JPH057623A - 輸液システムにおける状況表示装置 - Google Patents
輸液システムにおける状況表示装置Info
- Publication number
- JPH057623A JPH057623A JP3160366A JP16036691A JPH057623A JP H057623 A JPH057623 A JP H057623A JP 3160366 A JP3160366 A JP 3160366A JP 16036691 A JP16036691 A JP 16036691A JP H057623 A JPH057623 A JP H057623A
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- Japan
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- display
- warning
- devices
- infusion
- transfusion
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- Pending
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の輸液装置における異常事態の緊急性，重
要性の判断を迅速，容易に行えるようにする。 【構成】輸液制御装置２によって複数の輸液装置４を同
時的にコントロールさせるとともに各輸液装置４の動作
状況を監視させる。各輸液装置４に対応付けてカラー液
晶表示装置６を設ける。輸液制御装置２から受け取った
表示データに基づいて表示内容をコントロールし警告と
警報とを色分け表示するとともに重要度ランクを表示面
積もしくは輝度に対応付けて表示する表示制御装置８を
各カラー液晶表示装置６ごとに設ける。 【効果】色分けによって異常が警告か警報かを一目瞭然
に判断できる。個々の輸液装置についても複数輸液装置
相互間においても、重要度ランクのレベル判定を表示面
積または輝度によって即座に判定できる。
要性の判断を迅速，容易に行えるようにする。 【構成】輸液制御装置２によって複数の輸液装置４を同
時的にコントロールさせるとともに各輸液装置４の動作
状況を監視させる。各輸液装置４に対応付けてカラー液
晶表示装置６を設ける。輸液制御装置２から受け取った
表示データに基づいて表示内容をコントロールし警告と
警報とを色分け表示するとともに重要度ランクを表示面
積もしくは輝度に対応付けて表示する表示制御装置８を
各カラー液晶表示装置６ごとに設ける。 【効果】色分けによって異常が警告か警報かを一目瞭然
に判断できる。個々の輸液装置についても複数輸液装置
相互間においても、重要度ランクのレベル判定を表示面
積または輝度によって即座に判定できる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、医療装置の一種である
輸液装置（例えば輸液ポンプ）の動作を制御するととも
に、輸液装置の動作状況を監視しかつ表示するようにし
た輸液システムにおける状況表示装置に関する。
輸液装置（例えば輸液ポンプ）の動作を制御するととも
に、輸液装置の動作状況を監視しかつ表示するようにし
た輸液システムにおける状況表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来においては、輸液装置の動作状況と
して、正常と異常の２ランクに分けたものや、正常と警
告と警報の３ランクに分けたものがあり、各ランクを発
光ダイオード（ＬＥＤ）や着色ランプで表示するように
してある。そして、さらに動作状況を詳しく示すため
に、予め用意された印刷されたメッセージを表示すると
か、ドットマトリクスかアルファニューメリックの表示
器にメッセージを表示するという手法が採用されてい
る。
して、正常と異常の２ランクに分けたものや、正常と警
告と警報の３ランクに分けたものがあり、各ランクを発
光ダイオード（ＬＥＤ）や着色ランプで表示するように
してある。そして、さらに動作状況を詳しく示すため
に、予め用意された印刷されたメッセージを表示すると
か、ドットマトリクスかアルファニューメリックの表示
器にメッセージを表示するという手法が採用されてい
る。
【０００３】近年では、複数台の輸液装置について同時
に使用したり、他の医療機器と共通に使用したりするこ
とが多くなってきている。このような場合に、警告や警
報などの異常が複数の装置で同時に発生することが考え
られる。そこで、異常が同時発生したときには、それぞ
れの表示内容を確認して対応すべき優先順位（プライオ
リティ）を決めるようにしている。
に使用したり、他の医療機器と共通に使用したりするこ
とが多くなってきている。このような場合に、警告や警
報などの異常が複数の装置で同時に発生することが考え
られる。そこで、異常が同時発生したときには、それぞ
れの表示内容を確認して対応すべき優先順位（プライオ
リティ）を決めるようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】警告や警報などの異常
が複数の装置において同時に発生したときには、どちら
の異常の方がその対処について、より緊急性を要するの
かを即座に判断しなければならない。
が複数の装置において同時に発生したときには、どちら
の異常の方がその対処について、より緊急性を要するの
かを即座に判断しなければならない。
【０００５】しかしながら、上記した従来の輸液システ
ムにおける状況表示装置では、その緊急性，重要性の判
断を人為的な判断に委ねる方式となっているために、的
確な判断を下すのに時間がかかるという問題があった。
ムにおける状況表示装置では、その緊急性，重要性の判
断を人為的な判断に委ねる方式となっているために、的
確な判断を下すのに時間がかかるという問題があった。
【０００６】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、警告や警報に係る緊急性，重要性の
判断を迅速，容易に行えるようにすることを目的とす
る。
れたものであって、警告や警報に係る緊急性，重要性の
判断を迅速，容易に行えるようにすることを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明に係る輸液システ
ムにおける状況表示装置は、複数の輸液装置を同時的に
コントロールするとともにそれら複数の輸液装置の動作
状況を監視する輸液制御装置と、個々の輸液装置に対応
付けて設けられた複数のカラー液晶表示装置と、前記輸
液制御装置から前記各カラー液晶表示装置へ対応する輸
液装置の動作状況の表示データを送出して表示内容をコ
ントロールする表示制御装置とを有し、前記表示制御装
置は、警告と警報とを区別して色分け表示するととも
に、その警告または警報についての重要度ランクを表示
面積もしくは輝度に対応付けて表示するように構成され
たものである。
ムにおける状況表示装置は、複数の輸液装置を同時的に
コントロールするとともにそれら複数の輸液装置の動作
状況を監視する輸液制御装置と、個々の輸液装置に対応
付けて設けられた複数のカラー液晶表示装置と、前記輸
液制御装置から前記各カラー液晶表示装置へ対応する輸
液装置の動作状況の表示データを送出して表示内容をコ
ントロールする表示制御装置とを有し、前記表示制御装
置は、警告と警報とを区別して色分け表示するととも
に、その警告または警報についての重要度ランクを表示
面積もしくは輝度に対応付けて表示するように構成され
たものである。
【０００８】
【作用】まず、動作状況の異常が警告であるのか警報で
あるのかは、色分け表示によって一目瞭然に判断でき
る。
あるのかは、色分け表示によって一目瞭然に判断でき
る。
【０００９】次に、重要度ランクのレベル判定について
であるが、これは、表示面積もしくは輝度（明るさ）の
程度によって直観的に、しかも、より細かなランク付け
の状態において判断できる。
であるが、これは、表示面積もしくは輝度（明るさ）の
程度によって直観的に、しかも、より細かなランク付け
の状態において判断できる。
【００１０】さらに、複数の輸液装置で同時に異常が発
生した場合に、輸液装置相互間の緊急性，重要性の比較
判定についてであるが、これも、複数のカラー液晶表示
装置に表示された表示面積もしくは輝度の程度の見比べ
によって即座に判定することができる。
生した場合に、輸液装置相互間の緊急性，重要性の比較
判定についてであるが、これも、複数のカラー液晶表示
装置に表示された表示面積もしくは輝度の程度の見比べ
によって即座に判定することができる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明に係る輸液システムにおける状
況表示装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
況表示装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
【００１２】図１は、輸液システムにおける状況表示装
置の電気的構成を示すブロック線図である。
置の電気的構成を示すブロック線図である。
【００１３】同図において、２は複数の輸液装置（輸液
ポンプ）４を同時的にコントロールするとともにそれら
複数の輸液装置４の動作状況を常時的に監視する輸液制
御装置、６は各輸液装置４に対応付けられて設けられた
複数のカラー液晶表示装置、８は輸液制御装置２から受
け取った表示データに基づいて各カラー液晶表示装置６
における表示内容を個別的にコントロールする表示制御
装置である。その表示データとは、各輸液装置４から入
力した動作状況についてのデータである。
ポンプ）４を同時的にコントロールするとともにそれら
複数の輸液装置４の動作状況を常時的に監視する輸液制
御装置、６は各輸液装置４に対応付けられて設けられた
複数のカラー液晶表示装置、８は輸液制御装置２から受
け取った表示データに基づいて各カラー液晶表示装置６
における表示内容を個別的にコントロールする表示制御
装置である。その表示データとは、各輸液装置４から入
力した動作状況についてのデータである。
【００１４】各表示制御装置８は、警告と警報とを区別
して色分け表示するものとして構成されている。例え
ば、警告時は黄色で表示し、警報時は赤色で表示すると
いった具合である。正常時は緑色で表示することが考え
られる。ただし、どのような色分け表示をするかは任意
である。また、色分けの対象となる部分は、エラーメッ
セージの文字そのものであってもよいし、文字は常に一
定の色として背景の方を色分けの対象としてもよい。
して色分け表示するものとして構成されている。例え
ば、警告時は黄色で表示し、警報時は赤色で表示すると
いった具合である。正常時は緑色で表示することが考え
られる。ただし、どのような色分け表示をするかは任意
である。また、色分けの対象となる部分は、エラーメッ
セージの文字そのものであってもよいし、文字は常に一
定の色として背景の方を色分けの対象としてもよい。
【００１５】各表示制御装置８は、また、警告または警
報についての重要度ランクを、図２のように表示面積に
対応付けて表示する機能を有している。あるいは、これ
に代えて、図３のように、その重要度ランクを輝度に対
応付けて表示するように構成してもよい。
報についての重要度ランクを、図２のように表示面積に
対応付けて表示する機能を有している。あるいは、これ
に代えて、図３のように、その重要度ランクを輝度に対
応付けて表示するように構成してもよい。
【００１６】なお、図２，図３における「ＥＲＲＯＲ」
は、警告または警報のエラーメッセージの文字表示を代
表的に示したものであり、具体的には、「ＢＡＴＴＥＲ
ＹＬＯＷ」とか「ＤＯＯＲ ＯＰＥＮ」などのエラーメ
ッセージの文字が表示されることになる。
は、警告または警報のエラーメッセージの文字表示を代
表的に示したものであり、具体的には、「ＢＡＴＴＥＲ
ＹＬＯＷ」とか「ＤＯＯＲ ＯＰＥＮ」などのエラーメ
ッセージの文字が表示されることになる。
【００１７】図２の（ａ）は重要度ランクが低いときの
表示状態を、（ｂ）は重要度ランクが中程度のときの表
示状態を、（ｃ）は重要度ランクが高いときの表示状態
をそれぞれ表示面積（交差ハッチングの部分の面積）の
大小変化によって示している。このようなエラーメッセ
ージと重要度ランクとが、各輸液装置４の動作状況に応
じて対応する個々のカラー液晶表示装置６において刻々
に表示される。
表示状態を、（ｂ）は重要度ランクが中程度のときの表
示状態を、（ｃ）は重要度ランクが高いときの表示状態
をそれぞれ表示面積（交差ハッチングの部分の面積）の
大小変化によって示している。このようなエラーメッセ
ージと重要度ランクとが、各輸液装置４の動作状況に応
じて対応する個々のカラー液晶表示装置６において刻々
に表示される。
【００１８】したがって、例えば、あるカラー液晶表示
装置６において、「ＢＡＴＴＥＲＹＬＯＷ」が警告とし
て黄色で表示され、かつ、その重要度ランクが高い状態
（図２の（ｃ））で表示されており、また、同時に、別
のカラー液晶表示装置６において、「ＤＯＯＲ ＯＰＥ
Ｎ」が警告として同じ黄色で表示され、かつ、その重要
度ランクが中程度の状態（図２の（ｂ））で表示されて
いるといったことが想定される。
装置６において、「ＢＡＴＴＥＲＹＬＯＷ」が警告とし
て黄色で表示され、かつ、その重要度ランクが高い状態
（図２の（ｃ））で表示されており、また、同時に、別
のカラー液晶表示装置６において、「ＤＯＯＲ ＯＰＥ
Ｎ」が警告として同じ黄色で表示され、かつ、その重要
度ランクが中程度の状態（図２の（ｂ））で表示されて
いるといったことが想定される。
【００１９】この場合、視覚的に直観的に、異常状態が
警告のレベルであることを色の種類を通じて一目瞭然と
判定することができ、また、２つの輸液装置４において
どちらの方がより緊急性，重要性が高いかは、表示面積
の大小比較を通じて即座に判定することができる。
警告のレベルであることを色の種類を通じて一目瞭然と
判定することができ、また、２つの輸液装置４において
どちらの方がより緊急性，重要性が高いかは、表示面積
の大小比較を通じて即座に判定することができる。
【００２０】１つの輸液装置４についての動作状況の経
時的変動も、その表示面積の変化を見ることで、細かな
ランク付けのもとにおいて判定することができる。
時的変動も、その表示面積の変化を見ることで、細かな
ランク付けのもとにおいて判定することができる。
【００２１】また、図３の（ａ）は重要度ランクが低い
ときの表示状態を、（ｂ）は重要度ランクが中程度のと
きの表示状態を、（ｃ）は重要度ランクが高いときの表
示状態をそれぞれ輝度（明るさ）の変化によって示して
いる。一部分を拡大して円弧内に示したように、輝度変
化は、発光させるドット数に差をつけることで可能とな
る。
ときの表示状態を、（ｂ）は重要度ランクが中程度のと
きの表示状態を、（ｃ）は重要度ランクが高いときの表
示状態をそれぞれ輝度（明るさ）の変化によって示して
いる。一部分を拡大して円弧内に示したように、輝度変
化は、発光させるドット数に差をつけることで可能とな
る。
【００２２】あるいは、直接アナログ的な輝度変調によ
って行ってもよい。なお、図３の場合、エラーメッセー
ジの面積範囲は（ａ），（ｂ），（ｃ）で同一となって
いる。また、輝度変化は背景において付けているが、エ
ラーメッセージの部分で付けてもよい。
って行ってもよい。なお、図３の場合、エラーメッセー
ジの面積範囲は（ａ），（ｂ），（ｃ）で同一となって
いる。また、輝度変化は背景において付けているが、エ
ラーメッセージの部分で付けてもよい。
【００２３】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、表示装
置としてカラー液晶表示装置を用い、そのカラー液晶表
示装置を複数の輸液装置ごとに対応付けて設け、各カラ
ー液晶表示装置の表示制御装置を、警告と警報とを区別
して色分け表示し、かつ、重要度ランクを表示面積もし
くは輝度に対応付けて表示するものに構成したので、警
告と警報の区別を色分けによって一目瞭然と判断できる
とともに、個々の輸液装置それぞれの時間的経過に伴う
重要度ランクのレベル判定も、複数の輸液装置での同時
的な異常発生時における重要度ランクのレベル判定も、
直観的にかつより細かくランク付けした状態で即座に行
うことができる。
置としてカラー液晶表示装置を用い、そのカラー液晶表
示装置を複数の輸液装置ごとに対応付けて設け、各カラ
ー液晶表示装置の表示制御装置を、警告と警報とを区別
して色分け表示し、かつ、重要度ランクを表示面積もし
くは輝度に対応付けて表示するものに構成したので、警
告と警報の区別を色分けによって一目瞭然と判断できる
とともに、個々の輸液装置それぞれの時間的経過に伴う
重要度ランクのレベル判定も、複数の輸液装置での同時
的な異常発生時における重要度ランクのレベル判定も、
直観的にかつより細かくランク付けした状態で即座に行
うことができる。
【図１】本発明の一実施例に係る輸液システムにおける
状況表示装置の電気的構成を示すブロック線図である。
状況表示装置の電気的構成を示すブロック線図である。
【図２】実施例において重要度ランクを表示面積に対応
付けた場合の表示例を示す図である。
付けた場合の表示例を示す図である。
【図３】実施例において重要度ランクを輝度に対応付け
た場合の表示例を示す図である。
た場合の表示例を示す図である。
２ 輸液制御装置 ４ 輸液装置 ６ カラー液晶表示装置 ８ 表示制御装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 複数の輸液装置を同時的にコントロール
するとともにそれら複数の輸液装置の動作状況を監視す
る輸液制御装置と、個々の輸液装置に対応付けて設けら
れた複数のカラー液晶表示装置と、前記輸液制御装置か
ら前記各カラー液晶表示装置へ対応する輸液装置の動作
状況の表示データを送出して表示内容をコントロールす
る表示制御装置とを有し、前記表示制御装置は、警告と
警報とを区別して色分け表示するとともに、その警告ま
たは警報についての重要度ランクを表示面積もしくは輝
度に対応付けて表示するように構成されたものであるこ
とを特徴とする輸液システムにおける状況表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160366A JPH057623A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 輸液システムにおける状況表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3160366A JPH057623A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 輸液システムにおける状況表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057623A true JPH057623A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15713425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3160366A Pending JPH057623A (ja) | 1991-07-01 | 1991-07-01 | 輸液システムにおける状況表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057623A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1157711A2 (en) * | 2000-05-26 | 2001-11-28 | Terumo Kabushiki Kaisha | Medical pump monitoring system |
| JP2001333979A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Terumo Corp | 輸液回路図を表示可能な医療用ポンプモニタシステム、その制御方法、コンピュータ可読メモリ |
| JP2011078562A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Nippon Koden Corp | アラーム優先度の変更機能付き生体情報モニタ装置及びアラーム制御方法 |
| JP2012040445A (ja) * | 2011-12-02 | 2012-03-01 | Terumo Corp | 腹膜透析装置 |
| JP2012070992A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Terumo Corp | 医療用ポンプシステム及び医療用ポンプ装着ラック |
| JP2017508507A (ja) * | 2014-02-21 | 2017-03-30 | ネステク ソシエテ アノニム | グラフィックユーザインタフェースを有する輸液ポンプ |
| JP2019537146A (ja) * | 2016-11-16 | 2019-12-19 | フレゼニウス メディカル ケア ドイッチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 透析装置のグループのための協調アラーム処理 |
-
1991
- 1991-07-01 JP JP3160366A patent/JPH057623A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8612257B2 (en) | 2000-05-26 | 2013-12-17 | Terumo Kabushiki Kaisha | Medical pump monitoring system |
| JP2001333979A (ja) * | 2000-05-26 | 2001-12-04 | Terumo Corp | 輸液回路図を表示可能な医療用ポンプモニタシステム、その制御方法、コンピュータ可読メモリ |
| EP1157711A3 (en) * | 2000-05-26 | 2002-01-02 | Terumo Kabushiki Kaisha | Medical pump monitoring system |
| JP4608053B2 (ja) * | 2000-05-26 | 2011-01-05 | テルモ株式会社 | 輸液回路図を表示可能な医療用ポンプモニタシステム、その制御方法、コンピュータ可読メモリ |
| EP1157711A2 (en) * | 2000-05-26 | 2001-11-28 | Terumo Kabushiki Kaisha | Medical pump monitoring system |
| JP2011078562A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Nippon Koden Corp | アラーム優先度の変更機能付き生体情報モニタ装置及びアラーム制御方法 |
| US9398884B2 (en) | 2009-10-07 | 2016-07-26 | Nihon Kohden Corporation | Biological information monitoring apparatus and alarm control method |
| JP2012070992A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Terumo Corp | 医療用ポンプシステム及び医療用ポンプ装着ラック |
| JP2012040445A (ja) * | 2011-12-02 | 2012-03-01 | Terumo Corp | 腹膜透析装置 |
| JP2017508507A (ja) * | 2014-02-21 | 2017-03-30 | ネステク ソシエテ アノニム | グラフィックユーザインタフェースを有する輸液ポンプ |
| US10387624B2 (en) | 2014-02-21 | 2019-08-20 | Nestec S.A. | Infusion pump with graphic user interface |
| JP2019537146A (ja) * | 2016-11-16 | 2019-12-19 | フレゼニウス メディカル ケア ドイッチェランド ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 透析装置のグループのための協調アラーム処理 |
| US11443849B2 (en) | 2016-11-16 | 2022-09-13 | Fresenius Medical Care Deutschland Gmbh | Concerted alarm handling for a group of dialysis apparatuses |
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