JPH05293728A - ワーク貯留装置 - Google Patents

ワーク貯留装置

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Publication number
JPH05293728A
JPH05293728A JP4101444A JP10144492A JPH05293728A JP H05293728 A JPH05293728 A JP H05293728A JP 4101444 A JP4101444 A JP 4101444A JP 10144492 A JP10144492 A JP 10144492A JP H05293728 A JPH05293728 A JP H05293728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
plate
conveyed
carry
assembly line
Prior art date
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Pending
Application number
JP4101444A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuo Sadaoka
悦男 定岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP4101444A priority Critical patent/JPH05293728A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重筋作業であるワークの組み立てラインへの
投入を、機械化し、また一つの組み立てラインによる多
車種の車体の生産に対応する。 【構成】 ワーク投入ロボット91,82により、ワー
ク投入位置77のプレートPに、ワークWが載置され
る。プレートPが、プレートガイド71に沿って移動
し、そのワークWをワーク貯留ユニット11の搬入端に
隣接した第1プレート載置部25に搬送されると、当該
ユニット11に取り付けられた搬入部材37により、プ
レートPが当該ユニット11に搬入される。搬入された
プレートPは、ワーク貯留ユニット11内をワーク搬出
端33側に前詰めに搬送され、第2プレート載置部53
に順次搬出される。第2プレート載置部53にプレート
Pが搬送されると、当該プレートPに載置されるワーク
Wは、ワーク取り出しロボット89により保持され、組
み立てライン93に搬送される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを貯留する装置
に関し、特に複数種類のワークを貯留する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】組み立てラインにより自動車車体を組み
立てる場合、一般に一つの組み立てステージで複数のワ
ークが同時に組み立てられている。この場合、組立ステ
ージに搬入されないワークが一つでもあると、このステ
ージでの組立作業を完了できず、組立ラインを停止させ
ることになる。このため、サブラインで組立てられたワ
ークは、組み立てステージに供給される前に一旦ワーク
貯留スペースに貯留され、その後組み立てステージに搬
入されるようになっている。このようにすると、サブラ
インが一時停止している間も、ワーク貯留スペースに貯
留されたワークを組立てステージに搬入できるので、組
立ラインの停止を回避できる。また、これらのワーク
は、一般に手作業により組み立てステージに搬入され、
組み立て位置に位置決めされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワーク
の搬入作業は比較的重筋労働であり、作業能率の面から
も省力化および自動化かが望まれている。また、一つの
組み立てラインにおいて、多数の車種を組み立てる場合
が多々あり、このような場合人手による対応は困難であ
る。このような問題を鑑みてなされた本発明は、重筋作
業であるワークの組み立てラインへの投入を機械化する
こと、また一つの組み立てラインによる多車種の車体の
生産に対応することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、ワークが載置されたプレートをワーク搬入
端からワーク搬出端に搬送するワーク貯留レーンと、前
記プレートを前記ワーク搬出端から前記ワーク搬入端に
返送する空プレート貯留レーンとを有するワーク貯留ユ
ニットを、並列に複数設置し、ワーク投入ロボットによ
りワークが載置されたプレートをいずれかの前記ワーク
貯留ユニットのワーク搬入端に搬送する搬送手段を、前
記それぞれのワーク搬入端に沿って敷設し、前記いずれ
かのワーク搬出端における前記プレート上のワークを、
組み立てラインに搬入するワーク取り出しロボットを、
前記それぞれのワーク搬出端に沿って移動自在に設置し
たことを特徴とするワーク貯留装置である。
【0005】
【作用】ワーク投入ロボットにより、ワーク投入位置の
プレートに、ワークが載置される。プレートが、プレー
トガイドに沿って移動し、そのワークをワーク貯留ユニ
ットに取り付けられる第1プレート載置部に搬送される
と、当該ユニットに取り付けられる搬入部材により、プ
レートが当該ユニットに搬入される。搬入されたプレー
トは、ワーク貯留ユニット内をワーク搬出端側に前詰め
に搬送され、第2プレート載置部に順次搬出される。第
2プレート載置部にプレートPが搬送されると、当該プ
レートに載置されるワークは、ワーク取り出しロボット
により保持され、組み立てラインに搬送される。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は一実施例に係るワーク貯留装置を示す
平面図である。図1に示されるように、本実施例のワー
ク貯留装置は、ワークWを貯留する第1〜第4ワーク貯
留ユニット11,12,13,14を有しており、これ
らのユニット11,12,13,14は並列に設置され
ている。図2はこれらのワーク貯留ユニットの一つであ
る第1ワーク貯留ユニット11の側面図であり、また図
3は第1ワーク貯留ユニット11の平面図である。更
に、図4は第1ワーク貯留ユニット11の一部を示す側
面図である。なお第2〜第4ワーク貯留ユニット12,
13,14も、第1ワーク貯留ユニット11と同様の構
造になっている。
【0007】図2に示されるように、第1ワーク貯留ユ
ニット11のワーク搬入端21側に隣接されて、第1昇
降部材23が取り付けられており、この第1昇降部材2
3の上端に取付けられた先端部である第1プレート載置
部25は上下動自在となっている。この第1プレート載
置部25にはプレートPが載置されるようになってい
る。また図3に示されるように、第1プレート載置部2
5にはガイドローラ27が取り付けられているので、プ
レートPは第1ワーク貯留ユニット11のワーク搬入端
21に沿ってユニット11の幅方向に移動自在となって
いる。なおプレートPには、図2に示されるようにフィ
ンガ29が取り付けられており、ワークWを保持できる
ようになっている。
【0008】図示される第1プレート載置部25の上昇
限度位置と略同じ高さにはワーク貯留レーン31が設け
られており、ワークWが載置されたプレートPを搬入端
21から搬出端33へ移動すると共に、貯留するように
なっている。ワーク貯留レーン31の直下には、進退移
動自在である先端部35を有する第1搬入部材37が取
り付けられている。したがって、第1搬入部材37の先
端部35を、二点鎖線で示される前進限度位置に移動さ
せてプレートPと係合し、第1プレート載置部25に載
置されるプレートPをワーク貯留レーン31に搬入でき
る。なお、図4に示されるように、ガイドローラ27は
分割されて、第1プレート載置部25に取り付けられて
いるので、第1搬入部材37の先端部35がガイドロー
ラ27と干渉することはない。また、ワーク貯留レーン
31の直下には、進退移動自在である先端部を有する第
1搬出部材41が取り付けられている。図5は、第1搬
出部材41の先端部を示す拡大側面図である。図示され
るように、先端部には掛止部材43が回動自在に取り付
けられており、またバネ45により支持されているの
で、実線で示される位置に静止するようになっている。
ただし、上下動自在である可動コマ47が取り付けられ
ているので、可動コマ47が上昇限度位置に移動する
と、図5において二点鎖線で示されるように、掛止部材
43は下方に回動移動する。このようにすると、掛止部
材43をプレートPに干渉させることなく進退移動でき
る。また可動コマ47が下方に移動すると、掛止部材4
3はバネ45の付勢により実線で示される静止位置に移
動する。このように、最もワーク搬出端33側のプレー
トPに、掛止部材43を係合することにより、第1搬出
部材41によりプレートPをワーク貯留レーン31から
搬出する。
【0009】そして第1ワーク貯留ユニット11のワー
ク搬出端33側の側部には第2昇降部材51が取り付け
られている。第2昇降部材51は、上下動自在な先端部
である第2プレート載置部53を有しており、ワーク貯
留レーン31から搬出されたプレートPが、第2プレー
ト載置部53に載置される。そして図3に示されるよう
に、この第2プレート載置部にはローラ55が取り付け
られているので、ワーク貯留レーン31から搬出された
プレートPを容易に載置できる。なお、ワーク貯留レー
ン31には揺動自在であるストッパ57が取り付けられ
ている。これにより、ワーク貯留レーン31から搬出さ
れるプレートPを制限している。
【0010】さらに、ワーク貯留レーン31の下には空
プレート貯留レーン61が設けられている。図示される
ように、空プレート貯留レーン61の直下には第2搬入
部材63が取り付けられており、進退移動自在である先
端部65を有している。これは図5に示される第1搬出
部材41の先端部を逆向きにした構造となっている。な
お第1搬出部材41の先端部と同じ向きに、第2搬入部
材65に取り付けても良い。したがって、第2プレート
載置部53が下降限度位置に移動すると、プレートPは
この第2搬入部材63により空プレート貯留レーン61
に搬送される。さらに空プレート貯留レーン61の直下
には第2搬出部材67が取り付けられているので、空の
プレートPをワーク搬入端31側に搬送できる。
【0011】また、図1に示されるように、それぞれの
ワーク貯留レーンのワーク搬入端部に沿って、プレート
ガイド71が敷設されている。このプレートガイド71
には、図2に示されるように、プレートガイド71の長
手方向に移動自在であるプレートスライダ73が取り付
けられており、モータ72により駆動されている。また
プレートスライダ73にはプレートPを把持できると共
にその解除が自在であるロック機構75が取り付けられ
ている。したがって例えば、第1ワーク貯留ユニット3
1に貯留されるべきワークWが、ワーク投入位置のプレ
ートPに載置されると、そのプレートPはロック機構7
5を介してプレートスライダ73に連結され、第1ワー
ク貯留ユニット11に取り付けられる第1プレート載置
部25に搬送される。
【0012】そして本実施例では、図示されないサブラ
インで組み立てられたワークWは、第2ワーク貯留レー
ン12に取り付けられる第1プレート載置部77に投入
されるようになっており、ワークWの投入は2台のワー
ク投入ロボット81,82により行われている。さらに
それぞれのワーク貯留ユニット11,12,13,14
の第2プレート載置部53,85,86,87に載置さ
れるワークを、保持および搬送するワーク取り出しロボ
ット89の走行路91が、それぞれワーク貯留ユニット
11,12,13,14のワーク搬出端33に沿って設
置されており、ワーク取り出しロボット89はこの走行
路91に案内されて移動自在となっている。なお走行路
91の一端は組み立てライン93に隣接している。した
がって、それぞれのワーク貯留レーンの第2プレート載
置部53,85,86,87に搬入されたワークWは、
ワーク取り出しロボット89により保持され、組み立て
ライン93に搬送される。 次に、本実施例の装置の動
作を説明する。なお、ここでは、第1ワーク貯留ユニッ
ト11に貯留するワークWの搬送手順について説明す
る。図1に示されるワーク投入ロボット81,82によ
り、第2ワーク貯留レーン12の第1プレート載置部7
7に載置されるプレートに、ワークWが搬入される。な
お第1プレート載置部77には、搬入されるワークWに
対応したフィンガ29を取り付けられるプレートPが予
め搬送されている。このプレートPは、ロック機構75
によりプレートスライダ73にロックされているので、
ワークWが載置されるとプレートPはプレートスライダ
73により第1ワーク貯留ユニット11に取り付けられ
る第1プレート載置部25に搬送される。次に、第1ワ
ーク貯留ユニット11に取り付けられる第1搬入部材3
7の先端部35が前進限度位置に移動する。そして、第
1昇降部材23の第1プレート載置部25が下方に移動
し、ワークWが載置されたプレートPは第1昇降部材2
3により支持される。なお図4に示されるように、ガイ
ドローラ27は分割して第1プレート載置部25に取り
付けられているので、ガイドローラ27と第1搬入部材
37とが干渉することはない。次に、最もワーク搬出端
33に近いプレートPの移動を抑止していたストッパ5
7がプレートPから外れ、続いて第1搬出部材41によ
り、このプレートPが第2プレート載置部53へと搬出
される。また、この後第1搬入部材37の先端部35が
後退限度位置に移動して、ワークWが載置されたプレー
トPをワーク貯留レーン11に搬入する。この時ストッ
パ57は元の抑止位置に戻っているので、第1搬入部材
37により搬入されたプレートPに押されて、搬出端3
3よりのプレートPが第2プレート載置部53に移動す
るようなことはない。したがって、プレートPは前詰め
され、最前列のプレートPはストッパ57に当たって停
止する。続いて、第1搬出部材37の先端部35が後退
移動する。このときこの先端部35は、図5の二点鎖線
で示されるように、可動コマ47が上昇移動して掛止部
材43を回動させているので、掛止部材43がプレート
Pと干渉することはない。そして後退移動が終了する
と、可動コマ47が下方に移動し、掛止部材43がバネ
45の付勢により実線で示される位置に移動する。この
状態になると、プレートPを搬送できる。
【0013】このようにして、ワークWが第2プレート
載置部53に搬送されると、ワーク取り出しロボット8
9が、このワークWを保持すると共に組み立てライン9
3に搬送する。
【0014】一方、ワークWを取り出されたプレートP
は、第2昇降部材51により、空プレート貯留レーン6
1高さに下降移動される。そして空プレート貯留レーン
61に取り付けられる第2搬入部材63の先端部65が
前進移動してこの空プレートPと係合し、プレートPを
空プレート貯留レーン61に搬入する。このようにし
て、プレートPは空プレート貯留レーン61に貯留され
る。
【0015】そして、第1貯留ユニット11に貯留され
るワークWがワーク投入位置77に搬送される指示をう
けると、第2搬出部材67により、空のプレートPが下
降限度位置にある第1プレート載置部25に搬出され
る。この後、第1プレート載置部25が上昇限度位置に
上昇し、ここでプレートPは、ロック装置75によりプ
レートスライダ73にロックされ、ワーク投入位置77
へと搬送される。そしてワーク搬入ロボット81,82
により、ワーク投入位置77のプレートPにワークWが
載置される。ワークWが載置されたプレートPは、プレ
ートスライダ73により、第1ワーク貯留ユニット11
の第1プレート載置部25に搬送され、その後ワーク貯
留レーン11に搬入される。
【0016】なお、この動作説明では、ワーク貯留レー
ンへのワークの搬入と、ワーク貯留レーンからのワーク
の搬出とが同時に起こった場合を説明しているが、独立
しておこなうこともできる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によると、重筋作業
であるワークの組み立てラインへの投入を自動化できる
と共に作業効率を向上でき、また組み立てラインに隣接
する場所に、多種類のワークを集約的に貯留できるの
で、一つの組み立てラインでの多車種生産に対応でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本実施例を示す平面図、
【図2】は、本実施例に係わる第1ワーク貯留ユニット
の側面図、
【図3】は、第1ワーク貯留ユニットの平面図、
【図4】は、ワーク投入ロボット側から見た第1ワーク
貯留ユニットの側面図、
【図5】は、第1搬出部材の先端部を示す拡大側面図で
ある。
【符号の説明】
11…第1ワーク貯留ユニット 12…第2ワー
ク貯留ユニット 13…第3ワーク貯留ユニット 14…第4ワー
ク貯留ユニット 21…ワーク搬入端 25…第1プレ
ート載置部 31…ワーク貯留レーン 53…第2プレ
ート載置部 61…空プレート貯留レーン 71…プレート
ガイド 77…ワーク投入位置 81,82…ワ
ーク投入ロボット 89…ワーク取り出しロボット 93…組み立て
ライン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークが載置されたプレートをワーク搬
    入端からワーク搬出端に搬送するワーク貯留レーンと、
    前記プレートを前記ワーク搬出端から前記ワーク搬入端
    に返送する空プレート貯留レーンとを有するワーク貯留
    ユニットを、並列に複数設置し、 ワーク投入ロボットによりワークが載置されたプレート
    をいずれかの前記ワーク貯留ユニットのワーク搬入端に
    搬送する搬送手段を、前記それぞれのワーク搬入端に沿
    って敷設し、 前記いずれかのワーク搬出端における前記プレート上の
    ワークを、組み立てラインに搬入するワーク取り出しロ
    ボットを、前記それぞれのワーク搬出端に沿って移動自
    在に設置したことを特徴とするワーク貯留装置。
JP4101444A 1992-04-21 1992-04-21 ワーク貯留装置 Pending JPH05293728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4101444A JPH05293728A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 ワーク貯留装置

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JP4101444A JPH05293728A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 ワーク貯留装置

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JPH05293728A true JPH05293728A (ja) 1993-11-09

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ID=14300866

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JP4101444A Pending JPH05293728A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 ワーク貯留装置

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JP (1) JPH05293728A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62157123A (ja) * 1985-12-27 1987-07-13 Rohm Co Ltd パレツト循環型コンベア
JPH0265934A (ja) * 1988-08-31 1990-03-06 Suzuki Motor Co Ltd 組立ラインにおける部品の供給方法
JPH03277436A (ja) * 1990-02-15 1991-12-09 Daifuku Co Ltd 複数種物品の供給設備

Patent Citations (3)

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