】 この固定金具6Aは、弾性を有する板材、例えば金属板を切断及び曲げ加工し て形成しており、その両端には前記フレーム3の他側辺に嵌合される断面コ字状 の嵌合部61を設け、この嵌合部61の外側面には係合穴62を開設してフレー ム3の突起部5に係止させている。更に、これら嵌合部61の間には略直角に曲 げ形成した押え片63Aを形成し、この押え片63AでLCD1の他側辺をフレ ーム3の内底面に対して押圧支持させている。
【0004】 この固定構造では、図5に固定金具6AによるLCD1の固定断面構造を示す ように、固定金具6Aは嵌合部61をフレーム3に嵌合させた上で、係合穴62 を突起部5に係合させることで、フレーム3に対して一体的に取着される。そし て、基板2と略平行に突出された押え片63Aの弾性力によってLCD1の他側 辺をフレーム内底面に押圧し、LCD1をフレーム3内に固定させている。
【0005】
このような従来の固定構造では、LCD1とフレーム3との間に寸法差が生じ ていた場合、即ち通常ではフレーム3の内側寸法はLCD1の最大外形寸法で設 計しているため、この公差が大きいと、フレーム3内にLCD1を内装した際に フレーム3の内側面とLCD1の外側面との間に隙間が生じることが避けられな い。この隙間があると、LCD1がフレーム3内で基板に沿って移動されること になり、LCD1がフレーム3内で傾斜されてLCD表示文字の傾きの原因とな る。又、落下等の衝撃を受けたときにLCD1がフレーム3内で動き、フレーム 3の内側面に衝突してLCD1に割れが生じ、或いはLCD1に接続したケーブ ルが断線することがあるという問題がある。 本考案の目的は、フレーム内でのLCDの移動を防止したLCDの固定構造を 提供することにある。
【0006】
本考案のLCDの固定構造は、内部にLCDを収納するとともに、その一側辺 にLCDの一側辺を掛止する掛止部を有するフレームと、このフレームの他側辺 に嵌合支持され、LCDの他側辺をフレーム内底面に弾性力を以て押圧する固定 金具とで構成されており、この固定金具はLDCの他側辺を横方向に押圧する横 押え部と、この他側辺を内底面に対して押圧する縦押え部とで構成される押え片 を有する。
【0007】
本考案によれば、固定金具の横押え部によってLCDをフレームの一側辺の内 面に押圧し、LCDがフレーム内で移動されることを防止する。
【0008】
次に、本考案について図面を参照して説明する。図1は本考案のLCDの固定 構造の一実施例の分解斜視図である。この固定構造は、LCD1を固定するため のフレーム3を基板2と一体的に設け、このフレーム3内にLCD1を収納させ た上で、フレーム3に設けた掛止部4と、フレームに取着する固定金具6によっ てLCD1の各側辺を掛止させて固定を行うことは図4に示した従来構造と同じ である。尚、図1において、7はLCDに接続されたフラットケーブル、8はこ のフラットケーブル7を挿通させるためにフレーム3に設けた切欠きである。
【0009】 前記固定金具6は、金属板等の弾力性のある板材を切断、曲げ加工して形成し ており、その両端にはフレームに嵌合する断面コ字状の嵌合部61を設け、かつ この嵌合部61にはフレーム3に設けた突起部5に係合する係合穴62を開設し ている。又、これら嵌合部61の間には押え片63が形成されるが、この押え片 63は図2に断面構造を示すように、その下側縁から斜め上方に向けてLCD1 の厚さ寸法よりも若干小さい寸法で突出された横押え部63aと、この横押え部 63aの上縁から所要の角度で内側に曲げられて真直に突出された縦押え部63 bとで構成されている。
【0010】 この構成の固定構造によれば、LCD1を従来と同様にフレーム3内に収納し た上で、その一側辺をフレーム3の掛止部4において掛止させる。又、他側辺は フレーム3に嵌合支持させて突起部5に係合させた固定金具6により掛止させる 。図3に要部の断面図を示すように、固定金具6は嵌合部61をフレーム3に嵌 合させ、かつ係合穴62を突起部5に係合させることで、自身がフレーム3に嵌 合支持される。
【0011】 そして、固定金具6に設けた押え片63は、縦押え部63bがLCD1の他側 片の上面に当接してLCD1をフレーム3の内底面に対して押圧するが、これと 同時に横押え部63aは斜め上方に向けて弾性変形されるため、その復帰力によ ってLCD1の他側片を横方向、即ち同図の左方向に押圧する。 これにより、LCD1はその一側辺がフレーム3の一側辺の内面に押圧され、 LCD1とフレーム3との間の寸法差が大きい場合でも、LCD1がフレーム3 内で内底面に沿って移動されることを防止することができる。
【0012】
以上説明したように本考案は、固定金具の押え片を、横押え部と縦押え部で構 成し、特に横押え部でLCDをフレーム内底面に沿った方向に押圧することで、 LCDをフレームの一側辺に押圧させ、フレーム内でLCDが移動されることを 防止することができる。これにより、LCDの表示内容の傾きやずれを防止し、 更には衝撃を受けた際におけるLCDの破壊やケーブルの断線を防止することが できる効果がある。
【図1】本考案のLCDの固定構造の一実施例の分解斜
視図である。
視図である。
【図2】固定金具の断面図である。
【図3】本考案の固定構造の要部の断面図である。
【図4】従来の固定構造の斜視図である。
【図5】図4の構造の一部の断面図である。
1 LCD 2 基板 3 フレーム 4 掛止部 5 突起部 6 固定金具 61 嵌合部 62 係合穴 63 押え片 63a 横押え部 63b 縦押え部
Claims (1)
- 【請求項1】 内部にLCDを収納するとともに、その
一側辺に前記LCDの一側辺を掛止する掛止部を有する
フレームと、このフレームの他側辺に嵌合支持され、前
記LCDの他側辺をフレム内底面に弾性力を以て押圧す
る固定金具とで構成され、前記固定金具は、前記LCD
の他側辺を横方向に押圧する横押え部と、この他側辺を
内底面に対して押圧する縦押え部とで構成される押え片
を有することを特徴とするLCDの固定構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8674391U JPH0530833U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | Lcdの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8674391U JPH0530833U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | Lcdの固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530833U true JPH0530833U (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13895278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8674391U Pending JPH0530833U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | Lcdの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530833U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085998A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-12 | Fujitsu Ltd | 表示装置 |
| JP2001154176A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Optrex Corp | 液晶表示パネル固定構造 |
| WO2010113235A1 (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-07 | 三菱電機株式会社 | 表示器固定構造 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP8674391U patent/JPH0530833U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085998A (ja) * | 1994-06-21 | 1996-01-12 | Fujitsu Ltd | 表示装置 |
| JP2001154176A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Optrex Corp | 液晶表示パネル固定構造 |
| WO2010113235A1 (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-07 | 三菱電機株式会社 | 表示器固定構造 |
| JPWO2010113235A1 (ja) * | 2009-03-31 | 2012-10-04 | 三菱電機株式会社 | 表示器固定構造 |
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