JPH0885078A - マーキングホルダ - Google Patents
マーキングホルダInfo
- Publication number
- JPH0885078A JPH0885078A JP21862494A JP21862494A JPH0885078A JP H0885078 A JPH0885078 A JP H0885078A JP 21862494 A JP21862494 A JP 21862494A JP 21862494 A JP21862494 A JP 21862494A JP H0885078 A JPH0885078 A JP H0885078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide key
- marking
- collet chuck
- holder body
- collet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安全かつ確実にマーキングできるマーキング
ホルダを得る。 【構成】 前部外側面、後部内側面にネジを持ち前部に
径方向のスライドキー穴を持つ筒形のホルダー本体１、
中央に穴を持ちホルダー本体の前部にら合されるキャッ
プ２、ホルダー本体の後部にら合される棒形のスプリン
グ調整ネジ５、前部が小径の段差になり同前部の前端部
にテーパ面と、複数の切れ込み、同前部の後部の外側面
にネジ、後部に軸方向のスライドキー溝を持つ筒形のコ
レットチャック３、前端部内面にテーパ面を持ちコレッ
トチャックの前部にら合するコレットナット４、スライ
ドキー溝に挿入されスライドキー穴に挿入される突起を
持つスライドキー６、ホルダー本体の後部に挿入される
スプリング７、コレットチャックの前部に挿入されるマ
ーキングカッター８を設ける。
ホルダを得る。 【構成】 前部外側面、後部内側面にネジを持ち前部に
径方向のスライドキー穴を持つ筒形のホルダー本体１、
中央に穴を持ちホルダー本体の前部にら合されるキャッ
プ２、ホルダー本体の後部にら合される棒形のスプリン
グ調整ネジ５、前部が小径の段差になり同前部の前端部
にテーパ面と、複数の切れ込み、同前部の後部の外側面
にネジ、後部に軸方向のスライドキー溝を持つ筒形のコ
レットチャック３、前端部内面にテーパ面を持ちコレッ
トチャックの前部にら合するコレットナット４、スライ
ドキー溝に挿入されスライドキー穴に挿入される突起を
持つスライドキー６、ホルダー本体の後部に挿入される
スプリング７、コレットチャックの前部に挿入されるマ
ーキングカッター８を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明はＮＣ機にて文字書きを
必要とする作業に適用される専用のマーキングホルダに
関する。
必要とする作業に適用される専用のマーキングホルダに
関する。
【０００２】
【従来の技術】マーキングを目的とした専用ホルダーの
市販品はなく、使用しているケガキホルダーに改良を加
え製作した図１４、図１５に示すようなホルダーを使用
していた。
市販品はなく、使用しているケガキホルダーに改良を加
え製作した図１４、図１５に示すようなホルダーを使用
していた。
【０００３】図１５にて、カッター取付軸１５にマーキ
ングカッター８を差し込み、止めネジ１６で固定してい
た。
ングカッター８を差し込み、止めネジ１６で固定してい
た。
【０００４】このカッター取付軸１５部を筒形のホルダ
ー本体１の基端部から差し込み、その後、スプリング７
を入れて、ネジ蓋１３にてスプリングを押え込む。
ー本体１の基端部から差し込み、その後、スプリング７
を入れて、ネジ蓋１３にてスプリングを押え込む。
【０００５】ホルダー本体１の基端部を機械側ホルダー
に取付け、機械の回転によりマーキングを行なってい
た。
に取付け、機械の回転によりマーキングを行なってい
た。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】前述のような従来型マ
ーキングホルダーで作業を重ねて行くうち下記に示す問
題点が発覚した。
ーキングホルダーで作業を重ねて行くうち下記に示す問
題点が発覚した。
【０００７】（１）機械側振動又はマーキング作業時、
加工面との衝撃等で止めネジが緩む。
加工面との衝撃等で止めネジが緩む。
【０００８】（２）（１）項により機械側回転がマーキ
ングカッターに確実に伝達されず空回り現象が起き、カ
ッター喰い込み又は逆に文字の掠れとなり、放置（見逃
し）していればカッターの飛来に繋がり安全上危険性が
あった。
ングカッターに確実に伝達されず空回り現象が起き、カ
ッター喰い込み又は逆に文字の掠れとなり、放置（見逃
し）していればカッターの飛来に繋がり安全上危険性が
あった。
【０００９】（３）スプリングはネジ蓋で固定されてい
たので、スプリングの長短あるいは強弱による調整が出
来ずカッターの喰い込み又は文字の掠れが発生してい
た。
たので、スプリングの長短あるいは強弱による調整が出
来ずカッターの喰い込み又は文字の掠れが発生してい
た。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
するため次の手段を講ずる。
【００１１】すなわち、マーキングホルダとして、前部
外側面および後部内側面にネジを持つとともに前部に径
方向のスライドキー穴を持つ筒形のホルダー本体と、中
央に穴を持ち上記ホルダー本体の前部にら合されるキャ
ップと、上記ホルダー本体の後部にら合される棒形のス
プリング調整ネジと、前部が小径の段差になり同前部の
前端部がテーパ面を持つとともに複数の軸方向の切れ込
みを持ちかつ同前部の後部の外側面にネジを持つととも
に後部に軸方向のスライドキー溝を持つ筒形のコレット
チャックと、前端部内面にテーパ面を持ち上記コレット
チャックの前部にら合されるコレットナットと、上記ス
ライドキー溝に挿入される直方体形で上面に上記スライ
ドキー穴に挿入される突起を持つスライドキーと、上記
ホルダー本体の後部に挿入されるスプリングと、上記コ
レットチャックの前部に基部が挿入されるマーキングカ
ッターとを設ける。
外側面および後部内側面にネジを持つとともに前部に径
方向のスライドキー穴を持つ筒形のホルダー本体と、中
央に穴を持ち上記ホルダー本体の前部にら合されるキャ
ップと、上記ホルダー本体の後部にら合される棒形のス
プリング調整ネジと、前部が小径の段差になり同前部の
前端部がテーパ面を持つとともに複数の軸方向の切れ込
みを持ちかつ同前部の後部の外側面にネジを持つととも
に後部に軸方向のスライドキー溝を持つ筒形のコレット
チャックと、前端部内面にテーパ面を持ち上記コレット
チャックの前部にら合されるコレットナットと、上記ス
ライドキー溝に挿入される直方体形で上面に上記スライ
ドキー穴に挿入される突起を持つスライドキーと、上記
ホルダー本体の後部に挿入されるスプリングと、上記コ
レットチャックの前部に基部が挿入されるマーキングカ
ッターとを設ける。
【００１２】
【作用】上記手段において、各部は次のように組立てら
れる。
れる。
【００１３】マーキングカッターの基端部がコレットチ
ャックの先端部に挿入される。コレットナットがコレッ
トチャックの先端部に締め込まれる。このとき、コレッ
トナットのテーパ面がコレットチャックのテーパ面に当
り押し込むため、前部がたわんで切れ込み幅が縮み、マ
ーキングカッターが締め付け固定される。
ャックの先端部に挿入される。コレットナットがコレッ
トチャックの先端部に締め込まれる。このとき、コレッ
トナットのテーパ面がコレットチャックのテーパ面に当
り押し込むため、前部がたわんで切れ込み幅が縮み、マ
ーキングカッターが締め付け固定される。
【００１４】次に、前部にキャップが締め込まれたホル
ダー本体のスライドキー穴に内側からスライドキーの突
起が挿入されて、スライドキーがセットされる。そして
コレットチャックがホルダー本体の後部からスライドキ
ーがスライドキー溝に納まるように、挿入される。
ダー本体のスライドキー穴に内側からスライドキーの突
起が挿入されて、スライドキーがセットされる。そして
コレットチャックがホルダー本体の後部からスライドキ
ーがスライドキー溝に納まるように、挿入される。
【００１５】次にスプリングが挿入され、スプリング調
整ネジがスプリング力が所定値になるまで、ねじ込まれ
る。
整ネジがスプリング力が所定値になるまで、ねじ込まれ
る。
【００１６】以上の組立品が従来のように、ＮＣ機側に
取付けられマーキングカッタとして使用される。する
と、マーキングカッターはコレットチャックにテーパ面
を持つコレットナットで締め付けられているので、使用
中にゆるむことがない。またコレットチャックとホルダ
ー本体間はスライドキーを介して取付けられているの
で、コレットチャックとホルダー本体間の相互間回転が
阻止される。さらにスプリング調整ネジが棒状であるた
め、スプリング力の調整範囲が広くとれる。従って文字
が掠れたりすることなく、マーキング作業が、安全、確
実に行える。
取付けられマーキングカッタとして使用される。する
と、マーキングカッターはコレットチャックにテーパ面
を持つコレットナットで締め付けられているので、使用
中にゆるむことがない。またコレットチャックとホルダ
ー本体間はスライドキーを介して取付けられているの
で、コレットチャックとホルダー本体間の相互間回転が
阻止される。さらにスプリング調整ネジが棒状であるた
め、スプリング力の調整範囲が広くとれる。従って文字
が掠れたりすることなく、マーキング作業が、安全、確
実に行える。
【００１７】
【実施例】前記記載の本発明の一実施例を図１〜図１３
により説明する。
により説明する。
【００１８】図１〜図３にて、ホルダー本体１は前部外
側面および後部内側面にネジＭを持つとともに径方向の
スライドキー穴ａを持つ。キャップ２は図４、図５に示
すように、中央に穴ｂを持ち、両側面ｃが面とりされホ
ルダー本体１の前部にら合される。スプリング調整ネジ
５は図１２、図１３に示すように棒形で後端面に溝ｄを
持ちホルダー本体１の後部にら合される。
側面および後部内側面にネジＭを持つとともに径方向の
スライドキー穴ａを持つ。キャップ２は図４、図５に示
すように、中央に穴ｂを持ち、両側面ｃが面とりされホ
ルダー本体１の前部にら合される。スプリング調整ネジ
５は図１２、図１３に示すように棒形で後端面に溝ｄを
持ちホルダー本体１の後部にら合される。
【００１９】コレットチャック３は図６、図７に示すよ
うに、筒形で前部が小径の段差になり前部の前端部がテ
ーパ面ｅを持つとともに３コの軸方向の切れ込みｆを持
つ。また前部の後部の外側面にネジＭを持つとともに後
部に軸方向のスライドキー溝ｇを持つ。さらに中央部に
横穴ｈを持つ。
うに、筒形で前部が小径の段差になり前部の前端部がテ
ーパ面ｅを持つとともに３コの軸方向の切れ込みｆを持
つ。また前部の後部の外側面にネジＭを持つとともに後
部に軸方向のスライドキー溝ｇを持つ。さらに中央部に
横穴ｈを持つ。
【００２０】コレットナットは図８、図９に示すように
前端部内面にテーパ面ｉを持ち、後部の両側が面とりｊ
され、コレットチャック３の前部にら合する。スライド
キー６は図１０、図１１に示すようにコレットチャック
３のスライドキー溝ｇに挿入される直方体形で、上面に
ホルダー本体１のスライドキー穴ａに挿入される突起ｋ
を持つ。
前端部内面にテーパ面ｉを持ち、後部の両側が面とりｊ
され、コレットチャック３の前部にら合する。スライド
キー６は図１０、図１１に示すようにコレットチャック
３のスライドキー溝ｇに挿入される直方体形で、上面に
ホルダー本体１のスライドキー穴ａに挿入される突起ｋ
を持つ。
【００２１】以上において、各部は次のように組立てら
れる。
れる。
【００２２】マーキングカッター８の基端部がコレット
チャック３の先端部に挿入される。コレットナット４が
コレットチャックの先端部に締め込まれる。このとき、
コレットナット４のテーパ面ｉがコレットチャック３の
テーパ面ｅに当り押し込むため、前部がたわんで切れ込
みｆ部が縮み、マーキングカッター８が締め付け固定さ
れる。穴ｈはピンを入れて、コレットナット４の締め込
みの反力をとるためのものである。
チャック３の先端部に挿入される。コレットナット４が
コレットチャックの先端部に締め込まれる。このとき、
コレットナット４のテーパ面ｉがコレットチャック３の
テーパ面ｅに当り押し込むため、前部がたわんで切れ込
みｆ部が縮み、マーキングカッター８が締め付け固定さ
れる。穴ｈはピンを入れて、コレットナット４の締め込
みの反力をとるためのものである。
【００２３】次に、前部にキャップ２が締め込まれたホ
ルダー本体１のスライドキー穴ａに内側からスライドキ
ー６の突起ｋが挿入されて、スライドキー６がセットさ
れる。そしてコレットチャック３がホルダー本体１の後
部からスライドキー６がスライドキー溝ｇに納まるよう
に、挿入される。
ルダー本体１のスライドキー穴ａに内側からスライドキ
ー６の突起ｋが挿入されて、スライドキー６がセットさ
れる。そしてコレットチャック３がホルダー本体１の後
部からスライドキー６がスライドキー溝ｇに納まるよう
に、挿入される。
【００２４】次にスプリング７が挿入され、スプリング
調整ネジ５がスプリング力が所定値になるまで、ねじ込
まれる。
調整ネジ５がスプリング力が所定値になるまで、ねじ込
まれる。
【００２５】以上の組立品が従来のように、ＮＣ機側に
取付けられマーキングカッタとして使用される。する
と、マーキングカッター８はコレットチャック３にテー
パ面を持つコレットナット４で締め付けられているの
で、使用中にゆるむことがない。またコレットチャック
３とホルダー本体１間はスライドキー６を介して取付け
られているので、コレットチャックとホルダー本体との
相互間回転が阻止される。さらにスプリング調整ネジ５
が棒状であるため、スプリング力の調整範囲が広くとれ
る。従って文字が掠れたりすることなく、マーキング作
業が、安全、確実に行える。
取付けられマーキングカッタとして使用される。する
と、マーキングカッター８はコレットチャック３にテー
パ面を持つコレットナット４で締め付けられているの
で、使用中にゆるむことがない。またコレットチャック
３とホルダー本体１間はスライドキー６を介して取付け
られているので、コレットチャックとホルダー本体との
相互間回転が阻止される。さらにスプリング調整ネジ５
が棒状であるため、スプリング力の調整範囲が広くとれ
る。従って文字が掠れたりすることなく、マーキング作
業が、安全、確実に行える。
【００２６】また穴明け、内外形切削、文字記入と一連
の作業がＮＣ機上で行なえ一工程となりＮＣ機の活用が
拡大された。
の作業がＮＣ機上で行なえ一工程となりＮＣ機の活用が
拡大された。
【００２７】長年、文字記入だけはペンシルグラインダ
ーによる手作業に頼っていたが、手作業に比べ文字の見
栄えが良く転記ミスが皆無となった。
ーによる手作業に頼っていたが、手作業に比べ文字の見
栄えが良く転記ミスが皆無となった。
【００２８】又ペンシルグラインダー長時間使用による
振動工具特有の障害問題も解消した。
振動工具特有の障害問題も解消した。
【００２９】
【発明の効果】以上に説明したように本発明は次のよう
な効果を奏する。
な効果を奏する。
【００３０】（１）テーパのあるコレットナットで締め
付けるので、マーキングカッターの使用中の緩みが防止
される。
付けるので、マーキングカッターの使用中の緩みが防止
される。
【００３１】（２）コレットチャックとホルダー本体に
スライドキーを設けたので、相互間の回転が防止され
る。
スライドキーを設けたので、相互間の回転が防止され
る。
【００３２】（３）棒状の調整ネジによりスプリング力
を調節するようにしたので、カッターの喰い込みや文字
の掠れが生じない。
を調節するようにしたので、カッターの喰い込みや文字
の掠れが生じない。
【００３３】（４）以上により安全で、かつ確実なマー
キングが可能となる。
キングが可能となる。
【図１】本発明の一実施例の部分断面図である。
【図２】同実施例のホルダー本体の部分断面図である。
【図３】同実施例の図２のＡ−Ａ視図である。
【図４】同実施例のキャップの部分断面図である。
【図５】同実施例の図４のＢ−Ｂ視図である。
【図６】同実施例のコレットチャックの部分断面図であ
る。
る。
【図７】同実施例の図６のＣ−Ｃ視図である。
【図８】同実施例のコレットナットの部分断面図であ
る。
る。
【図９】同実施例の図８のＤ−Ｄ視図である。
【図１０】同実施例のスライドキーの正面図である。
【図１１】同実施例の図１０のＥ−Ｅ視図である。
【図１２】同実施例のスプリング調整ネジの側面図であ
る。
る。
【図１３】同実施例の図１２のＦ−Ｆ視図である。
【図１４】従来例の部分断面図である。
【図１５】同従来例のカッター取付軸部の側面図であ
る。
る。
１ ホルダー本体 ２ キャップ ３ コレットチャック ４ コレットナット ５ スプリング調整ネジ ６ スライドキー ７ スプリング ８ マーキングカッター
Claims (1)
- 【請求項１】 前部外側面および後部内側面にネジを持
つとともに前部に径方向のスライドキー穴を持つ筒形の
ホルダー本体と、中央に穴を持ち上記ホルダー本体の前
部にら合されるキャップと、上記ホルダー本体の後部に
ら合される棒形のスプリング調整ネジと、前部が小径の
段差になり同前部の前端部がテーパ面を持つとともに複
数の軸方向の切れ込みを持ちかつ同前部の後部の外側面
にネジを持つとともに後部に軸方向のスライドキー溝を
持つ筒形のコレットチャックと、前端部内面にテーパ面
を持ち上記コレットチャックの前部にら合されるコレッ
トナットと、上記スライドキー溝に挿入される直方体形
で上面に上記スライドキー穴に挿入される突起を持つス
ライドキーと、上記ホルダー本体の後部に挿入されるス
プリングと、上記コレットチャックの前部に基部が挿入
されるマーキングカッターとを備えてなることを特徴と
するマーキングホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21862494A JPH0885078A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | マーキングホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21862494A JPH0885078A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | マーキングホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0885078A true JPH0885078A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16722876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21862494A Withdrawn JPH0885078A (ja) | 1994-09-13 | 1994-09-13 | マーキングホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0885078A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103101047A (zh) * | 2013-02-25 | 2013-05-15 | 西北工业大学 | 一种通用制孔标示笔装置 |
| CN104476530A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-04-01 | 爱佩仪中测（成都）精密仪器有限公司 | 保证切线均匀的切线装置 |
| CN104802150A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-07-29 | 爱佩仪中测（成都）精密仪器有限公司 | 自动划线器及其应用方法 |
-
1994
- 1994-09-13 JP JP21862494A patent/JPH0885078A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103101047A (zh) * | 2013-02-25 | 2013-05-15 | 西北工业大学 | 一种通用制孔标示笔装置 |
| CN104476530A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-04-01 | 爱佩仪中测（成都）精密仪器有限公司 | 保证切线均匀的切线装置 |
| CN104802150A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-07-29 | 爱佩仪中测（成都）精密仪器有限公司 | 自动划线器及其应用方法 |
| CN104802150B (zh) * | 2015-05-11 | 2016-06-22 | 爱佩仪中测（成都）精密仪器有限公司 | 自动划线器及其应用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011120 |