JPH08161669A - 警報装置 - Google Patents

警報装置

Info

Publication number
JPH08161669A
JPH08161669A JP6331186A JP33118694A JPH08161669A JP H08161669 A JPH08161669 A JP H08161669A JP 6331186 A JP6331186 A JP 6331186A JP 33118694 A JP33118694 A JP 33118694A JP H08161669 A JPH08161669 A JP H08161669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
section
programmable timer
unit
time setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6331186A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Konishi
功次 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP6331186A priority Critical patent/JPH08161669A/ja
Publication of JPH08161669A publication Critical patent/JPH08161669A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 常時監視をしていなくとも確実に異常が確認
できる警報装置を提供する。 【構成】 警報装置1は、機器から出力される運転信号
を検出する信号検出部2と、時間設定部3と、表示部4
とこれらを制御する制御部7とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器から出力される運
転信号を検出して異常が検出された時に警報を出力する
警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機器から出力される運転信号を検
出して、異常が検出された時に警報を出力する警報装置
は、図13に示すように、機器21の運転信号によって
ランプ22を点灯させ、監視側で目視により監視してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、機器2
1が例えば冷凍機であれば、運転信号が長時間継続して
出力された場合には、冷凍庫の扉が開いていたり、冷凍
庫に穴が明いているなどして、適温まで下がらないこと
が考えられる。このような時に異常と判断するのである
が、常時目視による監視をしなければ異常と判断でき
ず、異常発見が遅れるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の警報装置の問
題点に鑑み、本発明の目的は、常時監視をしていなくと
も確実に異常が確認できる警報装置を提供するもので、
その構成は、機器から出力される運転信号を検出して異
常が検出された時に警報を発する警報装置において、該
警報装置を機器から出力される運転信号を検出する信号
検出部と、時間設定部と、前記時間設定部で設定した時
間より長い運転信号が検出された時に異常を表示する表
示部又は警報音を発する警報音発生部の少なくとも一方
と、警報装置を制御する制御部とで構成することであ
る。
【0005】また、前記警報装置において、前記表示部
又は前記警報音発生部の少なくとも一方に連動して警報
を移報する移報部を設けたことである。
【0006】
【作用】時間設定部で設定した時間よりも長い運転信号
が信号検出部で検出されると、表示部に異常が表示され
る。
【0007】また、時間設定部で設定した時間よりも長
い運転信号が信号検出部で検出されると、警報音発生部
から警報音が発せられる。
【0008】また、時間設定部で設定した時間よりも長
い運転信号が信号検出部で検出されると、表示部に異常
が表示されると共に、警報音発生部から警報が発せられ
る。
【0009】また、時間設定部で設定した時間よりも長
い運転信号が信号検出部で検出されると、表示部に異常
が表示されると共に、移報部の移報用リレーが動作す
る。
【0010】また、時間設定部で設定した時間よりも長
い運転信号が信号検出部で検出されると、警報音発生部
から警報音が発せられると共に、移報部の移報用リレー
が動作する。
【0011】また、時間設定部で設定した時間よりも長
い運転信号が信号検出部で検出されると、表示部に異常
が表示されると共に、警報音発生部から警報が発せら
れ、更に移報部の移報用リレーが動作する。
【0012】
【実施例】本発明に係る警報装置の第1実施例を図1及
び図2に示す。以下これらの図面に基づいて説明する。
【0012】警報装置1は、機器から出力される運転信
号を検出する信号検出部2と、時間設定部3と、表示部
4とこれらを制御する制御部7とで構成される。
【0013】信号検出部2は、プログラマブルタイマー
IC8のマスタリセット端子を用い、機器からの運転信
号が入力されると、プログラマブルタイマーIC8にリ
セットがかかり、CR発振回路9の発振信号をもとにタ
イマーカウントが始まる。
【0014】時間設定部3は、プログラマブルタイマー
IC8のCR発振回路9で構成され、切換スイッチ10
によりCR発振回路9の抵抗値を切換えて発振周波数を
変化させることにより、設定時間を変えられるようにな
っている。
【0015】制御部7は、プログラマブルタイマーIC
8によって構成される。
【0016】プログラマブルタイマーIC8のタイマー
カウントが時間設定部3の設定値を越えた値が信号検出
部2で検出されると、プログラマブルタイマーIC8の
出力がオンになり、表示部4にLED11の点灯により
異常が表示される。
【0017】尚、本実施例では、信号検出部2、時間設
定部3、制御部7にプログラマブルタイマーIC8を用
いて構成したが、これに限定されるものではなく、本発
明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
【0018】また、表示部4に表示される異常はLED
11の点灯に限定されるものではなく、ランプの点灯・
点滅、回転灯の点灯、モニターへの文字表示等表示でき
る手段であれば、本発明の主旨を逸脱しない範囲におい
て適宜変更可能である。
【0019】本発明に係る警報装置の第2実施例を図3
及び図4に示す。以下これらの図面に基づいて説明す
る。
【0020】警報装置1は、機器から出力される運転信
号を検出する信号検出部2と、時間設定部3と、警報音
発生部5と、これらを制御する制御部7とで構成され
る。
【0021】信号検出部2は、プログラマブルタイマー
IC8のマスタリセット端子を用い、機器からの運転信
号が入力されると、プログラマブルタイマーIC8にリ
セットがかかり、CR発振回路9の発振信号をもとにタ
イマーカウントが始まる。
【0022】時間設定部3は、プログラマブルタイマー
IC8のCR発振回路9で構成され、切換スイッチ10
によりCR発振回路9の抵抗値を切換えて発振周波数を
変化させることにより、設定時間を変えられるようにな
っている。
【0023】制御部7は、プログラマブルタイマーIC
8によって構成される。
【0024】プログラマブルタイマーIC8のタイマー
カウントが時間設定部3の設定値を越えた値が信号検出
部2で検出されると、プログラマブルタイマーIC8の
出力がオンになり、警報音発生部5からブザー12によ
り警報が発せられる。
【0025】尚、本実施例では、信号検出部2、時間設
定部3、制御部7にプログラマブルタイマーIC8を用
いて構成したが、これに限定されるものではなく、本発
明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
【0026】尚、警報音発生部5から発生される警報は
ブザー12に限定されるものではなく、チャイム、サイ
レン、ベル、音声合成等、警報音を発する手段であれば
本発明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能で
ある。
【0027】本発明に係る警報装置の第3実施例を図5
及び図6に示す。以下これらの図面に基づいて説明す
る。
【0028】警報装置1は、機器から出力される運転信
号を検出する信号検出部2と、時間設定部3と、表示部
4と、警報音発生部5と、これらを制御する制御部7と
で構成される。
【0029】信号検出部2は、プログラマブルタイマー
IC8のマスタリセット端子を用い、機器からの運転信
号が入力されると、プログラマブルタイマーIC8にリ
セットがかかり、CR発振回路9の発振信号をもとにタ
イマーカウントが始まる。
【0030】時間設定部3は、プログラマブルタイマー
IC8のCR発振回路9で構成され、切換スイッチ10
によりCR発振回路9の抵抗値を切換えて発振周波数を
変化させることにより、設定時間を変えられるようにな
っている。
【0031】制御部7は、プログラマブルタイマーIC
8によって構成される。
【0032】プログラマブルタイマーIC8のタイマー
カウントが時間設定部3の設定値を越えた値が信号検出
部2で検出されると、プログラマブルタイマーIC8の
出力がオンになり、表示部4にLED11の点灯により
異常が表示されると共に、警報音発生部5からブザー1
2により警報が発せられる。
【0033】尚、本実施例では、信号検出部2、時間設
定部3、制御部7にプログラマブルタイマーIC8を用
いて構成したが、これに限定されるものではなく、本発
明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
【0034】また、表示部4に表示される異常はLED
11の点灯に限定されるものではなく、ランプの点灯・
点滅、回転灯の点灯、モニターへの文字表示等表示でき
る手段であれば、本発明の主旨を逸脱しない範囲におい
て適宜変更可能である。
【0035】また、警報音発生部5から発生される警報
はブザー12に限定されるものではなく、チャイム、サ
イレン、ベル、音声合成等、警報音を発する手段であれ
ば本発明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能
である。
【0036】本発明に係る警報装置の第4実施例を図7
及び図8に示す。以下これらの図面に基づいて説明す
る。
【0037】警報装置1は、機器から出力される運転信
号を検出する信号検出部2と、時間設定部3と、表示部
4と、移報部6と、これらを制御する制御部7とで構成
される。
【0038】信号検出部2は、プログラマブルタイマー
IC8のマスタリセット端子を用い、機器からの運転信
号が入力されると、プログラマブルタイマーIC8にリ
セットがかかり、CR発振回路9の発振信号をもとにタ
イマーカウントが始まる。
【0039】時間設定部3は、プログラマブルタイマー
IC8のCR発振回路9で構成され、切換スイッチ10
によりCR発振回路9の抵抗値を切換えて発振周波数を
変化させることにより、設定時間を変えられるようにな
っている。
【0040】制御部7は、プログラマブルタイマーIC
8によって構成される。
【0041】プログラマブルタイマーIC8のタイマー
カウントが時間設定部3の設定値を越えた値が信号検出
部2で検出されると、プログラマブルタイマーIC8の
出力がオンになり、表示部4にLED11の点灯により
異常が表示されると共に、移報部6の移報用リレー13
が動作する。
【0042】尚、本実施例では、信号検出部2、時間設
定部3、制御部7にプログラマブルタイマーIC8を用
いて構成したが、これに限定されるものではなく、本発
明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
【0043】また、表示部4に表示される異常はLED
11の点灯に限定されるものではなく、ランプ点灯、回
転灯の点灯、モニターへの文字表示等表示できる手段で
あれば、本発明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変
更可能である。
【0044】本発明に係る警報装置の第5実施例を図9
及び図10に示す。以下これらの図面に基づいて説明す
る。
【0045】警報装置1は、機器から出力される運転信
号を検出する信号検出部2と、時間設定部3と、警報音
発生部5と、移報部6と、これらを制御する制御部7と
で構成される。
【0046】信号検出部2は、プログラマブルタイマー
IC8のマスタリセット端子を用い、機器からの運転信
号が入力されると、プログラマブルタイマーIC8にリ
セットがかかり、CR発振回路9の発振信号をもとにタ
イマーカウントが始まる。
【0047】時間設定部3は、プログラマブルタイマー
IC8のCR発振回路9で構成され、切換スイッチ10
によりCR発振回路9の抵抗値を切換えて発振周波数を
変化させることにより、設定時間を変えられるようにな
っている。
【0048】制御部7は、プログラマブルタイマーIC
8によって構成される。
【0049】プログラマブルタイマーIC8のタイマー
カウントが時間設定部3の設定値を越えた値が信号検出
部2で検出されると、プログラマブルタイマーIC8の
出力がオンになり、表示部4にLED11の点灯により
異常が表示されると共に、警報音発生部5からブザー1
2により警報が発せられ、更に移報部6の移報用リレー
13が動作する。
【0050】尚、本実施例では、信号検出部2、時間設
定部3、制御部7にプログラマブルタイマーIC8を用
いて構成したが、これに限定されるものではなく、本発
明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
【0051】尚、警報音発生部5から発生される警報は
ブザー12に限定されるものではなく、チャイム、サイ
レン、ベル、音声合成等、警報音を発する手段であれば
本発明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能で
ある。
【0052】本発明に係る警報装置の第6実施例を図1
1及び図12に示す。以下これらの図面に基づいて説明
する。
【0053】警報装置1は、機器から出力される運転信
号を検出する信号検出部2と、時間設定部3と、表示部
4と、警報音発生部5と、移報部6と、これらを制御す
る制御部7とで構成される。
【0054】信号検出部2は、プログラマブルタイマー
IC8のマスタリセット端子を用い、機器からの運転信
号が入力されると、プログラマブルタイマーIC8にリ
セットがかかり、CR発振回路9の発振信号をもとにタ
イマーカウントが始まる。
【0055】時間設定部3は、プログラマブルタイマー
IC8のCR発振回路9で構成され、切換スイッチ10
によりCR発振回路9の抵抗値を切換えて発振周波数を
変化させることにより、設定時間を変えられるようにな
っている。
【0056】制御部7は、プログラマブルタイマーIC
8によって構成される。
【0057】プログラマブルタイマーIC8のタイマー
カウントが時間設定部3の設定値を越えた値が信号検出
部2で検出されると、プログラマブルタイマーIC8の
出力がオンになり、表示部4にLED11の点灯により
異常が表示されると共に、警報音発生部5からブザー1
2により警報が発せられ、更に移報部6の移報用リレー
13が動作する。
【0058】尚、本実施例では、信号検出部2、時間設
定部3、制御部7にプログラマブルタイマーIC8を用
いて構成したが、これに限定されるものではなく、本発
明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能であ
る。
【0059】また、表示部4に表示される異常はLED
11の点灯に限定されるものではなく、ランプ点灯、回
転灯の点灯、モニターへの文字表示等表示できる手段で
あれば、本発明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変
更可能である。
【0060】また、警報音発生部5から発生される警報
はブザー12に限定されるものではなく、チャイム、サ
イレン、ベル、音声合成等、警報音を発する手段であれ
ば本発明の主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能
である。
【0061】
【発明の効果】以上のように本発明に係る警報装置は、
機器から出力される運転信号を検出して異常が検出され
た時に警報を発する警報装置において、該警報装置を機
器から出力される運転信号を検出する信号検出部と、時
間設定部と、前記時間設定部で設定した時間より長い運
転信号が検出された時に異常を表示する表示部又は警報
音を発する警報音発生部の少なくとも一方と、警報装置
を制御する制御部とで構成することによって、常時監視
をしていなくとも確実に異常が確認でき、異常の発生に
素早く対応できるという効果がある。
【0062】また、前記警報装置において、前記表示部
又は前記警報音発生部の少なくとも一方に連動して警報
を移報する移報部を設けたことによって、同様の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る警報装置の第1実施例のブロック
図による説明図である。
【図2】本発明に係る警報装置の第1実施例の説明図で
ある。
【図3】本発明に係る警報装置の第2実施例のブロック
図による説明図である。
【図4】本発明に係る警報装置の第2実施例の説明図で
ある。
【図5】本発明に係る警報装置の第3実施例のブロック
図による説明図である。
【図6】本発明に係る警報装置の第3実施例の説明図で
ある。
【図7】本発明に係る警報装置の第4実施例のブロック
図による説明図である。
【図8】本発明に係る警報装置の第4実施例の説明図で
ある。
【図9】本発明に係る警報装置の第5実施例のブロック
図による説明図である。
【図10】本発明に係る警報装置の第5実施例の説明図
である。
【図11】本発明に係る警報装置の第6実施例のブロッ
ク図による説明図である。
【図12】本発明に係る警報装置の第6実施例の説明図
である。
【図13】従来の警報装置の説明図である。
【符号の説明】
1・・・警報装置、2・・・信号検出部、3・・・時間
設定部、4・・・表示部、5・・・警報音発生部、6・
・・移報部、7・・・制御部、8・・・プログラマブル
タイマーIC、9・・・CR発振回路、10・・・切換
スイッチ、11・・・LED、12・・・ブザー、13
・・・移報用リレー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器から出力される運転信号を検出して
    異常が検出された時に警報を発する警報装置において、
    該警報装置を機器から出力される運転信号を検出する信
    号検出部と、時間設定部と、前記時間設定部で設定した
    時間より長い運転信号が検出された時に異常を表示する
    表示部又は警報音を発する警報音発生部の少なくとも一
    方と、警報装置を制御する制御部とで構成することを特
    徴とする警報装置。
  2. 【請求項2】 前記警報装置において、前記表示部又は
    前記警報音発生部の少なくとも一方に連動して警報を移
    報する移報部を設けたことを特徴とする請求項1に記載
    の警報装置。
JP6331186A 1994-12-07 1994-12-07 警報装置 Pending JPH08161669A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6331186A JPH08161669A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 警報装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6331186A JPH08161669A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 警報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08161669A true JPH08161669A (ja) 1996-06-21

Family

ID=18240852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6331186A Pending JPH08161669A (ja) 1994-12-07 1994-12-07 警報装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08161669A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6050610B2 (ja) エンジン駆動車両用監視装置
KR950006404A (ko) 냉장고의 압축기 구동제어장치 및 그 방법
US8334785B1 (en) Fire alert system with sequential delay and external indication
JPH08161669A (ja) 警報装置
CN105404029B (zh) 预测测控装置液晶面板寿命的方法
JP3136049B2 (ja) 機器の特定状態表示方法
JPH1145383A (ja) 監視制御システム
KR20080001695U (ko) 화재경보기 경종회로
JPH11101764A (ja) ガス漏れ警報器の初期鳴動防止時間表示回路
JPH04300133A (ja) 自動組立ラインの警報装置
KR20040039657A (ko) 부하율 표시장치
JPH11306445A (ja) 通信装置
JPH01188998A (ja) 警報表示盤
JPH11328558A (ja) 警備端末装置
JPH06131582A (ja) 警報表示器
JP2580060Y2 (ja) 火災報知装置
JPH02171996A (ja) 警報表示装置
JPH05282571A (ja) 警報装置
JP2001108246A (ja) 複合調理器
JPS635118Y2 (ja)
JP2001111723A (ja) データ送受信装置における警報装置
JPH11339144A (ja) 熱感知器
JPH0720799Y2 (ja) 警報保持機能付き警報盤
JPH09145219A (ja) ショーケース等の集中管理装置
JPH0237106Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term