JPH05293996A - スキャナープリンタ - Google Patents

スキャナープリンタ

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JPH05293996A
JPH05293996A JP3075594A JP7559491A JPH05293996A JP H05293996 A JPH05293996 A JP H05293996A JP 3075594 A JP3075594 A JP 3075594A JP 7559491 A JP7559491 A JP 7559491A JP H05293996 A JPH05293996 A JP H05293996A
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JP
Japan
Prior art keywords
time
energization
correction
energization time
energyzation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3075594A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Takemoto
人司 竹本
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通電時間の補正を安価で簡単な構成により実
現する。 【構成】 基準原稿をイメージスキャナ部11で読み取
る。読み取ったデータを基準通電時間tにて印字する。
印刷結果である2次原稿を再度イメージスキャナ部11
で読み取る。CPU17および通電時間補正回路22
は,基準原稿の読み取りデータと2次原稿の読み取りデ
ータとを比較し,この比較の結果に基づいて,サーマル
ヘッド18の各発熱抵抗素子ごとに個別に通電補正時間
Δtを算出し,通電時間格納メモリ21に格納されてい
る基準通電時間tと前記通電補正時間Δtとに基づき,
各発熱抵抗素子毎に通電時間を決定する。 【効果】 印刷条件が変化しても,適切な通電時間補正
を維持できる。原稿複写の際に,イメージスキャナ部と
熱転写プリンタ部との性能のマッチングを取ることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばファクシミリ
装置等のように、イメージスキャナ部と熱転写プリンタ
部とを備えたスキャナープリンタに関し、特に、熱転写
プリンタ部のサーマルヘッドの各発熱抵抗素子に通電す
る時間の補正を行う通電時間補正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ装置の熱転写プ
リンタ部においては、サーマルヘッドの発熱抵抗素子に
通電する時間を補正する通電時間補正が行われている。
この種の従来の通電時間補正方法として、例えば以下に
述べる3つの方法がある。第1の方法は、図3におい
て、サーマルヘッド1の温度をサーミスタ2で測定し、
その測定値をA/Dコンバータ3でデジタルの温度デー
タに変換してCPU4に入力し、CPU4は通電時間格
納ROM5上に設けた補正テーブルより前記温度データ
に対応する通電時間を読み出し、読み出した通電時間t
に従ってヘッド駆動回路6を作動させサーマルヘッド1
の発熱抵抗素子に通電を行う、という通電時間補正方法
である。また、第2の方法として、サーマルヘッドの全
発熱抵抗素子をその抵抗値ことにランク分けし、そのラ
ンク分けされた抵抗値ごとに定めた通電時間を各発熱抵
抗素子への通電時間とする、という通電時間補正方法が
ある。第3の方法とし、1ラインの記録時間(データ転
送時間等も含めた記録時間)を検知し、通電時間格納R
OM上に設けた補正テーブルより前記記録時間の長さに
対応する通電時間を読み出して通電時間を決定する、と
いう通電時間補正方法もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1お
よび第3の通電時間補正方法は、補正テーブルに格納す
るデータは主として実験で求められるものであり、印刷
条件が変化すると、同じ補正テーブルを使用しても適切
な補正とならない、という欠点がある。また、前記第2
の方法による補正は、サーマルヘッドの多数の発熱抵抗
素子を抵抗値ごとにランク分けする作業が極めて繁雑で
あり、製造コストが高くなるという問題がある。また、
ファクシミリ装置で単なる原稿複写を行う場合に、スキ
ャナ部の読み取り精度が高くても熱転写プリンタ部の印
刷精度が低くて複写の品質が低い、または逆に、熱転写
プリンタ部の印刷精度が高くてもイメージスキャナ部の
読み取り精度が低くてやはり複写の品質が低い、という
ようにイメージスキャナ部の性能と熱転写プリンタ部の
性能とがマッチングしていないのが現状であるが、従来
のファクシミリ装置では、イメージスキャナ部と熱転写
プリンタ部との性能のマッチングを取る特別な対策は施
していない。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、通電時間の補正を安価で簡単な構成により実現し、
印刷条件が変化しても適切な通電時間補正を維持するこ
とができ、さらに、原稿複写の際にイメージスキャナ部
と熱転写プリンタ部との性能のマッチングを取ることが
できるスキャナープリンタを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、原稿面に光を照射するとともに反射光を検出して
原稿の記録情報を読み取るイメージスキャナ部と、この
イメージスキャナ部が読み取った原稿の記録データを印
刷する、ライン型のサーマルヘッドを備えた熱転写プリ
ンタ部とを備えたスキャナープリンタにおいて、基準原
稿を前記イメージスキャナ部で読み取らせその読み取り
データを熱転写プリンタで印刷して得た2次原稿を再度
イメージスキャナ部で読み取らせた時に、基準原稿の読
み取りデータと2次原稿の読み取りデータとを比較する
比較手段と、この比較手段で比較した結果に基づいて、
サーマルヘッドの各発熱抵抗素子ごとに個別に通電補正
時間Δtなどの通電補正量を算出する通電補正量算出手
段と、基準通電時間格納メモリに格納された基準通電時
間tと前記通電補正量算出手段で算出した通電補正時間
Δtなどの通電補正量とに基づき各発熱抵抗素子毎に通
電時間を決定する通電時間決定手段とを備えたことを特
徴とする。
【0006】
【作用】まず、基準原稿をイメージスキャナ部で読み取
らせ、その読み取りデータを熱転写プリンタ部で印刷す
る。この印刷されたものが2次原稿である。この2次原
稿を再度イメージスキャナで読み取らせると、比較手段
により基準原稿の読み取りデータと2次原稿の読み取り
データとの比較が行われる。この比較の結果に基づいて
通電補正量算出手段が各発熱抵抗素子ごとに個別に通電
補正時間Δtなどの通電補正量を算出する。例えば、基
準原稿より2次原稿の方が濃い箇所の発熱抵抗素子では
マイナスの通電補正時間Δt、基準原稿より薄い箇所に
対する発熱抵抗素子ではプラスの通電補正時間Δtを算
出する。基準通電時間格納メモリには基準通電時間(こ
れは各発熱抵抗素子に共通のものでよい)が格納されて
おり、例えば、この基準通電時間tに前記の算出した通
電補正時間Δtを加算(正負に応じて実際には加算また
は減算)して通電時間を決定する。このように、基準原
稿を読み取らせて印刷し、その印刷して得た2次原稿を
再度読み取らせることで、自動的に通電時間の補正が行
われる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2を参照
して説明する。図2において、符号11はイメージスキ
ャナ部、符号12は熱転写プリンタ部を示す。イメージ
スキャナ部11は、原稿面からの反射光を検出するイメ
ージセンサ13、イメージセンサ13の検出信号に基づ
いて画像処理する画像処理部14、イメージスキャナ部
の各部の駆動を行うイメージスキャナ駆動回路15等を
備えている。また、後述の通電時間補正回路22との切
り替えを行う例えばディップスイッチによる切り替えス
イッチ16を備えている。イメージスキャナ部11は、
CPU17により制御されて原稿面に光を照射するとと
もに反射光を検出して原稿の記録情報を読み取る。
【0008】熱転写プリンタ部12は、1ライン分の発
熱抵抗素子を備えたライン型のサーマルヘッド18を備
えている。サーマルヘッド18は、CPU17により制
御されヘッド駆動回路19により駆動されて記録紙に印
刷を行う。また、基準通電時間tすなわち通電補正を行
う前の基準となる通電時間を格納したROMによる基準
通電時間格納メモリ20、および実際に通電する通電時
間を格納したRAMによる通電時間格納メモリ21を備
えている。本発明では、イメージセンサ13に前記切り
替えスイッチ16を介して接続される通電補正回路22
を備えている。この通電時間補正回路22は後述する通
電時間補正の動作をするように構成されている。
【0009】上記構成のスキャナープリンタにおける通
電時間補正動作の一例を図1のフローチャートを参照し
て説明する。切り替えスイッチ16が画像処理部14側
に切り替わっている時は、通電時間の補正を行わず通常
の原稿情報の読み取りおよび通常の印刷を行うモードで
あり、通電時間補正回路22側に切り替わっている時は
通電時間の補正を行うモードである。通電時間の補正を
行う場合は、まず、切り替えスイッチ16を通電時間補
正回路22側に切り替える。次いで、基準原稿をイメー
ジスキャナ部11で読み取らせる操作をする。基準原稿
は均一濃度を持った原稿で、例えば黒ベタ(モノクロイ
メージスキャナの場合)を使用するとよい。CPU17
は、切り替えスイッチ16の状態により通電時間を補正
するか否かを判断し(ステップS1)、イメージスキャ
ナ部11が基準原稿を読み取り(S2)、この読み取っ
たデータは熱転写プリンタ部12で印刷される(S
3)。この場合、サーマルヘッド18の全発熱抵抗素子
に均一の基準通電時間tが与えられる。こうして印刷さ
れたものをここで2次原稿とよぶ。この2次原稿を再度
イメージスキャナ部11で読み取らせる(S4)と、比
較手段により基準原稿の読み取りデータと2次原稿の読
み取りデータとの比較が1ライン分について行われる
(S5)。この比較の結果に基づいて通電補正量算出手
段が各発熱抵抗素子ごとに個別に通電補正時間Δtを算
出する(S6)。例えば、基準原稿より2次原稿の方が
濃い箇所の発熱抵抗素子ではマイナスの通電補正時間Δ
t、基準原稿より薄い箇所に対する発熱抵抗素子ではプ
ラスの通電補正時間Δtを算出する。基準通電時間格納
メモリ20には基準通電時間(これは各発熱抵抗素子に
共通のものである)tが格納されており、この基準通電
時間tに前記の算出した通電補正時間Δtを加算(正負
に応じて実際には加算または減算)して通電時間(t+
Δt)を決定し、通電時間格納メモリ21に格納する。
以上により、通電時間の補正が完了する。このように、
基準原稿を読み取らせて印刷し、その印刷して得た2次
原稿を再度読み取らせることで、自動的に通電時間の補
正が行われる。
【0010】前述のステップS1で通電時間の補正を行
わないと判断した時、すなわち、切り替えスイッチ16
が画像処理部14側に切り替わっている時は、通常の使
用状態となり、イメージスキャナ部11は通常の通り原
稿画像の読み取りを行い、熱転写プリンタ部12は通常
の通り印刷を行う。この場合、前記の通電時間格納メモ
リ21より読み出された補正済みの通電時間(t+Δ
t)で各発熱抵抗素子に通電して印刷を行う。
【0011】上述の通電時間の補正は、熱転写プリンタ
部12の通電方式がサーマルヘッド18の発熱抵抗素子
への通電を分割して行う方式である場合に、その分割区
間における通電時間を本発明の通電時間補正方式により
補正することも可能である。
【0012】なお、実施例では発熱抵抗素子に通電すべ
き通電時間(t+Δt)を通電時間格納メモリ21に格
納しているが、この通電時間格納メモリ21に代えて、
通電補正時間格納メモリすなわち通電補正時間Δtを格
納するメモリを設け、通電動作の際にそのつど基準通電
格納メモリ20から読み出した基準通電時間tに通電補
正時間Δtを加算または減算してサーマルヘッド18に
出力する構成とすることも可能である。
【0013】また、実施例では、サーマルヘッドの温度
による補正すなわち熱補正をしていないが、図3に述べ
た従来の熱補正の通電時間補正方法と本発明の通電時間
補正方法との両者を用いることも可能である。すなわ
ち、サーミスタが検出したサーマルヘッド18の温度に
基づいて図3の場合と同様に、補正テーブルからその温
度に対応する通電時間を読み出すと同時に、この読み出
した通電時間に通電補正時間Δtを加算または減算し
て、サーマルヘッド18に出力する構成とすることも可
能である。
【0014】また、実施例では、通電補正量として通電
補正時間Δtを算出しているが、時間でなく係数を通電
補正量とすることも可能である。この場合、基準原稿と
2次原稿とを比較して係数αを算出し、基準通電時間t
に係数αを乗じたもの(tα)を、発熱抵抗素子に通電
する通電時間とすることも可能である。
【0015】さらに、本発明のスキャナープリンタは、
通信回線への出力手段を持つファクシミリ装置に限ら
ず、これを持たない単なるスキャナープリンタに適用で
きることはいうまでもない。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、基準原稿を読み取らせ
て印刷しその印刷して得た2次原稿を再度読み取らせる
ことで、自動的に通電時間の補正が行われるので、高品
質の印刷が可能となる。また、印刷条件が変化してもこ
れに対応することができ、常に正しい通電時間補正が維
持される。また、構成が簡単であり、コストが低減され
る。
【0017】また、各発熱抵抗素子の抵抗値のばらつき
があってもこれを吸収して精度の高い印刷を行うことが
できるので、各サーマルヘッドに対して要求される精度
(発熱抵抗素子の抵抗値の均一性)が緩和され、したが
って、低コストのサーマルヘッドを使用できる。
【0018】また、原稿複写の際にイメージスキャナ部
と熱転写プリンタ部との性能のマッチングを取ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例のスキャナープリンタによる通
電時間補正方法を説明するフローチャートである。
【図2】本発明一実施例のスキャナープリンタの構成を
示すブロック図である。
【図3】従来のスキャナープリンタの構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
11 イメージスキャナ部 12 熱転写プリンタ部 13 イメージセンサ 16 切り替えスイッチ 17 CPU 18 サーマルヘッド 20 基準通電時間格納メモリ 21 通電時間格納メモリ 22 通電時間補正回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿面に光を照射するとともに反射光を
    検出して原稿の記録情報を読み取るイメージスキャナ部
    と、このイメージスキャナ部が読み取った原稿の記録デ
    ータを印刷する、ライン型のサーマルヘッドを備えた熱
    転写プリンタ部とを備えたスキャナープリンタにおい
    て、 基準原稿を前記イメージスキャナ部で読み取らせその読
    み取りデータを熱転写プリンタで印刷して得た2次原稿
    を再度イメージスキャナ部で読み取らせた時に、基準原
    稿の読み取りデータと2次原稿の読み取りデータとを比
    較する比較手段と、 この比較手段で比較した結果に基づいて、サーマルヘッ
    ドの各発熱抵抗素子ごとに個別に通電補正量を算出する
    通電補正量算出手段と、 基準通電時間格納メモリに格納された基準通電時間と前
    記通電補正量算出手段で算出した通電補正量とに基づき
    各発熱抵抗素子毎に通電時間を決定する通電時間決定手
    段とを備えたことを特徴とするスキャナープリンタ。
  2. 【請求項2】 上記熱転写プリンタ部は、サーマルヘッ
    ドの発熱抵抗素子への通電を分割して行う方式であり、
    その分割区間における通電時間を、上記比較手段と通電
    補正時間算出手段と通電時間決定手段とにより補正する
    ことを特徴とする請求項2記載のスキャナープリンタ。
  3. 【請求項3】 発熱抵抗素子へ通電する時間の補正を行
    う機能を働かせるモードと、その機能を働かせないモー
    ドとの切り替えを行う切り替えスイッチを備えたことを
    特徴とする請求項3記載のスキャナープリンタ。
JP3075594A 1991-03-15 1991-03-15 スキャナープリンタ Pending JPH05293996A (ja)

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JP3075594A JPH05293996A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 スキャナープリンタ

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JPH05293996A true JPH05293996A (ja) 1993-11-09

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JP (1) JPH05293996A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9981481B2 (en) 2014-09-29 2018-05-29 Citizen Watch Co., Ltd. Thermal transfer printer and printing method using same

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US9981481B2 (en) 2014-09-29 2018-05-29 Citizen Watch Co., Ltd. Thermal transfer printer and printing method using same

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