JP2009020338A - Lcd保持装置および車両用メータ - Google Patents

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Abstract

【課題】文字板のLCD表示領域に配置されるLCDの表示画面の視認性を向上させることをできるLCD保持装置および車両用メータを提供すること。
【解決手段】LCD保持装置は、ケース2に矩形かつ平板状のLCD1の外形に合わせて矩形の凹状に形成され、LCD1を収納するLCD収納部3と、LCD収納部3の矩形の一辺に設けられ、収納されるLCD1の一辺を押さえるLCD押さえ部13とを備え、LCD押さえ部13は、ケース2より立設された可撓性を有する足部13aと、該足部13aの先端に形成された押さえ部13bとを有し、押さえ部13bは、その先端方向へ足部13aから次第に幅が大きくなるように傾斜して形成された逆テーパー部13b1を備え、LCD1がLCD収納部3に収納された時に、逆テーパー部13b1がLCD1の一辺の上側角部と接触してLCD1に応力を与えることによりLCD1を押さえるようになっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、LCD(液晶ディスプレイ)保持装置およびそれを適用した車両用メータに関するものである。
図5〜図7は、従来のLCD保持装置を示す。従来より、LCD1は、ケース2内に設けられたLCD収納部3に収納、組み付けられる。LCD収納部3には、LCD1を上下(Z軸)方向に固定する係止爪4と、上下方向のガタを規制する上下方向押さえバネ5と、LCD端子1aを収納する端子収納部6と、ケース2下方に設けた基板8に配置されたLED等の照明用光源9の輝度を調整する遮光部7とが設けられている。
また、LCD1の上面には、自動車用メータでは一般的にLCD表示領域10a以外を黒色等で遮光印刷部11を設けた文字板10が設けられており、LCD表示領域10aを穴抜きした場合と、LCD表示領域10aを透明とし、傷防止のためハードコート印刷12を施したものがある。
特開2007−3570号公報
しかしながら、上下方向固定用の係止爪4では、LCD収納部3の底面から立設する足部4aと、この足部4aの先端に形成された爪部4bを有する。爪部4bは、LCD収納部3に収納されたLCD1においてその側部とで角部を形成する上面と同じ平面になるように形成されてこの上面に接する段部4b1と、この段部4b1を形成するために爪部4bの先端部分から傾斜して形成されたテーパー部4b2とを有する。
爪部4bのテーパー部4b2は、LCD1をLCD収納部3に収納する際にLCD1を案内する案内部として作用するために、爪部4aの段部4b2から先端部での高さd1が多く必要となり、LCD1の上面に配置される文字板10との隙間が大きくなり、その結果、文字板10の表面とLCD1の表示面に大きな段差が生じ、視認性を損ねるという欠点があった。
また、文字板10の表示面にハードコート印刷12を施した場合は、表示面とハードコート印刷12間の間隔が大きくなるため、LCD1発光時に、ハードコート印刷12による乱反射の影響を多く受けてLCD表示がにじんで見えるという欠点があった。また、前後方向のガタを規制するために係止部分に応力をかけるようにしたいが、その場合、係止爪4の足部4aを長くしなければ安定しないという欠点があった。
そこで本発明は、上述した課題に鑑み、文字板のLCD表示領域に配置されるLCDの表示画面の視認性を向上させることをできるLCD保持装置およびそれを適用した車両用メータを提供することを目的としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、矩形かつ平板状のLCDを、その表示画面がケースに配置された文字板のLCD表示領域から視認可能に保持するLCD保持装置であって、前記ケースに前記LCDの外形に合わせて矩形の凹状に形成され、前記LCDを収納するLCD収納部と、前記LCD収納部の矩形の一辺に設けられ、前記LCD収納部に収納される前記LCDの一辺を押さえるLCD押さえ部とを備え、前記LCD押さえ部は、前記ケースより立設された可撓性を有する足部と、該足部の先端に形成された押さえ部とを有し、前記押さえ部は、その先端方向へ前記足部から次第に幅が大きくなるように傾斜して形成された逆テーパー部を備え、前記LCD押さえ部は、前記LCDが前記LCD収納部に収納された時に、前記逆テーパー部が前記LCDの前記一辺の上側角部と接触して前記LCDに応力を与えることにより前記LCDを押さえるようになっていることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1記載のLCD保持装置において、前記LCD収納部の矩形の前記一辺と対向する辺の内壁より突出して前記LCD収納部の底面へ次第に傾斜するテーパー状に形成された押し当て部をさらに備えていることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のLCD保持装置を適用した車両用メータであって、文字板の一部にLCD表示領域を設け、前記LCDの表示画面を前記LCD表示領域から視認できるように前記LCD保持装置を配置したことを特徴とする。
請求項1記載の発明のLCDの保持装置によれば、LCD押さえ部の逆テーパー状の押さえ部でLCDを押さえる構造としたので、LCDと文字板との段差を小さくすることができ、視認性が向上する。また、前後方向および上下方向のガタを規制でき、異音発生を抑えることができる。
請求項2記載の発明のLCDの保持装置によれば、LCD押さえ部と対向するLCD収納部の内壁側にテーパー状の押し当て部を設けたので、LCD収納部に収納する際にLCDを案内することができ、組付け作業が容易になると共に、前後方向のガタをさらに規制でき、より異音発生を抑えることができる。
請求項3記載の発明の車両用メータによれば、LCDの表示画面を、文字板の一部に設けたLCD表示領域から視認できるようにLCD保持装置を配置したので、文字板の表面の意匠表示とLCDの表示画面とを、両者の間の段差をほとんど気にすることなく良好に視認することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1〜図3は、本発明の実施の形態に係るLCD組付け保持装置を示し、図1は分解斜視図、図2は組付け後の上面図、図3(A)は図2におけるA−A線断面図、図3(B)は図3(A)における円形囲み部分Bの拡大図である。
LCD1は、矩形の平板状をしており、その一辺に複数のLCD端子1aを備えている。LCD1は、樹脂製のケース2にLCD1の外形に合わせて矩形の凹状に形成されたLCD収納部3に収納されて、組み付けられる。LCD収納部3は、ケース2の表面に対して浅めに形成されたLCD収容部3aと、このLCD収容部3aの中央にすり鉢状に形成された光源用開口部3bの2段構造になっている。1段目のLCD収容部3aを形成する内壁の一辺には、LCD1を上下(Z軸)方向に固定する2つのLCD押さえ部13が、ケース2から一体的に立設されている。また、LCD収容部3aを形成する底面には、上下(z軸)方向のガタを規制する上下方向押さえバネ5と、LCD端子1aを収納する端子収納部6が設けられている。光源用開口部3bには、ケース2の底面に設けた基板8に配置されたLED等の照明用光源9からの発光輝度を調整する遮光部7が設けられている。
また、LCD1上には、LCD表示領域10a以外を黒色等で遮光印刷部11を設けた文字板10がケース2の表面に設けられている。LCD表示領域10aは透明であり、傷防止のためハードコート印刷12が施されている。
LCD押さえ部13は、LCD収納部3の底面から立設する足部13aと、この足部13aの先端に形成された押さえ部13bとを有する。図3(B)の拡大図に示すように、押さえ部13bは、足部13aから次第に先端方向へ幅が大きくなるように傾斜して形成された逆テーパー部13b1と、この逆テーパー部13b1によって押さえ部13の先端に文字板10の裏面と同じ平面になるように形成された先端面13b2とを有する。逆テーパー部13b1は、たとえば、文字板10の表面またはLCD1の表示面に対して45度の角度に形成される。このLCD押さえ部13は、足部13aが可撓性を有し、LCD収納部3に収納されたLCD1と接する時に、LCD1に対して応力がかるようにしておく。
また、LCD収納部3においてLCD押さえ部13が設けられている辺と対向する辺側には、その内壁から突出して底面に向かって坂となるテーパー状にしたリブ形状の押し当て部14が2つ形成されている。この押し当て部14は、ケース2の表面から緩い傾斜に形成された緩テーパー部14aと、緩テーパー部14aから底面に向かって急な傾斜に形成された急テーパー部14bとを有している。
次に、LCD1の組付けについて説明する。LCD1は、押し当て部14の緩テーパー部14aに案内されてLCD収納部3に挿入されると、まずLCD端子1aが端子収納部6に収納され、続いて急テーパー部14bに案内されることにより端子収納部6を通過したLCD端子1aの先端がケース2の下部に配置された基板8に実装されたLCDコネクタ(図4のLCDコネクタ20)に挿入され、最終的に図3に示すように、LCD1は、その一辺における上面(すなわち、表示面)と側部とで形成される上側角部がLCD押さえ部13の逆テーパー部13b1に接触点15で接触すると共に、その対向辺の下側角部が押し当て部14に当接してLCD収容部3aの底面に組み付けられる。
LCD1は組付け完了時に、LCD押さえ部13の逆テーパー13b1と接触点15で接触することにより押さえ部13bから応力を受ける。この応力は、逆テーパー部13b1が45度の角度で形成されているため、LCD1に対してX方向(つまり前方向)の分力とY方向(つまり下方向)の分力を与える。
そのため、LCD押さえ部13と押し当て部14により、LCD1は、LCD収納部3内で上下(z軸)方向だけでなく前後(y軸)方向にも規制され、ガタが生じず、異音発生がなく組み付けられる。なお、上下(z軸)方向は、押さえバネ5との相互作用によっても規制される。また、LCD1が端子接続の場合、左右(x軸)方向は、多数のLCD端子1aにより位置決めされる。
このように、本発明によれば、従来のような係止爪4による爪部4aが存在せず、逆テーパー部13b1との接触でLCD1がLCD収納部3に組み付けられるので、逆テーパー部13b1とLCD1との接触を発生させる地点(接触点15)をできるだけ文字板10に近い位置にすることができるため、文字板10とLCD1の表示面との隙間d2は小さくなり、文字板10の表面の意匠表示とLCD1の表示画面間の段差が小さくなって、LCD1の視認性を向上させることができる。また、文字板10にハードコート印刷12を施した場合でも、ハードコート印刷12による乱反射の影響が小さくなり、表示のにじみは視認上問題のないレベルに収まる。
なお、LCD1の表示面を含み、たとえばウォーニング表示を一体とした部分を表ガラスの保護なしで、ハードコート印刷12による傷防止処理により、表示面周囲をフードで囲むようにしたメータに用いる場合でも、本発明は、にじみの小さいLCD表示が可能である点で有利である。
次に、図4は、本発明のLCDの組付け構造を適用した車両用メータを示し、(A)は部分正面図、(B)は断面図である。図4に示すように、車両用メータは、ケース2と裏カバー16の結合で形成される内部空間に基板8が配置されている。ケース2の表面には見返し21と共に文字板10が配置され、その前方に表ガラスが設けられている。基板8には、内機17、文字板用光源18、指針用光源19、LCD1用の光源9およびLCDコネクタ20が実装されている。文字板10の透明なLCD表示領域10aの下部には、LCD表示領域10aを介して表ガラス22側から視認することができるように、上述の組付け構造で組み付けられたLCD1が配置されている。
このように、本発明のLCD保持装置を適用した車両用メータでは、LCD1の表示画面と文字板10の表面の意匠表示との段差を小さくすることができ、表ガラス22側から見た時に、文字板10の意匠表示とLCD1の表示とを、両者の間の段差を問題にすることなく良好に視認することができる。
以上の通り、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の実施の形態では、LCD1は、LCD端子1a付きのものとして説明したが、本発明は、LCD端子1aがない場合、たとえばFPCやフラットケーブルで外部出力される形態のLCDにも適用可能である。
また、上述の実施の形態では、押し当て部14をテーパー状に形成しているが、他の実施例として、押し当て部14の壁をLCD収容部3aの底面に対して垂直とすることもできる。この場合は、押し当て部14でLCD1を案内することができないので、LCD1をLCD収納部3に収納する際に、LCD押さえ部13を治具等で外側に押し広げておいてLCD1を挿入すれば良い。
また、上述の実施の形態では、逆テーパー部13b1の角度を45度としているが、これに限らず任意の角度とすることができる。たとえば、逆テーパー部13b1の角度を45度より小さくし、Y方向の分力を大きくして上下方向押さえバネ5を省略することもできる。
本発明の実施の形態に係るLCD保持装置を説明するための分解斜視図である。 LCD組付け後の上面図である。 (A)は図2におけるA−A線断面図、(B)は(A)における円形囲み部分Bの拡大図である。 (A)は、本発明のLCD保持装置を適用した車両用メータの部分正面図、(B)は車両用メータの断面図である。 従来のLCDの組付け構造を説明するための分解斜視図である。 LCD組付け後の上面図である。 図6におけるA−A線断面図である。
符号の説明
1 LCD
2 ケース
3 LCD収納部
10 文字板
13 LCD押さえ部
13a 足部
13b 押さえ部
13b1 逆テーパー部
14 押し当て部

Claims (3)

  1. 矩形かつ平板状のLCDを、その表示画面がケースに配置された文字板のLCD表示領域から視認可能に保持するLCD保持装置であって、
    前記ケースに前記LCDの外形に合わせて矩形の凹状に形成され、前記LCDを収納するLCD収納部と、
    前記LCD収納部の矩形の一辺に設けられ、前記LCD収納部に収納される前記LCDの一辺を押さえるLCD押さえ部とを備え、
    前記LCD押さえ部は、前記ケースより立設された可撓性を有する足部と、該足部の先端に形成された押さえ部とを有し、
    前記押さえ部は、その先端方向へ前記足部から次第に幅が大きくなるように傾斜して形成された逆テーパー部を備え、
    前記LCD押さえ部は、前記LCDが前記LCD収納部に収納された時に、前記逆テーパー部が前記LCDの前記一辺の上側角部と接触して前記LCDに応力を与えることにより前記LCDを押さえるようになっている
    ことを特徴とするLCD保持装置。
  2. 請求項1記載のLCD保持装置において、
    前記LCD収納部の矩形の前記一辺と対向する辺の内壁より突出して前記LCD収納部の底面へ次第に傾斜するテーパー状に形成された押し当て部をさらに備えている
    ことを特徴とするLCD保持装置。
  3. 請求項1または2記載のLCD保持装置を適用した車両用メータであって、
    文字板の一部にLCD表示領域を設け、前記LCDの表示画面を前記LCD表示領域から視認できるように前記LCD保持装置を配置した
    ことを特徴とする車両用メータ。
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