JP2001154176A - 液晶表示パネル固定構造 - Google Patents

液晶表示パネル固定構造

Info

Publication number
JP2001154176A
JP2001154176A JP34136299A JP34136299A JP2001154176A JP 2001154176 A JP2001154176 A JP 2001154176A JP 34136299 A JP34136299 A JP 34136299A JP 34136299 A JP34136299 A JP 34136299A JP 2001154176 A JP2001154176 A JP 2001154176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
display panel
polarizing plate
front side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34136299A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinmatsu Kuwabara
新松 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Display Corp
Original Assignee
Kyocera Display Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Display Corp filed Critical Kyocera Display Corp
Priority to JP34136299A priority Critical patent/JP2001154176A/ja
Publication of JP2001154176A publication Critical patent/JP2001154176A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストが低廉で、かつ作業性が良好な液晶表
示パネル固定構造を提供する。 【解決手段】 液晶表示パネル15の表側の偏光板16
とこれに対応する表側の透明基板17との段差部18を
設け、パネル設置部14の一端部に、前記表側の透明基
板16を当接させて係止する係止部20を、その先端部
が前記表側の偏光板16よりも表側に突出しないように
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示パネル固定構
造に係り、特に、液晶表示装置本体に、2枚の透明基板
の両外側面に一対の偏光板を有する液晶表示パネルを設
置可能とされたパネル設置部を有し、このパネル設置部
に設置された前記液晶表示パネルを液晶表示装置本体に
固定する液晶表示パネル固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示パネルを液晶表示装置本
体に固定する場合は、装置本体のパネル表面側に寸法的
余裕があれば、この装置本体に例えば爪状の係止部材を
設けることによって液晶表示パネルを機械的に係止する
か、または、いわゆるベゼル部を用いることによって液
晶表示パネルの固定を行っていた。しかし、前記係止部
材やベゼル部は、パネル表面から表側に突出するように
設けられることになるため、多くの場合、外装ケースな
どの制約でこれら係止部材やベゼル部を設けることが困
難であった。
【0003】このため、従来から、図4に示すように液
晶表示パネルを例えば両面テープなどの接着材によって
パネル設置部に接着する液晶表示パネル固定構造が採用
されていた。
【0004】前記液晶表示パネル1は、表側および裏側
の2枚の透明基板2,3を有している。両透明基板2,
3は図示しないシール材によって所定の間隙を設けて互
いに貼り合わされており、前記間隙内には、間隙保持用
のスペーサや液晶が配設されている。さらに両透明基板
2,3の両外側面には、一対の偏光板4,5が設けられ
ている。以下、表側の透明基板2に設けられた偏光板を
表側の偏光板4と称し、裏側の透明基板3に設けられた
偏光板を裏側の偏光板5と称する。また、裏側の透明基
板3の図4における右端部の寸法は、表側の透明基板2
の右端部の寸法よりも大きく形成されており、この大き
く形成された電極端子部6には、電極端子が形成されて
いる。
【0005】また、液晶表示装置7の装置本体8には、
前記液晶表示パネル1を設置可能とされたパネル設置部
9が形成されている。このパネル設置部9には、前記液
晶表示パネル1が裏側の偏光板5側から設置されるよう
になっている。
【0006】そして、前記パネル設置部9と前記裏側の
偏光板5との間には、例えば、両面テープ等の接着材1
0が前記液晶表示パネル1の全周に配設されており、こ
の接着材10によってこれら裏側の偏光板5とパネル設
置部9とが接着されるようになっている。
【0007】これにより、装置本体8のパネル表面側に
係止部材やベゼル部を設ける必要がないため、装置のコ
ンパクト化を図ることができるようになっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の液晶表
示パネル固定構造においては、接着材10を液晶表示パ
ネル1の全周に配設させるために作業効率が悪く、液晶
表示装置7の製造コストが高価になってしまうといった
問題が生じていた。さらに、接着材10による接着工程
が終了した後に液晶表示パネル1をパネル設置部9から
取り外そうとしても強固に接着されているために容易に
取り外すことができず、液晶表示パネル1の取り外し清
掃や修理等において作業性が悪くなり、場合によっては
液晶表示パネル1の破損にいたるといった問題が生じて
いた。
【0009】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
もので、コストが低廉で、かつ作業性が良好な液晶表示
パネル固定構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る液晶表示パネル固定構造の特徴は、表側の
偏光板の寸法をこれに対応する表側の透明基板の寸法よ
りも小さく形成することによってこれら表側の偏光板と
透明基板との段差部を設け、前記パネル設置部の一端部
に、前記段差部側に傾斜された当接面を有するとともに
この当接面に少なくとも前記表側の透明基板を当接させ
て係止する係止部を、その先端部が前記表側の偏光板よ
りも表側に突出しないように形成した点にある。
【0011】そして、このような構成を採用したことに
より、液晶表示パネルの表面から表側に突出する液晶表
示パネルの固定手段を用いずに、かつ液晶表示パネルの
全周に接着材を配設することなく液晶表示パネルを液晶
表示装置本体に固定することができるので、固定作業が
簡略化されるとともに、液晶表示パネルの取り外し清掃
や修理の作業性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る液晶表示パネ
ル固定構造の実施形態について図1ないし図3を参照し
て説明する。なお、従来の液晶表示パネル固定構造と基
本的構成の同一ないしは相当する箇所については、同一
の符号を用いて説明する。
【0013】図1および図2は、本実施形態における液
晶表示パネル固定構造を適用した液晶表示装置を示した
ものであり、この液晶表示装置12は、平面略長方形状
の装置本体13を有している。この装置本体13には、
液晶表示パネル固定構造の構成要素として、平面略長方
形状のパネル設置部14が形成されており、このパネル
設置部14には、このパネル設置部14とほぼ同一平面
形状を有する液晶表示パネル15が設置されるようにな
っている。なお、前記パネル設置部14は、バックライ
トユニットであってもよい。
【0014】前記液晶表示パネル15は、従来とほぼ同
様の構成を有しており、この液晶表示パネル15の図1
における右端部は、電極端子が形成された電極端子部6
である。また、本実施形態においては、表側の偏光板1
6の図1における左端部の寸法が、これに対応する表側
の透明基板17の左端部の寸法よりも所定の大きさだけ
小さく形成されている。この所定の大きさは、当接係止
のし易さの観点から、好ましくは1〜3mmほどの大き
さとされている。この寸法の違いにより、前記表側の偏
光板16と透明基板17とは図3に示す段差部18を有
している。
【0015】前記パネル設置部の図1における左端部で
あって図2における下端部には、液晶表示パネル15を
係止する係止部20が形成されている。なお、この係止
部20は、パネル設置部14の図1における左端部であ
って図2における下端部以外の位置に形成するようにし
てもよい。また、この係止部20をパネル設置部14の
図1における左端部に複数個形成するようにしてもよ
い。
【0016】前記係止部20の先端部には、前記段差部
18側に傾斜された当接面21が形成されており、前記
係止部20は、この当接面21に表側の透明基板17の
角部を当接させることによって液晶表示パネル15を係
止するようになっている。さらに、前記係止部20は、
その先端部が前記表側の偏光板16よりも表側(図1に
おいて上方)に突出しないように形成されている。な
お、前記当接面21の傾斜角は、前記表側の透明基板1
7を適正に当接させる観点から、好ましくは35〜55
°とされている。
【0017】また、前記係止部20は、製造工程を低減
する観点から、パネル設置部14とモールドで一体形成
するようにしてもよい。
【0018】また、パネル設置部14の図1における右
端部側には、液晶表示パネル15の電極端子部6を弾性
によって係止する弾性係止部23が、その先端部が前記
表側の偏光板16よりも表側に突出しないように形成さ
れている。前記弾性係止部23の先端部には、パネル設
置部14の内側に向けられた爪部24が形成されてい
る。前記弾性係止部23は、液晶表示パネル15をパネ
ル設置部14に設置する際に、液晶表示パネル15によ
る当接を受けて撓むことにより、液晶表示パネル15の
設置を許容するようになっている。そして、この弾性係
止部23は、液晶表示パネル15の設置後においては、
弾性力によって液晶表示パネル15の図1における右端
部を係止するようになっている。なお、この弾性係止部
23は、パネル設置部14の図1における右端部のみな
らず、液晶表示パネル15の電極端子部6に当接するよ
う、この右端部に隣接する図2における左右の両端部に
形成するようにしてもよい。
【0019】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0020】まず、初期状態において前記パネル設置部
14には液晶表示パネル15が設置されていない。次
に、前記液晶表示パネル15をパネル設置部14に設置
する。このとき、液晶表示パネル15の図1における左
端部側をパネル設置部14と前記係止部20との間に挿
入するようにして設置を行う。このとき、前記液晶表示
パネル15の図1における右端部は、前記弾性係止部2
3の爪部24に当接するが、この弾性係止部23は当接
を受けて弾性によって撓むため、液晶表示パネル15の
設置を許容することができる。
【0021】前記液晶表示パネル15のパネル設置部1
4への設置が完了した状態において、前記係止部20の
当接面21には、表側の透明基板17の角部が当接され
て係止されている。また、前記弾性係止部23には、液
晶表示パネル15の図1における右端部が、この弾性係
止部23の弾性力によって係止されている。さらに、前
記爪部24により、液晶表示パネル15が上方に移動す
るのを防止している。
【0022】これにより、液晶表示パネル15のパネル
設置部14への設置の完了と同時に、液晶表示パネル1
5が装置本体13へ固定されることになる。
【0023】従って、本実施形態によれば、接着材10
を要さずに前記係止部20および弾性係止部23によっ
て液晶表示パネル15を装置本体13に固定することが
できる。このため、接着材10を配設させる作業を省く
ことができるため、液晶表示装置12の製造コストを低
廉にすることができ、また、液晶表示パネル15の清掃
や修理の際に液晶表示パネル15の脱着が簡単にでき、
作業効率を向上させることができる。
【0024】また、前記係止部20および前記弾性係止
部23は、その先端部が液晶表示パネル15の表側の偏
光板16よりも表側に突出しないように形成されている
ため、装置のコンパクト化の要請にもかなったものであ
る。
【0025】なお、本発明は前記実施形態のものに限定
されるものではなく、必要に応じて種々変更することが
可能である。
【0026】例えば、前記実施形態では、液晶表示パネ
ル15の図1における右端部を係止する弾性係止部23
を設けていたが、これに限る必要はなく、例えば、弾性
係止部23を設けずに、裏側の偏光板5の図1における
右端部側の所定範囲のみをパネル設置部14に接着材1
0を介して接着するようにしてもよい。この場合におい
ても、少なくとも接着材10の使用量を減らすことがで
きるため、接着材10のコストを低減させることができ
るとともに、接着材10による接着範囲を減らすことが
できるため、作業性を向上させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明の請求項1に係
る液晶表示パネル固定構造によれば、液晶表示装置のコ
ンパクト化を図りつつ液晶表示装置の製造コストを低廉
にするとともに作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る液晶表示パネル固定構造の実施
形態を示す側面側断面図
【図2】 本発明に係る液晶表示パネル固定構造の実施
形態を示す正面図
【図3】 本発明に係る液晶表示パネル固定構造の実施
形態において、表側の偏光板と表側の透明基板との段差
部を示す図
【図4】 従来の液晶表示パネル固定構造を示す側面側
断面図
【符号の説明】
3 裏側の透明基板 5 裏側の偏光板 10 接着材 12 液晶表示装置 13 装置本体 14 パネル設置部 15 液晶表示パネル 16 表側の偏光板 17 表側の透明基板 18 段差部 20 係止部 21 当接面 23 弾性係止部 24 爪部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示装置本体に、2枚の透明基板の
    両外側面に一対の偏光板が形成された液晶表示パネルを
    設置可能とされたパネル設置部を有し、このパネル設置
    部に前記液晶表示パネルを一方の偏光板を表側にして設
    置するとともに、この液晶表示パネルを液晶表示装置本
    体に固定する液晶表示パネル固定構造において、 前記表側の偏光板の寸法をこれに対応する表側の透明基
    板の寸法よりも小さく形成することによってこれら表側
    の偏光板と透明基板との段差部を設け、前記パネル設置
    部の一端部に、前記段差部側に傾斜された当接面を有す
    るとともにこの当接面に少なくとも前記表側の透明基板
    を当接させて係止する係止部を、その先端部が前記表側
    の偏光板よりも表側に突出しないように形成したことを
    特徴とする液晶表示パネル固定構造。
JP34136299A 1999-11-30 1999-11-30 液晶表示パネル固定構造 Pending JP2001154176A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34136299A JP2001154176A (ja) 1999-11-30 1999-11-30 液晶表示パネル固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34136299A JP2001154176A (ja) 1999-11-30 1999-11-30 液晶表示パネル固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001154176A true JP2001154176A (ja) 2001-06-08

Family

ID=18345484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34136299A Pending JP2001154176A (ja) 1999-11-30 1999-11-30 液晶表示パネル固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001154176A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002072912A (ja) * 2000-08-29 2002-03-12 Kenwood Corp ディスプレイユニット保持装置
JP2007033608A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Casio Comput Co Ltd フラットパネルディスプレイモジュール
JP2009020338A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Yazaki Corp Lcd保持装置および車両用メータ

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530833U (ja) * 1991-09-30 1993-04-23 日本電気株式会社 Lcdの固定構造
WO1995012142A1 (en) * 1993-10-27 1995-05-04 Seiko Epson Corporation Liquid crystal projector
JPH07120731A (ja) * 1993-10-28 1995-05-12 Nec Corp 液晶表示装置
JPH09244052A (ja) * 1996-03-08 1997-09-19 Canon Inc 電子機器の表示装置
JPH10232403A (ja) * 1997-02-21 1998-09-02 Sharp Corp 液晶表示装置
JPH1130786A (ja) * 1997-07-11 1999-02-02 Toshiba Corp 平面表示装置
JPH1138411A (ja) * 1997-07-22 1999-02-12 Seiko Instr Inc 内照型液晶表示装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530833U (ja) * 1991-09-30 1993-04-23 日本電気株式会社 Lcdの固定構造
WO1995012142A1 (en) * 1993-10-27 1995-05-04 Seiko Epson Corporation Liquid crystal projector
JPH07120731A (ja) * 1993-10-28 1995-05-12 Nec Corp 液晶表示装置
JPH09244052A (ja) * 1996-03-08 1997-09-19 Canon Inc 電子機器の表示装置
JPH10232403A (ja) * 1997-02-21 1998-09-02 Sharp Corp 液晶表示装置
JPH1130786A (ja) * 1997-07-11 1999-02-02 Toshiba Corp 平面表示装置
JPH1138411A (ja) * 1997-07-22 1999-02-12 Seiko Instr Inc 内照型液晶表示装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002072912A (ja) * 2000-08-29 2002-03-12 Kenwood Corp ディスプレイユニット保持装置
JP2007033608A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Casio Comput Co Ltd フラットパネルディスプレイモジュール
JP2009020338A (ja) * 2007-07-12 2009-01-29 Yazaki Corp Lcd保持装置および車両用メータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW500946B (en) Flat display device
JP2885693B2 (ja) 小型電子機器のlcd保持構造
US6608664B1 (en) Vibration-proof liquid crystal display having mounting end regions of lower rigidity
US8259250B2 (en) Liquid crystal display apparatus and method for grounding liquid crystal display apparatus
US20100033648A1 (en) Liquid Crystal Display Device
JP2000305477A (ja) パネルの取付構造
JP2009109733A (ja) 表示装置
JPH11242447A (ja) 液晶表示装置
US6339457B1 (en) Case for Liquid crystal display
JPH0713144A (ja) 液晶表示装置
JP3911817B2 (ja) 電気光学装置
JP2001154176A (ja) 液晶表示パネル固定構造
JPH11271739A (ja) 液晶表示素子
JP2008233217A (ja) 表示装置
JPH1130786A (ja) 平面表示装置
WO2017041462A1 (zh) 框架及应用该框架的背光源
US10459268B2 (en) Display device
CN213210670U (zh) 一种背光模组及显示装置
JP2002169477A (ja) 表示装置
JP2003140116A (ja) 液晶表示装置及びその製造方法
JP2001324940A (ja) 表示装置
JPH1114971A (ja) フィルム液晶取付構造
JP3240575U (ja) 液晶表示装置の表示部構成
JP4069786B2 (ja) 表示装置およびその製造方法
JP2872209B1 (ja) 液晶表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041228

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070515

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070925