JPH05276611A - 電気制御部品の取付構造 - Google Patents

電気制御部品の取付構造

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JPH05276611A
JPH05276611A JP4093304A JP9330492A JPH05276611A JP H05276611 A JPH05276611 A JP H05276611A JP 4093304 A JP4093304 A JP 4093304A JP 9330492 A JP9330492 A JP 9330492A JP H05276611 A JPH05276611 A JP H05276611A
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JP
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support rail
seat plate
electric control
control component
sandwiching
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JP4093304A
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English (en)
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Kazuhiko Hirao
和彦 平尾
Shigeto Yamada
繁人 山田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気制御部品の小形および長尺のものでも同
一の取付けで標準化できる電気制御部品の取付構造を得
ることを目的とする。 【構成】 取付板1に横設された支持レール3に標準と
なるアダプター7を係止し、このアダプター7に座板9
を固着し、この座板9に電気制御部品を取付けたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気制御部品の取付
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図17、図18は従来の電気制御部品の
取付構造を示すもので、図において、1は側面形状がコ
状の取付板、2はねじ穴、3は側面形状がつば付コ状の
支持レールで、長手方向に沿って楕円状の取付穴4が設
けられている。5は例えばリレー等の電気制御部品で、
背面に楔状係合部6が形成されている。
【0003】次に動作について説明する。図示しない制
御盤内の壁部に、折曲げられた支持レール3の上下縁部
が水平方向となるように取付板1がねじ穴2を介してボ
ルト(図示省略)で固着される。この取付板1の横長手
方向に沿って支持レール3が楕円穴4を介してボルト
(図示省略)で固着される。この支持レール3の上下縁
部に沿って側方から電気制御部品5の楔状係合部6を挿
入し、移動させて所定位置に電気制御部品5を係止させ
る。通常の大きさの電気制御部品5は以上のように支持
レール3に取付けられるが、例えばヒューズベースやダ
イオード等の楔状係合部6が形成できない部品や大形部
品であるノーヒューズブレーカー等の特殊電気制御部品
は、取付板1に該当するねじ穴を加工してボルトで係止
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気制御部品の
取付構造は以上のように構成されているが、特殊電気制
御部品は標準取付け部材の支持レールが利用できず、取
付板にねじ穴加工を追加して取付けねばならないので、
組立作業が標準化できず、外観上も見栄えが悪く商品価
値が低下するなどの問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、一種類の基本部材で全ての電気
制御部品が取付けられて標準作業ができる電気部品の取
付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電気制御
部品の取付構造は、取付板に横設された支持レールの上
下縁部に係合部で係止したアダプターに座板を係止部材
で取付け、この座板に電気部品を取付けたものである。
【0007】また、取付板に上下に平行状で横設された
支持レールの上下縁部係合部で係止したアダプターに連
通して長尺の座板を取付け、この座板に電気制御部品を
取付けたものである。
【0008】また、取付板に横設した支持レールの上下
縁部に、座板に切り起こし部で形成された挟み込み係合
部の相対する一面に他面方向に突出する凹部を設け、該
凹部のねじ穴に係止部材を貫挿したものである。
【0009】また、金属材からなる座板の上部に切り起
こし部で形成された挟み込み係合部を設け、所定距離を
介した下部に指圧で反切り起こし方向に屈曲させ得る切
り起こし部を直立して設けたものである。
【0010】さらに、電気制御部品の取付方法として、
取付板に横設された支持レールに挟み込み係合部と切り
起こし部とを直立させた座板を所定位置に配置し、この
座板の切り起こし部を指圧で支持レールの縁部形状に沿
って屈曲させたものである。
【0011】また、電気制御部品の取付構造として、長
手方向に沿って複数の穴部を有する支持レールの上下縁
部に挟み込み係合部で係止すると共に、突起部を上記穴
部に圧挿して座板を係止したものである。
【0012】また、支持レールの上縁部に長さ方向に沿
って複数の切欠き部を設け、この切欠き部に座板の挟み
込み係合部を取付けたものである。
【0013】また、座板の上下いずれかの挟み込み係合
部に突起部を形成し、該座板の取付面を取付板に対して
傾斜させたものである。
【0014】
【作用】この発明における電気制御部品の取付構造は、
支持レールに標準となるアダプターを取付け、このアダ
プターに各電気制御部品に対応する座板を取付けるよう
にしたので、取付板への特別なねじ穴加工が不要で日程
の遅れがない。
【0015】また、上下に平行状で設けられたアダプタ
ーに長尺の座板を連通して取付けたので、長い電気制御
部品も取付けることが出来る。
【0016】また、支持レールに、座板を挟み込み係合
部で取付けると共に、係止部材で確実に係止することが
出来る。
【0017】さらに、挟み込み係合部と直立した切り起
こし部を形成した座板を設け、この座板の挟み込み係合
部で支持レール上を摺動させ、所定位置で切り起こし部
を支持レールに沿って押圧することにより、確実に係止
ができる。
【0018】また、支持レールの穴部に座板の突起部を
圧挿するようにしたので、確実な係止が出来る。
【0019】また、支持レールに切欠き部を設けたの
で、座板の横方向の移動がなく、確実な係止が出来る。
【0020】また、取付板に座板を傾斜して係止したの
で、電気制御部品を傾斜して取付け組立て得る。
【0021】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1、図2において、7はモールド材
からなるアダプターで、一面にねじ部が強化されたイン
サートねじ8が設けられ、他面に支持レール3の上下縁
部と係合する楔状係合部6が形成されている。9は座板
で、アダプター7に取付ける例えば皿ねじ用の面とりさ
れた取付穴10と電気制御部品5が取付けられるねじ穴
11が設けられている。なお、その他の構成は従来と同
様なので説明を省略する。
【0022】以上の構成では、従来と同様に取付板1に
支持レール3が横設されており、この支持レール3の上
下縁部に沿って側方からアダプター7の楔状係合部6を
挿入し移動させて所定位置に係止させる。次に、座板9
をアダプター7のインサートねじ8に取付け穴10を介
して皿ねじで固着する。次に、座板9のねじ穴11に電
気制御部品5を例えばボルト等の係止部材で係止する。
【0023】なお、上記実施例では、支持レール3に、
まずアダプター7を取付け、最後に電気制御部品5を取
付けたものを示したが、アダプター7と座板9と電気制
御部品5をまず一体に組合わせた後に支持レール3を取
付けるようにしてもよい。この手順前後については以下
の実施例についても同様である。
【0024】以上のように、アダプター7が標準部品と
なり、座板9に所望の電気制御部品5の取付けねじ穴1
1を加工することで、楔状係合部6が形成できない短尺
又は板金部材等からなる電気制御部品5も全て取付ける
ことが出来るので、統一化が図れる。
【0025】実施例2.図3において、12は長尺の座
板で、所定の位置に取付穴10とねじ穴11が夫々設け
られている。なお、その他の構成は実施例1と同様であ
る。取付板1に上下に所定間隔で平行状に支持レール3
が横設され、これら支持レール3の夫々の上下縁部に楔
状係合部6でアダプター7が係合され、上下方向の同位
置に係止される。これらアダプター7の表面を連通して
長尺の座板12が取付けられ、取付穴10を介して固着
される。この長尺の座板12にノーヒューズブレーカー
のような大形の電気制御部品5がねじ穴11を介して固
着される。
【0026】実施例3.図4、図5、図6において、1
3は金属材からなる座板で、図示しないプレス型による
切り起こし部で形成された挟み込み係合部14、15が
所定間隔で向き合って設けられ、かつ、挟み込み間隔が
異なって設けられている。16はこの挟み込み間隔が広
い挟み込み係合部15部に座板13が切り起こし方向に
突設され、下記係止部材の頭部を埋設しうる深さの凹部
で、ねじ穴17と押しボルトからなる係止部材18が設
けられている。そして従来と同様に取付板1に支持レー
ル3が横設されており、この支持レール3の上下縁部の
長手方向端部から挟み込み係合部14を介して座板13
が係合され、所定位置まで摺動して移設され、係止部材
18で支持レール3を押圧して固着される。この座板1
3に電気制御部品5がねじ穴11を介して固着される。
【0027】なお、挟み込み係合部14の切り起こし深
さと、挟み込み係合部15の切り起こし深さと凹部16
の突出深さ間の間隔は、支持レール3の縁部厚みとほぼ
同寸法か、若干小に設定され、挟み込み係合部の弾性に
より係止される。係止部材18は更に強固な係止が出来
るので、耐振動を要するときに使用される。
【0028】実施例4.図7、図8において、19は金
属材からなる座板で、上部には切り起こし部で形成され
た挟み込み係合部14が支持レール3の上縁部厚とほぼ
同等か、又は若干小となる間隔の挟み込み開口部が下部
方向に向けて設けられ、これより所定距離の下部に、上
部方向に開口位置がある切り起こし部20がほぼ直角状
に直立して形成されている。
【0029】図9は上記実施例4の座板の使用方法を示
すものである。取付板に横設された支持レール3の上縁
部に座板19を挟み込み係合部14で係止すると、支持
レールの下縁部の下方に切り起こし部20が直立して位
置するので、この直立した切り起こし部20を作業者が
指圧で支持レール3の外面形状に沿って屈曲させて固定
する。
【0030】実施例5.図10、図11、図12におい
て、21は支持レール3の例えば上縁部に穿設された穴
部、22は座板13の上部の挟み込み係合部で、座板3
から所定間隔でもって挟み込み部を形成している。23
は挟み込み係合部22近傍に該挟み込み係合部方向に突
出して形成された円形状の突起部で、外径は支持レール
3の穴部21と滑合嵌合程度であって、突出端と挟み込
み係合部22の内面との間隔が、支持ール3の縁部厚み
とほぼ同等か、若干大に形成されている。下部の挟み込
み係合部14は挟み込み部の間隔は支持レール3の縁部
厚みとほぼ同等か、又は若干小に形成されている。取付
板1に横設された支持レール3の長手方向端部から座板
13を挿入し所定位置まで移動して相対する穴部21に
突起部23を挿入して係止する。これにより支持レール
3に座板13を強固に固着することが出来る。
【0031】実施例6.図13、図14において、24
は支持レール3の上縁部に長さ方向に沿って所定間隔で
深さが例えば2mm程度で、幅が座板13の挟み込み係合
部14より若干大に設けられた切欠き部である。取付板
1に横設された支持レール3の端部から座板13を挿入
し、所定位置まで移動して切欠き部24の位置に挟み込
み、係合部14を落し込んで係止する。これにより、座
板13は横方向の移動は切欠き部24の段差で防止さ
れ、かつ挟み込み係合部14の弾性作用により支持板3
を強く挟み込んでいるので、移動のない固着ができる。
この状態の座板3に電気制御部品5を取付ければよい。
【0032】実施例7.図15、図16において、1
4、15は座板13に所定間隔で相対して切り起こし部
で形成された挟み込み係合部、25は下部の挟み込み係
合部15近傍に該挟み込み係合部方向に所定高さで突出
した突起部である。なお、座板13と上部の挟み込み係
合部14の間隔と、下部の挟み込み係合部15と突起部
25の間隔は、いずれも支持レール3の絶縁厚みとほぼ
同寸法か、又は若干小に設定されている。取付板1に横
設された支持レール3に座板13を係止すると、突起部
25の高さだけ下部が取付板1に対して傾斜して座板1
3が配設される。この座板13に電気制御部品5を取付
けると、当然電気制御部品5も取付板1に対して上向き
に傾斜している。
【0033】なお、上記実施例では、下部の挟み込み係
合部15に突起部25を設けたものを示したが、上部の
挟み込み係合部に突起部25を設けて電気制御部品を下
向きに傾斜して取付けてもよい。また、突起部25は長
溝状に形成すれば、座板3の補強ともなり効果がある。
【0034】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0035】支持レールに共通で標準となるアダプター
を取付け、このアダプターに座板を介して電気制御部品
を取付けるようにしたので、殆どの電気制御部品の取付
けが統一され、美観上も有利となる。
【0036】また、アダプター2個に連通して長尺の座
板を設けることにより、長尺の大形の電気制御部品の取
付けも標準化できる。
【0037】また、座板を挟み込み係合部と係止部材で
支持レールへ取付けるようにしたので、振動等があって
も確実に係止できる。
【0038】さらに、座板に直立した切り起こし部を設
け、係止位置で指圧で支持レールに屈曲して圧接するよ
うにしたので、確実な係止ができる。
【0039】また、支持レールの穴部に座板の突起部を
圧挿するようにしたので、固定が確実となる。
【0040】また、支持レールに切欠き部を設けたの
で、座板の横方向の移動がなくなり、位置保持が容易と
なる。
【0041】また、取付板に対して座板を傾斜して係止
したので、照明器具等による電気制御部品の表示読み取
り等が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による電気制御部品の取付
構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】この発明の実施例2による電気制御部品の取付
構造を示す側面図である。
【図4】この発明の実施例3による電気制御部品の取付
構造を示す正面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】図5の要部詳細図である。
【図7】この発明の実施例4による電気制御部品の取付
構造を示す正面図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】この発明の実施例4による電気制御部品の取付
方法を示す側面図である。
【図10】この発明の実施例5による電気制御部品の取
付構造を示す正面図である。
【図11】図10の支持レールと係合する座板の正面図
である。
【図12】図10と図11の部品の係合詳細図である。
【図13】この発明の実施例6による電気制御部品の取
付構造を示す正面図である。
【図14】図13の支持レールと係合する座板の正面図
である。
【図15】この発明の実施例7による電気制御部品の取
付構造を示す側面図である。
【図16】図15の要部詳細図である。
【図17】従来の電気制御部品の取付構造を示す正面図
である。
【図18】図17の側面図である。
【符号の説明】
1 取付板 3 支持レール 5 電気制御部品 6 楔状係合部 7 アダプター 9 座板 12 長尺の座板 13 挟み込み係合部 16 凹部 19 座板 20 切り起こし部 21 穴部 22 挟み込み係合部 23 突起部 24 切欠き部 25 突起部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板に横設された支持レール、この支
    持レールの長手方向に沿って摺動自在に設けられ、該支
    持レールの上下縁部に楔状係合部で係止するアダプタ
    ー、このアダプターに係止部材で取付けられた座板を備
    え、この座板に電気制御部品を取付けてなる電気制御部
    品の取付構造。
  2. 【請求項2】 取付板に上下に平行状で横設された2条
    の支持レール、これら各々の支持レールの長手方向に沿
    って摺動自在に設けられ、該支持レールの上下縁部に係
    合部で係止される2個のアダプター、これらアダプター
    に上下方向に連通して係止部材で取付けられた長尺の座
    板を備え、この座板に電気制御部品を取付けてなる電気
    制御部品の取付構造。
  3. 【請求項3】 取付板に横設された支持レール、この支
    持レールの上下縁部に切り起こし部で形成された挟み込
    み係合部で係止されると共に、上記挟み込み係合部の相
    対する一面に他面方向に突出する凹部を設け、該凹部に
    設けられたねじ穴に貫挿された係止部材で上記支持レー
    ルの縁部を押圧して係止する座板を備え、この座板に電
    気制御部品を取付けてなる電気制御部品の取付構造。
  4. 【請求項4】 金属材からなる座板、この座板の上部に
    切り起こし部で形成された挟み込み係合部を設け、所定
    距離を介した下部に指圧で反切り起こし方向に屈曲させ
    得る切り起こし部を直立して設けたことを特徴とする電
    気制御部品の取付構造。
  5. 【請求項5】 取付板に横設され、長手方向に沿って所
    定間隔で穿設された穴部を有する支持レール、この支持
    レールの上下縁部に、切り起こし部で形成された挟み込
    み係合部で係止すると共に、上記挟み込み係合部の相対
    する一面に他面方向に突出する突起部を設けた座板とか
    らなり、上記支持レールの上下縁部に挟み込み係合部で
    保持された座板の突起部を該支持レールの穴部に圧挿し
    て係止したことを特徴とする電気制御部品の取付構造。
  6. 【請求項6】 支持板に横設され、上縁部に長さ方向に
    沿って所定間隔で切欠き部を設けた支持レール、この支
    持レールの上下縁部に切り起こし部で形成された挟み込
    み係合部で係止される座板とからなり、この座板の上部
    の挟み込み係合部を上記支持レールの切欠き部で係止さ
    せたことを特徴とする電気制御部品の取付構造。
  7. 【請求項7】 取付板に横設された支持レール、この支
    持レールの上下縁部に挟み込み係合部で係止されて電気
    制御部品が取付けられる座板からなり、この座板の上下
    いずれかの挟み込み部に該挟み込み部方向に突出する突
    起部を設け、この突起部と所定間隔でもって上記挟み込
    み部を形成し、上記取付板に対し電気制御部品を傾斜し
    て取付けたことを特徴とする電気制御部品の取付構造。
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