JPH0530697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530697Y2 JPH0530697Y2 JP1988165399U JP16539988U JPH0530697Y2 JP H0530697 Y2 JPH0530697 Y2 JP H0530697Y2 JP 1988165399 U JP1988165399 U JP 1988165399U JP 16539988 U JP16539988 U JP 16539988U JP H0530697 Y2 JPH0530697 Y2 JP H0530697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- horn
- tip
- cutter blade
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims description 7
- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、合せガラス製造工程において板ガラ
ス間に介在する中間膜の板ガラス領域からはみ出
した部分を切断除去するためのカツターに関し、
特にカツター刃の装着が堅固で高周波振動により
弛緩するようなこともなく、かつカツター刃の交
換が容易な超音波カツターに関する。
ス間に介在する中間膜の板ガラス領域からはみ出
した部分を切断除去するためのカツターに関し、
特にカツター刃の装着が堅固で高周波振動により
弛緩するようなこともなく、かつカツター刃の交
換が容易な超音波カツターに関する。
超音波カツターを合せガラスの中間膜食出部の
切断用に用いることは、本出願人の発明にかかる
特願昭63−158893号において提唱した。特に超音
波カツターは数十KHzオーダーの極めて高い振動
数を有するので、切断に際して中間膜食出部の自
由端が激しく揺動することなく、従つて格別の把
持手段を要することなくスムーズに該部を切断で
きるという利点を有する。しかして、従来その構
造は、添付第3図斜視図に示すようにホーン4の
先端部4a内周を一方の基部側にメネジ溝9aを
設けた二段の筒形とし、縦割溝13aにカツター
刃7を挿入したホルダー5aを前記ホーン先端4
aの筒形内に挿入し、ホルダー5aを回転しつ
つ、その基部のオネジ部10aをホーン4の対応
ネジ溝9aに螺着することによりカツター刃7を
締付固定するものが市場に供されている。
切断用に用いることは、本出願人の発明にかかる
特願昭63−158893号において提唱した。特に超音
波カツターは数十KHzオーダーの極めて高い振動
数を有するので、切断に際して中間膜食出部の自
由端が激しく揺動することなく、従つて格別の把
持手段を要することなくスムーズに該部を切断で
きるという利点を有する。しかして、従来その構
造は、添付第3図斜視図に示すようにホーン4の
先端部4a内周を一方の基部側にメネジ溝9aを
設けた二段の筒形とし、縦割溝13aにカツター
刃7を挿入したホルダー5aを前記ホーン先端4
aの筒形内に挿入し、ホルダー5aを回転しつ
つ、その基部のオネジ部10aをホーン4の対応
ネジ溝9aに螺着することによりカツター刃7を
締付固定するものが市場に供されている。
この場合、締付時にホルダー5a割溝部13a
に捩り変形作用が働き、カツター刃を歪曲あるい
は切損し易く、さらに振動方向を変位させ易く切
断を困難とし、また刃先の方位を特定するのが困
難である。
に捩り変形作用が働き、カツター刃を歪曲あるい
は切損し易く、さらに振動方向を変位させ易く切
断を困難とし、また刃先の方位を特定するのが困
難である。
また、例えば実開昭55−5812号には通常のデザ
インナイフに関し、前記類似の構造ではあるが、
縦割溝の一方側の挟持片をカツター嵌入凹形、他
方の側の挟持片をカツター当接凸形とし、これら
凹凸によりカツター刃を挟圧固定することが開示
されているが、かかる構造を超音波カツターに応
用しようとしても、締付挟圧した際にカツター刃
に歪を与え、さらに超音波振動によつて当該歪曲
部より破損を招き易い。
インナイフに関し、前記類似の構造ではあるが、
縦割溝の一方側の挟持片をカツター嵌入凹形、他
方の側の挟持片をカツター当接凸形とし、これら
凹凸によりカツター刃を挟圧固定することが開示
されているが、かかる構造を超音波カツターに応
用しようとしても、締付挟圧した際にカツター刃
に歪を与え、さらに超音波振動によつて当該歪曲
部より破損を招き易い。
さらに例えば実開昭58−157568号にはドライバ
ーの取付構造に関するものではあるが、ドライバ
ー杆の基部およびそれに形成した係止突部を柄の
先端に設けた嵌着部受筒および縦割溝に挿入し、
さらに締着キヤツプを被嵌螺合することが開示さ
れている。
ーの取付構造に関するものではあるが、ドライバ
ー杆の基部およびそれに形成した係止突部を柄の
先端に設けた嵌着部受筒および縦割溝に挿入し、
さらに締着キヤツプを被嵌螺合することが開示さ
れている。
かかる構成によればドライバー(杆)の軸の垂
直方向からの締付により当該方向への固定は堅固
であるが、軸方向への超音波振動を与えるような
場合には対応して振動し難く切断性に劣るという
問題が生じる。
直方向からの締付により当該方向への固定は堅固
であるが、軸方向への超音波振動を与えるような
場合には対応して振動し難く切断性に劣るという
問題が生じる。
本考案はこれらの欠点を解消し、超音波振動を
付与した場合に、これに即応して振動し、被加工
物を有効に切断する超音波カツターを提供するも
のである。
付与した場合に、これに即応して振動し、被加工
物を有効に切断する超音波カツターを提供するも
のである。
本考案は、超音波発振機にホーン、カツター刃
装着ホルダー、締付キヤツプを順次連設一体化し
てなる合せガラスの中間膜食出部切断用の超音波
カツターにおいて、前記ホーンの筒状先端部の内
周に複数の縦溝を刻設し、該縦溝対応突起を有す
るホルダーの基部を嵌挿係止せしめ、該ホルダー
の先端部はカツター刃挿入縦割溝を有するコーン
状となり、筒状の締付キヤツプの基部内縁を前記
ホーンの筒状先端部外周に嵌合螺着するととも
に、当該キヤツプテーパー孔部がホルダーのコー
ン状先端部に摺接押厚し、カツター刃を締付固定
してなる構成からなるものである。
装着ホルダー、締付キヤツプを順次連設一体化し
てなる合せガラスの中間膜食出部切断用の超音波
カツターにおいて、前記ホーンの筒状先端部の内
周に複数の縦溝を刻設し、該縦溝対応突起を有す
るホルダーの基部を嵌挿係止せしめ、該ホルダー
の先端部はカツター刃挿入縦割溝を有するコーン
状となり、筒状の締付キヤツプの基部内縁を前記
ホーンの筒状先端部外周に嵌合螺着するととも
に、当該キヤツプテーパー孔部がホルダーのコー
ン状先端部に摺接押厚し、カツター刃を締付固定
してなる構成からなるものである。
なお、本考案は合せガラスの中間膜食出部の切
断のみならず、いわゆるバイレイヤー、あるいは
アンチラセレーシヨンと称する板ガラスに添着
し、板ガラスの領域からはみ出した樹脂フイルム
の切断にも適用できることはいうまでもない。
断のみならず、いわゆるバイレイヤー、あるいは
アンチラセレーシヨンと称する板ガラスに添着
し、板ガラスの領域からはみ出した樹脂フイルム
の切断にも適用できることはいうまでもない。
以下、本考案の実施例を詳述する。
添付第2図は本考案の超音波カツターの全体斜
視図で、電源(図示せず)からの高周波電圧を、
ターミナル部1を経て超音波発振機2内の振動
子、本例においてはペロブスカイト系圧電素子
(図示せず)に導き、振動を発生せしめるもので
ある。振動子にはコーン3を連設し、さらにコー
ン3先端にホーン4を固設し、これらコーン3、
ホーン4により振動を増幅する。
視図で、電源(図示せず)からの高周波電圧を、
ターミナル部1を経て超音波発振機2内の振動
子、本例においてはペロブスカイト系圧電素子
(図示せず)に導き、振動を発生せしめるもので
ある。振動子にはコーン3を連設し、さらにコー
ン3先端にホーン4を固設し、これらコーン3、
ホーン4により振動を増幅する。
しかしてホーン4先端部においてホルダー5お
よび筒状の締付キヤツプ6によりカツター刃7を
係止固定し、カツター刃7に振動を伝播し軸方
向、図中矢印(←・→)の方向に振動せしめて被
加工物を切断加工する。
よび筒状の締付キヤツプ6によりカツター刃7を
係止固定し、カツター刃7に振動を伝播し軸方
向、図中矢印(←・→)の方向に振動せしめて被
加工物を切断加工する。
第1図は部分分解斜視図であり、ホーン4の先
端を筒状とし、その内周4′には縦溝8,8′を刻
設し、外周にはネジ溝9を螺刻する。ホルダー5
の基部10はホーン4先端の筒内周4′に内接し、
かつ縦溝8,8′に対応する突起11(一方のみ
を示す)を付設することによりホルダー5はホー
ン4に嵌合係止する。なお、ホーン4の縦溝8,
8′はその端部8a(8′に対応するものは省略す
る)を横嵌機構とし、ホルダー5挿入後右回転し
て突起11を係止せしめる。
端を筒状とし、その内周4′には縦溝8,8′を刻
設し、外周にはネジ溝9を螺刻する。ホルダー5
の基部10はホーン4先端の筒内周4′に内接し、
かつ縦溝8,8′に対応する突起11(一方のみ
を示す)を付設することによりホルダー5はホー
ン4に嵌合係止する。なお、ホーン4の縦溝8,
8′はその端部8a(8′に対応するものは省略す
る)を横嵌機構とし、ホルダー5挿入後右回転し
て突起11を係止せしめる。
ホルダー5の先端部はコーン状12とし、縦割
溝13を設け、該溝13にカツター刃7を挿入す
る。さらに締付キヤツプ6の基部14内縁には前
記ホーン4先端の外周ネジ溝9に対応するネジ溝
15を刻設することによりホーン4先端に被嵌螺
着せしめる。
溝13を設け、該溝13にカツター刃7を挿入す
る。さらに締付キヤツプ6の基部14内縁には前
記ホーン4先端の外周ネジ溝9に対応するネジ溝
15を刻設することによりホーン4先端に被嵌螺
着せしめる。
締付キヤツプ6にはさらにホルダー5のコーン
状先端12に対応するテーパー孔16を設けるこ
とにより、ホルダー5を係止したホーン4に螺着
せしめる際に、テーパー孔16がホルダー5のコ
ーン状先端12に当該面の垂直方向(図中矢印
で示す)から摺接押圧し、よつてカツター刃7を
軸方向およびその横方向からの締付固定するので
カツター刃は堅固に係着する。
状先端12に対応するテーパー孔16を設けるこ
とにより、ホルダー5を係止したホーン4に螺着
せしめる際に、テーパー孔16がホルダー5のコ
ーン状先端12に当該面の垂直方向(図中矢印
で示す)から摺接押圧し、よつてカツター刃7を
軸方向およびその横方向からの締付固定するので
カツター刃は堅固に係着する。
(実験例)
第3図に示す従来構造の超音波カツターと本考
案の超音波カツターについて、板ガラスに添着し
板ガラス端縁よりはみ出した樹脂フイルムを切断
除去する比較試験を行なつた。
案の超音波カツターについて、板ガラスに添着し
板ガラス端縁よりはみ出した樹脂フイルムを切断
除去する比較試験を行なつた。
周波数28KHz、切断スピード70cm/secと一定
とし一日4時間稼動させ、これを毎日繰返した。
とし一日4時間稼動させ、これを毎日繰返した。
第4図はカツター刃の振動状況をオシロスコー
プで測定したデーターである。比較例Aは当初実
験で示す波形でその振幅は29μmであつたが5日
後は一点鎖線で示す歪んだ波形となり、振幅も
25μmに減少し、以降カツター刃の切損による交
換頻度が増大した。
プで測定したデーターである。比較例Aは当初実
験で示す波形でその振幅は29μmであつたが5日
後は一点鎖線で示す歪んだ波形となり、振幅も
25μmに減少し、以降カツター刃の切損による交
換頻度が増大した。
これはホルダーのカツター刃の締付固定が充分
でなく、かつホルダーを繰返し螺着、締着させる
ことによりホルダーに捩れ変形が、また振動も軸
方向に対し横振れが生じたことによるものである
ことが明白である。
でなく、かつホルダーを繰返し螺着、締着させる
ことによりホルダーに捩れ変形が、また振動も軸
方向に対し横振れが生じたことによるものである
ことが明白である。
なおカツター刃の交換に際しても刃先を一定方
位に向けるのが困難であり、交換に20分を必要と
した。
位に向けるのが困難であり、交換に20分を必要と
した。
実施例Bは当初実線で示す波形でその振幅も
35μmと比較例より大きく切断性が良い。また5
日後において波形に変化なく、20日後において一
点鎖線に示す波形となり、若干の歪みが認められ
るが、振幅に変化はなく、その後も切断への影響
も生じなかつた。さらにカツター刃の交換も5分
で済むという顕著な有意差を示した。
35μmと比較例より大きく切断性が良い。また5
日後において波形に変化なく、20日後において一
点鎖線に示す波形となり、若干の歪みが認められ
るが、振幅に変化はなく、その後も切断への影響
も生じなかつた。さらにカツター刃の交換も5分
で済むという顕著な有意差を示した。
本考案によれば、超音波による合せガラスの中
間膜食出部の切断に有効に適用でき、構成が簡易
でカツター刃の交換が容易にでき、かつ締付固定
が堅固であり、カツター刃の損耗、破損も最小限
に抑えられるという効果を奏する。
間膜食出部の切断に有効に適用でき、構成が簡易
でカツター刃の交換が容易にでき、かつ締付固定
が堅固であり、カツター刃の損耗、破損も最小限
に抑えられるという効果を奏する。
第1図は本考案の部分分解斜視図、第2図は本
考案の全体斜視図、第3図は比較例の部分分解斜
視図であり、第4図はカツター刃の振動波形を示
した図でAは比較例、Bは本考案に係るものを示
す。 4……ホーン、5……ホルダー、6……締付キ
ヤツプ。
考案の全体斜視図、第3図は比較例の部分分解斜
視図であり、第4図はカツター刃の振動波形を示
した図でAは比較例、Bは本考案に係るものを示
す。 4……ホーン、5……ホルダー、6……締付キ
ヤツプ。
Claims (1)
- 超音波発振機にホーン、カツター刃挿着ホルダ
ー、締付キヤツプを順次連設一体化してなる合せ
ガラスの中間膜食出部切断用の超音波カツターに
おいて、前記ホーンの筒状先端部の内周に複数の
縦溝を刻設し、該縦溝対応突起を有するホルダー
の基部を嵌挿係止せしめ、該ホルダーの先端部は
カツター刃挿入縦割溝を有するコーン状となし、
筒状の締付キヤツプの基部内縁を前記ホーンの筒
状先端部外周に嵌合螺着するとともに当該キヤツ
プテーパー孔部がホルダーのコーン状先端部に摺
接挿圧する構成からなる超音波カツター。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988165399U JPH0530697Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | |
DE19893920671 DE3920671A1 (de) | 1988-06-27 | 1989-06-23 | Vorrichtung und verfahren zum abschneiden eines ueberstehenden randabschnittes einer zwischenschicht bei einem mehrschichtglas |
IT2097889A IT1230916B (it) | 1988-06-27 | 1989-06-23 | Dispositivo e metodo per tagliare parte di bordo superfluo di interstrato di vetro laminato |
FR8908466A FR2633276B1 (ja) | 1988-06-27 | 1989-06-26 | |
US07/371,120 US4979411A (en) | 1988-06-27 | 1989-06-26 | Device and method for cutting superfluous edge portion of interlayer of laminated glass |
GB8914622A GB2224687B (en) | 1988-06-27 | 1989-06-26 | Device and method for cutting superfluous edge portion of interlayer of laminated glass |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988165399U JPH0530697Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0286465U JPH0286465U (ja) | 1990-07-09 |
JPH0530697Y2 true JPH0530697Y2 (ja) | 1993-08-05 |
Family
ID=31451850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988165399U Expired - Lifetime JPH0530697Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-12-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0530697Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5304317B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2013-10-02 | 日立工機株式会社 | 打込機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4515034Y1 (ja) * | 1965-11-12 | 1970-06-24 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP1988165399U patent/JPH0530697Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4515034Y1 (ja) * | 1965-11-12 | 1970-06-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0286465U (ja) | 1990-07-09 |
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