JPH0720799Y2 - 警報保持機能付き警報盤 - Google Patents
警報保持機能付き警報盤Info
- Publication number
- JPH0720799Y2 JPH0720799Y2 JP5497890U JP5497890U JPH0720799Y2 JP H0720799 Y2 JPH0720799 Y2 JP H0720799Y2 JP 5497890 U JP5497890 U JP 5497890U JP 5497890 U JP5497890 U JP 5497890U JP H0720799 Y2 JPH0720799 Y2 JP H0720799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- circuit
- output
- input
- output signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、警報入力時には警報表示装置(LED)が点滅
し、警報が遮断されると警報表示装置(LED)が点灯に
切り替わることにより、一時的な異常を事後早期に発見
する警報保持機能付き警報盤に関するものである。
し、警報が遮断されると警報表示装置(LED)が点灯に
切り替わることにより、一時的な異常を事後早期に発見
する警報保持機能付き警報盤に関するものである。
ロ 従来の技術 従来、複数の警報表示を行なう警報器にあっては、ある
異常警報が入ると表示ランプが点灯すると共に警報ブザ
ーが吹鳴し、管理者に異常を知らせる。管理者は警報ブ
ザーのみを停止して異常個所の点検・修理を行なうが、
表示ランプは復旧するまで点灯しているので、復旧作業
中に第2の異常警報が入っても警報ブザーが吹鳴しない
ので、第2の異常に気付かないという欠点があった。そ
の対策として、第2の異常警報が入った時再度警報ブザ
ーを吹鳴して、管理者に異常を知らせる警報器があっ
た。
異常警報が入ると表示ランプが点灯すると共に警報ブザ
ーが吹鳴し、管理者に異常を知らせる。管理者は警報ブ
ザーのみを停止して異常個所の点検・修理を行なうが、
表示ランプは復旧するまで点灯しているので、復旧作業
中に第2の異常警報が入っても警報ブザーが吹鳴しない
ので、第2の異常に気付かないという欠点があった。そ
の対策として、第2の異常警報が入った時再度警報ブザ
ーを吹鳴して、管理者に異常を知らせる警報器があっ
た。
ハ 考案が解決しようとする課題 上記従来技術は、最初の異常警報によつて異常個所の点
検・修理作業を行なっている間に、第2の異常警報が入
ってもすぐそれに気付いて対策が取れるものではある
が、管理者のいない夜間等に異常警報が入り、その後何
等かの原因で故障個所が自然に回復した場合、夜間又は
不在間に異常警報が入ったことに全然気付かず、異常が
無かったものとしてそのまま放置し、後で思わぬ大きな
トラブルが発生することがあり、そのようなリスクを未
然に防止することが出来ないという欠点があった。
検・修理作業を行なっている間に、第2の異常警報が入
ってもすぐそれに気付いて対策が取れるものではある
が、管理者のいない夜間等に異常警報が入り、その後何
等かの原因で故障個所が自然に回復した場合、夜間又は
不在間に異常警報が入ったことに全然気付かず、異常が
無かったものとしてそのまま放置し、後で思わぬ大きな
トラブルが発生することがあり、そのようなリスクを未
然に防止することが出来ないという欠点があった。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は、上記従来技術の欠点に鑑み、異常警報入力時
には警報表示装置(LED)が点滅し、警報が遮断される
と警報表示装置(LED)が点灯に切り替わることによ
り、夜間等の管理者不在時の一時的異常を早期に発見し
て、事後のトラブル発生を未然に防止することを目的と
するもので、その構成は、警報入力時にスイッチング動
作する複数の警報接点の出力信号を、微分回路を介して
記憶回路のセット入力端子に入力し、この記憶回路の出
力信号と前記警報接点の出力信号の反転信号とをAND回
路にて論理演算すると共に、前記警報接点の出力信号と
方形波発振回路からのクロック信号とをAND回路にて論
理演算し、前記両AND回路の出力信号をOR回路を介して
論理演算し、このOR回路の出力信号を警報表示装置を駆
動するスイッチング素子に入力したことにある。
には警報表示装置(LED)が点滅し、警報が遮断される
と警報表示装置(LED)が点灯に切り替わることによ
り、夜間等の管理者不在時の一時的異常を早期に発見し
て、事後のトラブル発生を未然に防止することを目的と
するもので、その構成は、警報入力時にスイッチング動
作する複数の警報接点の出力信号を、微分回路を介して
記憶回路のセット入力端子に入力し、この記憶回路の出
力信号と前記警報接点の出力信号の反転信号とをAND回
路にて論理演算すると共に、前記警報接点の出力信号と
方形波発振回路からのクロック信号とをAND回路にて論
理演算し、前記両AND回路の出力信号をOR回路を介して
論理演算し、このOR回路の出力信号を警報表示装置を駆
動するスイッチング素子に入力したことにある。
ホ 実施例 本考案に係る警報保持機能付き警報盤の一実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
1は電源回路でAC100Vを低圧の直流安定化電圧に変換し
て各ブロックのVDDへ供給する。各ブロックの検出スイ
ッチS1〜S4は、各入力部2の入力端子T1〜T2間、T3〜T4
間、T5〜T6間、T7〜T8間に夫々接続され、検出スイッチ
S1〜S4は外部制御器を備えており、この外部制御器に異
常が発生すると閉成する無電圧a接点である。
て各ブロックのVDDへ供給する。各ブロックの検出スイ
ッチS1〜S4は、各入力部2の入力端子T1〜T2間、T3〜T4
間、T5〜T6間、T7〜T8間に夫々接続され、検出スイッチ
S1〜S4は外部制御器を備えており、この外部制御器に異
常が発生すると閉成する無電圧a接点である。
以下各ブロックの回路構成は同一であるので第1ブロッ
クについてのみ説明し、他のブロックの説明は省略す
る。
クについてのみ説明し、他のブロックの説明は省略す
る。
入力部2は入力端子T1〜T2と検出スイッチS1の閉成によ
り導通するトランジスタTr1とから成り、制御部3は次
のように構成されている。即ち、トランジスタTr1のコ
レクタ出力を微分してトリガ電圧を得る微分回路C1・R1
と、トランジスタTr1のコレクタ出力及びトリガ電圧を
受けて動作し、警報表示とブザー鳴動を制御する入出力
端子S・R・Qを有するIC1の記憶回路4と、更にロジ
ック演算を行うAND回路IC3、IC4、IC5及びOR回路IC6と
から成り、その他に前記微分回路と記憶回路4との間に
ブザー停止スイッチSW1が、又VDDと同電圧の方形電圧を
発信し前記AND回路IC5に接続する方形波発振回路5が夫
々設けられている。
り導通するトランジスタTr1とから成り、制御部3は次
のように構成されている。即ち、トランジスタTr1のコ
レクタ出力を微分してトリガ電圧を得る微分回路C1・R1
と、トランジスタTr1のコレクタ出力及びトリガ電圧を
受けて動作し、警報表示とブザー鳴動を制御する入出力
端子S・R・Qを有するIC1の記憶回路4と、更にロジ
ック演算を行うAND回路IC3、IC4、IC5及びOR回路IC6と
から成り、その他に前記微分回路と記憶回路4との間に
ブザー停止スイッチSW1が、又VDDと同電圧の方形電圧を
発信し前記AND回路IC5に接続する方形波発振回路5が夫
々設けられている。
表示部6は、制御部3からの信号により動作するスイッ
チング素子としてのトランジスタTr2と、警報表示灯LED
1とから成っている。
チング素子としてのトランジスタTr2と、警報表示灯LED
1とから成っている。
タイマー部7は、各ブロックのトリガー電圧を論理和す
るIC8と、ブザータイマーオフ機能を制御するタイマーI
C9と、タイマーモードを設定する2投3極の切り替えス
イッチSW2とから成っている。
るIC8と、ブザータイマーオフ機能を制御するタイマーI
C9と、タイマーモードを設定する2投3極の切り替えス
イッチSW2とから成っている。
ブザー部8は、各ブロックの制御部3からの信号を論理
和するIC7と、警告用ブザーBZと、その警告用ブザーBZ
を駆動するトランジスタTr3とから成っている。
和するIC7と、警告用ブザーBZと、その警告用ブザーBZ
を駆動するトランジスタTr3とから成っている。
次に上記のように構成された回路の動作を説明する。
(a)警報状態について 切り替えスイッチSW2を1番の位置に設定し、S1の接点
を閉じる。
を閉じる。
トランジスタTr1が導通して、そのコレクタ出力がロー
レベルからハイレベルに立上がる。
レベルからハイレベルに立上がる。
微分回路C1・R1によりトリガー電圧がIC1のSピン及びI
C8の9ピンへ入力される。IC1のQ出力がハイレベルに
立上がるため、IC4の出力がハイレベルに立上がるが、I
C3の出力はローレベルである。
C8の9ピンへ入力される。IC1のQ出力がハイレベルに
立上がるため、IC4の出力がハイレベルに立上がるが、I
C3の出力はローレベルである。
IC5の出力は、方形波発振回路5の出力に同期して方形
波出力となる。
波出力となる。
IC6の出力は、IC5の出力に同期して方形波出力となる。
このため、Tr2がクロック動作を行いLED1が点滅し警報
表示を行う。
このため、Tr2がクロック動作を行いLED1が点滅し警報
表示を行う。
IC4の出力は、ハイレベルに立上がるため、IC7出力もハ
イレベルに立上がる。
イレベルに立上がる。
IC10の6ピン入力は常時ハイレベルになるため、IC10の
8ピン出力は常時ハイレベルを保つ。このためIC11の出
力はハイレベルとなり、Tr3導通し警告用ブザーBZが鳴
動して警報警告を行う。
8ピン出力は常時ハイレベルを保つ。このためIC11の出
力はハイレベルとなり、Tr3導通し警告用ブザーBZが鳴
動して警報警告を行う。
(b)ブザー停止について ブザー停止スイッチSW1を押す。
IC1のRピンがハイレベルに立上がるため、IC1のQピン
がローレベルに立下り、IC4の出力がローレベルに立下
る。
がローレベルに立下り、IC4の出力がローレベルに立下
る。
そのため、IC7の出力がローレベルに立下り、Tr3は非導
通となり、警告用ブザーBZの鳴動が停止する。
通となり、警告用ブザーBZの鳴動が停止する。
IC6の出力は変化しないためLED1の動作には変化が無
い。
い。
(c)警報解除について 検出スイッチS1の接点を開く。
Tr1が非導通となるため、Tr1のコレクタ出力がローレベ
ルに立下り、IC5及びIC6の出力がローレベルに立下り、
それによりTr2が非導通となりLED1は消灯する。
ルに立下り、IC5及びIC6の出力がローレベルに立下り、
それによりTr2が非導通となりLED1は消灯する。
(d)警報保持について 切り替えスイッチSW2を1番の位置に設定し、S1の接点
を閉じると、前記(a)警報状態の動作と同様に動作す
る。
を閉じると、前記(a)警報状態の動作と同様に動作す
る。
次にS1の接点を開く。
Tr1が非導通となるため、Tr1のコレクタ出力がローレベ
ルに立下る。このため、IC3の出力がハイレベルに立上
がり、IC4及びIC5の出力がローレベルに立下り、それに
よってIC6の出力がハイレベルとなり、Tr2が導通しLED1
が点灯状態となる。
ルに立下る。このため、IC3の出力がハイレベルに立上
がり、IC4及びIC5の出力がローレベルに立下り、それに
よってIC6の出力がハイレベルとなり、Tr2が導通しLED1
が点灯状態となる。
IC4の出力はローレベルに立下るため、IC7及びIC11の出
力がローレベルに立下り、Tr3は非導通となり、警告用
ブザーBZの鳴動が停止する。
力がローレベルに立下り、Tr3は非導通となり、警告用
ブザーBZの鳴動が停止する。
(e)警報表示灯LED1のリセットについて ブザー停止スイッチSW1を押す。
IC1のRピンがハイレベルに立上がるため、Qピンがロ
ーレベルに立下る。このため、IC3の出力がローレベル
に立下り、IC6の出力がローレベルとなり、Tr2が非導通
となってLED1は消灯する。
ーレベルに立下る。このため、IC3の出力がローレベル
に立下り、IC6の出力がローレベルとなり、Tr2が非導通
となってLED1は消灯する。
尚、第2図は本考案の変更実施例を示したもので、第1
図に示した制御部3のAND回路IC4を省略し、一時的な異
常警報入力(パルス入力も含む)時にも警告用ブザーBZ
を鳴動させることが出来るようにしたものである。
図に示した制御部3のAND回路IC4を省略し、一時的な異
常警報入力(パルス入力も含む)時にも警告用ブザーBZ
を鳴動させることが出来るようにしたものである。
ヘ 考案の効果 以上説明の如く、本考案は、複数の警報接点の出力信号
を微分回路を介して記憶回路に入力し、その出力信号と
警報接点の出力反転信号とをAND回路に入力すると共
に、警報接点の出力信号と方形波発振回路の出力信号と
をAND回路に入力し、両AND回路の出力信号を更にOR回路
に入力し、その出力信号を警報表示装置を駆動するスイ
ッチング素子に入力したものであるから、異常警報入力
時には警報表示装置(LED)が点滅し、警報が遮断され
ると警報表示装置(LED)が点灯に切り替わるので、警
報表示装置(LED)の状況により、例えば点滅状態であ
れば、現在警報接点入力が入っていることが、点灯状態
であれば、現在は回復しているが過去の或時その回路に
異常警報入力があったことが判かる。したがって、管理
者の不在時に一時的に発生した異常を見逃すことなく、
早期に発見してすぐ適切な処置を講ずることにより、事
後のトラブル発生を未然に防止出来るという優れた効果
を有するものである。
を微分回路を介して記憶回路に入力し、その出力信号と
警報接点の出力反転信号とをAND回路に入力すると共
に、警報接点の出力信号と方形波発振回路の出力信号と
をAND回路に入力し、両AND回路の出力信号を更にOR回路
に入力し、その出力信号を警報表示装置を駆動するスイ
ッチング素子に入力したものであるから、異常警報入力
時には警報表示装置(LED)が点滅し、警報が遮断され
ると警報表示装置(LED)が点灯に切り替わるので、警
報表示装置(LED)の状況により、例えば点滅状態であ
れば、現在警報接点入力が入っていることが、点灯状態
であれば、現在は回復しているが過去の或時その回路に
異常警報入力があったことが判かる。したがって、管理
者の不在時に一時的に発生した異常を見逃すことなく、
早期に発見してすぐ適切な処置を講ずることにより、事
後のトラブル発生を未然に防止出来るという優れた効果
を有するものである。
第1図は本考案に係る警報保持機能付き警報盤の電気回
路図、第2図はその変更実施例の電気回路図である。 1……電源回路、2……入力部、3……制御部、4……
記憶回路、5……方形波発振回路、6……表示部、7…
…タイマー部、8……ブザー部、BZ……警告用ブザー、
IC3、IC4、IC5……AND回路、IC6……OR回路、LED1……
警報表示灯、S1〜S4……検出スイッチ、Tr1〜Tr3……ト
ランジスタ
路図、第2図はその変更実施例の電気回路図である。 1……電源回路、2……入力部、3……制御部、4……
記憶回路、5……方形波発振回路、6……表示部、7…
…タイマー部、8……ブザー部、BZ……警告用ブザー、
IC3、IC4、IC5……AND回路、IC6……OR回路、LED1……
警報表示灯、S1〜S4……検出スイッチ、Tr1〜Tr3……ト
ランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】警報入力時にスイッチング動作する複数の
警報接点の出力信号を、微分回路を介して記憶回路のセ
ット入力端子に入力し、この記憶回路の出力信号と前記
警報接点の出力信号の反転信号とをAND回路にて論理演
算すると共に、前記警報接点の出力信号と方形波発振回
路からのクロック信号とをAND回路にて論理演算し、前
記両AND回路の出力信号をOR回路を介して論理演算し、
このOR回路の出力信号を警報表示装置を駆動するスイッ
チング素子に入力した警報保持機能付き警報盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5497890U JPH0720799Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 警報保持機能付き警報盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5497890U JPH0720799Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 警報保持機能付き警報盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0415794U JPH0415794U (ja) | 1992-02-07 |
JPH0720799Y2 true JPH0720799Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31577525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5497890U Expired - Lifetime JPH0720799Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 警報保持機能付き警報盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720799Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP5497890U patent/JPH0720799Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415794U (ja) | 1992-02-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |