JPH05298580A - バックライト点灯制御が付加された液晶表示画面を有したセキュリティ表示装置 - Google Patents

バックライト点灯制御が付加された液晶表示画面を有したセキュリティ表示装置

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JPH05298580A
JPH05298580A JP10312792A JP10312792A JPH05298580A JP H05298580 A JPH05298580 A JP H05298580A JP 10312792 A JP10312792 A JP 10312792A JP 10312792 A JP10312792 A JP 10312792A JP H05298580 A JPH05298580 A JP H05298580A
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JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
display screen
security
backlight
Prior art date
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Pending
Application number
JP10312792A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Okuyama
毅 奥山
Masahiro Kikuchi
正浩 菊地
Kiyoshi Shibata
清 柴田
Masaki Nohayashi
正樹 野林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶表示画面を照明するバックライトを駆動
させるバックライト点灯制御が付加されて、夜間などに
おいても見易くなった液晶表示画面を有したセキュリテ
ィ表示装置を提供する。 【構成】 住宅やビルなどに設置された監視すべき火
災、ガス漏れ、防犯センサーなどのセキュリティセンサ
ーからの発報信号を受信処理して、異常状態を液晶表示
画面13に表示するセキュリティ表示装置1において、
上記センサーのいずれかより発報信号を受けた時には、
上記液晶表示画面13に異常状態を表示すると同時に、
液晶表示画面13を照明するバックライト15を駆動さ
せる構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示画面を照明す
るバックライトを駆動させるバックライト点灯制御が付
加された液晶表示画面を有したセキュリティ表示装置に
関する。
【従来の技術】近時、住宅やビルなどに設置された監視
すべき火災、ガス漏れ、防犯センサーなどのセキュリテ
ィセンサーからの発報信号を受信処理して、異常状態を
表示報知すると共に、この異常状態を警備会社等に通報
したりするセキュリティ監視システムが普及して来た。
このようなセキュリティ監視システムの表示装置とし
て、最近は、液晶表示画面が使用されることが多い。図
6は、その一例を示したものである。ところが、このよ
うなセキュリティ監視システムの液晶表示画面には、画
面を背面から照明して見易くするバックライトが付いて
いないので、家屋内に設置されていることとあいまっ
て、夜間は勿論、日中でも場合によっては、表示が見づ
らい、見えないと言うことがあった。
【発明が解決しようとする課題】請求項1に記載の本発
明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、液晶表示
画面を照明するバックライトを駆動させるバックライト
点灯制御が付加されて、夜間などにおいても見易くなっ
た液晶表示画面を有したセキュリティ表示装置を提供す
ることを目的とする。請求項2に記載の本発明は、上記
バックライトを表示する内容に応じて変化させることに
よって、より分かり易くなった液晶表示画面を有したセ
キュリティ表示装置を提供することを目的とする。請求
項3に記載の本発明は、上記バックライトの取り替えを
表示する、バックライト点灯制御が付加された液晶表示
画面を有したセキュリティ表示装置を提供することを目
的とする。請求項4に記載の本発明は、上記バックライ
トの取り替えを音声により催促する、バックライト点灯
制御が付加された液晶表示画面を有したセキュリティ表
示装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
のセキュリティ表示装置では、上記目的を達成するため
に、住宅やビルなどに設置された監視すべき火災、ガス
漏れ、防犯センサーなどのセキュリティセンサーからの
発報信号を受信処理して、異常状態を液晶表示画面に表
示するセキュリティ表示装置において、上記センサーの
いずれかより発報信号を受けた時には、上記液晶表示画
面に異常状態を表示すると同時に、液晶表示画面を照明
するバックライトを駆動させる構成となっている。請求
項2に記載の本発明のセキュリティ表示装置では、上記
バックライトが、色と点滅周期とを変化させる構成とな
っている。請求項3に記載の本発明のセキュリティ表示
装置では、住宅やビルなどに設置された監視すべき火
災、ガス漏れ、防犯センサーなどのセキュリティセンサ
ーからの発報信号を受信処理して、異常状態を液晶表示
画面に表示するセキュリティ表示装置において、バック
ライトの取り替えを報知する報知手段と、バックライト
の点灯時間を計数する計数手段と、その計数した累積時
間を記憶するメモリとを備えて、上記計数された時間を
累積加算して、予め設定された使用時間との比較を行
い、その設定された使用時間を超えた時には、液晶表示
画面には取り替えメッセージを表示する構成となってい
る。請求項4に記載の本発明のセキュリティ表示装置で
は、上記バックライトの取り替えを報知する報知手段
が、音声メッセージによって取り替えを催促する音声出
力手段である構成となっている。
【作用】請求項1に記載の本発明のセキュリティ表示装
置では、セキュリティセンサーのいずれかから発報信号
を受けた時には、液晶表示画面に異常状態を表示すると
同時に、液晶表示画面を背面から照明して見易くするバ
ックライトを駆動させるので、異常状態が表示された液
晶表示画面が見づらい、見えないと言うことがなくな
る。請求項2に記載の本発明のセキュリティ表示装置で
は、上記のバックライトが、液晶表示画面に表示される
異常状態に応じて、色と点滅周期とを変化させるので、
液晶表示画面に表示される異常状態が従来より早く確実
に視認出来る。請求項3に記載の本発明のセキュリティ
表示装置では、上記バックライトの点灯時間を計数して
累積加算し、予め設定された使用時間(寿命)との比較
を行い、その設定された使用時間を超えた時には、液晶
表示画面に取り替えメッセージを表示するので、劣化し
たバックライトを新品と取替え、点検保守を適確に行う
ことが出来、セキュリティセンサーのいずれかからの発
報信号を受信して、液晶表示画面に異常状態を表示した
時に、上記バックライトの寿命により点灯しなかった
り、点灯しても暗くて、液晶表示画面が見辛い、見えな
いと言う事態が避けられる。請求項4に記載の本発明の
セキュリティ表示装置では、請求項3に記載のセキュリ
ティ表示装置において、取り替えメッセージが音声によ
っても出力されるので、上記バックライトの寿命が来て
いるのを見逃す虞れが無くなる。
【実施例】図1は請求項1に記載の本発明によるセキュ
リティ表示装置の一実施例の構成を示した図である。図
において、10はI/Oポート、11はROM、12は
RAM、13は液晶表示画面、14は液晶表示画面を駆
動する液晶表示画面制御部、15は陰極線管からなるバ
ックライト、16はバックライトを駆動するバックライ
ト制御部、17は火災、ガス漏れ、防犯センサーなどの
セキュリティセンサー(不図示)からの発報信号を受信
して、その発報信号の種類に応じて、液晶表示画面13
に異常事態を表示させると共に、バックライト15を点
灯させる信号処理部である。このような構成のセキュリ
ティ表示装置1の動作を説明すると、信号処理部17
が、例えば火災センサー(不図示)から発報信号を受信
すると、ROM11に記憶させてある火災発生を報知す
る表示パターンを読み出して、液晶表示画面制御部14
を介して液晶表示画面13に表示する(図6参照)と同
時に、バックライト制御部16を介してバックライト1
5を点灯させる。請求項2に記載の本発明によるセキュ
リティ表示装置の構成は、上記の図1と同様である。こ
のような構成のセキュリティ表示装置で、請求項1に記
載のものと動作において異なるのは、信号処理部17
が、バックライト15をただ点灯させるのではなく、予
め赤、黄などの色と点滅周期の長短を設定してROM1
1に記憶させてある、例えば火災発生を報知する時の色
(赤色)と点滅周期(図2(a)参照))を読み出し、
バックライト制御部16を介して、その色と点滅周期で
バックライトを点滅させるところである。図2(a),
(b),(c)は、セキュリティセンサ−からの発報信
号の種類による、色と点滅周期の例を示したものであ
る。図3は、請求項3に記載の本発明によるセキュリテ
ィ表示装置の一実施例の構成図である。図1と同様のと
ころは同一符号を付して説明を省略する。図において、
11aはバックライト15の取り替えメッセージを記憶
させておくメッセージメモリ、12aはバックライト1
5の点灯時間を計数した累積時間を記憶させておくメモ
リである時間メモリである。このような構成のセキュリ
ティ表示装置2の動作を説明すると、信号処理部17
が、セキュリティセンサー(不図示)のいずれかから発
報信号を受信して、その発報信号に応じた表示パターン
を液晶表示画面13に表示すると同時に、バックライト
15を点灯(点滅)させる毎に、バックライト15の点
灯時間を計数する計数手段として、その点灯時間を計数
して、RAM12内の時間メモリ12aに記憶させてあ
る過去の累積加算された点灯時間を読み出し、これに加
算する。そして、この累積加算された点灯時間と、予め
設定してRAM12に記憶させた使用時間(寿命)との
比較を行い、その設定された使用時間を超えない時は、
この累積加算された点灯時間でRAM12内の時間メモ
リ12aを更新記憶させておく。一方、その設定された
使用時間を超えた時は、上記のセキュリティセンサーか
らの発報信号による表示が復旧されるのを待って、RO
M11内のメッセージメモリ11aに記憶させてある取
り替えメッセージ(例、「バックライトを取り替えて下
さい。」)を読み出して、液晶表示画面制御部14を介
して、バックライト15の取り替えを報知する報知手段
である液晶表示画面13に表示する。図4は、このよう
な動作の概要を示したフロー図である。尚、上記の取り
替えメッセージの表示の復旧については、専用の復旧ス
イッチ(不図示)をセキュリティ表示装置2の内部に設
けて、バックライト15の取り替え作業時以外は容易に
復旧出来ないようにしておく、等のことが考えられ、R
AM12内の時間メモリ12aは、上記の復旧によりク
リアされるようにするのが良い。また、上記の取り替え
メッセージを液晶表示画面13に表示する代わりに、専
用のランプ(LED)を設けて、表示の代わりに点灯さ
せるようにしても良い。図5は、請求項4に記載の本発
明によるセキュリティ表示装置の一実施例の構成を示し
た図である。図3と同様のところは同一符号を付して説
明を省略する。図において、11bはバックライト15
の取り替えメッセージの音声を記憶させておく音声メモ
リ、18は音声発生回路、19はバックライト15の取
り替えを催促する音声出力手段であるスピーカである。
このような構成のセキュリティ表示装置3で、請求項3
に記載のものと動作において異なるのは、累積加算され
たバックライト15の点灯時間がその設定された使用時
間を超えた時は、信号処理部17が、ROM11内のメ
ッセージメモリ11aに記憶させてある取り替えメッセ
ージ(例、「バックライトを取り替えて下さい。」)を
読み出して、液晶表示画面制御部14を介して液晶表示
画面13に表示すると共に、ROM11内の音声メモリ
11bに記憶させてある取り替えメッセージの音声
(例、「バックライトを取り替えて下さい。」)を読み
出して、音声発生回路18を介して、スピーカ19から
出力させるところである。
【発明の効果】請求項1に記載の本発明のセキュリティ
表示装置によれば、セキュリティセンサーのいずれかか
ら発報信号を受けた時には、液晶表示画面に異常状態を
表示すると同時に、バックライトを駆動させるので、異
常状態が表示された液晶表示画面が見づらい、見えない
と言うことがなくなる。請求項2に記載の本発明のセキ
ュリティ表示装置によれば、上記のバックライトが、液
晶表示画面に表示される異常状態に応じて、色と点滅周
期とを変化させるので、液晶表示画面に表示される異常
状態が従来より早く確実に視認出来るようになる。請求
項3に記載の本発明のセキュリティ表示装置によれば、
上記バックライトの点灯時間を計数して累積加算し、予
め設定された使用時間(寿命)を超えた時には、液晶表
示画面に取り替えメッセージを表示するので、劣化した
バックライトを新品と取替え、点検保守を適確に行うこ
とが出来、セキュリティセンサーのいずれかから発報信
号を受信して、液晶表示画面に異常状態を表示した時
に、上記バックライトの寿命により点灯しなかったり、
点灯しても暗くて、液晶表示画面が見づらい、見えない
などの事態が避けられる。請求項4に記載の本発明のセ
キュリティ表示装置によれば、請求項4に記載のセキュ
リティ表示装置において、取り替えメッセージが音声に
よっても出力されるので、上記バックライトの寿命が来
ているのを見逃す虞れが無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の本発明によるセキュリティ表
示装置の一実施例の構成例を示したブロック図である。
【図2】請求項2に記載の本発明によるセキュリティ表
示装置の色と点滅パターンの例を示した図である。
【図3】請求項3に記載の本発明によるセキュリティ表
示装置の一実施例の構成例を示したブロック図である。
【図4】請求項3に記載の本発明によるセキュリティ表
示装置の動作の概要を示したフロー図である。
【図5】請求項4に記載の本発明によるセキュリティ表
示装置の一実施例の構成例を示したブロック図である。
【図6】セキュリティ表示装置の一外観例を示した図で
ある。
【符号の説明】
10・・・I/Oポート 13・・・液晶表示画面 12a・・・時間メモリ 14・・・液晶表示画面制御部 15・・・バックライト 16・・・バックライト制御部 17・・・信号処理部 18・・・音声発生回路 19・・・スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野林 正樹 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住宅やビルなどに設置された監視すべき火
    災、ガス漏れ、防犯センサーなどのセキュリティセンサ
    ーからの発報信号を受信処理して、異常状態を液晶表示
    画面に表示するセキュリティ表示装置において、上記セ
    ンサーのいずれかより発報信号を受けた時には、上記液
    晶表示画面に異常状態を表示すると同時に、液晶表示画
    面を照明するバックライトを駆動させる構成としたバッ
    クライト点灯制御が付加された液晶表示画面を有したセ
    キュリティ表示装置。
  2. 【請求項2】上記バックライトが、色と点滅周期とを変
    化させる構成とされた請求項1に記載のバックライト点
    灯制御が付加された液晶表示画面を有したセキュリティ
    表示装置。
  3. 【請求項3】住宅やビルなどに設置された監視すべき火
    災、ガス漏れ、防犯センサーなどのセキュリティセンサ
    ーからの発報信号を受信処理して、異常状態を液晶表示
    画面に表示するセキュリティ表示装置において、バック
    ライトの取り替えを報知する報知手段と、バックライト
    の点灯時間を計数する計数手段と、その計数した累積時
    間を記憶するメモリとを備えて、上記計数された時間を
    累積加算して、予め設定された使用時間との比較を行
    い、その設定された使用時間を超えた時には、液晶表示
    画面には取り替えメッセージを表示する構成としたバッ
    クライト点灯制御が付加された液晶表示画面を有したセ
    キュリティ表示装置。
  4. 【請求項4】上記バックライトの取り替えを報知する報
    知手段が、音声メッセージによって取り替えを催促する
    音声出力手段である請求項3に記載のバックライト点灯
    制御が付加された液晶表示画面を有したセキュリティ表
    示装置。
JP10312792A 1992-04-22 1992-04-22 バックライト点灯制御が付加された液晶表示画面を有したセキュリティ表示装置 Pending JPH05298580A (ja)

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JP (1) JPH05298580A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001344682A (ja) * 2000-05-31 2001-12-14 Optex Co Ltd 無線式非常警報受信機及びこの受信機を用いたワイヤレスセキュリティシステム
JP2006238303A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Aiphone Co Ltd インターホン装置
JP2008079801A (ja) * 2006-09-27 2008-04-10 Aiphone Co Ltd ナースコールシステム
JP2011506047A (ja) * 2007-12-18 2011-03-03 ホスピラ・インコーポレイテツド 構成可能な画面設定を備える輸液ポンプ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010515