JPH0530267Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0530267Y2 JPH0530267Y2 JP1984183974U JP18397484U JPH0530267Y2 JP H0530267 Y2 JPH0530267 Y2 JP H0530267Y2 JP 1984183974 U JP1984183974 U JP 1984183974U JP 18397484 U JP18397484 U JP 18397484U JP H0530267 Y2 JPH0530267 Y2 JP H0530267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal fitting
- cylindrical
- threaded
- upper terminal
- threaded portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 19
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 claims description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 229910000743 fusible alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229910000978 Pb alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910001092 metal group alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本案は円筒形カツトアウト等に於ける上部端子
構造の改良に係り、特に上部端子に対し同端子を
覆うべく取り外し自在に取り付けるようにした磁
器製碍管が締付時あるいは締付後の振動等により
破損するのを極力防止するようにした構造に関す
るものである。
構造の改良に係り、特に上部端子に対し同端子を
覆うべく取り外し自在に取り付けるようにした磁
器製碍管が締付時あるいは締付後の振動等により
破損するのを極力防止するようにした構造に関す
るものである。
ロ 従来技術
周知のように、高圧配電線路の柱上用変圧器の
1次側には円筒形カツトアウトが接続されてい
る。
1次側には円筒形カツトアウトが接続されてい
る。
この円筒形カツトアウトのうちリードレス形と
言われるものは、電線締付ビスをそなえた筒状の
上部端子金具が磁器製の本体の上部において上方
に垂直に突出して固定され、さらに充電部である
上部端子金具が露出しないようにその外周を磁器
製の碍管によつて覆うようにした上部端子構造に
なつている。そして碍管はその碍管の内周面に形
成したネジ部を上部端子金具のネジ部に螺合して
取付けるのであるがネジ部を直接碍管に形成して
いるため、取付時の締付過ぎによりネジ部に於い
て破損したしりすることがある。また上記碍管は
磁器製のため焼成時の収縮等により寸法的には相
当ラフになつているため碍管の取付状態において
も振動等によりガタを生じネジ部に於いて破損し
たりするすることがある。尚、この碍管のネジ部
が破損すると言う問題は上部端子構造が類似の避
雷器でも同様に起こつている。
言われるものは、電線締付ビスをそなえた筒状の
上部端子金具が磁器製の本体の上部において上方
に垂直に突出して固定され、さらに充電部である
上部端子金具が露出しないようにその外周を磁器
製の碍管によつて覆うようにした上部端子構造に
なつている。そして碍管はその碍管の内周面に形
成したネジ部を上部端子金具のネジ部に螺合して
取付けるのであるがネジ部を直接碍管に形成して
いるため、取付時の締付過ぎによりネジ部に於い
て破損したしりすることがある。また上記碍管は
磁器製のため焼成時の収縮等により寸法的には相
当ラフになつているため碍管の取付状態において
も振動等によりガタを生じネジ部に於いて破損し
たりするすることがある。尚、この碍管のネジ部
が破損すると言う問題は上部端子構造が類似の避
雷器でも同様に起こつている。
ハ 考案の目的及び構成
本考案は上記問題を特に簡単かつ安価な手段に
よつて解決しようとするもので、円筒形の磁器本
体の上端部において同本体の上方垂直方向に突出
しかつ固定した筒状の上部端子金具に対し、その
上部の外周に形成したネジ部に螺合するネジ部を
内周面の上部に形成した磁器製の碍管を上記上部
端子金具の外周を覆うように上記端子金具に取脱
自在に螺着したものにおいて、上記上部端子金具
のネジ部を含む同端子金具の上部の内外周面を同
ネジ部と碍管のネジ部との螺合時に支障を来さな
い程度の厚みからなる合成樹脂によつて絶縁被覆
したことを特徴とする円筒形カツトアウト等に於
ける上部端子構造を提案しようとするものであ
る。
よつて解決しようとするもので、円筒形の磁器本
体の上端部において同本体の上方垂直方向に突出
しかつ固定した筒状の上部端子金具に対し、その
上部の外周に形成したネジ部に螺合するネジ部を
内周面の上部に形成した磁器製の碍管を上記上部
端子金具の外周を覆うように上記端子金具に取脱
自在に螺着したものにおいて、上記上部端子金具
のネジ部を含む同端子金具の上部の内外周面を同
ネジ部と碍管のネジ部との螺合時に支障を来さな
い程度の厚みからなる合成樹脂によつて絶縁被覆
したことを特徴とする円筒形カツトアウト等に於
ける上部端子構造を提案しようとするものであ
る。
ホ 実施例
以下、本案の実施例に付いて具体的に説明す
る。1は磁器よりなる円筒形の本体であり、その
上端部1aには上部電極(特に図示しない)と接
続する導電性のスタツドボルト2を本体内側から
貫通孔1bに挿入し、その先端のネジ部2aを本
体の上端部の外部に突出して締付固定している。
3はパツキン、4は平座金、5は締付ナツトを示
す。
る。1は磁器よりなる円筒形の本体であり、その
上端部1aには上部電極(特に図示しない)と接
続する導電性のスタツドボルト2を本体内側から
貫通孔1bに挿入し、その先端のネジ部2aを本
体の上端部の外部に突出して締付固定している。
3はパツキン、4は平座金、5は締付ナツトを示
す。
6は筒状の上部端子金具であり、下部のネジ部
6aを上記スタツドボルトのネジ部2aに螺着し
て本体の上端部1aに対し上方垂直方向に突出固
定したもので、同端子金具はスプリングワツシヤ
ー7を介してスタツドボルトに螺着した後、貫通
孔に連続して形成された凹部1b′に熔融状態の船
あるいは低熔融合金8を流し込み、固定する。9
は硬化した鉛あるいは低熔融合金8の外表面を覆
うように塗布した柔軟性を有するコーキング材、
10は端子金具にそなえた電線締付ビス、11は
押え座金、6bは電線挿入部、6cは電線挿入部
の最奥部に形成した水抜穴、6dは電線挿入部の
上部の外周に形成した後述の碍管の雌ネジと螺合
する雄ネジよりなる鍔状のネジ部であり、同ネジ
部は端子金具の外周を一周するネジ山のうち両側
のみを残してその他を切り落としたもので外形が
略小判形に形成されている。12は同ネジ部に対
しデツピング法あるいは流動浸漬法により付着し
て被覆した熱可塑性の合成樹脂であり、上記デツ
ピング法は溶剤や加熱によつて熔融した塩ビ等の
樹脂中に端子金具のネジ部を浸漬して付着し、こ
れを取り出し、乾燥して被覆する方法で又、流動
浸漬法はポリエチレン、ナイロン、塩ビ等の樹脂
粉末を下方より送り込んだ空気によつて浮遊せし
め、この状態で加熱した端子金具を樹脂中に浸し
たのち、これを取り出して乾燥し、付着するもの
で、これらの方法によつて端子金具に付着した合
成樹脂はネジ部の機能が損なわれないように加熱
温度、浸漬時間等をコントロールしてその膜厚が
0.4〜0.6mmになるようにしている。
6aを上記スタツドボルトのネジ部2aに螺着し
て本体の上端部1aに対し上方垂直方向に突出固
定したもので、同端子金具はスプリングワツシヤ
ー7を介してスタツドボルトに螺着した後、貫通
孔に連続して形成された凹部1b′に熔融状態の船
あるいは低熔融合金8を流し込み、固定する。9
は硬化した鉛あるいは低熔融合金8の外表面を覆
うように塗布した柔軟性を有するコーキング材、
10は端子金具にそなえた電線締付ビス、11は
押え座金、6bは電線挿入部、6cは電線挿入部
の最奥部に形成した水抜穴、6dは電線挿入部の
上部の外周に形成した後述の碍管の雌ネジと螺合
する雄ネジよりなる鍔状のネジ部であり、同ネジ
部は端子金具の外周を一周するネジ山のうち両側
のみを残してその他を切り落としたもので外形が
略小判形に形成されている。12は同ネジ部に対
しデツピング法あるいは流動浸漬法により付着し
て被覆した熱可塑性の合成樹脂であり、上記デツ
ピング法は溶剤や加熱によつて熔融した塩ビ等の
樹脂中に端子金具のネジ部を浸漬して付着し、こ
れを取り出し、乾燥して被覆する方法で又、流動
浸漬法はポリエチレン、ナイロン、塩ビ等の樹脂
粉末を下方より送り込んだ空気によつて浮遊せし
め、この状態で加熱した端子金具を樹脂中に浸し
たのち、これを取り出して乾燥し、付着するもの
で、これらの方法によつて端子金具に付着した合
成樹脂はネジ部の機能が損なわれないように加熱
温度、浸漬時間等をコントロールしてその膜厚が
0.4〜0.6mmになるようにしている。
尚、上記の方法によつて端子金具のネジ部近傍
に合成樹脂を付着する場合、不必要な部分をマス
キングしておけばネジ部等の必要箇所のみを絶縁
被覆することもできるが、本考案においては、金
具先端を第2図のb図乃至c図に示す部分イ迄樹
脂中に浸漬して被覆するだけで、ネジ部を含む端
子金具の上部の内外周面を適切に絶縁被覆できる
ため、特にマスキングはおこなつていない。
に合成樹脂を付着する場合、不必要な部分をマス
キングしておけばネジ部等の必要箇所のみを絶縁
被覆することもできるが、本考案においては、金
具先端を第2図のb図乃至c図に示す部分イ迄樹
脂中に浸漬して被覆するだけで、ネジ部を含む端
子金具の上部の内外周面を適切に絶縁被覆できる
ため、特にマスキングはおこなつていない。
13は端子金具の外周を覆うように螺着して取
り付けた磁器製の碍管であり、内周面13aの上
部には端子金具6の雌ネジのネジ部6dと螺合す
る雄ネジのネジ部13bが形成されている他、上
端部1aの中央に位置して貫通穴13cが形成さ
れ、さらに同穴にはリング状のゴムブツシユ14
が嵌着されている。15は絶縁電線よりなる高圧
引下線であり、同線は碍管の外側から上記のゴム
ブツシユ14を経て端子金具の電線挿入部6bに
挿入され、さらにその芯線15aが同挿入部に備
えた電線締付ビス10により締付けられて同端子
金具に電気的、機械的に接続されている。
り付けた磁器製の碍管であり、内周面13aの上
部には端子金具6の雌ネジのネジ部6dと螺合す
る雄ネジのネジ部13bが形成されている他、上
端部1aの中央に位置して貫通穴13cが形成さ
れ、さらに同穴にはリング状のゴムブツシユ14
が嵌着されている。15は絶縁電線よりなる高圧
引下線であり、同線は碍管の外側から上記のゴム
ブツシユ14を経て端子金具の電線挿入部6bに
挿入され、さらにその芯線15aが同挿入部に備
えた電線締付ビス10により締付けられて同端子
金具に電気的、機械的に接続されている。
ホ 本案の効果
本案は以上のように、端子金具のネジ部を合成
樹脂にて絶縁被覆し、これによつて締付時、磁器
製の碍管のネジ部に加えられる締付力を極力緩和
するようにしたため碍管の上記ネジ部に於ける破
損が防止できるのは勿論のこと、取付後に振動に
よつて起こる碍管のネジ部の破損をも防止でき
る。また、上記端子金具のネジ部を被覆する場
合、デツピング法、あるいは流動浸漬法により合
成樹脂を付着して被覆するため作業が簡単に行え
ると共に膜厚を均一な厚みに形成することができ
るため、端子金具側のネジ部がそのネジ機能を失
つて碍管との螺合の妨げとなることがない等の特
長を有する。さらにまた、充電部の端子金具の上
部の内外周面を上記のごとく絶縁被覆するため碍
管等にヒビやキレツ等が入つて充電部と同じ状態
になつていても上記絶縁被覆でもつて端子金具か
ら碍管が電気的に絶縁されるためうつかり工事中
に作業者が触つたりしても安全である。
樹脂にて絶縁被覆し、これによつて締付時、磁器
製の碍管のネジ部に加えられる締付力を極力緩和
するようにしたため碍管の上記ネジ部に於ける破
損が防止できるのは勿論のこと、取付後に振動に
よつて起こる碍管のネジ部の破損をも防止でき
る。また、上記端子金具のネジ部を被覆する場
合、デツピング法、あるいは流動浸漬法により合
成樹脂を付着して被覆するため作業が簡単に行え
ると共に膜厚を均一な厚みに形成することができ
るため、端子金具側のネジ部がそのネジ機能を失
つて碍管との螺合の妨げとなることがない等の特
長を有する。さらにまた、充電部の端子金具の上
部の内外周面を上記のごとく絶縁被覆するため碍
管等にヒビやキレツ等が入つて充電部と同じ状態
になつていても上記絶縁被覆でもつて端子金具か
ら碍管が電気的に絶縁されるためうつかり工事中
に作業者が触つたりしても安全である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
円筒形カツトアウトの上部の切欠断面図、第2図
のa,b,cは上部端子金具の一部を示す平面
図、正面図、側面図を各々示す。 1……本体、1a……上端部、6……上部端子
金具、6d……ネジ部、12……合成樹脂、13
……碍管、13a……内周面、13b……ネジ
部。
円筒形カツトアウトの上部の切欠断面図、第2図
のa,b,cは上部端子金具の一部を示す平面
図、正面図、側面図を各々示す。 1……本体、1a……上端部、6……上部端子
金具、6d……ネジ部、12……合成樹脂、13
……碍管、13a……内周面、13b……ネジ
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円筒形の磁器本体の上端部において同本体の
上方垂直方向に突出しかつ固定した筒状の上部
端子金具に対し、その上部の外周に形成したネ
ジ部に螺合するネジ部を内周面の上部に形成し
た磁器製の碍管を上記上部端子金具の外周を覆
うように上記端子金具に取脱自在に螺着したも
のにおいて、上記上部端子金具のネジ部を含む
同端子金具の上部の内外周面を、同ネジ部と碍
管のネジ部との螺合時に支障を来さない程度の
厚みからなる合成樹脂によつて絶縁被覆したこ
とを特徴とする円筒形カツトアウト等に於ける
上部端子構造。 (2) 上記合成樹脂がデツピングあるいは流動浸漬
法により絶縁被覆され、而もその厚みが0.6mm
以下であることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の円筒形カツトアウト等に於
ける上部端子構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984183974U JPH0530267Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984183974U JPH0530267Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199350U JPS6199350U (ja) | 1986-06-25 |
JPH0530267Y2 true JPH0530267Y2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=30741460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984183974U Expired - Lifetime JPH0530267Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0530267Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5642586B2 (ja) * | 2011-02-22 | 2014-12-17 | 中国電力株式会社 | 避雷器 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP1984183974U patent/JPH0530267Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6199350U (ja) | 1986-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62143800A (ja) | 航空機の構造および構造物間の付着方法 | |
JPH0530267Y2 (ja) | ||
JPH026575Y2 (ja) | ||
JPH036978Y2 (ja) | ||
KR20200083071A (ko) | 전기박스의 절연 구조 | |
US1852366A (en) | Terminal for storage batteries | |
JPH0722074Y2 (ja) | 配電線路用機器の保護装置 | |
JPH0525157Y2 (ja) | ||
JPH021834Y2 (ja) | ||
JPH0113293Y2 (ja) | ||
JPH0212712Y2 (ja) | ||
JPS6424809U (ja) | ||
JPH0331065Y2 (ja) | ||
JPS58159191U (ja) | 避雷器直付円筒形高圧カツトアウト | |
JPS5924091Y2 (ja) | ブツシング | |
JPH0333824Y2 (ja) | ||
JPS6348953Y2 (ja) | ||
JPH051957Y2 (ja) | ||
JPH0347414Y2 (ja) | ||
JPH0120773Y2 (ja) | ||
JPH0510521Y2 (ja) | ||
JPH0122361Y2 (ja) | ||
JP2539531Y2 (ja) | 電力機器用ブッシング | |
JPH048635Y2 (ja) | ||
JPH043470Y2 (ja) |