JPH0545478Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545478Y2 JPH0545478Y2 JP1989010748U JP1074889U JPH0545478Y2 JP H0545478 Y2 JPH0545478 Y2 JP H0545478Y2 JP 1989010748 U JP1989010748 U JP 1989010748U JP 1074889 U JP1074889 U JP 1074889U JP H0545478 Y2 JPH0545478 Y2 JP H0545478Y2
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- pearlescent
- layer
- titanium dioxide
- resin
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、テント、車輌用幌、鞄、靴、袋、室
内外装飾用品、スポーツ用品、海洋フロート類な
どの各種の用途に用いるパール光沢シートに関す
るものである。
内外装飾用品、スポーツ用品、海洋フロート類な
どの各種の用途に用いるパール光沢シートに関す
るものである。
従来の技術
従来、パール光沢を持つシートとしては、マイ
カ(雲母)またはマイカの表面を二酸化チタン
(白色)層で被覆したものを混合分散させた接着
剤樹脂層を、基材の表面に形成したものが知られ
ている。またパール光沢効果と退色性を改善する
ために、マイカの表面の二酸化チタンを還元して
低次の酸化チタン(黒色)とし、さらにこの表面
を二酸化チタンで被覆したものが利用されてい
る。
カ(雲母)またはマイカの表面を二酸化チタン
(白色)層で被覆したものを混合分散させた接着
剤樹脂層を、基材の表面に形成したものが知られ
ている。またパール光沢効果と退色性を改善する
ために、マイカの表面の二酸化チタンを還元して
低次の酸化チタン(黒色)とし、さらにこの表面
を二酸化チタンで被覆したものが利用されてい
る。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来のパール光沢
の付与加工技術では、パール光沢効果を十分発揮
させるためには、非常に多くのパール光沢剤が必
要であり、加工単価が非常に高くなつたり、理論
的に推定される光学的効果が十分に得られなかつ
たり、パール光沢剤層がシート表面に露出してい
るので耐久性が不十分であつたりするなどの問題
があつた。
の付与加工技術では、パール光沢効果を十分発揮
させるためには、非常に多くのパール光沢剤が必
要であり、加工単価が非常に高くなつたり、理論
的に推定される光学的効果が十分に得られなかつ
たり、パール光沢剤層がシート表面に露出してい
るので耐久性が不十分であつたりするなどの問題
があつた。
本考案は上記のような問題を解決するもので、
少量のパール光沢剤により安価で、十分な光学的
効果を発揮し、かつ外部からの各種の刺戟に対す
る耐久性のすぐれたパール光沢シートを提供する
ことを目的とするものである。
少量のパール光沢剤により安価で、十分な光学的
効果を発揮し、かつ外部からの各種の刺戟に対す
る耐久性のすぐれたパール光沢シートを提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために本考案の有色パー
ル光沢シートは、基材に、内層が二酸化チタンを
還元して生成した低次酸化チタンからなり外層が
二酸化チタンからなる被覆層を表面に設けたマイ
カ箔を混合分散した樹脂層と、透明フイルム層と
を順に積層して形成したものである。
ル光沢シートは、基材に、内層が二酸化チタンを
還元して生成した低次酸化チタンからなり外層が
二酸化チタンからなる被覆層を表面に設けたマイ
カ箔を混合分散した樹脂層と、透明フイルム層と
を順に積層して形成したものである。
本考案において、基材としては織布、編布、不
織布、紙、ゴムや合成樹脂などのシート類を用い
る。またこれらの基材には、必要に応じてコーテ
イング、ラミネーテイング、デイツピング、カレ
ンダー、エンボスなどによつて、はつ水、はつ
油、防汚、静電気防止、防炎、通気、通水、防
融、艶出、平滑化、型付などの通常の付帯加工を
施してもよい。
織布、紙、ゴムや合成樹脂などのシート類を用い
る。またこれらの基材には、必要に応じてコーテ
イング、ラミネーテイング、デイツピング、カレ
ンダー、エンボスなどによつて、はつ水、はつ
油、防汚、静電気防止、防炎、通気、通水、防
融、艶出、平滑化、型付などの通常の付帯加工を
施してもよい。
前記基材には、表面を被覆層の内層として二酸
化チタンを還元して生成する黒色の低次酸化チタ
ンで覆い、さらにその上を外層として白色の二酸
化チタンで被覆したマイカ箔を、混合分散した樹
脂層を積層している。この樹脂の種類としては、
上記の被覆層を設けたマイカ箔が分散すればよ
く、特に制約は無いが、接着性、透明性、耐候
(光)性のすぐれたものが好ましく、たとえば、
ポリエステル系、ポリウレタン系、ポリアクリル
系、シリコン系、弗素系、ポリ塩化ビニル系、メ
ラミン系、エポキシ系などの樹脂を適用できる。
前記マイカ箔を混合分散した樹脂層の形成は、コ
ーテイング、デイツピング、ラミネーテイングな
どの従来の加工技術により行なうことができる。
化チタンを還元して生成する黒色の低次酸化チタ
ンで覆い、さらにその上を外層として白色の二酸
化チタンで被覆したマイカ箔を、混合分散した樹
脂層を積層している。この樹脂の種類としては、
上記の被覆層を設けたマイカ箔が分散すればよ
く、特に制約は無いが、接着性、透明性、耐候
(光)性のすぐれたものが好ましく、たとえば、
ポリエステル系、ポリウレタン系、ポリアクリル
系、シリコン系、弗素系、ポリ塩化ビニル系、メ
ラミン系、エポキシ系などの樹脂を適用できる。
前記マイカ箔を混合分散した樹脂層の形成は、コ
ーテイング、デイツピング、ラミネーテイングな
どの従来の加工技術により行なうことができる。
前記樹脂層の表面に透明なフイルムを積層す
る。この透明フイルム層の形成により、前記マイ
カ箔の使用量を抑えても、パール光沢効果が十分
得られ、安価にパール光沢シートを得ることがで
きる。しかもマイカ箔を混合分散した樹脂層を別
のフイルムで覆うので、各種の外界からの刺戟に
対する耐久性が一段と改善され、利用範囲が著し
く広がることになる。前記透明フイルム層の形成
は、あらかじめ作製した透明な樹脂のフイルムを
前記マイカ箔が分散した樹脂層の表面に貼合わせ
る方法や、前記樹脂層の表面に透明な樹脂の溶液
を塗布し、溶媒を除去する方法や、透明な樹脂の
フイルムの表面に前記マイカ箔を分散させた樹脂
溶液を塗布し、これをウエツトラミネート法また
はドライラミネート法で基材に貼合わせる方法な
どにより行なうことができる。
る。この透明フイルム層の形成により、前記マイ
カ箔の使用量を抑えても、パール光沢効果が十分
得られ、安価にパール光沢シートを得ることがで
きる。しかもマイカ箔を混合分散した樹脂層を別
のフイルムで覆うので、各種の外界からの刺戟に
対する耐久性が一段と改善され、利用範囲が著し
く広がることになる。前記透明フイルム層の形成
は、あらかじめ作製した透明な樹脂のフイルムを
前記マイカ箔が分散した樹脂層の表面に貼合わせ
る方法や、前記樹脂層の表面に透明な樹脂の溶液
を塗布し、溶媒を除去する方法や、透明な樹脂の
フイルムの表面に前記マイカ箔を分散させた樹脂
溶液を塗布し、これをウエツトラミネート法また
はドライラミネート法で基材に貼合わせる方法な
どにより行なうことができる。
作 用
上記の構成において、パール光沢効果は、マイ
カ箔の片面(観察面)からの入射光がマイカ箔単
層の表裏で反射して反射光として観察されると
き、このマイカ箔の単層の厚さの距離分の位相の
ずれによつて反射光が干渉し合つて発現するが、
このパール光沢効果を生む反射光の位相のずれ
は、マイカ箔を内層が二酸化チタンを還元して生
成した低次酸化チタン(黒色着色物)で、外層が
二酸化チタン(白色)である被覆層で被覆したこ
とにより、各層間でさらに強調されてパール光沢
効果がより強調され、しかもマイカ箔を分散した
樹脂層の表面に透明フイルム層を積層したことに
より、前記樹脂層の表面の平滑性が悪くても光の
散乱を防いで、比較的少量のパール光沢剤で前記
パール光沢効果を十分に発揮させ、かつ前記の樹
脂層を保護して耐久性を改善することができる。
カ箔の片面(観察面)からの入射光がマイカ箔単
層の表裏で反射して反射光として観察されると
き、このマイカ箔の単層の厚さの距離分の位相の
ずれによつて反射光が干渉し合つて発現するが、
このパール光沢効果を生む反射光の位相のずれ
は、マイカ箔を内層が二酸化チタンを還元して生
成した低次酸化チタン(黒色着色物)で、外層が
二酸化チタン(白色)である被覆層で被覆したこ
とにより、各層間でさらに強調されてパール光沢
効果がより強調され、しかもマイカ箔を分散した
樹脂層の表面に透明フイルム層を積層したことに
より、前記樹脂層の表面の平滑性が悪くても光の
散乱を防いで、比較的少量のパール光沢剤で前記
パール光沢効果を十分に発揮させ、かつ前記の樹
脂層を保護して耐久性を改善することができる。
実施例
実施例 1
第1図は本実施例のパール光沢シートを示す概
略断面図である。基材1の片面にマイカ箔を分散
させた樹脂層2を設け、その上に透明フイルム層
3を積層して形成している。基材1として経、緯
糸に150デニール/48フイラメントのポリエステ
ルマルチフイラメント糸を用いて織成した平織物
を黒色に染色したものを用いた。マイカ箔の表面
に、内層として二酸化チタンを還元した低次酸化
チタンを被覆し、さらに外層として二酸化チタン
を被覆して形成したパール光沢剤BRP−02((株)資
生堂製)を、ポリエステル系樹脂のエリーテル
UE3210((株)ユニチカ製)の30%メチルエチルケト
ン溶液に3%混合分散させて、前記基材1の片面
に固形分で40g/m2の割合で塗布し、乾燥させて
マイカ箔(パール光沢剤)を分散させた樹脂層2
を形成し、さらにこの樹脂層2の上に透明なポリ
アクリル系樹脂のアロンS−1017(東亜合成化学
工業(株)製)の溶液を塗布し、乾燥して透明フイル
ム層3を形成している。
略断面図である。基材1の片面にマイカ箔を分散
させた樹脂層2を設け、その上に透明フイルム層
3を積層して形成している。基材1として経、緯
糸に150デニール/48フイラメントのポリエステ
ルマルチフイラメント糸を用いて織成した平織物
を黒色に染色したものを用いた。マイカ箔の表面
に、内層として二酸化チタンを還元した低次酸化
チタンを被覆し、さらに外層として二酸化チタン
を被覆して形成したパール光沢剤BRP−02((株)資
生堂製)を、ポリエステル系樹脂のエリーテル
UE3210((株)ユニチカ製)の30%メチルエチルケト
ン溶液に3%混合分散させて、前記基材1の片面
に固形分で40g/m2の割合で塗布し、乾燥させて
マイカ箔(パール光沢剤)を分散させた樹脂層2
を形成し、さらにこの樹脂層2の上に透明なポリ
アクリル系樹脂のアロンS−1017(東亜合成化学
工業(株)製)の溶液を塗布し、乾燥して透明フイル
ム層3を形成している。
このパール光沢シートは3層構造で、鮮やかな
紫色のパール光沢を有し、すぐれた日光堅牢度と
摩擦堅牢度(JIS−L1069)を示した。
紫色のパール光沢を有し、すぐれた日光堅牢度と
摩擦堅牢度(JIS−L1069)を示した。
実施例 2
第2図は本実施例のパール光沢シートを示す概
略断面図である。実施例1のパール光沢シートと
同様に、基材1の片面にマイカ箔(パール光沢
剤)を分散した樹脂層2を形成しており、さらに
その上にポリエステル系接着剤樹脂エリテール
U3210からなる接着剤層4を介して、厚さ50mμ
のポリエチレンテレフタレートフイルムからなる
透明フイルム層5を積層している。
略断面図である。実施例1のパール光沢シートと
同様に、基材1の片面にマイカ箔(パール光沢
剤)を分散した樹脂層2を形成しており、さらに
その上にポリエステル系接着剤樹脂エリテール
U3210からなる接着剤層4を介して、厚さ50mμ
のポリエチレンテレフタレートフイルムからなる
透明フイルム層5を積層している。
このパール光沢シートは、鮮やかな紫色のパー
ル光沢を有し、各種堅牢度などの耐久性が非常に
すぐれていた。
ル光沢を有し、各種堅牢度などの耐久性が非常に
すぐれていた。
実施例 3
第3図は本実施例のパール光沢シートを示す概
略断面図である。実施例1のパール光沢シートと
同様に、基材1の片面にマイカ箔(パール光沢
剤)を分散した樹脂層2を形成し、さらにその上
に実施例2と同様のポリエチレンテレフタレート
フイルムからなる透明フイルム層5を積層してい
る。なおこのパール光沢シートは次のような手順
で作製した。すなわち、実施例2と同様の厚さ50
mμのポリエチレンテレフタレートフイルム(ユ
ニチカ(株)製)5の片面に、実施例1で用いたのと
同様のパール光沢剤BRP−02をポリエステル系
接着剤樹脂のエリーテル3210の30%のメチルエチ
ルケトン溶液に3%混合分散させて、固形分で40
g/m2の割合で塗布し、余分の溶媒を除去した
後、実施例1で用いたのと同じ基材1を重ね、
140℃の熱ロールとゴムロールとの間で加圧しな
がら通過させた。
略断面図である。実施例1のパール光沢シートと
同様に、基材1の片面にマイカ箔(パール光沢
剤)を分散した樹脂層2を形成し、さらにその上
に実施例2と同様のポリエチレンテレフタレート
フイルムからなる透明フイルム層5を積層してい
る。なおこのパール光沢シートは次のような手順
で作製した。すなわち、実施例2と同様の厚さ50
mμのポリエチレンテレフタレートフイルム(ユ
ニチカ(株)製)5の片面に、実施例1で用いたのと
同様のパール光沢剤BRP−02をポリエステル系
接着剤樹脂のエリーテル3210の30%のメチルエチ
ルケトン溶液に3%混合分散させて、固形分で40
g/m2の割合で塗布し、余分の溶媒を除去した
後、実施例1で用いたのと同じ基材1を重ね、
140℃の熱ロールとゴムロールとの間で加圧しな
がら通過させた。
このパール光沢シートは、鮮やか紫色のパール
光沢を持ち、すぐれた耐久性を示した。
光沢を持ち、すぐれた耐久性を示した。
考案の効果
以上のように本考案のパール光沢シートは、基
材に、内層が二酸化チタンを還元して生成した低
次酸化チタンからなり外層が二酸化チタンからな
る被覆層を表面に設けたマイカ箔を混合分散した
樹脂層と、透明フイルム層とを順に積層している
ことにより、鮮やかな色彩のパール光沢を有し、
また最外層に透明フイルム層が存在するので表面
が平滑で、樹脂層の表面の平滑性が悪くても光の
散乱を防いでパール光沢が減退するようなことが
無く、比較的少量のパール光沢剤で十分なパール
光沢効果を発揮し、しかも前記透明フイルム層に
保護されて極めてすぐれた耐久性を示し、テン
ト、車輌幌、鞄、靴、袋、室内外装飾品、スポー
ツ用品、海洋フロート類などの耐候性、耐久性が
要求される用途などに広く利用できる。
材に、内層が二酸化チタンを還元して生成した低
次酸化チタンからなり外層が二酸化チタンからな
る被覆層を表面に設けたマイカ箔を混合分散した
樹脂層と、透明フイルム層とを順に積層している
ことにより、鮮やかな色彩のパール光沢を有し、
また最外層に透明フイルム層が存在するので表面
が平滑で、樹脂層の表面の平滑性が悪くても光の
散乱を防いでパール光沢が減退するようなことが
無く、比較的少量のパール光沢剤で十分なパール
光沢効果を発揮し、しかも前記透明フイルム層に
保護されて極めてすぐれた耐久性を示し、テン
ト、車輌幌、鞄、靴、袋、室内外装飾品、スポー
ツ用品、海洋フロート類などの耐候性、耐久性が
要求される用途などに広く利用できる。
第1図は本考案の実施例1のパール光沢シート
を示す概略断面図、第2図は本考案の実施例2の
パール光沢シートを示す概略断面図、第3図は本
考案の実施例3のパール光沢シートを示す概略断
面図である。 1……基材、2……樹脂層、3,5……透明フ
イルム層。
を示す概略断面図、第2図は本考案の実施例2の
パール光沢シートを示す概略断面図、第3図は本
考案の実施例3のパール光沢シートを示す概略断
面図である。 1……基材、2……樹脂層、3,5……透明フ
イルム層。
Claims (1)
- 基材に、内層が二酸化チタンを還元して生成し
た低次酸化チタンからなり外層が二酸化チタンか
らなる被覆層を表面に設けたマイカ箔を混合分散
した樹脂層と、透明フイルム層とを順に積層して
形成したことを特徴とするパール光沢シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989010748U JPH0545478Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989010748U JPH0545478Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02101730U JPH02101730U (ja) | 1990-08-14 |
JPH0545478Y2 true JPH0545478Y2 (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=31218682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989010748U Expired - Lifetime JPH0545478Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0545478Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0811436B2 (ja) * | 1991-07-09 | 1996-02-07 | 住友ベークライト株式会社 | 意匠性複合シート |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS547485A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Toppan Printing Co Ltd | Vessel |
JPS5740234U (ja) * | 1980-08-19 | 1982-03-04 | ||
JPS5740233U (ja) * | 1980-08-15 | 1982-03-04 | ||
JPS5840046U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-16 | 土井 彦正 | 3角状に薄肉溝を設けたハンガ− |
JPS6060163A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-06 | Shiseido Co Ltd | チタン化合物で被覆された雲母 |
JPS6144828U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-25 | ティーディーケイ株式会社 | 貫通形コンデンサ |
JPS62101676A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | 半透明合成樹脂接着シ−ト |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6427942A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-30 | Dainippon Ink & Chemicals | Pigmented film provided with pearl-like appearance |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1989010748U patent/JPH0545478Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS547485A (en) * | 1977-06-20 | 1979-01-20 | Toppan Printing Co Ltd | Vessel |
JPS5740233U (ja) * | 1980-08-15 | 1982-03-04 | ||
JPS5740234U (ja) * | 1980-08-19 | 1982-03-04 | ||
JPS5840046U (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-16 | 土井 彦正 | 3角状に薄肉溝を設けたハンガ− |
JPS6060163A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-06 | Shiseido Co Ltd | チタン化合物で被覆された雲母 |
JPS6144828U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-25 | ティーディーケイ株式会社 | 貫通形コンデンサ |
JPS62101676A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | 半透明合成樹脂接着シ−ト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02101730U (ja) | 1990-08-14 |
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