JP6917915B2 - 防災監視システム用受信機 - Google Patents
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Description
なお、特許文献3には、2つの地区表示灯の一方を諸警報表示用の警報表示灯として利用し、これを点灯又は点滅駆動させることによって所望の機器の異常状態を確認できるように構成することも記載されている。
本発明の他の目的は、監視者に混乱をもたらすことなく火報回線での発報状態の報知と防排煙回線の作動状態の報知および機器の異常や作動に関する状態の報知や防排煙機器の連動停止状態の報知を行うことができる防災監視システム用受信機を提供することにある。
監視対象区域内における火災の発生を地区ごとに表示可能な複数の個別地区表示部を有する火報回線用地区表示部と、
監視対象区域内における防排煙端末の作動を地区ごとに表示可能な複数の個別地区表示部を有する防排煙回線用地区表示部と、
前記火報回線用地区表示部および前記防排煙回線用地区表示部の表示制御を行う制御基板と、を備えた防災監視システム用受信機において、
前記火報回線用地区表示部の各個別地区表示部は、地区名表示欄と、該地区名表示欄の近傍に設けられた報知部と、をそれぞれ有し、
前記防排煙回線用地区表示部の各個別地区表示部は、地区名表示欄と、該地区名表示欄の近傍であって前記火報回線用地区表示部の前記報知部が設けられている部位と同一の部位に設けられた第1報知部と、該第1報知部が設けられている部位と異なる部位に設けられた第2報知部と、をそれぞれ有し、
前記制御基板は、前記火報回線用地区表示部の前記報知部および前記防排煙回線用地区表示部の前記第1報知部には同一種類の情報を表示させ、前記第2報知部には前記防排煙回線に特有の状態に関する情報を表示させるように構成したものである。
かかる構成によれば、防排煙回線用地区表示部の各個別地区表示部の第1報知部と第2報知部とが対向する部位(辺)に設けられているため、複数の防排煙地区回線に対応して複数の個別地区表示部を設ける場合に地区表示部の構成をすっきりさせるとともに、第1報知部と第2報知部が離れていることで監視者に混乱をもたらすことなく火災発報の状態と防排煙端末が連動停止状態にあるかないかの報知を地区回線ごとに行うことができる。
前記制御基板は、前記第2報知部に対応する防排煙回線に設けられている防排煙端末の作動に関する情報を前記2個のランプのうち一方のランプにて表示させ、前記防排煙端末の連動停止に関する情報を前記2個のランプのうち他方のランプにて表示させるように構成する。
かかる構成によれば、防排煙回線用地区表示部の各個別地区表示部の第2報知部は2個のランプを備えるため、一方のランプにて防排煙端末の作動に関する情報を表示させ、他方のランプにて防排煙端末の連動停止に関する情報を表示させることができ、監視者に混乱をもたらすことなく防排煙端末に関する複数の情報を報知することができる。
前記制御基板は、対応された回線に設けられている感知器の発報に関する情報を前記報知部および前記第1報知部の前記2個のランプのうち一方のランプにて表示させ、対応された回線における断線の発生に関する情報を前記2個のランプのうち他方のランプにて表示させるに構成する。
かかる構成によれば、火報回線用地区表示部の報知部と防排煙回線用地区表示部の第1報知部がそれぞれ2個のランプを備え、回線の種類が異なっても感知器に関する同一種類の情報を同じ態様で表示するため、感知器に関する複数の情報を監視者に混乱をもたらすことなく報知することができる。
前記防排煙回線用地区表示部の前記第2報知部の前記2個のランプのうち一方のランプは、前記報知部および前記第1報知部の2個のランプの発光色とは異なる色で発光するようにする。
上記のような構成を有する受信機によれば、防排煙回線用地区表示部の第2報知部の2個のランプのうち一方のランプは、火報回線用地区表示部の報知部と防排煙回線用地区表示部の第1報知部の2個のランプの発光色とは異なる色で発光するため、防排煙端末の作動に関する情報を、より一層監視者に混乱をもたらすことなく報知することができる。
かかる構成によれば、複数の火報回線および防排煙回線を有する監視システムにおいて、監視者に混乱をもたらすことなく火災発報および防排煙端末の連動停止状態等の情報の報知を行うことができる火災受信機を提供することができる。
図1には、本発明を適用したP型火災受信機の前面パネルの一実施形態が示されている。図1の火災受信機10は、建物の防災センターや中央管理室に設置され、建物内に設置された火報回線の感知器や発信機からの火災信号を受信し、地区音響装置を鳴動させて火災の発生を音響で知らせるとともに、防排煙回線の連動用感知器からの火災信号を受信し、当該火災受信機10の前面パネルに設けられているランプ等の表示により火災発生や防排煙端末(排煙ダンパーや防煙シャッター等)の作動を報知する機能を有する。また、本実施形態の火災受信機は、火報回線および防排煙回線それぞれについて、複数(例えば5つ)の地区回線に対応可能に構成されている。
特に限定されるものでないが、本実施例では、上記情報表示部16のVFD(蛍光表示管)には、例えば16文字の片仮名文を2行分表示可能な大きさのものが使用されている。なお、VFDの代わりに液晶表示パネルを使用するようにしても良いが、VFDを使用することで視野角を大きくすることができ、離れた位置や斜めの方向からも容易に表示内容を読み取ることができる。
また、上記操作部(11、17、18)からの指令入力を受けて各表示部(12、13、16)やスピーカ14を駆動する主制御基板21および情報表示部16のVFDやランプの制御を行う表示制御基板31が火災受信機10の筐体の内部に設置されている。そして、図示しないが、上記表示制御基板31上に各種設定を行うモードに移行する指令を与えるための設定スイッチボタンが設けられている。この設定スイッチボタンを操作することで可能になる設定の一つに防排煙出力連動先設定があり、この連動先設定では、上記情報表示部16を使用して連動元と連動先を表示させ、表示操作部17のシフトボタン17Aまたは17Bの操作で連動元と連動先を順繰りに表示させ、「決定」ボタン17Dの操作で選択した設定内容を確定できるように構成されている。
メモリ23aはプログラム格納用のROM、メモリ23bは作業用のRAM、メモリ23cは連動設定等に関するデータを格納するためのメモリでありEEPROM又はフラッシュメモリにて構成することができる。
図3(A)に示すように、火報回線用の地区表示窓12の個別地区表示部12A〜12Eは、地区名もしくは設置個所を文字にて示す地区名表示欄(プレート)121と、該地区名表示欄121の左側に設けられ対応する地区回線に接続されている感知器の火災発報を報知する赤色LEDランプ122aおよび感知器線の断線を報知する黄色LEDランプ122bとによって構成されている。
上記のように、個別地区表示部12A〜12Eおよび個別地区表示部13A〜13Eの左側に設けられている2つのLEDランプ122a,122bと132a,132bは、ランプの並び方と発光色および報知内容が同一であることにより、監視者がランプ点灯の意味を間違えて認識するおそれがないという利点がある。また、個別地区表示部13A〜13Eには、地区名表示欄131の右側にさらに2つのLEDランプ132c,132dが設けられているため、火報回線にはない防排煙回線に特有の状態を報知することができる。
図4(a)は、LEDランプ132aが点灯されるとともに132cが点滅され、132bと132dは消灯されている表示態様であり、対応する防排煙回線の感知器が火災を感知し連動して防排煙端末が作動して制御している状態であることを表わしている。
なお、ここでの表示態様におけるランプ132cの点滅制御は、例えば500msec間点灯した後続いて500msec間消灯するのを繰り返すことによって1sec周期で点滅が行われる。また、後述の高速点滅制御は、例えば300msec間点灯した後200msec消灯することで500msec周期の点滅が行われる。
図4(c)は、LEDランプ132aと132cが点灯され、132bと132dは消灯されている表示態様であり、対応する防排煙回線の感知器が火災を感知し連動して防排煙端末が作動して応答している状態であることを表わしている。
図4(d)は、LEDランプ132cが点灯され、132aと132bと132dが消灯されている表示態様であり、対応する防排煙回線の防排煙端末を手動で作動させて応答している状態であることを表わしている。
また、図示しないが、LEDランプ132bが点灯され、132aと132cと132dが消灯されることで、対応する防排煙回線が断線であることを報知する表示態様等もある。
図5には、火災受信機内(子扉の内側)に設けられている防排煙制御ボタン19Eの操作により実行される防排煙手動制御の手順の一例が示されている。
次に、ステップS3へ進んで、表示操作部17のシフトボタン17Aまたは17Bが操作されたか否か判定する。ここで、シフトボタン17Aまたは17Bが操作されていない(No)と判定するとステップS5へ移行し、操作された(Yes)と判定するとステップS4へ進み、次の回線の地区防排煙ランプ132cを高速点滅させてステップS5へ進む。
ステップS6では、ステップS4で高速点滅させた地区防排煙ランプ132cを低速の点滅(高速点滅される前の点滅周期による点滅:図4(b)参照)に切り替える。
図6に示すように、火災試験制御においては、先ず火災試験スイッチボタン19Bの上方にあるランプが点灯され試験が可能な状態になるとともに、主操作部11にある「スイッチ注意灯」が点滅される(ステップS11)。また、火報回線用の地区表示窓12では複数の回線(実施例では5回線)のうちいずれか1回線の地区火災発報ランプ122aが高速点滅されるとともに、子扉の内側に設けられている防排煙連動停止ボタン19Fの上方にあるランプが点灯されて操作が有効であることを報知しかつすべての防排煙回線用の地区表示窓13にある全個別地区表示部13A〜13Eの地区連動停止ランプ132dが点灯されて、防排煙端末の連動制御が停止されていることを報知する(ステップS12)。
ステップS15では、表示操作部17に設けられている決定スイッチボタン17Dが押圧(オン操作)されたか否か判定する。そして、決定スイッチボタン17Dが操作されていない(No)と判定するとステップS13へ戻り、操作された(Yes)と判定するとステップS16へ進む。
その後、所定の蓄積時間が経過すると、ステップS17へ進んで、主操作部11にある「火災代表灯」を点灯させるともに、ステップS16で点灯させた「火災蓄積確認灯」を消灯させる。次に、ステップS18へ進んで、再度火災試験スイッチボタン19Bが操作されたか否か判定し、火災試験スイッチボタン19Bが操作されていない(No)と判定するとステップS13へ戻り、操作された(Yes)と判定するとステップS19へ進む。
副受信機は、前述した火災受信機の設置場所である監視拠点以外の場所でも火災の状況を把握できるようにするための表示装置であり、第2、第3の監視拠点などに設置することで迅速な初期対応を可能にすることができる装置として従来から提供されている。
本実施例の副受信機40は、図7に示すように、筐体41の前面パネルに、火災発報した回線や感知器線断線が発生した回線を表示する火報回線用の地区表示窓42、火災が発生した場所や防排煙端末等の作動した場所を表示する防排煙回線用の地区表示窓43、火災の発生等を知らせるスピーカ44、受信機の音響やベル(地区音響)を停止させるための音響停止スイッチ釦45、音響停止スイッチが有効であることを知らせるためのスイッチ注意灯46などを備える。
なお、副受信機40には地区回線が接続されていないとともに火災受信機の主機能は備えておらず、副受信機40における地区表示窓42および地区表示窓43の表示制御は、前述した火災受信機10から伝送用ケーブルを介して送信される情報に基づいて実行されるように構成されている。
また、以上の説明では、本発明を火災受信機に適用した場合を例にとって説明したが、本発明は人感センサ等を有する監視システムを構成可能な受信機に適用することが可能である。
11 主操作部
12 火報回線用の地区表示部
121 地区名表示欄
122a 火災発報報知用LEDランプ
122b 断線報知用LEDランプ
13 防排煙回線用の地区表示部
131 地区名表示欄
132a 火災発報報知用LEDランプ
132b 断線報知用LEDランプ
132c 防排煙端末作動報知用LEDランプ
132d 連動停止報知用LEDランプ
14 スピーカ
15 音響操作部
16 情報表示部
17 表示操作部
18 情報操作部
19 内部操作部
20 主機能部
21 主制御基板
31 情報表示制御基板
30 情報表示機能部
Claims (6)
- 監視対象区域内における火災の発生を地区ごとに表示可能な複数の個別地区表示部を有する火報回線用地区表示部と、
監視対象区域内における防排煙端末の作動を地区ごとに表示可能な複数の個別地区表示部を有する防排煙回線用地区表示部と、
前記火報回線用地区表示部および前記防排煙回線用地区表示部の表示制御を行う制御基板と、を備えた防災監視システム用受信機であって、
前記火報回線用地区表示部の各個別地区表示部は、地区名表示欄と、該地区名表示欄の近傍に設けられた報知部と、をそれぞれ有し、
前記防排煙回線用地区表示部の各個別地区表示部は、地区名表示欄と、該地区名表示欄の近傍であって前記火報回線用地区表示部の前記報知部が設けられている部位と同一の部位に設けられた第1報知部と、該第1報知部が設けられている部位と異なる部位に設けられた第2報知部と、をそれぞれ有し、
前記制御基板は、前記火報回線用地区表示部の前記報知部および前記防排煙回線用地区表示部の前記第1報知部には同一種類の情報を表示させ、前記第2報知部には前記防排煙回線に特有の状態に関する情報を表示させるように構成されていることを特徴とする防災監視システム用受信機。 - 前記第2報知部は前記地区名表示欄の近傍であって前記第1報知部が設けられている部位と対向する部位に設けられ、前記第2報知部に表示される前記防排煙回線に特有の状態に関する情報は連動停止状態であることを特徴とする請求項1に記載の防災監視システム用受信機。
- 前記第2報知部は、前記地区名表示欄の前記異なる部位に並んで配設された2個のランプをそれぞれ備え、
前記制御基板は、前記第2報知部に対応する防排煙回線に設けられている防排煙端末の作動に関する情報を前記2個のランプのうち一方のランプにて表示させ、前記防排煙端末の連動停止に関する情報を前記2個のランプのうち他方のランプにて表示させるように構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の防災監視システム用受信機。 - 前記火報回線用地区表示部の前記報知部および前記防排煙回線用地区表示部の前記第1報知部は、前記地区名表示欄の前記報知部が設けられている部位に並んで配設された2個のランプをそれぞれ備え、
前記制御基板は、対応された回線に設けられている感知器の発報に関する情報を前記報知部および前記第1報知部の前記2個のランプのうち一方のランプにて表示させ、対応された回線における断線の発生に関する情報を前記2個のランプのうち他方のランプにて表示させるように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の防災監視システム用受信機。 - 前記火報回線用地区表示部の前記報知部および前記防排煙回線用地区表示部の前記第1報知部の前記2個のランプは各々異なる色で発光するとともに、前記火報回線用地区表示部の前記報知部の第1のランプと前記防排煙回線用地区表示部の前記第1報知部の第1のランプは同一色で発光し、前記火報回線用地区表示部の前記報知部の第2のランプと前記防排煙回線用地区表示部の前記第1報知部の第2のランプは同一色で発光するように構成され、
前記防排煙回線用地区表示部の前記第2報知部の前記2個のランプのうち一方のランプは、前記報知部および前記第1報知部の2個のランプの発光色とは異なる色で発光するように構成されていることを特徴とする請求項4に記載の防災監視システム用受信機。 - 前記制御基板は、監視対象区域内の地区ごとに敷設されている複数の火報回線からの信号に応じて火災の発生を検知して前記報知部を作動させる機能と、監視対象区域内の地区ごとに敷設されている複数の防排煙回線からの信号に応じて火災の発生および防排煙回線に接続されている防排煙端末の作動を検知して前記第1報知部および前記第2報知部を作動させる機能を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の防災監視システム用受信機。
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