JPH11306445A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

Info

Publication number
JPH11306445A
JPH11306445A JP11580898A JP11580898A JPH11306445A JP H11306445 A JPH11306445 A JP H11306445A JP 11580898 A JP11580898 A JP 11580898A JP 11580898 A JP11580898 A JP 11580898A JP H11306445 A JPH11306445 A JP H11306445A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fault
failure
priority
alarm
equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11580898A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Yamazaki
厚志 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11580898A priority Critical patent/JPH11306445A/ja
Publication of JPH11306445A publication Critical patent/JPH11306445A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1個の表示用素子を用いて複数の装置障害の
発生状況をユーザに明確に報知できるようにする。 【解決手段】 装置障害検出部102は、装置障害1,
2,3,4,5のうちの現在発生中の全ての装置障害を
検出し、この検出結果を障害優先度判定部103に通知
する。障害優先度判定部103は、上記検出結果と記憶
部104内の障害優先度判定テーブル104aの内容と
を照合することにより、現在発生中の装置障害のうちの
最も優先度の高いものを判定し、装置警報LED点滅制
御部105に通知する。装置警報LED点滅制御部10
5は、通知された装置障害に対応する点滅制御パターン
を記憶部104内の装置警報LED点滅制御テーブル1
04bより求め、当該点滅制御パターンにて装置警報L
ED106を点滅駆動する。上記制御によって、装置障
害1,2,3,4,5は、それぞれ装置警報LED10
6の1,2,3,4,5回の点滅によって警報表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自装置の障害等を
検出して警報の表示を行う機能を有する通信装置に係わ
り、詳しくは、1つの警報表示用素子を用いて複数種類
の障害等に関する警報表示を実現するための表示制御の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の通信装置においては、例えば当該
通信装置の障害発生時、できるだけ迅速に障害復旧にあ
たらせるべく、当該通信装置の障害を検出し、該検出結
果を基に警報表示用素子を点灯または消灯することによ
り、警報として表示する警報表示機能を具備したものが
知られている。
【0003】かかる警報表示機能の最も基本的な構成と
しては、警報表示用素子としてLED(発光ダイオー
ド)を1つだけ設け、障害が発生したか否かに応じてL
EDを点灯または消灯するものがある。この構成によれ
ば、通信装置の障害が発生した時にLEDを点灯する一
方、通信装置の障害が無い場合にはLEDを消灯すると
いった駆動形態でしか運用できず、通信装置に関する複
数種類の障害の発生をユーザに知らせることは不可能で
あった。
【0004】一方、複数種類の障害の発生をユーザに報
知し得る従来の通信装置の一例としては、例えば、図7
に示すようなものがあった。同図に示す如く、この従来
の通信装置20は、装置本体20aの前面に、複数の装
置警報LED1,2,3,4,5,6が配設されてい
る。ここで、装置警報LED1,2,3,4,5,6
は、この通信装置20の障害の種別(装置障害1,2,
3,4,5,6)にそれぞれ対応して設けられたもので
あり、上記装置障害1,2,3,4,5,6の発生状況
に応じて図8に示す如くのパターンで駆動される。すな
わち、この従来の通信装置20では、装置障害1,2,
3,4,5,6のいずれも発生していない場合には装置
警報LED1,2,3,4,5,6を全て消灯し、装置
障害1,2,3,4,5,6のいずれかが発生した場合
には、当該発生中の装置障害に対応する装置警報LED
を点灯するという方法により警報表示を行っていた。
【0005】このように、障害の種別にぞれぞれ対応す
る複数の装置警報LEDを有する従来の構成によれば、
どの装置警報LEDが点灯されているかによって、複数
種類の障害のうちのどの障害が発生中かを判別できる
が、反面、障害の種別数に対応した数の装置警報LED
が必要となり、更にはこれら複数の装置警報LEDの実
装スペースも広いスペースを確保しなければならなかっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の通信装置では、複数種類の障害の警報表示に対処する
ために、障害の種別と表示用素子とを対応付け、ある障
害の検出時、該検出された障害に対応する表示用素子を
点灯するという駆動制御を行っていたため、該障害の種
別数分の表示用素子とその実装スペースが必要になると
いう問題点があった。
【0007】本発明は上記問題点を除去し、1つの表示
用素子を用いて複数種類の障害に関する警報表示を実現
でき、表示用素子数の削減及び該表示用素子の実装スペ
ースの省スペース化が実現できる通信装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、装置警報を表示するための1つ
の表示用素子と、自装置の障害を種別毎に検出する障害
検出手段と、前記障害検出手段により検出された障害の
種別に対応する回数分の点滅が得られる点滅パターンで
前記表示用素子を点滅駆動する点滅駆動制御手段とを具
備することを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、点滅駆動制御手段は、前記表示用素子のそれぞれ同
時間ずつの点灯と消灯を前記回数分繰り返した後、前記
時間より長い一定期間だけ連続して前記表示用素子を消
灯する制御の繰り返しにより、前記点滅パターンを実現
することを特徴とする。
【0010】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、障害の種別に対応する障害優先度を保持する障害優
先度保持手段と、複数の障害が同時に検出された場合、
当該各障害に対応する障害優先度に基づきいずれの障害
の障害優先度が最も高いかを判定する障害優先度判定手
段とを具備し、前記点滅駆動制御手段は、障害優先度が
最も高い障害に関してのみ前記点滅駆動を行うことを特
徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明
に係わる通信装置の外観構造を示す図である。この通信
装置10は、例えば、非同期転送モード(ATM:Asyn
chronous Transfer Mode)交換機であり、装置本体10
aの前面に、1つの装置警報LED106が設けられて
いる。この装置警報LED106は、本装置10におけ
る警報表示機能の一構成要素であり、同図下部に示され
る点滅パターン(パターン1,2,3,4,5)による
点滅駆動を受けて、それぞれ装置障害1,2,3,4,
5が発生中である旨の警報を表示するために用いられ
る。特に、本発明では、本装置10における装置障害
1,2,3,4,5等の複数の障害を装置警報LED1
06の点滅回数nに対応付けて警報表示を行うものであ
り、この警報表示の制御は図2に示す如くの構成により
実現される。
【0012】同図に示す如く、本発明に係わる通信装置
10には、上述した装置警報LED106の他、制御部
101、装置障害検出部102、障害優先度判定部10
3、記憶部104、装置警報LED点滅制御部105が
設けられる。制御部101は、同図に示す各回路部を統
括的に制御するものである。装置障害検出部102は、
通信装置10における各種障害を検出するものである。
この例において、装置障害検出部102の検出対象の障
害としては、例えば、通信装置10の内部温度上昇、電
源異常、装置冷却用ファンの故障、電源冷却用ファンの
故障、基板の挿抜等に伴う異常割込等が考えられる。
【0013】障害優先度判定部103は、装置障害検出
部102で上述した複数の障害が同時に検出された場
合、これら各障害に対して予め設定されている障害優先
度情報に基づき当該各障害の優先度を判定するものであ
る。
【0014】記憶部104は、障害優先度判定部103
が上記判定の際に参照する障害優先度情報を格納する障
害優先度判定テーブル104a(図3参照)を持つもの
である。この他、記憶部104は、上記各障害に対応し
て予め設定されている装置警報LED106の点滅制御
パターンを格納する装置警報LED点滅制御テーブル1
04b(図4参照)も有している。
【0015】装置警報LED点滅制御部105は、障害
優先度判定部103での判定結果に基づき最も優先度が
高い障害を抽出し、該障害に対応する点滅制御パターン
を上記装置警報LED点滅制御テーブル104bより求
め、この点滅制御パターンにて装置警報LED106を
点滅駆動するものである。
【0016】図3は、記憶部104に用意される障害優
先度判定テーブル104aの一例を示す図であり、装置
障害1,2,3,4,5毎にそれぞれ対応する障害優先
度が登録されている。ここで、障害優先度は、数字の値
が小さいほど優先度が高いものとする。従って、同図の
例では、優先度が最も高いのが装置障害4であり、次い
で装置障害2,5,1,3の順となっている。
【0017】また、図4は、記憶部104に用意される
警報LED点滅制御テーブル104bの一例を示す図で
あり、装置障害1,2,3,4,5毎にそれぞれ対応す
る点滅制御パターン1,2,3,4,5が保持されてい
る。これら点滅制御パターン1,2,3,4,5は、装
置警報LED点滅制御部105において、警報LED1
06を、それぞれ図5(a)〜(e)に示す如くのパタ
ーンにて点滅駆動し得る制御情報である。
【0018】図5において、白丸は装置警報LED10
6の点灯を表しており、点灯時間は例えばm秒である。
また、黒丸は装置警報LED106の消灯を表してお
り、消灯時間はm秒である。更に、黒い四角は装置警報
LED106の消灯継続を表しており、消灯継続時間は
n秒を想定している。ここで、mとnとは、m<nの関
係を有し、これらmとnの差は、点滅の区切りがユーザ
によりはっきりと視認できるような値が選ばれている。
【0019】図4及び図5からも分かるように、本発明
においては、1つの警報LED106の点滅回数を装置
障害1,2,3,4,5のそれぞれとを対応付けて警報
表示を行うものである。具体的には、装置障害1に対し
ては、点滅制御パターン1によって、1つの警報LED
106の1回の点滅の繰り返しによる警報表示がなされ
る。同様に、装置障害2,3,4,5に対しては、それ
ぞれ点滅制御パターン2,3,4,5によって、1つの
警報LED106のそれぞれ2,3,4,5回の点滅の
繰り返しによる警報表示がなされる。
【0020】次に、上記構成を前提に、本発明の通信装
置10における警報表示動作について説明する。ここ
で、装置障害検出部102の検出対象の障害は、上述し
た如く、通信装置10の内部温度上昇、電源異常、装置
冷却用ファンの故障、電源冷却用ファンの故障、異常割
込の5つであるものとする。また、これら各障害の優先
度については、内部温度上昇、電源異常、装置冷却用フ
ァンの故障、電源冷却用ファンの故障、異常割込以上の
順に優先度が高いものとする。すなわち、障害優先度判
定テーブル104aが図3に示すような内容の場合にお
いて、装置障害4が内部温度上昇、装置障害2が電源異
常、装置障害5が装置冷却用ファンの故障、装置障害1
が電源冷却用ファンの故障、装置障害3が異常割込に相
当する。
【0021】図2において、装置障害検出部102は、
装置本体10a内の該当個所に配設されたセンサ等を通
じ、上述した装置障害1,2,3,4,5のうちの現在
発生中の全ての装置障害を検出し、この検出結果を障害
優先度判定部103に通知する。障害優先度判定部10
3は、上記検出結果と記憶部104内の障害優先度判定
テーブル104aの内容とを照合することにより、現在
発生中の装置障害のうちの最も優先度の高いものを判定
し、装置警報LED点滅制御部105に通知する。装置
警報LED点滅制御部105は、通知された装置障害に
対応する点滅制御パターンを装置警報LED点滅制御テ
ーブル104bより求め、当該点滅制御パターンにて装
置警報LED106の点滅駆動を行う。
【0022】以上の制御により、例えば、内部温度上昇
(装置障害4)と装置冷却用ファン故障(装置障害5)
とが同時に検出された場合、障害優先度判定部103か
ら装置警報LED点滅制御部105に対しては、装置障
害4が警報表示対象であるとの判定結果が通知される。
これにより、装置警報LED点滅制御部105では、上
記通知を基に、装置障害4に対応する点滅制御パターン
4が選ばれ、装置警報LED106の4回の点滅の繰り
返しによる警報表示〔図5(d)参照〕がなされる。
【0023】また、装置障害検出部102で装置冷却用
ファン故障(装置障害5)のみが検出された場合、障害
優先度判定部103は上記障害優先度の判定は行わず、
装置警報LED点滅制御部105では、上記装置障害5
を警報表示対象とする通知をそのまま受けて、当該装置
障害5に対応した点滅制御パターン5を選び、装置警報
LED106の5回の点滅の繰り返しによる警報表示
〔図5(e)参照〕を行う。また、装置障害検出部10
2で装置障害が全く検出されなかった場合、障害優先度
判定部103では何も行わず、装置警報LED点滅制御
部105では装置警報LED106を消灯する。
【0024】上記制御の結果、装置障害1,2,3,
4,5は、それぞれ装置警報LED106の1,2,
3,4,5回の点滅の繰り返しによって警報表示され
る。従って、ユーザは、上記点滅制御パターンと装置障
害1,2,3,4,5の関係を予め知っておくことで、
置警報LED106が何回点滅されたかによって、この
時の装置障害を容易に判別できる。
【0025】なお、実際の運用では、通信装置10の納
入当初には想定していなかった装置障害についても新た
に監視対象として加えるといった変更も予想される。こ
の場合、障害優先度判定テーブル104aに当該装置障
害を追加し、これに適当な障害優先度を付与する一方、
既に登録済みの装置障害に対する障害優先度を新たに追
加された装置障害の障害優先度に合わせて更新登録する
必要がある。図6は、この更新登録処理に係わる障害優
先度判定テーブル104aの内容の変遷を示すものであ
り、当初、装置障害1,2,3,4,5のみを対象に障
害優先度が設定されていた障害優先度判定テーブル10
4aの内容〔同図(a)〕を、新たに装置障害6を警報
表示対象に加えるとともに、該装置障害6に対して障害
優先度4を与え、それまで障害優先度が4,5であった
装置障害4,5についてはこれらの障害優先度をそれぞ
れ5,6に繰り下げた内容〔同図(b)〕に変更する様
子が示されている。
【0026】また、上記実施の形態では、装置警報LE
D106の点滅制御パターン(点滅回数)と障害優先度
との間に特別な関係を規定してはいないが、これら両者
の間に適当な関係付けを行っても良い。例えば、障害優
先度が高くなるほど、点滅回数を少なくするといった関
係付けを行った場合、ユーザは、装置警報LED106
の点滅回数によって障害の種別とともにその優先度も同
時に判別可能になる。この場合において、例えば、点滅
制御パターン1,2(点滅回数1,2)に関しては、通
信装置10の運用を続けることにより危険が伴う可能性
がある、障害優先度の高い障害が発生しているため、電
源を即時断とするような危険域の障害のみを対応付け、
点滅制御パターン3(点滅回数3以上)以降に関して
は、危険が伴うことはないが、通信データの伝送ができ
なくなる障害であるため、コンソールからの保守作業で
済む警戒域の障害を対応付けるように設定しておけば、
ユーザは、装置警報LED106の点滅制御パターンを
見ただけで、通信装置10が危険域にあるのか、警戒域
にあるのかを一目で把握でき、たとえ障害の内容の詳細
が分からなくとも、これらの状況に応じた適切な障害復
旧措置を講じることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検出された装置障害の種別に対応する回数分の点滅が得
られる点滅パターンで表示用素子を点滅駆動し、各種別
の装置障害をそれぞれを1個の表示用素子の点滅回数に
対応付けて警報表示するようにしたため、1個の表示用
素子を用いて複数の装置障害の発生状況をユーザに明確
に報知できるようになり、併せて表示用素子数の削減及
び該表示用素子の実装スペースの省スペース化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる通信装置の外観構造を示す図。
【図2】本発明の通信装置の警報表示制御機能に係わる
構成を示すブロック図。
【図3】本発明の通信装置で用いる障害優先度判定テー
ブルの一例を示す図。
【図4】本発明の通信装置で用いる装置警報LED点滅
制御テーブルの一例を示す図。
【図5】本発明の通信装置における装置警報LEDの点
滅制御パターンを示す図。
【図6】本発明の通信装置における障害優先度判定テー
ブルの更新登録に係わる変遷図。
【図7】従来の通信装置の外観構造を示す図。
【図8】従来の通信装置における警報表示パターンを示
す表図。
【符号の説明】
10 通信装置 10a 装置本体 101 制御部 102 障害検出部 103 障害優先度判定部 104 記憶部 104a 障害優先度判定テーブル 104b 装置警報LED(発光ダイオード)点滅制御
テーブル 105 装置警報LED点滅制御部 106 装置警報LED

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置警報を表示するための1つの表示用
    素子と、 自装置の障害を種別毎に検出する障害検出手段と、 前記障害検出手段により検出された障害の種別に対応す
    る回数分の点滅が得られる点滅パターンで前記表示用素
    子を点滅駆動する点滅駆動制御手段とを具備することを
    特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 点滅駆動制御手段は、前記表示用素子の
    それぞれ同時間ずつの点灯と消灯を前記回数分繰り返し
    た後、前記時間より長い一定期間だけ連続して前記表示
    用素子を消灯する制御の繰り返しにより、前記点滅パタ
    ーンを実現することを特徴とする請求項1記載の通信装
    置。
  3. 【請求項3】 障害の種別に対応する障害優先度を保持
    する障害優先度保持手段と、 複数の障害が同時に検出された場合、当該各障害に対応
    する障害優先度に基づきいずれの障害の障害優先度が最
    も高いかを判定する障害優先度判定手段とを具備し、前
    記点滅駆動制御手段は、障害優先度が最も高い障害に関
    してのみ前記点滅駆動を行うことを特徴とする請求項1
    記載の通信装置。
JP11580898A 1998-04-24 1998-04-24 通信装置 Pending JPH11306445A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11580898A JPH11306445A (ja) 1998-04-24 1998-04-24 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11580898A JPH11306445A (ja) 1998-04-24 1998-04-24 通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11306445A true JPH11306445A (ja) 1999-11-05

Family

ID=14671611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11580898A Pending JPH11306445A (ja) 1998-04-24 1998-04-24 通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11306445A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005217740A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像監視センタ装置
KR100643599B1 (ko) 2005-08-18 2006-11-10 (주) 기산텔레콤 시스템 경보 방법
US8958091B2 (en) 2011-07-28 2015-02-17 Kyocera Document Solutions Inc. Image-forming system, image-forming device, and image-forming system control method
CN107690748A (zh) * 2015-06-18 2018-02-13 电装国际美国公司 无刷鼓风机电机的诊断功能
JP2019149757A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 沖電気工業株式会社 通信装置、保守端末および通信システム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005217740A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像監視センタ装置
JP4558338B2 (ja) * 2004-01-29 2010-10-06 パナソニック株式会社 画像監視自動通報システム、自動通報システムおよび端末装置
KR100643599B1 (ko) 2005-08-18 2006-11-10 (주) 기산텔레콤 시스템 경보 방법
US8958091B2 (en) 2011-07-28 2015-02-17 Kyocera Document Solutions Inc. Image-forming system, image-forming device, and image-forming system control method
CN107690748A (zh) * 2015-06-18 2018-02-13 电装国际美国公司 无刷鼓风机电机的诊断功能
JP2018513054A (ja) * 2015-06-18 2018-05-24 デンソー インターナショナル アメリカ インコーポレーテッド 送風機モータ診断方法および送風機ユニット
US10300764B2 (en) 2015-06-18 2019-05-28 Denso International America, Inc. Diagnostic function for brushless blower motor
JP2019149757A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 沖電気工業株式会社 通信装置、保守端末および通信システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009238066A (ja) 多数の電子機器をラック搭載した電子機器システム及び電子機器システムの電子機器の特定処理方法。
JP2008090343A (ja) 交通信号制御機
JPH11306445A (ja) 通信装置
JP2017152355A (ja) 光源装置および投射型表示装置
MXPA02004677A (es) Sistema para apagar selectivamente una fuente de luz que ilumina un boton de encendido de television.
CN105404029B (zh) 预测测控装置液晶面板寿命的方法
JP2006252985A (ja) 制御装置及び制御システム
JP5554458B1 (ja) プログラマブル表示器
JPH057623A (ja) 輸液システムにおける状況表示装置
JP2009265296A (ja) プロジェクタ、プログラムおよび情報記憶媒体
JP2007122967A (ja) 電気負荷の監視装置
JP2002131746A (ja) Lcdのバックライトユニット、その状態検出装置、及び表示装置の状態監視システム
KR102285415B1 (ko) 교통신호 제어기 등기구동장치의 다중 모순신호 제어 방법
JP2005049172A (ja) 多光軸光電スイッチ
JP2003332097A (ja) 除電監視モニタ
JPH04300133A (ja) 自動組立ラインの警報装置
CN217109292U (zh) 一种具有多模组识别电路的舞台灯
JP2006093981A (ja) 監視制御システムおよびその異常表示方法
JP2003332095A (ja) 除電監視モニタ
KR20130056174A (ko) 발전소 다중제어 시스템의 상태 표시 장치
KR101520340B1 (ko) 안전 자가진단 기능을 구비한 엘이디 조명장치
JP2580060Y2 (ja) 火災報知装置
JP2003332094A (ja) 除電監視モニタ
JP3095016U (ja) 2/3検出回路の動作表示システム
JP2000028177A (ja) 故障診断装置