JPH0529551B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0529551B2
JPH0529551B2 JP1202756A JP20275689A JPH0529551B2 JP H0529551 B2 JPH0529551 B2 JP H0529551B2 JP 1202756 A JP1202756 A JP 1202756A JP 20275689 A JP20275689 A JP 20275689A JP H0529551 B2 JPH0529551 B2 JP H0529551B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
acrylic resin
layer
fluororesin
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP1202756A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0367650A (ja
Inventor
Isamu Saiga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP20275689A priority Critical patent/JPH0367650A/ja
Publication of JPH0367650A publication Critical patent/JPH0367650A/ja
Publication of JPH0529551B2 publication Critical patent/JPH0529551B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野> 本発明はテント、バツクリツト、看板(電照
板)、プールカバー、倉庫、オイルフエンス、養
生シート等の用途に用いるマーキング用シートに
関し、広くインテリア補強材、電気材料等の産業
資材用として利用されるものである。 <従来技術> 近年、テント、バツクリツト、電照板等におい
て合成繊維、ガラスヤーン等で製編製織された基
布にポリ塩化ビニル樹脂(以下PVC樹脂という)
を被膜として積層したシートが用いられている。
これらの用途分野における要求特性は防汚性、印
刷適性、耐久性等であり、かかる要求に対応する
ためにPVC樹脂の表面をアクリル樹脂で被覆し
たシートあるいはフツ素樹脂あるいはフツ素樹脂
フイルムをラミネートしたものなどが提供されて
いる。しかしアクリル樹脂で被覆したシートはス
クリーン印刷、熱転写等の印刷適性は良好である
がカル貼りでは剥離強力が低く防汚性に劣り、フ
ツ樹脂フイルムをラミネートしたものは防汚性は
優れているがスクリーン印刷、熱転写等の印刷適
性が不良であり、熱転写などもできない。 <発明の目的> 本発明者は、かかる従来技術の問題点に鑑み鋭
意検討した結果、フツ素樹脂とアクリル樹脂とを
組合せ、シート表面にアクリル樹脂の9%以上を
表出させることにより上記課題を解決できること
を見出し本発明に至つたものである。 <発明の構成> すなわち本発明は、 (1) 基布にポリ塩化ビニル樹脂を被覆し、該樹脂
の上にアクリル樹脂およびフツ素樹脂を被覆せ
しめてなる樹脂被覆シートにおいて、アクリル
樹脂の9%以上が表出されていることを特徴と
するマーキング用シート。 (2) アクリル樹脂の9〜90%が表出されている請
求項1に記載のマーキング用シート。 (3) アクリル樹脂の20〜50%が表出されている請
求項1に記載のマーキング用シート。 (4) アクリル樹脂およびフツ素樹脂の融点または
ゲル化温度が200℃以下である請求項1〜3の
いずれかに記載のマーキング用シート。 (5) シートの光透過率が5%以上である請求項1
〜4のいずれかに記載のマーキング用シート。 (6) シートの表層が三層構造となつており外層が
主としてアクリル樹脂9%以上フツ素樹脂91%
以下、中層がフツ素樹脂70%以上アクリル樹脂
30%以下、内層(PVC樹脂層に積層される層)
が、フツ素樹脂30%以下アクリル樹脂70%以上
である請求項1〜5のいずれかに記載のマーキ
ング用シート である。 ここに基布に使用される繊維は特に限定されな
いが、ポリエステル、ポリアミド、アラミド、ポ
リビニルアルコール、ガラス等からなるマルチフ
イラメントを用いるのが好ましい。 フツ素樹脂とアクリル樹脂との組合せは、フツ
素樹脂とアクリル樹脂との混合物でも良いし、フ
ツ素樹脂層の表面にアクリル樹脂層が点在してい
ても良いし、フイルム状に全面をおおつていても
良い。アクリル樹脂とフツ素樹脂との混合物と
は、アロイでも共重合物でも、熱溶融混合物でも
よい。その他混然一体化されたものでも良い。た
だしシシート表面におけるアクリル樹脂の表出
は、9%以上であり、好ましくは20%以上であ
る。 9%未満では、スクリーン印刷あるいは熱転写
などの際のインク接着力が弱く実用に耐えない。
カル貼りにおいてはカル裏面の粘着材との接着力
が向上する。 なおPVC樹脂層と接する樹脂層(内層)はア
クリル樹脂リツチであることが、熱マミネートに
よる接着力向上に好ましいので、少くともアクリ
ル樹脂30%以上が望ましい。望ましくは外層アク
リル樹脂リツチ、中層フツ素樹脂リツチ、内層ア
クリル樹脂リツチの三層構造のものが良い。 好ましくはフイルム状物が塩ビ樹脂層にラミネ
ートされたもの、すなわち、外層、アクリル樹脂
9%以上、フツ素樹脂91%以下、中層アクリル樹
脂30%以下フツ素樹脂70%以上、好ましくはアク
リル樹脂9%以下フツ素樹脂91%以上である。内
層(PVC樹脂層と積層される面)は、アクリル
樹脂30%以上フツ素樹脂70%以下である三層構造
フイルム状物が良い。 中層のフツ素樹脂が70%未満の場合、PVC樹
脂中の可塑剤等が長年(5〜10年)の間にブリー
ドアウトする場合があり、汚れ易くなる。 又内層のアクリル樹脂が30%未満の場合、
PVC樹脂との熱ラミネーテイング時の接着力が
弱い。剥離強力は3Kg/3cm以上あることが望ま
しいので、好ましくは50%以上である。 また、フツ素樹脂含有量は単体重量換算で4.5
g/m2以上、アクリル樹脂とフツ素樹脂との全重
量で9g/m2以上が好ましい。フツ素樹脂が4.5
g/m2では防汚耐久性の効果が不充分であり、ま
た全重量で9g/m2未満ではフイルム強力が低く
なり表面に傷などが付きやすいため、やはり防汚
耐久性に難がある。 なお表層部におけるフツ素樹脂とアクリル樹脂
との混率は重量比でアクリル樹脂9〜90%フツ素
樹脂90〜10%が望ましい。なおフツ素樹脂とアク
リル樹脂とからなる層はフツ素樹脂とアクリル樹
脂との混率を異にする多層構造であつてもよい
(例えば表層10μがアクリル樹脂20%とフツ素樹
脂80%とからなり、内層20μがアクリル樹脂80%
とフツ素樹脂20%とからなる二層構造フイルムを
PVC樹脂層にラミネートした多層構造シート)。 なおPVC樹脂層と接着する面もアクリル樹脂
が少くとも9%以上、好ましくは50%以上含有さ
れる層とするのが好ましい。9%未満ではPVC
樹脂層との接着力が不充分であり剥離しやすい。 なおフツ素樹脂単体からなるフイルム層を中間
に入れる場合は2〜25μ厚が好ましく、その表層
にアクリル樹脂層を2〜10μ被覆するのが望まし
い。フツ素樹脂層が25μを越えるとシートが硬く
なり実用的でない。2μ未満では均一なフイルム
製造がむずかしく高品質なものが得られない。か
かる積層体の場合の効果は、フツ素樹脂層で塩ビ
樹脂からの可塑剤のブリードアウトを防ぎ、表面
のアクリル樹脂層で印刷適性を向上させる。表面
のアクリル樹脂とフツ素樹脂層とで外部の汚れを
付着しにくくする。表面のアクリル樹脂層が多い
場合は印刷性は向上するが、フツ素樹脂単体より
も汚れ防止効果はやや減退するが、その防汚性は
十分使用に耐えることができるものである。 一方、フツ素樹脂ラミネート品はウエルダー加
工が難しいとされていたが、フツ素樹脂およびア
クリル樹脂あるいはその混合物の融点又は、ゲル
化温度が200℃以下、望ましくは180℃以下のもの
を使用することにより、ウエルダー加工が可能と
なることを見出した。 例えばポリフツ化ビニル樹脂(融点210℃)を
表面にラミネートしたもの(Du Pont者;テドラ
フイルム 12μ、25μ)が知られているが、コレ
ラはウエルダー加工が出来ない。 しかしながらポリフツ化ビニリデン樹脂(融点
160〜180℃)とメチルメタアクリレート樹脂との
混合物ないしは、ポリフツ化ビニリデン樹脂単体
層を含めて、全厚50μ以下のフイルムを熱接着し
たものはウエルダー加工が十分可能である。 又、従来透明テントとして、ポリエステル繊維
織編物に透明PVC樹脂または半透明PVC樹脂を
両面にラミネートしたシートが使用されている
が、汚れがはげしく長期使用に耐えない。そこで
上記透明シートと本発明とを組合せることにより
汚れにくく透光性の持続力のある透明テントとす
ることが出来た。すなわち、光線透過率(JIS
K7105)が5%以上、望ましくは20%以上である
フツ素樹脂/アクリル樹脂混合シートを表面に付
与した透明シートを用いることにより防汚耐久性
の高い透明シートを得ることができる。 <発明の効果> 本発明は以下のごとき効果を有する。 (1) アクリル樹脂とフツ素樹脂とからなる層を表
層にもうけ、少なくともアクリル樹脂の表出を
9%以上にすることにより、スクリーン印刷、
熱転写、カル貼り等が可能であり、且つ防汚性
およびマーキング剤剥離強力の高い実用的耐久
性シートである。 (2) 一般にフツ素樹脂が入るとウエルダー加工は
難しいとされていたが、アクリル樹脂とフツ素
樹脂との融点又はゲル化温度を200℃以下、望
ましくは130〜180℃のものを表層に付与するこ
とによりウエルダー加工可能なマーキング用シ
ートとした。 (3) 従来のマーキング用シートは表面汚れにより
透光性が急激に低下していたが、本発明は透光
耐久性がきわめて高いマーキング用シートであ
る。 <実施例> 以下実施例により本発明のマーキング用シート
の製造方法を示す。 実施例における評価特性の測定は下記の方法に
従つた。 (1) 光線透過率 JIS K 7105による。 (2) マーキング材剥離テスト JIS Z 0237によ
る(0.5Kg/インチ以上は実用性あり)(180゜引
きはがし法) (3) 耐久性促進テスト 80℃で240時間処理後、再評価した。 (4) 防汚性評価方法 病汚性評価方法(乾式) 標準合成汚粉
【表】 第1図aに示すステンレス容器4に試験片(5
cm×5cm)1、上記標準合成汚粉2:500mg、硬
球3を10個入れ、該容器をラウンダオメーターに
固定し回転させる。40rpmで30分間回転後、試験
片を取り出し、ナイロン製ブラシでタテ、ヨコ方
向へ各20回擦過し、付着した汚れを落とすか、ま
たは濡れた布で3〜5回拭き取り汚れ度を目視判
定する。判定基準は下記の基準に従つた(初期汚
れ)。
【表】 上記判定後のサンプルを80℃で240時間熱処理
した後ぬれ布で拭き取り汚れの状態を判定基準に
より再判定する(汚れ付着後)。 なお、判定等級が4以上のものは十分実用に耐
えるものである。 実施例 1 緯糸挿入ラツセル編地において、経糸挿入糸と
して高強力ポリエステル繊維1000デニール/192
フイラメント、緯糸挿入糸として、高強力ポリエ
ステル繊維1000デニール/192フイラメント、か
らみ糸として高強力ポリエステル繊維50デニー
ル/24フイラメントを使用し、コース密度13本/
インチ、ウエール密度12本/インチで編成した。
得られた粗目基布の両面にポリ塩化ビニールスト
レートレジン(鐘ケ淵化学社製;可塑剤、ジオク
チルフタレート65部、紫外線吸収材0.2部、その
他安定剤、顔料、二酸化チタン等を含む)をトツ
ピング加工し、その片面にポリフツ化ビニリデン
樹脂とメチルメタクリレート樹脂とを30:70(重
量比)で混合、熱溶融してアロイ化した厚さ25μ
のフルムを加熱下でラミネートしてマーキング用
シートを得た。 防汚性良好でマーキング耐久性のあるシートと
なつた。 実施例 2 経糸挿入ラテセル編地において、経および緯糸
挿入糸に高強力ポリエステル繊維500デニール/
96フイラメント、からみ糸として高強力ポリエス
テル繊維50デニール/24フイラメントを使用し、
コース密度23本/インチ、ウエール密度22本/イ
ンチで編成した。得られた粗目基布の両面に実施
例1のポリ塩化ビニール樹脂をトツピング加工し
たシートにポリフツ化ビニリデン樹脂とメチルメ
タアクリレート樹脂とを80:20(重量比)で混合、
熱溶融して、アロイ化した厚さ10μのフイルムと
両者を20:80(重量比)で混合熱溶融してアロイ
化した厚さ20μのフイルムとを一体化した厚さ
30μの積層フイルムを20μフイルム側が内層にな
るように熱ラミネートした。得られたシートの光
透過性は20%であつた。防汚性良好でマーキング
可能なシートを得た。 実施例 3 経糸挿入ラツセル編地において経および緯糸挿
入糸に高強力ポリエステル繊維500デニール/96
フイラメントを、からみ糸として高強力ポリエス
テル繊維50デニール/24フイラメントを使用し、
コース密度23本/インチ、ウエール密度22本/イ
ンチで編成した粗目基布の両面に実施例1のポリ
塩化ビニール樹脂をトツピングした。厚さ4μの
ポルフツ化ビニリデン樹脂と厚さ6μのメチルメ
タアクリレート樹脂と40μのPVC樹脂とをこの順
序に積層したフイルムを上記PVC樹脂にPVC樹
脂同志が接着するように熱ラミネートした。本シ
ートのフツ素フイルムの表面にメチルメタアクリ
レート樹脂を平均厚3μになるようにグラビヤコ
ートし熱接着させ汚れ防止効果のあるマーキング
可能なるシートを得た。 比較例 1 商標名ルナシヤイン(帝人(株) 経緯挿入ラ
ツセルにおいて経、緯挿入糸として高強力ポリエ
ステル500デニール/96フイラメントを用いから
み糸としてポリエステル100デニール/24フイラ
メントを使用し、ウエール密度22本/インチ、コ
ース密度23本/インチで編成した基布に両面ポリ
塩化ビニールをラミネートし、表面にメチルメタ
アクリレートをグラビアコートしたシート);ス
クリーン印刷、熱転写マーキングは良いが、汚れ
防止効果はやや悪い。 比較例 2 商標名フアーストサイン(旭化成(株)製、経緯挿
入ラツセルにおいて、経緯挿入糸としてポリエス
テル1000デニールを用い、からみ糸としてポリエ
ステル50デニールを使用し、経緯糸密度12本/イ
ンチで編成した基布の両面にポリ塩化ビニールを
ラミネートし、その表面にポリフツ化ビニール樹
脂フイルム(テドラ フイルム デユポン(株)製
12μ)を接着したシート;汚れ防止効果は良いが
スクリーン印刷、熱転写マーキング性悪い。 比較例 3 実施例1の基布(経緯挿入ラツセル)におい
て、経緯挿入糸にポリエステル高強力フイラメン
ト1000デニール/192フイラメントを使用し、か
らみ糸にポリエステル高強力フイラメント50デニ
ール/24フイラメントを使用し、コース密度12
本/インチ、ウエール密度11本/インチで編成し
た粗目基布の両面に実施例1のポリ塩化ビニール
ストレートレジンをトツピング加工し、その片面
にポリフツ化ビニリデン樹脂とメチルメタアクリ
レート樹脂とを92:8(重量比)で混合熱溶融し
て、アロイ化した厚さ7μのフイルムと両者を
20:80(重量比)で混合熱溶融してアロイ化した
厚さ18μのフイルムとを一体化した厚さ25μの積
層フイルムを18μのフイルムが内層になるように
熱ラミネートしたシート;汚れ防止効果大だがマ
ーキング性が悪い。 比較例 4 実施例2の基布(経緯挿入ラツセル)におい
て、経緯挿入糸にポリエステル高強力フイラメン
ト500デニール/24フイラメントを使用し、コー
ス密度23本/インチ、ウエール密度22本/インチ
で編成した粗目基布に実施例1のポリ塩化ビニー
ル樹脂を両面、トツピング加工し、その表面にポ
リフツ化ビニリデン4μとメチルメタアクリレー
ト31μを積層した35μ厚のフイルムを熱ラミネー
トしたシート(フツ素フイルムはクレハ化学の
AT35Y使用):汚れ防止効果は良いが、スクリー
ン印刷、熱転写マーキング性能は悪い。
【表】 上記の結果よりマーキング効果があり汚れ防止
効果のあるものは実施例1〜3であり、比較例1
〜5はどちらかが不合格である。
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図aは防汚性評価用容器、bはラウンダオ
メーター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基布にポリ塩化ビニル樹脂を被覆し、該樹脂
    の上にアクリル樹脂およびフツ素樹脂を被覆せし
    めてなる樹脂被覆シートにおいて、アクリル樹脂
    の9%以上が表出されていることを特徴とするマ
    ーキング用シート。 2 アクリル樹脂の9〜90%が表出されている請
    求項1に記載のマーキング用シート。 3 アクリル樹脂の20〜50%が表出されている請
    求項1に記載のマーキング用シート。 4 アクリル樹脂およびフツ素樹脂の融点または
    ゲル化温度が200℃以下である請求項1〜3のい
    ずれかに記載のマーキング用シート。 5 シートの光透過率が5%以上である請求項1
    〜4のいずれかに記載のマーキング用シート。 6 シートの表層が三層構造となつており外層が
    主としてアクリル樹脂9%以上フツ素樹脂91%以
    下、中層がフツ素樹脂70%以上アクリル樹脂30%
    以下、内層(ポリ塩化ビニル樹脂層に積層される
    層)が、フツ素樹脂30%以下アクリル樹脂70%以
    上である請求項1〜5のいずれかに記載のマーキ
    ング用シート。
JP20275689A 1989-08-07 1989-08-07 マーキング用シート Granted JPH0367650A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20275689A JPH0367650A (ja) 1989-08-07 1989-08-07 マーキング用シート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20275689A JPH0367650A (ja) 1989-08-07 1989-08-07 マーキング用シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0367650A JPH0367650A (ja) 1991-03-22
JPH0529551B2 true JPH0529551B2 (ja) 1993-04-30

Family

ID=16462651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20275689A Granted JPH0367650A (ja) 1989-08-07 1989-08-07 マーキング用シート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0367650A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7339669B2 (ja) * 2020-04-02 2023-09-06 平岡織染株式会社 軟質塩化ビニル樹脂シート及びその製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5660247A (en) * 1979-10-22 1981-05-25 Hiraoka Shokusen Soft sheet
JPS6120739A (ja) * 1984-07-10 1986-01-29 平岡織染株式会社 熱融着縫製可能な防水シ−トおよびその縫製方法
JPS62238741A (ja) * 1986-04-09 1987-10-19 三菱化成ビニル株式会社 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55179832U (ja) * 1979-06-12 1980-12-24

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5660247A (en) * 1979-10-22 1981-05-25 Hiraoka Shokusen Soft sheet
JPS6120739A (ja) * 1984-07-10 1986-01-29 平岡織染株式会社 熱融着縫製可能な防水シ−トおよびその縫製方法
JPS62238741A (ja) * 1986-04-09 1987-10-19 三菱化成ビニル株式会社 農業用塩化ビニル系樹脂フイルム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0367650A (ja) 1991-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3948759B2 (ja) 複合合成紙
US4816330A (en) Chemical resistant laminated garment material
US4556589A (en) Composite material of plasticized polyvinyl chloride coated with acrylic resin-fluorine-containing copolymer top coat
AU599224B2 (en) Water-resistant and high-strength laminate
JPH0529551B2 (ja)
JP2002046237A (ja) 高周波融着性ポリオレフィン系樹脂膜材
JP2002210894A (ja) 防炎性及び熱融着部の耐熱クリープ性に優れた防水複合膜材料
JPH0651392B2 (ja) 光輝性シ−ト
JPS6399935A (ja) 遮熱光輝性シ−ト
JPS59156745A (ja) セ−ル用積層体
JP3659676B2 (ja) 捺染用型紙およびそれを用いて布帛を染色する方法
JP2001269262A (ja) 遮光カ−テンの製造方法および遮光カ−テン
JP3698465B2 (ja) オフセット印刷可能な複合織布
JP3173145B2 (ja) 防汚性、溶接性に優れた防水布及びその製造方法
JPH0446922Y2 (ja)
JP2618323B2 (ja) 複合合成紙
JPH02251672A (ja) ポリエステル繊維コーティング加工布
JPS62249740A (ja) 防汚性積層布及びその製造方法
JPH0545478Y2 (ja)
JP2002371484A (ja) インクジェット印刷用樹脂加工布
JPS61255844A (ja) セ−ル用積層体
JPH0539875Y2 (ja)
JP2021133612A (ja) 意匠性シート
JPH0633372A (ja) 防汚性に優れた防水布及びその製造方法
JPH0524518Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees