JP5304317B2 - 打込機 - Google Patents

打込機 Download PDF

Info

Publication number
JP5304317B2
JP5304317B2 JP2009046887A JP2009046887A JP5304317B2 JP 5304317 B2 JP5304317 B2 JP 5304317B2 JP 2009046887 A JP2009046887 A JP 2009046887A JP 2009046887 A JP2009046887 A JP 2009046887A JP 5304317 B2 JP5304317 B2 JP 5304317B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver blade
piston
nut
abutting surface
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009046887A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010201520A (ja
Inventor
禎紀 石沢
隆司 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP2009046887A priority Critical patent/JP5304317B2/ja
Publication of JP2010201520A publication Critical patent/JP2010201520A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5304317B2 publication Critical patent/JP5304317B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

本発明は、ピストンと共に往復動するドライバブレードによって釘やステープル等の止具を打ち込むための打込機に関するものである。
釘やステープル等の止具を被打込み材に打ち込むための打込機において、空気やガスを動力源とするものが知られている。10気圧以下の圧縮空気を動力源とする打込機において、十分な打込み力を得るためには、ピストンの径を大きくしなければならない。径が大きいピストンの場合は、鍛造によってピストンを成型しようとすると、ピストンが薄くなりすぎてしまう。そこで、10気圧以下の圧縮空気を動力源とする打込機では、ピストンとドライバブレードを別部品として製作後、結合している。一般的にピストンの材料は、アルミニウム、マグネシウム、などの軽金属である。ドライバブレードの材料は、焼入れした高強度の工具鋼が使われている。
従来の打込機の、ピストンとドライバブレードの結合方法について、図6〜図8に基づいて説明する。
図6に示すように、ドライバブレード4に、ねじ部5を形成することにより結合する方法が知られている。
また、図7に示すように、ナットとドライバブレードでピストンを挟持して連結するねじ結合が知られている。
図8に示すように、ピストンに溝を設け、ドライバブレードを互いに締代を持たせて隙間が発生しないようにピンを圧入して結合するピン結合が知られている。ピン結合は、ドライバブレードを全て板形状として成型できるため材料費、加工費を低減できるという利点がある。
なお、20気圧以上の圧縮空気を動力源とする打込機では、ピストンの径が小さくても十分な打込み力を得ることができる。ピストンの径が小さい打込機においては、特許文献1に示すような、ピストンとドライバブレードを一体にした構造が知られている。
特許第3915961号
ねじ結合は、ピストンとドライバブレードに形成されたねじ部によって結合するため、ピン結合のような問題は起こらない。しかし、ドライバブレード上部にねじ部を形成するため、ドライバブレード上部が円柱形状になる。この場合、まず材料から、ドライバブレード全体を円柱として切り出すため、板状部分については、円柱形状から削りだして加工することになる。板状部分を削りだす時に発生する切粉は廃棄することになる。よって、ねじ結合はピン結合に比べて材料費、加工費が高額になる。
前述のピン結合では、ピンを圧入するために、ドライバブレード及びボスに穴を設けるため、穴の周囲に打ち込み時の衝撃が集中し、耐久性が劣る。
本発明は、ドライバブレードの材料費、加工費を安くし、かつドライバブレードとピストンの結合強度を高くするためのものである。
上記課題を解決するために本発明は、 円筒状のシリンダと、該シリンダ内を往復動するピストンと、該ピストンに連結されたドライバブレードと、を備えた打込機において、該ドライバブレードを板状にし、該ピストンに該ドライバブレードを挿入する溝を設け、該ピストンと該ドライバブレードを、ナットで締め付けて結合した。
請求項1の発明によれば、ピストンに、ドライバブレードを挿入する溝を設けたので、ドライバブレード全体を板状にすることができる。よって、ドライバブレードを製作する際に、ドライバブレード全体を円柱として切り出す必要が無く、無駄な切粉を抑えることができる。さらに、ピストンとドライバブレードを、ナットで締め付けて結合するため、ピン結合などと比べて結合強度が大きい。これによって、ドライバブレードの材料費、加工費を低減し、かつピストンとドライバブレードの結合強度も大きくすることができる。
請求項2の発明によれば、ドライバブレードとナットが接触する部分に傾斜を設けたことにより、ピストン、ドライバブレード、ナットの上下方向の中心軸を合わせることが容易になる。
本発明釘打機の一実施形態を示す側面断面図。 本発明釘打機のピストンクミの一実施形態を示す断面図。 本発明釘打機のピストンの一実施形態を示す斜視図。 本発明釘打機のドライバブレードの一実施形態を示す斜視図。 本発明釘打機のナットの一実施形態を示す斜視図。 従来釘打機のピストンとドライバブレートの結合の一実施形態を示す断面図。 従来釘打機のねじ結合の一実施形態を示す断面図。 従来釘打機のピン結合の一実施形態を示す斜視図。
図1の打込機1について説明する。また、説明の便宜上、図における紙面上方向を上方向、紙面下方向を下方向と定義するが、この定義は本発明を制限するものではない。
図1に示すように打込機は、図示しない空気圧縮機からの圧縮空気が、図示しないエアホースを介して、打込機1内の蓄圧室11に蓄積されている。打込機には、円筒状のシリンダ17が設けてあり、シリンダ17内には上下に摺動可能に往復動するピストン3が配置されている。また、シリンダ7の下方にはゴム製のバンパ25を配置している。バンパ25の下方には止具を打込むための射出部35を形成している。
蓄圧室11は、図示しない空気圧縮機にエアホース及びエアプラグを介して接続され、打込機の動力となる圧縮空気を蓄積する。
シリンダ17は、ピストン3を上下摺動自在に収容する。ピストン3はシリンダ17内周とほぼ同一の外周面をもち、ピストン3外周にはOリングなどのシール部材を有する。従って、シリンダ17はピストン3によってシリンダ17上室とシリンダ17下室に隔てられる。シリンダ上室は蓄圧室11及び大気と選択的に連通可能になっている。シリンダ17上部にはヘッドバルブ16が設けられており、バネによって下方向に付勢されている。
バンパ25は、シリンダ17内の下端に位置し、その上面はピストン3が下死点に達した際に突き当たる。バンパ25はゴムなどの弾性体であるため変形し、ピストン3の余剰エネルギーを吸収する。
射出部35は、バンパ25の下端に位置し、内部に射出口34を形成している。射出部35にはマガジン10に収納された止具が、スプリングによって射出口34方向に付勢されている。
次に、本発明の要旨に関わるドライバブレード4とピストン3の連結構造について、図2〜図5に基づいて説明する。
ピストンクミ2は、ピストン3、ドライバブレード4、ナット8で構成される。円筒形状のピストン3の下方からは、ボス部28が突出している。ボス部28は、ピストン3よりも径の小さい円筒形状であり、上下方向の長さはピストン3よりも大きい。ボス部28外周には、ねじ部5を形成している。円筒形状であるボス部28には、ボス部28の長手方向に溝6が設けられている。ボス部28に設けられた溝6の厚さは、板状のドライバブレード4の厚さとほぼ等しい。溝6は、ボス部28下端から、ピストン突当面30まで形成されている。また、溝6には、ドライバブレード4の上部を嵌め込むことができる。
ドライバブレード4は板状であり、ドライバブレード突当面(A)31、ドライバブレード突当面(B)33を有している。ドライバブレード突当面(A)31、ドライバブレード突当面(B)33が形成されている上下方向の領域を、ドライバブレード4上部とする。また、ドライバブレード4上部より下方の領域をドライバブレード4下部とする。ドライバブレード突当面(A)31はドライバブレード4の上端面に形成した面である。ドライバブレード4上部とドライバブレード4下部の幅が異なっており、ドライバブレード4上部の幅は、ドライバブレード4下部の幅よりも大きい。ドライバブレード4上部に形成された、ドライバブレード突当面(B)33は、ドライバブレード4の幅を変化させる傾斜を設けてある。この傾斜により、ドライバブレード4の幅は、ドライバブレード4上部の幅から、ドライバブレード4下部の幅に変化する。また、ボス部28の外径は、ドライバブレード4上部の幅より小さく、ドライバブレード4下部の幅より大きいという関係になっている。
ナット8は、外周に二面幅29を形成している。ナット8の上端面は、ナット突当面32とする。ナット8の外周側上端は内周側上端よりも、上下方向において高い位置にある。よって、ナット突当面32は傾斜を有している。ナット突当面32とドライバブレード突当面(B)33は、接することが可能である。よって、ナット突当面32とドライバブレード突当面(B)33の傾斜は等しく設定されている。
ドライバブレード4をピストン3に連結する際には、ドライバブレード4上部を、ピストン3のボス部28に形成された溝6に嵌め込む。このとき、ドライバブレード4上端面であるドライバブレード突当面(A)31は、ピストン突当面30と接触している。ドライバブレード4上部の幅は、ボス部28外径よりも大きいため、ドライバブレード突当面(A)31とドライバブレード突当面(B)33は、ボス部28外径から突出している。
次に、ナット8をピストン3のねじ部5に締め付ける。ナット8は上端面にナット突当面32を形成している。また、ドライバブレード突当面(B)33が、ピストン3のボス径28から突出しているため、ナット8をピストン3のねじ部5に締め付けていくことにより、ナット突当面32とドライバブレード突当面(B)33が接触する。ナット突当面32とドライバブレード突当面(B)33が接触した後も、さらにナット8を締め付けていくと、ナット突当面32が、ドライバブレード突当面(B)33に押付けられる。ナット突当面32には、ナット8の外周側上端と内周側上端の上下方向における位置の差によって生じた傾斜を設けてある。ドライバブレード突当面(B)33には、ドライバブレード4の幅を、ドライバブレード4上部の幅から、ドライバブレード4下部の幅に変化させる傾斜を設けてある。また、ナット突当面32とドライバブレード突当面(B)33のそれぞれの傾斜は、略平行の関係になっている。よって、ナット突当面32をドライバブレード突当面(B)33に押付けることにより、ピストン3、ドライバブレード4、ナット8の位置決めがなされる。
また、ナット8には二面幅29が設けられているため、ナット8をピストン3のねじ部5に締め付ける際は、レンチなどを使うことが可能である。これにより、組立時にナット8に回転トルクを与えやすくなり、組立性が向上する。最後にナット8とピストン3を接着剤で固定することにより、ナット8の緩みを防ぐ。
次に、上記打込機1の動作について説明する。図示していないエアホースをつなぐと、蓄圧室1内に蓄積された圧縮空気の一部は、空気通路12を介して、制御バルブ13内に流入し、さらに空気通路4を介してヘッドバルブ室15へ流入する。ヘッドバルブ室15へ送られた圧縮空気はヘッドバルブ16とシリンダ17をさらに密着させ、圧縮空気の流入を防ぐ。
トリガ18を引くと、制御バルブ3内のプランジャ32が押し上げられ、ヘッドバルブ室15の圧縮空気が空気通路14を介して、大気に排出される。ヘッドバルブ室15の圧縮空気が排気されると、蓄圧室11の圧縮空気の圧力でヘッドバルブ16が押し上げられ、シリンダ17上室と蓄圧室11が連通する。また、同時にシリンダ17上室と大気が遮断され、蓄圧室11の圧縮空気がシリンダ17上室に流入する。シリンダ17上室に流入した圧縮空気はピストン3を急激に下死点に移動させ、止具を打ち込む。この時、シリンダ17下室の空気は、空気通路21を介して戻り空気室13に流入する。シリンダ17の側面には、圧縮空気を戻り空気室22方向へのみに流入させる逆止弁23を備えた空気通路24が設けてある。よって、ピストン3がシリンダ17に設けられた空気通路24より下方に位置したとき、シリンダ7上室に流入した圧縮空気の一部が空気通路24を介して戻り空気室22に流入する。蓄圧室11から流入した圧縮空気によって下降してきたピストン3は下死点でバンパ25に接触する。バンパ25はピストン3の余剰エネルギーを吸収し、変形する。
止具を打ち込んだ際の衝撃は、まず、ドライバブレード4が止具を打ち込むことにより、その衝撃がドライバブレード突当面(A)31からピストン突当面30を介してピストン3に伝達される。ピストン3がバンパ25に衝突した後、ドライバブレード4の慣性エネルギーがねじ5を介してナット8に伝達され、このドライバブレード4の慣性エネルギーとナット8の慣性エネルギーがねじ5を介してピストン3に伝達される。
トリガ18を戻すと、プランジャ32が戻り、制御バルブ13内に圧縮空気が流入する。そして、圧縮空気は空気通路2、空気通路4を介してヘッドバルブ室5へ流入する。ヘッドバルブ室5に圧縮空気が流入することにより、スリーブバルブ6が押し下げられ、蓄圧室1とシリンダ7上室を遮断する。そしてエキゾーストバルブ部17によって、シリンダ17上室と大気が連通する。ピストン3は、戻り室空気22に蓄積された圧縮空気によって下側から押圧され、上死点側に移動する。シリンダ17上室側の空気は大気に放出され、初期状態に戻る。この工程を繰り返すと連結されている止具が順次打ち込まれて行く。
本発明の構成は、ピストン3のボス部28穴を設けないため、強度を確保することができる。また、本発明では、ピン結合を同様に、ドライバブレード4を全て板状部材にできるので、材料を切り出す際にも余計な切粉は発生せず、加工費や材料費を低減することができる。また、ナット8をピストン3のねじ部5に締め付けることによって、ナット突当面32とドライバブレード突当面(B)33が接触する。ナット突当面32とドライバブレード突当面(B)33が接触した後も、さらにナット8を締め付けることにより、ピストン3、ナット8、ドライバブレード4の中心軸を一致させることができる。
以上、本発明について、空気式の打込機を例に挙げて説明したが、燃焼式の打込機についても同様の効果を得ることができる。また、本発明ではナットをピストンのボス部に締め付けることによりドライバブレードとピストンを結合したが、ドライバブレードとピストンを結合方法は本発明の構成に限られない。例えば、ピストンのボス部に円環部材を圧入することにより、ドライバブレードとピストンを結合しても同様の効果が得ることができる。
1:打込機 2:ピストンクミ 3:ピストン 4:ドライバブレード 5:ねじ部 6:溝
7:ピン 8:ナット 28:ボス部 29:二面幅 30:ピストン突当面 31:ドライバブレード突当面(A) 32:ナット突当面 33:ドライバブレード突当面(B)

Claims (1)

  1. 円筒状のシリンダと、該シリンダ内を往復動するピストンと、該ピストンに連結されたドライバブレードとを備え、該ドライバブレードを板状にし、該ピストンに該ドライバブレードを挿入する溝を設け、該ピストンと該ドライバブレードナットで締め付けて結合する打込機であって、該ドライバブレードと該ナットの接触部に傾斜を設けたことを特徴とする打込機。
JP2009046887A 2009-02-27 2009-02-27 打込機 Expired - Fee Related JP5304317B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009046887A JP5304317B2 (ja) 2009-02-27 2009-02-27 打込機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009046887A JP5304317B2 (ja) 2009-02-27 2009-02-27 打込機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010201520A JP2010201520A (ja) 2010-09-16
JP5304317B2 true JP5304317B2 (ja) 2013-10-02

Family

ID=42963535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009046887A Expired - Fee Related JP5304317B2 (ja) 2009-02-27 2009-02-27 打込機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5304317B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0530697Y2 (ja) * 1988-12-21 1993-08-05
JP4505796B2 (ja) * 2003-05-26 2010-07-21 日立工機株式会社 打込機
JP3124709U (ja) * 2006-06-15 2006-08-24 金和利股▲分▼有限公司 高圧エア釘打機の撃針組合せ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010201520A (ja) 2010-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20030127488A1 (en) Fastener tool having auxiliary fuel cell metering valve stem seal adaptor
US6851449B2 (en) Spring-loaded oil overflow valve for diaphragm compressors
US7490748B2 (en) Pneumatically operated fastener driving tool
US7918375B2 (en) Pneumatically operable fastener-driving tool and seal mechanism assembly, and a method of operating the same
CN100551631C (zh) 紧固件驱动工具用保持器和偏置上探头组件
JP5304317B2 (ja) 打込機
JP5245667B2 (ja) 打込機
US6318239B1 (en) Nailer and bumper provided therein for braking impact piston
TWI587988B (zh) 高效率的氣動式打釘器
KR101212197B1 (ko) 연소 동력식 파스너-박는 공구를 위한 보조 연소 챔버를 구비한 구동기 블레이드
US20060037767A1 (en) Air cylinder for reciprocating pneumatic tool
WO2009005105A1 (ja) ガス燃焼式打込み工具
JP2008173767A (ja) エアダスタ
JP2005334982A (ja) 釘打機及びそれに用いられる締結構造
JP2010228010A (ja) 打込機
JPH09174454A (ja) ステープル打ち機のドライバ
JP5182550B2 (ja) 打込機
JP6732256B2 (ja) 固定装置
CN115488817A (zh) 气动拆卸装置
JP4449578B2 (ja) 深さ調整機構を備えた釘打機
JP2007069321A (ja) 空気工具
JP2008221452A (ja) 打込機
JPH08267374A (ja) 釘打機の打撃ピストンとドライバとの結合構造
JP2008073812A (ja) 打込機
JPH0521186U (ja) エアコンプレツサ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130326

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130328

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130426

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130528

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130610

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees